2013/09/18 - 2013/09/18
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kojikojiさん
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チェンライからチェンマイに着いた夕方から翌朝まで寝込んでしまいました。朝も体調は優れませんでしたが、予約してあったドイ・ステープとモン族村の半日ツアーをキャンセルするまでの程ではなかったので、準備を済ませてロビーで待機していました。9時にガイドさんが迎えに来てバンに乗り込むと我々の他には欧米人の男性とタイ人の女性のカップルだけでした。旧市街をぐるっと廻ってファイ・ケーオ通りを一路ドイ・ステープ山に向かいます。約30分くらいでお寺に着きましたが、最初はモン族の村に行くとのことで更に山の中を進みます。午前中の早い時間だったからか山中は霧が立ち込めて幻想的な風景でした。到着したモン族の村はかなり観光化されていて、どこからが村でどこからがお土産屋かよく分かりませんでした。一応滝を見て博物館も見てきました。ジョイントツアーなので自由時間が30分くらいしかないので、民族衣装に着替えて記念写真なんて時間はありませんでした。ただお土産屋さんの商品は意外に安く、街中や他の少数民族村よりお手軽だったので買い物をするなら市内のモン族市場かこの村が良いと思います。続いて行ったワット・プラ・タートはどうしても行きたい場所だったので楽しみでした。ツアーには山頂までのエレベーターの料金が入っていないと思っていましたが、チケットが配られたので妻は大喜びでした。旅行中いつも全くお金を持たないのですが、今回は現地のコンビニなどのお釣の小銭を集めているので尋ねてみると「ドイ・ステープのエレベーター代にする。」との事でした。
寺院内の自由時間は約1時間あったのでゆっくり参拝できました。ちゃんとパゴダを3周して、お坊さんにもお祈りしてもらいました。ガイドさんに見晴らし台からホテルを見つけてくださいと言われましたが、空港ぐらいしか分かりませんでした。母から預かってきた写経もお坊さんに事情を伝えて納めることも出来ました。今回の旅ではチェンライのワット・プラケオとチェンマイのワット・プラ・タート、そしてピッサヌロークのワット・ヤイに納められて良かったです。春に亡くなった父の供養になればと思います。頑張って午前中は半日ツアーに参加できましたが、その後具合が悪くなり、夕方まで寝込んでしまいました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス レンタカー タクシー 徒歩
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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チェンマイ市内からほんの30分くらいの距離ですが、山を登り始めると霧が立ち込めてきました。ガイドさんの説明で先にモン族村のバーン・ドイ・プイへ向かうとのことです。
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到着した村の入口の駐車場で大体のルートの説明があって後は自由行動になります。1本道を進むとT字路に突き当り、左に行くと滝があり、右に行くとミュージアムがあります。
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村の入口に看板があります。かなり観光化されているとは聞いていましたが生活感のないお土産屋さんばかりです。
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この店の奥で生活が営まれているのか分かりません。
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モン族の子供用の民族服が売られていました。女の子用など可愛いのですが…。
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2歳の姪っ子に買って行きたかったのですが、お土産を渡すときだけ1回着て終わりになるのは見えているので諦めました。チェンライ郊外のタートンで買い求めた鈴の付いたポシェットは自分でも気に入っているのですが、見せたら持って行かれそうな気がします。
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1人10Btの入場料を支払い、最初に滝のある側を見学します。
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真っ直ぐ進んで滝の中腹まで行ってみます。
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綺麗に手入れされた植物園のような印象です。我々以外誰も入場していません。
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ブーゲンビリアが美しく咲き誇っています。
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花の名前が書かれていましたが、タイ語なので読めません。
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休憩できる東屋もありましたが、休んでいるほど時間がありません。
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とても綺麗に整備されています。
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色とりどりの花が良く手入れされています。怪しいおじさんにミャンマー産のルビーを買わないかと聞かれました。そういえばそんな物売りにここまで出会わなかったと思います。
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麻が大きく育っていました。大きな麻です。昨年のベトナムのサパのトレッキング時に急斜面のトウモロコシ畑に麻を見つけたアメリカ人が転げ落ちるように葉っぱを取りに行ったのを思い出しました。彼らがここに居たらこの崖から飛び降りるだろうな。
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往路で紐で吊るされた青いパパイヤがあって、どんな意味があるのだろうかと思っていたら帰り道で分かりました。ボウガンの的で、ここでは3本10Btでした。後日他の村で10本20Btで遊ばせてもらいましたが、正確に当たるので結構面白かったです。
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貸衣裳屋さんがありましたがここも時間が無いのでパスしました。中国の貴州省の旅では村を巡りながら民族衣装を着させてもらったほど好きなので残念です。。
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分岐点まで戻って、今度は右手に進みます。
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モン族の農耕具が並べられた博物館がありました。本当はここへ入るのは10BTなのですが、係員がいなくてタダで入れてもらいました。
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内部は博物館と言うよりは納屋ですね。鞍や農耕具が1つの部屋に並べられています。
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庭はこちらの方が綺麗でした。花が咲き乱れています。
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イチオシ
特に白い芥子が美しかったです。ゴールデントライアングルを廻ってきた後だと尚更美しく見えるのでしょうか。ゴールデントライアングルの博物館で見た少数民族の古い物語を思い出しました。
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こちら側にもお土産屋さんが並んでいますが、アーケード状になっていて雰囲気があります。おばさん達が暇そうに刺繍をしていました。
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イチオシ
20分はあっという間なので駐車場に戻りますが、登る時に見掛けた土産屋さんで藍染のリックサックと藍染の反物を1本買いました。同じデザインのリックはこの後2度と見掛けることはありませんでした。反物も同じようなものがありましたが、ここが一番安かったです。我々が集合時間に5分遅れ、怪しいカップルも同じくらい遅れましたがほぼ時間通りに出発しました。山肌を降りてきた霧が雰囲気を増します。
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車で少し戻った村への分岐点のゲートで記念写真を撮らせてもらいます。
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そしてワット・ドイステープに到着です。ガイドさんが先に料金所に行きお寺の入場券とケーブルカーのチケットを買ってきてくれました。妻は歩いて登らされると信じて、自分だけケーブルカーに乗るためにコンビニで買い物した時に私から渡された小銭をコツコツ貯めていましたが、その努力は報われませんでした。その小銭は数日後にはアイスとスムージー代に消えました。
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お寺の見取り図です。結構建物も多く大きいようです。
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ケーブルカーとガイドブックには書いてありますが、機械にはエレベーターと書いてありました。俗に言う斜行エレベーターというものです。
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登り切った所に沙羅の樹がまさに双樹の状態で立っています。ここでガイドさんと別れて約1時間の自由行動です。
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花は咲いていませんが沙羅の実です。後年になって知ることになりますが、正確には沙羅双樹ではなく砲丸木(キャノンボール)という事です。大きさはソフトボール大で非常に硬いそうです。花を見られなかった事は残念ですがこの実にはビックリです。
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「仏教三大聖樹」というものがあり、釈迦が生まれた所にあった木は無憂樹(マメ科)で釈迦が悟りを開いた所にあった木は印度菩提樹(クワ科)、釈迦が亡くなった所にあった樹木が娑羅樹(フタバガキ科)だそうです。更に平家物語でいう沙羅双樹はナツツバキのことだそうです。
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伝統的なラーンナ―様式の寺院です。スコータイにいたスモンテラ高僧が夢のお告げでスコータイとシーサチャナラーイの間に仏舎利が埋まっているのを知り、掘り起こした仏舎利を白い象の背中に乗せて祈ったそうです。すると白い象はステープ山の山頂まで来て3回鳴き、反時計回りに3周廻ったそうです。時のグーナ王と高僧はここに仏塔を建てます。
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イチオシ
1935年にここまでの道路を整備したクルーバー・シーウィチャイ高僧の黄金の像が迎えてくれます。
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巨大になるジャックフルーツにも赤ちゃん時代があるようです。ほんの5センチから10センチの大きさですが、ちゃんとトゲが全身を覆っています。
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作法に則ってウィアンティヤンを行います。これは仏・法・僧に敬意を払って仏塔を3周時計回りに回る儀式です。線香と蓮の花を持って合掌(ワイ)して裸足で歩きます。
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イチオシ
ここの蓮の花には折れないように竹の串が刺さっています。蓮の花びらの1番外側は綺麗に折り込まれています。これで更に花は美しく見え、花弁が開かない効果もあります。それは何故かというと後で納められた蓮の花はすぐに回収され再利用されていきます。必要以上の花は無駄になるので良い方法だとは思います。
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神妙な面持ちで祈りを込めます。時間がかかるのでいろいろなことを考え思い出せます。また未(ひつじ)年生まれの妻にとってプラタート・プラチャムピークート(自分の属する十二支の仏塔詣)上この寺院は最重要な場所になります。
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ロウソクを灯します。
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そして蓮の花を納めます。
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蝋で貼りつけられた1BTの硬貨で埋め尽くされています。
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少し曇ってはいますが金色の仏塔が綺麗です。
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続いて本堂をお参りします。同じようなお堂が仏塔を挟んで2つあります。
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最初に僧侶のお祈りと聖水が掛けられます。そして男性は僧侶に右手に面の紐を結んでもらいます。女性には僧侶が触れることが出来ないので別の男性が結びます。この紐の事をサイスィンと言うそうです。帰国後に行った池袋のジャスミンタイというレストランの女性に教えてもらいました。
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人が減った所で我々も堂内に入ります。
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聖水を掛けられお祈りしていただくと厳かな気持ちになります。ここで母から持って来た写経を仏様へと説明して納めてきました。少し寄付を多めにしてきました。
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蝋細工の花は素晴らしい出来栄えです。フルーツ・カービングといいタイの人の器用さには驚かされます。
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よく見掛けるアングルの写真も撮っておきます。もう少し晴れていたら尚良かったのですが。
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仏塔の周りには曜日の仏様以外にも沢山の仏像が並んでいます。
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1番目を惹くのはこのエメラルド色の仏陀像でしょう。チェンライでもエメラルド物を見てきましたが、ここの仏様はあまりに透明感があり過ぎるように思えます。
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火曜日の仏陀はいつも寝ています。いかにも妻の生まれた曜日の仏様です。
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イチオシ
どこから撮っても絵になる仏塔です。
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仏様や仏塔に巻く黄色い布に願い事を書き込むことが出来ます。願い事を書いた面は裏側になるのだと思います。ここでも幾ばくかの寄付をしておきます。
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このクルーバー・シーウィチャイ高僧が道路を整備する前はチェンマイから5時間かけて歩いて参拝したそうです。チェンマイ大学の新入生は現在も新学期には歩いて登らなければならないそうです。
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妻はご利益のありそうな事には全てチャレンジしておく性格です。
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王を乗せた輿を担いだ象の像がありました。チェンライでエレファントトレッキングをしたのがもう遠い昔のようです。
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想像上の動物であるモームです。トゥアモーム(モーム)はチェンマイなどタイ北部特有の空想上の生物で、獅子がモデルになっているようです。
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口の形が阿吽になっているようです。
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ナーバンから円柱とチーク材の彫刻が見事な祠堂です。円柱上部のプア・フアサオと呼ばれる部分だけが金色に輝いています。
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寺院の建立の由来する象牙なのでしょうか?説明がタイ語だけなので全く分かりません。
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タイの寺院に納められた高僧の蝋人形は驚くほどの精緻さです。パリのグレヴァン蝋人形館もビックリのクオリティです。
グレヴァン:http://4travel.jp/traveler/koji0714/album/10624887/ -
女の子が2人で一つづつ鐘を鳴らしていきます。その仕草が可愛らしかったです。
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展望台からはチェンマイ市内が綺麗に望めます。乾季で且つ晴れていればもっと綺麗なのでしょう。ガイドさんは泊まっているホテルも分かりますよと言っていましたが、高層ホテルならいざ知らず、ターペー通りのソイに入ったプチホテルでは全く分かりません。
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シンガポールの華僑の方が大金を寄付して造られた鐘を叩かせていただきます。
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可愛らしい小坊主さんの曜日の仏様です。タイの人の感性がちょっと分からなくなる部分ですが、火曜日の涅槃の姿はただでさえ妻がテレビを見ている姿と重なるのに、これでは…。
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イチオシ
一番奥の祠堂まで行ってそろそろ戻ります。
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ご利益のありそうなものにはみんな触って行きましょう。
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銅鑼が埋め込まれた不思議な八角形の建物は屋根の形が面白いです。
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不思議な像が境内にはたくさんあります。
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蓮の花は使いまわしのようで日本人の感覚から考えるとエッて思いますが、合理的ではあります。
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そろそろ集合時間が迫ってきたので階段で下る事にします。同じルートではもったいないし、階段も見てみたかったからです。
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妻はチケットがもったいなのでエレベーターで降ります。
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朝鮮朝顔が綺麗に咲いています。この花は毒があります。初めて見たのはシチリア島のパレルモの植物園でした。もう20年前の話ですが綺麗な花だと思った記憶があります。この寺院では曼陀羅華(マンダラケ)という名前の方が合いそうです。
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この見事なバンダイ・ナークが見たかったのです。
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昔僧侶になりたかった龍がいましたが、人間以外が僧になることは出来ないので可哀そうに思った人々が寺の装飾に使うようになったそうです。タイらしい逸話ですね。
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ようやく降りてきました。本来の参拝ルートである階段から登る人も多いですね。
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ここから更に参道が続きお土産屋さんも数多く並んでいます。
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降り切るとソンテオ乗り場があります。物凄い台数が並んでいます。
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ちゃんと料金表があるし往復料金も表示してあるのでソンテオをチャーターしなくても簡単に来れそうです。今回はジョイントツアーに参加しましたが、体調が悪かったので良かったと思います。自由時間がちょっと短かった気もしますが。
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小鳥を放すタンブンの籠です。大体1籠で100Btでしょうか。妻に籠をかぶせてタンブンしたくなる衝動に駆られるときがありますが、功徳として認められるでしょうか。
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クルーバー・シーウィチャイ高僧にお別れしてホテルまで送ってもらいます。元気だったらニョマンヘミン通りででも降ろしてもらったと思いますが、体調不良は相変わらずだったのでホテルへ戻り、この日も午後から夕方までホテルで休養しました。
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