2012/04/14 - 2012/04/18
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蘇州から上海に向かう途中に立ち寄った、水郷の町の錦渓古鎮の紹介です。蘇州市の中にある市の一つの昆山市に属しています。小舟で水郷を遊覧しながら見学しました。(ウィキペディア、JTB・中国)
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『錦渓古鎮』のついてのブログ情報からの紹介です。『五保湖という湖の側に水郷の街「錦渓」はあります。中国の観光客も来てました。観光客は水郷佛園と書かれた門から料金を払って入場し、8人乗り位の小さな船で運河観光をします。漕ぎ手は地元のおばさんで、漕ぎながら民謡等を歌ってくれます。ベネチアのゴンドラのアジア版のようで、あちこちの船で競うように歌声が聞こえます』、とそののどかな情景が紹介されていました。ベネチアのゴンドラの漕ぎ手は、男性が主体ですが、こちらは女性主体でした。(同上)
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『水郷古鎮』として、近年観光スポットして再開発され始めた『錦渓古鎮』についての情報が少ないですから、その『錦渓古鎮』がある『昆山市』についての紹介です。昆山市は、江蘇省蘇州市に属する県級市です。その位置は、上海市の北西約50キロ、蘇州市の東約35キロに位置します。(同上)
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『昆山市』の行政組織についての紹介です。昆山市は、玉山鎮、巴城鎮、周市鎮、陸家鎮、花橋鎮、淀山湖鎮、張浦鎮、周荘鎮、千灯鎮、錦渓鎮の名前の、『鎮(ちん)』と呼ばれる行政区域に分かれています。遊覧船で見学しているこの場所は、『錦渓鎮』になりますが、その歴史を踏まえて、『錦渓古鎮』の呼び名も広く使われています。(同上)
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昆山市は、大都市の上海、蘇州に近く、多数の外国企業が立地し、中国国内で経済的に最も成功した県級市とも言われます。経済開発区に約200社の日本企業、約2000社の台湾企業が入居しています。(2013年時点)、また崑劇の発祥の地としても知られます。(同上)
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昆山市の12箇所の観光名所の紹介です。(トリップ・アドバイザー・昆山市)(同上)
○周荘水郷:上海から車で2時間ほど、ツアーもあります。昆山市の67件の観光名所の内の一番人気でした。昆山市西南に位置します。
○周庄舫:周荘水郷に次いで、二番人気の観光名所です。石橋の下を頭をすぼめて通り過ぎていきます。両側には白壁の建物が続きます。 -
○ジンシーエンシェントタウン(錦渓古鎮):カタカナ表記を中国語表記に変換しますと『金溪盛世?』となりましたが、今回見学した場所のようでした。
○陽澄湖:上海蟹の生産地とされる湖です。水辺に面して多数のレストランが立ち並び、秋ともなると大勢の客でどこも一杯になるようです。タクシーで行った場合、帰りのタクシーを捕まえるのが大変なようです。(同上) -
○昆山森林公園:昆山唯一の小高い山と池がある場所です。 小さな遊園地もあるようです。
○亭林公園:見晴らしの良い小山もある公園のようです。公園のほかに、遊園地と動物園があるようです。町の中にあるようです。
○双橋:周荘の観光スポットの一つで、水路がT字路に交わるところにL字型に架けられた石橋と紹介されていました。(同上) -
○崑山千灯古鎮:大きなブロックを積み上げた石板橋を渡って運河の側を進んで行くと、お土産店、舞台のある牡丹亭、延福禅寺、また遠くには五重の塔など見えます。
○沈万三故居:元から明の時代に活躍した商人の一族が住んだ場所とされます。海外に商売を広げた歴史などが分かりやすいパネルや絵で紹介されているようです。(同上) -
○重元寺:重元寺は、梁武帝天監2年(503年)に、寒山寺、霊岩寺、保聖寺と同時代の創建です。文化大革命で完全に破壊されましたが、その後再建されました。
○巴城:陽澄湖の湖畔にある、上海蟹の商店街がある場所のようです。陽澄湖で獲れる蟹だけが、上海蟹の照明タグが付けられます。
〇亭林园:亭林公園の庭園部分のようです。(以上、重複箇所もあるようです) (同上) -
緩やかな弧を描いた水郷の光景です。幅広くなっているのは、小舟がすれ違ったり、方向転換にも使われるのかも知れません。護岸の石垣が小舟の高校に邪魔をしないよう、緩やかなカーブを描いていました。まだ冬木立のままの枝が、水郷を横断していました。(同上)
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右手に見える赤提灯が並んだ光景は、お店の桟敷席の表示になっているようでした。赤い提灯は、昼間でもよく目立ちますし、夜、明かりが灯れば、人寄せ効果が倍増しそうです。その先には、柳の木らしい新緑が見えていました。(同上)
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通り過ぎた後で、振り返って眺めた水郷とその周りの光景だったかも知れません。そろそろ、水郷遊覧の終点になったようです。水郷の風情を十分に味わうことができました。(同上)
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水郷の上に架けられた小橋の光景です。一見、変わった造りの側面の装飾でした。屋根だけが空中に浮かんでいるようにも見えました。橋の上に人の姿がなかったら、何のための施設なのか、一瞬、迷ってしまうところでした。(同上)
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ここからは、遊覧船を降りた後での、歩いての『錦渓古鎮』の見学です。小舟の上からの遊覧は、ゆったりとした気分のひと時でしたが、歩きながらの古い水郷古鎮の見学もお勧めできます。中央の赤い垂れ幕には『渓浴室』、左側のオレンジの垂れ幕には『古玩』の文字がありました。石畳の小路の光景です。(同上)
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中央奥に見える建物は、造りは新しくないようですが、随分とお洒落な外観をしていました。ダイナミックな木組みと、ガラスを使った外観です。そのお店から道路に突き出した白くて丸い看板には、『酒楼』の文字がありました。古鎮特産の食べ物らしい垂れ幕もありましたが、残念ながら物が想像できませんでした。錦渓古鎮の名物には、甘辛いそうめんの『奥灶面』、蚕豆(そらまめ)や、銀魚などがあります。 (同上)
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水郷古鎮の名物料理の紹介です。周庄古鎮の名物料理が『万三蹄』です。豚肉の脚の醤油煮込みのことです。『蹄』の文字は、先ほどの黄色の垂れ幕にもありましたが、豚の足の部分です。『万三』の方は、元から明の時代に活躍した大商人の『沈万三』に因みます。故居が周庄に残りました。(同上)
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目立ちやすいように、橋のアート部分に掲げられていた案内標識です。全文は読み取れませんでしたが、『飯店』の文字だけはよく分かりました。左側の三文字がお店の住所のようです。(同上)
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名前:『キリ(桐)』
分類:キリ科キリ属
分布:中国の揚子江流域、韓国の鬱陵島、日本に分布します。原産地不明です。
その他:初夏に咲く淡紫色の花の光景です。(同上) -
本流の水郷から分岐した水路に架かった屋根付きの小橋の光景です。本瓦を葺いて、壁面も透かし模様のなかなか立派な小橋でした。この小橋は、何度か紹介する『錦渓古鎮の36の石橋』には勧請されていないかも知れません。赤い雪洞飾りもありました。(同上)
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水郷脇の年季が入った建物光景です。年季が入った建物よりも、修理された部分はあるものの、かなり傷んでしまった護岸の石垣が気になりました。大雨にあったら、すぐに壊れてしまいそうな、石垣の歪みと隙間だらけの状態でした。(同上)
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同じく、かなり傷んでしまった護岸の石垣の光景です。その上にある建物は、壁の補修がされているようですが、土台になる石垣が壊れてしまったら意味がない補修になってしまいます。護岸のメンテナンスが、住民側なのか、あるいは水路を管理する側なのか、微妙に見える光景でした。(同上)
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対岸に見える二階建ての建物には、『福満楼』の赤い文字の表示がありました。この場所からも、透かして見ることが出来る室内は、レストランのようでした。右隣の建物と高さを競っているようでしたが、及ばないようです。(同上)
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壁面に『錦渓臭豆腐』の表示があったお店の光景です。私の経験では、日本人で『臭豆腐』を何とか食べる人が2割以下、美味しく食べる人は1割以下と言ったところです。慣れると病みつきになる食べ物の一つで、私は1割以下の部分に入ります。日本人の小グループの場合、『臭豆腐』が好きな方は稀です。(同上)
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『臭豆腐(しゅうどうふ)』についての紹介の続きです。『元来、発酵液に漬けて作る臭豆腐は湖南省の郷土食でしたが、近世中国各地に伝播しました。中国南部、台湾、香港などの地域では広く食べられていますが、独特の臭い匂いがあるため、人によって好みが分かれ地元民でも食べられない者もいます』(ウィキペディア)、と紹介されていました。(同上)
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板張りの上に行儀よく座っていたネコさんの光景です。こちらからは首に付けられた紐が隠れて見えませんでしたが、実は紐で繋がれたネコさんでした。白地に茶色の模様が入ったネコさんでした。(同上)
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イチオシ
紐で繋がれたこのネコさんの仕草は、『やってられないよう』といった声が聞こえてきそうでした。自由に振舞うのが、普通のネコさんでしょうが、この顔を見たところで、ネコさんに同情心が湧いてしまいました。(同上)
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イチオシ
嘆きの仕草の後のネコさんです。今度は、諦めきり、悟りきったような姿になりました。まるで、哲学者のような横顔です。『ネコさんの意図的な無表情』だったようです。(同上)
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ワンちゃんも紐で繋がれていましたが、こちらの顔も、なんだか諦観が感じられました。行儀よく現況に服しているようでした。顔をこちらに向けて、私と目が合っても、表情の変化が全くありませんでした。こちらは、『ワンちゃんの普段通りの無表情』だったようです。(同上)
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ワンちゃんとネコさんの紹介を終えたところで、『錦渓古鎮』の散策の再開です。橋の上から眺めた水郷の光景だったようです。私は、『ワンちゃんとネコさん』の呼び方にしていますが、他意はありません。『ワンさんとネコちゃん』の呼び名がしっくりしないためだけです。『猫派でも犬派でもない両派』です。(同上)
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太鼓橋を潜る遊覧船の光景です。アーチの頂部に、右から読んで『重建普慶橋』の文字がありました。『錦渓古鎮』の36本の石橋の中で、有名な8本の橋の内の一つです。頭に『重建』の二文字があるのは、再建された橋の意味のようです。(同上)
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