2013/09/16 - 2013/09/16
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kojikojiさん
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チェンライ3日目はルアムミットのエレファントキャンプでの象乗りと山岳少数民族村を巡るトレッキングです。こちらも現地のJTRAVELさんにツアーをお願いしました。エレファントトレッキングは3コースあったのですが、今回参加したAコースと他にBコースとCコースの2つがありましたが、Bコースはトレッキングのコースが土砂崩れで復旧していないということとCコースは通過する少数民族の村とのトラブルで催行出来ないとの回答でした。結果として象乗りはAコースの1時間で充分だった事とトレッキングは内容を事前に確認はしていたのですが非常にハードだった事です。ハードだったというのは普段運動不足のメタボの我々夫婦の問題もありますが、カレン族の狩猟のための獣道がトレッキングコースでした。参加者は我々2名だけだったのでチェンライの町からボートで象キャンプに行けなかったのはちょっと残念でしたが、エレファントキャンプからナショナル・パークまでは少しボートを乗ることは出来ました。トレッキングは現地のカレン族の男性ガイドさんが同行します。最初の村まではほとんどジャングルで、覆われた草で道も見えません。絶対妻は怒っていると思いましたが、無言で黙々と歩いてくれたので助かりました。後で聞いてみると「あの場で怒っても始まらないので、早く終わらせるために早く歩いた。もうこんなツアーは嫌!」と言われました。もう少し軽いツアーを選択すればよかったとちょっと後悔です。ただ2つ目の村へのトレッキングは想像していたイメージで、景色も素晴らしくて良かったです。最後にファイケオという大きな滝を通過するのですが、落差50メートルほどの滝を渡っている最中に土砂降りになって、竹を数本渡しただけの橋を渡るのは怖かったです。自分が怖かったのではなく渡っている妻が滑落したら絶対死んでしまうと思ったからです。実際滝を渡った先の岩場を下っている最中に2メートルほど滑って、その後3メートルほど下の岩の上に背中から落ちました。見た瞬間に絶対に怪我をしてこの旅行は中止だろうと思い、でもその前にどうやって麓の車まで運べば良いのかと思いました。ところが岩の上で仰向けになったまま笑っています。背負ったリックがクッションになったのと頭と足の部分が低くなっていたので岩に当たらなかったことが幸いしたのと、岩の先に1本の樹があってそこで止まったことです。その先まで落ちていたら滝に落ちていたかもしれません。不幸中の幸いでした。最後尾を歩いていた私は一部始終を上から見ていましたが、サンダル履きだったガイドさんは猿のように裸足で駆け上り、折れた筍を投げ捨てました。筍は岩の上を歩いていた大きな沢蟹に当たり、蟹はひっくり返って泡を吹きました。ひっくり返った妻は…、これは「サルカニ合戦」?妻は臼?などと瞬間に頭を駆け巡りました。そしてそンなことを考えた罰が当たり、旅行中に3日ほど寝込む羽目になりました。何とか無事にトレッキングを終え、茶畑を歩くのは止めて温泉に向かいました。汗をかいて雨に濡れた体には最高のご褒美でした。温泉を出た後妻には棒アイスを買ってあげました。罪滅ぼしも出来て気持ち良くチェンライへ戻りました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 船 レンタカー 徒歩
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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定刻にガイドのサイモンさんと合流してトレッキングに向かいます。2人だけなので予定表にあったボートでの移動では無く車での移動でした。追加料金を出せば乗れたのでしょうが、ボートは後で乗りますと言われたので順番が変わるだけだと思っていました。1時間もしないでエレファントキャンプに到着です。
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ピンクの建物が可愛いキャンプ基地です。2階の右側が象乗り場になります。
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この春のインドネシアの旅行でボロブドゥールの遺跡公園で象に乗り損ねたリベンジの時がやってきました。
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受付にコースマップがありましたが、我々が乗ったコースはキャンプから車道を右に進むコースなので載っていません。村と畑をぐるっと周って戻ってくるコースです。他にも2時間や3時間のコースもあるようですが、観光客の姿もまばらで、車ですれ違った1頭と乗るときに戻ってきた1頭、戻ってきたときにすれ違った1頭だけだったのでシーズンオフなのだろうと思いました。チェンマイのキャンプは象の頭数も多いけど観光客も物凄い数でしたので、ここまで来て象に乗る人は稀なのかもしれません。
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近くで見るアジア象は迫力があります。
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乗り場で待っていると象がやってきましたが、機嫌が悪いのかチェンジになりました。
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象の背中から象の写真を撮ります。やっぱりとても高いです。
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ガイドのサイモンにカメラを渡すと写真を撮ってくれます。上から「縦アングルで!」とかいろいろ注文をつけて10枚くらい撮ってもらいました。
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サイモンの横でカメラを構える人がいたのでたぶん戻ってくるころには写真が出来ているのだろう思いましたが果たして想像通りでした。綺麗な紙で出来たフレームに入った写真が100Btでした。安いのでもちろん買いました。
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表に出るところでカメラを受け取って出発です。雨季で川の水が多かったのか象で川の中を歩くことはありませんでした。数日後に行ったチェンマイの象キャンプでここでのモヤモヤは解消されたので良いのですが。
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象キャンプを後にして散歩に出発です。
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舗装道路をチェンライ方面に戻る感じで歩きます。車の往来も無くカレン族の象使いのおじさんが象と話しているだけで静かです。
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しばらく進んで通りを左折してカレン族の村に入ります。象使いの人はカレン族なのでみなさんここに住んでいるのでしょう。
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象の背中の上なので目線の位置が高いので景色が違って見えます。
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イチオシ
たまにすれ違う人や庭先にいる人に象使いのおじさんは一言二言声を掛けています。多分「今日は午前中は2回だけど、午後はもう客はこねえな。」みたいなことでしょう。
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左手に田んぼを望みながら象の背中に座っているとだんだん眠くなってきます。
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16ミリの広角レンズだとこんな感じで写真が撮れますが、象の上だか何だか分かりません。
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山道に差し掛かります。
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田んぼにも畑にも人影は無く、おじさんと我々だけで誰も話をしない静かな時間が過ぎていきます。
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象は草を食べようと右に寄ったり左に寄ったりしますが、その度に象使いのおじさんに耳を蹴られて怒られています。これが本当の「道草を喰う」ということですね。
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どんどん山の中に進みますが、木々が低いので枝が近づいてきますが、背中の椅子では身動きも取れずガサガサぶつかります。変な虫が落ちてこなければと思いましたが大丈夫でした。
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イチオシ
左手を思いっきり下げて写真を撮ったり。
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背伸びして上から撮ったり。
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妻はすでにウトウトしています。
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広大な風景が広がります。
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だんだん小学生の夏休みみたいな気分になってきました。夏草の青臭い匂いがします。
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トトロで猫バスに乗った五月がメイを探す時に飛んでゆく田園風景のようです。我々はゆっくり象バスですが。
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妻の帽子は園芸用の防虫ネットがついていますが、今回のタイ旅行ではハエもアブも蚊もいませんでした。更にトレッキング時はヒル除けまで完備したのですが拍子抜けです。
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あまりに干したトウモロコシがきれいだったので。
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また車道に出てキャンプに戻ります。これから同じコースへ行く人達とすれ違いました。お互い初対面ですが手を振ってしまいます。象の背中に乗ってすれ違うなんて普通のシチュエーションでは無いですからね。
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ここで象は身支度を整えるのでしょうか?
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キャンプに戻りました。これだけ象がいてウンチもたくさん落ちていますが不思議なほど臭くありません。
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楽しかった象乗りも終わりです。感想としては村の周辺を周遊してくるコース1時間で充分でした。
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象を降りると途端に鼻を延ばして床板を叩きます。「おいなんか忘れてないか?」と言っているようです。
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イチオシ
鼻をひっくり返して先っぽをクイクイッてブルース・リーみたいです。
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下で売っているサトウキビを1袋20Btで買って餌やりですが、これが結構面白いのです。間近で象の鼻なんて眺めることは無いし、餌をやれるところも無いですから。上手にくわえて口の中に持っていきますが、硬いサトウキビをバリバリ噛み砕いていきます。
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ガイドさんに促されてキャンプの裏に向かいます。
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ここからボートに乗って上流を目指します。
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ゴールデントライアングルに続いてまたまたスピードボートです。今回は少し大きいのと屋根付きなので、妻も余裕の笑みでしょうか。スピードはゴールデントライアングルの時と変わりません。
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一見のどかなボートトリップにも見えますが。
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川の流れは結構速いです。枝が水面から覗いているという事は普段は水は少ないのでしょう。これでは象も流されそうです。
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スピードが落ちてきたのでどこかに到着です。説明が無いので予定がよく分かりません。
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15分くらいのクルーズでスピードボートともお別れです。
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どうやら整備された公園のようです。
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ナショナルパークと書かれた看板は川に向かって立っています。という事は川側が正面という事でしょうか。
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温泉の源泉も見ましたが、温度は思いっきり高いようです。
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イチオシ
こんな源泉が奥にもたくさんあると説明がありました。
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まず公園でランチとなりました。象に乗っている間にサイモンが調達したオパット(チャーハン)です。サイモンが自分には多すぎると分けてくれましたが、これが後で体が重たくなる原因だったかもしれません。味は最高に美味しかったですが、これにプリックナンプラーをかけたら更に美味しいこと。
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食事をしたところからトレッキングが始まります。この公園が出来る前はここはカレン族の土地だったそうです。彼らにとっては取り上げられた土地なのでしょう。そんな話し方でした。
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本当にすごい道は写真など撮っている余裕はありませんでした。ほとんどこんな眺めも良くない急坂を登りました。トレッキングコースというよりはカレン族の狩猟用の獣道みたいです。
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妻も文句も言わずよく歩いてくれました。
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幸いしたのは雨が降らなかったことと虫がいなかったこと、恐れていたヒルと遭遇しなかったことです。ディート入りの防虫スプレーを靴と靴下、ズボンと軍手、首に巻いたタオルも同様です。防虫ネット付の帽子にもスプレーは忘れません。靴はこの日のためだけにトレッキングシューズを持ってきましたが、このビブラムソールの靴で無くてメレルのスリッポンでは大変なことになったでしょう。
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これくらいの道を想像していたのですが。
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竹のトンネルもいくつ潜ったか。これは雨宿りの場所にもなるようで、猟師が休憩した跡もありました。
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もうヘロヘロです。
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イチオシ
サイモンが木の枝を手折って備えました。これは山の神様を祭っているそうです。我々も手を合わせました。
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1時間ほどで登りが終わり、何となくイメージしていたトレッキングの風景になりました。さわやかな風も通り気持ち良いです。
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しばし休憩ですが座るところもありません。
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サイモンが差している傘は前日の晩にチェンライ市内を歩いていたら土砂降りになったのでJTRAVELのオフィスでミユキさんにお借りしたものでした。サイモンに返却をお願いしたのですが、トレッキング中ずっと持っていて申し訳なかったです。ところが意外に重宝していたようです。
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休憩しながらサイモンは子供のころに両親からチーという名前で呼ばれていたとか、カレン族の風習などを教えてくれました。面白い話だったのですが、あまりにくたびれて記憶が曖昧です。
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初めて周囲が見渡せる場所に出ました。
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そしてさらに道無き道を更に進みます。
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カレン族のサイモンはサンダル履きです。数日前もここを歩いて調子が悪いと言っていました。
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ヨレヨレ2人旅です。いくつになるまで一緒に海外旅行できるか心配になってきました。
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第1目的地の村が見えてきました。
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ようやく最初の村に到着です。40分とあったスケジュールに1時間ちょっとかかりました。
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すごい道を歩いてきたのですあ意外に普通の村です。
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驚いたのは車は通れる道があることです。多分ナショナルパークから歩き始めた道をまっすぐ来ればここへたどり着いたのではないでしょうか。
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1軒のお宅で休憩させていただきますが、座った途端に汗が吹き出します。妻もあっという間に地元のおばさんのようです。私も上半身裸でTシャツとシャツは手すりに干させてもらいます。
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ついでに家の中も見せてもらいました。ここは台所で囲炉裏がこんな場所にあって家が燃えないか心配になりました。トウモロコシの皮は火種にするので、束ねて干してあります。シンプルだけど合理的に出来ています。
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その表には食器類の洗い場までありました。
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束ねたトウモロコシの皮はよく燃えそうです。
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もがれたトウモロコシの粒は乾燥させて粉にするのでしょう。
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当然乾燥した芯は燃料になりますので捨てるところはありません。
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イチオシ
妻は最初の登りで杖を貰っていましたが、私用の杖を削ってくれています。
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この家の子供たちにお礼を言って出発です。
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600ミリリットルのペットボトル2本にスポーツドリンクを作って持ってきましたが、すでに1本は空です。
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村の中を抜けて更に山を登ります。ここから30分くらい登りが続くそうです。
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可愛らしい蛇がいました。が、この山中には4メートルくらいのパイソン(ニシキヘビ)がいるそうです。
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登り道は厳しいのですが、周囲が開けているので気分的には楽です。
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東南アジアを旅していると絶対に犬には近づかない妻ですが、全く余裕が無いみたいです。
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イチオシ
美しい風景です。手前の草はレモングラスです。
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左手には陸稲(おかぼ)とバナナの木です。基本的に英語ガイドのサイモンですが、急にOKABOなんて言い出すと何語だろうと考えてしまいます。
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妻は景色を眺める余裕が無いみたいです。ちょっと声を掛けるのもはばかれます。
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よれよれのよろよろ2人組の記念写真です。
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パノラマだとこんな雄大な景色です。
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イチオシ
飛行機の上からこんな景色を眺めたことがあるなと思い出しました。空からだとただ綺麗なだけなのですが、歩いて移動するのは大変だと実感します。
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森の中に入る前に一休みしました。
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イチオシ
ジャングルヘルメットだ!と笑うサイモンは47歳にしてはお茶目です。
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どこからともなく犬が現れてついてきました。バリ島のスバック(水路)を歩いているときに現れた犬を思い出しました。
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この山を越えれば村があって、そこから登りはほとんど無いと言われて最後の頑張りです。
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集落に到着しました。ハイビスカスが綺麗です。
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村の周りにに果樹が植えられています。これはランブータンで、他にロンガンやらいろいろです。
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村のレストランで休憩しました。コーラ1本15Btを一気飲みして、息が詰まった瞬間です。
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よろず屋のおばさんと孫がその姿を注視しています。
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ゴールが見えてきました。
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コーラ缶を一気に1本空けて、妻の分も半分貰って、それでも喉が渇いているので水も1本飲み干しました。そして汗が止まりません。こんなに汗をかいても体重は変わりません。
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微かに滝の音が聞こえてきます。
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木立の先からドドドッと水の音が聞こえますが、その姿は見えません。
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何となく涼しい空気を感じます。
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ようやくファンケオ滝に到着しました。
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滝の途中に橋が渡されています。これを渡らないと帰れないので、妻は渋々ついてきます。
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滝の真ん中に大きな岩があり、記念写真を撮った瞬間に土砂降りになりました。最初のポツポツも無くいきなりの雨です。
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イチオシ
そしてこの先は青竹を4本乱雑に渡した橋しかありません。この下にはもっと長く滝が続いています。
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落ちたら絶対に死ぬような場所です。ビブラムソールの靴とゴム引きの軍手を用意してきて良かったです。
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へっぴり腰でも何でも落ちないでと祈るばかりです。ガイドのサイモンも心配そうです。
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何とか通過して一安心です。ポンチョも持ってきて良かったです。
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サイモンも邪魔だった傘が役に立っています。
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そして事故はこの後に起こりました。
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ここから右手に滑った後にガイドさんの立っている左脇の木の根元の岩の上に背中から落ちました。瞬間、この旅行もこれまで、どうやって車のある所まで降ろそうと考えました。結果頭も打たずに背中のリックがクッションになって左の親指を軽い捻挫しただけで済みました。
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落ちた瞬間サイモンはサンダルを脱ぎ捨て猿のように素早く駆け寄り、折れた筍を投げ捨てました。それが岩の上を歩いていた大きな沢蟹に当たり、ひっくり返って泡を吹きました。ひっくり返った妻を臼に見立てるとまるで猿蟹合戦です。そんな不謹慎なことを考えたら翌日から体調が悪くなり3日ほど物が食べられなくなりました。自業自得です。
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これが事故現場の滝です。立木が無くてその下まで転がっていたら滝に落ちたかもしれません。
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ご先祖様が助けてくれたのか、神様仏様か分かりませんが、無事だったお礼を言ってから立ち去ります。
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という事でトレッキングは終了です。全身びしょぬれで靴はドロドロ、白い靴下は茶色く染まり、ズボンも泥だらけです。
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車が待っていたところからも茶畑を歩くこともできますが、車窓から眺めるだけにします。
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メーサロン以外でも茶畑があるのだと思いました。
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雨に濡れて茶葉がとても綺麗でした。ここでは機械を使って刈取りをしていました。
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この辺りはジンホー族の集落だそうです。先にはリス族の村もありましたが温泉を目指します。
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しばらく車で走ると川沿いの温泉に到着です。PHASOET HOT SPAという名称でした。
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こんな夕方からお湯を張りかえています。
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我々は個室温泉に直行です。台湾と同じシステムなので勝手が分かります。栓をして温度を調整したお湯を自分たちで張ります。この大きさで一杯になるまで20分くらいかかりました。出るときは栓を抜いておかないといけません。入浴シーンは割愛させていただきます。お湯が溜まる間に洋服の洗濯をしたのは言うまでもありません。
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温泉の濃度が高いのか湯を出ても体はポカポカで最高に気持ち良かったです。ついでに汚れた靴も洗ってしまいました。
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周辺には源泉がいくつもありました。
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こんな風に湯気がもうもうです。
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温泉プールにもお湯が張れたみたいです。ここは水着着用です。
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広大な敷地に源泉と個室風呂が何棟か点在しています。ゆっくりさせていただきました。
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お約束の書き割りもやってもらいましたが、よく似合ってます。
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ガイドのサイモンは地元の友達と会ってビールを飲んでべろべろでした。妻の希望でアイス屋を探して道路の真ん中でご満悦です。気持ち良くなったところでチェンライへ帰ります。
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旅行記グループ 2013 チェンライ・チェンマイ・スコータイとゴールデントライアングルの旅
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