2013/09/22 - 2013/09/22
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kojikojiさん
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2日ほど旧市街の寺院を巡ったり買い物をしたりだったので、この日はジョイントツアーでチェンマイ郊外のエレファントキャンプと牛車乗りと筏下りという子供が喜びそうなツアーに参加しました。帰国してから象好きの2歳半の姪っ子に小象に乗ったおじちゃんの写真を見せたら羨望の眼差しを投げかけてくれたのでもう感無量です。ツアーは我々以外に上海から来た中国人のカップルとタイ人のご夫婦とインド人のおじさん3人組と埼玉から来られた女性の10人ツアーでした。チェンライでも象に乗ってはいたのですが、景色は別としてフラットな道だったのでただ乗っているという感じでした。こちらはキャンプ内を歩くだけですが、坂を登ってまた下るというスリルがあって違った意味で面白かったです。最後に川を歩いて渡るのも面白かったです。前を行く象が子供連れで、この小僧がいたずら者で川を歩かずに流れに身を任せて象使いの人に怒られたり…。続いて首長族の村というかお土産屋さんに寄りましたが、ここで生活している訳では無いのでタートンで出会ったような感慨はありません。団体のおばさんが周りの人に見せつけたいのか1人1人に20Bt紙幣を配りまくっている姿は滑稽と言うか哀れな感じがしました。もらった方もどんな顔をしてよいのか困っていました。気を取り直して次は象のショーです。始まる前に小象に乗せてもらいましたが、後足で立ったのには驚きました。横で中国の若者が背中から転げ落ちていました。ショーは単純に楽しめる物で、特に前足歩きや象使いの言うとおりに動くは驚きでした。昼食の後は牛車に乗りましたが、操車させてくれたり楽しかったです。最後の筏下りでも竹竿を持たせてもらえたり楽しい思い出になりました。帰りがけに蘭園にも立ち寄ってもらいしばし休憩も出来ます。小学生の夏休みみたいなツアーでしたが最高に面白かったです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 船 レンタカー 徒歩
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
この日のツアーでは我々が最後にピックアップされて一路北を目指します。数日前に少数民族村巡りをした時に走った道でした。その道をさらに北へ向かい、途中から舗装がボロボロになった道を進むとメーテンのエレファントキャンプに到着です。
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エレファントキャンプは必ず川の傍にあるそうです。象が水浴びするのに必要だからだそうです。吊り橋の奥にキャンプがあります。
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揺れる橋鵺から川で水浴びする小象を見つけました。
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身も心も委ねて可愛らしいですね。気持ちよさそうです。
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吊り橋の先の山中に象の姿が見えてきました。
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川には2頭の小象がいて、カレン族の象使いのお兄さんが洗ってあげています。
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象使いと象の関係はとても深くて一度ペアになるとどちらかが死ぬまでその関係は続くそうです。
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イチオシ
独り物思いに耽るのか、お尻をついて座る姿が人間みたいです。
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あまりに可愛い姿にシャッターを押す指が止まりません。
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吊り橋を渡りきると象だらけです。チェンライの象キャンプは静かだったのでちょっと興奮します。地面も轍のようにえぐれています。
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20Btでバナナを買っておきます。お酉様の熊手のように柄が長いのは象が鼻で受け取りやすいようにだそうです。
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ツアーは10人なので5頭の象に乗って出発です。我々が最後なので後ろに誰もいないのが寂しいです。
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イチオシ
最初は比較的フラットな所を歩いて森に向かいます。
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そして坂を登りますが、インドのおじさんは後ろに落ちそうになります。カレン族の象使いの人は上手くバランスを取っていますが、「インド人もビックリ!」です。
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写真ではよく分かりませんが、象が足を滑らせるのでその度に怖い思いをします。
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ただ恐ろしいのはここからで、急な下り坂の泥濘を足を滑らせながら降りるのはスリル満点です。チェンライのエレファントキャンプの村歩きも長閑で面白かったですが、ここも違った意味で面白かったです。次の機会には他のキャンプも制覇したいです。
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下りきった我々の象はまっしぐらにエサを売っている屋台に向かいます。象使いさんによってはいろいろな場所で写真を撮ったりサービスも満点です。
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背中に乗ったまま持っていたバナナをあげます。本当に上手く掴んでこの大きさだと房ごと1口で食べちゃいます。最近2歳半の姪っ子は自分でご飯を食べられるようになってつまらなかったのですが、バリ島で猿にエサをやったり、今回は象にバナナやサトウキビをやったり楽しさを思い出しました。
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象使いのお兄さんがエサ売りの屋台の上から写真を撮ってもらいました。
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さあいよいよ川の中を進みます。象の背に持っての川歩きは今日が初めてです。
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前の象がもたもたしていると思ったら足元に赤ちゃん象がいました。
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お母さんの足元にまとわりついています。
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イチオシ
そして後をずっとついて行きます。
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しかし水深はだんだん深く足が届かなくなっていきます。
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そして足が届かなくなり、仕方なく泳ぎ始めます。泳いでいるのか溺れているのか判断に困るぎこちない泳ぎ方です。
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一生懸命息を我慢しているようです。
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くっ苦しい…。
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なっ流される…。
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お母さんはどんどん先に行ってしまいます。
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一生懸命ついて行きますが。
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流されていきます。
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たっ助けて…。
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流されていると象使いのお兄さんから厳しい声が掛かって怒られます。
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そして、しょぼんとして戻ってきます。
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イチオシ
そして川沿いのサ売り場に到着です。
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ねえ、ねえ、お姉さん、僕にもお駄賃下さいよ。ねえ、聞こえてます?
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最高に可愛らしい動きに周りの景色も見ないで釘付けです。2歳半の姪っ子のことを思い出しました。
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我々も象さんにお礼を上げましょう。一つちぎっても取れる訳ないですね。
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象って本当に頭のいい動物だと思いました。
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イチオシ
最後にポーズを取って記念撮影です。
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イチオシ
水深は2メートルは軽くあるみたいです。小象さんには深すぎますね。
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カレン族の象使いは我が子のように象を可愛がり手入れをしています。
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エレファントショーは午前10時と午前11時の2回ありましたが、1回目では象の描いた絵は売れなかったみたいです。
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最初に首長族の村へ行きます。象に乗った人はそのまま村に行くので流れ作業のように人が続いています。ほとんどが中国の方ですが、貴州省や雲南省の少数民族の村でもこんなにたくさんの中国の人に会う事は無かったです。ここは完全に観光施設なのでお土産屋さんが並ぶだけで生活感が全くありません。ここで3つの村を見学しましたが、ここだけ見たら見世物だと思ったことでしょう。逆に生活のエリアを見せない事が彼らにとって大切なのかもしれません。
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タナカを塗った顔の可愛らしいこと。まだ首輪を付けて間もない感じです。
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タナカでほっぺがキラキラです
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この村ではこの子が一番可愛らしかったです。
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お母さんに怒られたのか、ちょっとご機嫌斜めの女の子です。
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村が変わってもお土産用に織っているものは同じです。この村を見学していた団体さんの1人のおばさんが急にお金をばらまきだしました。ひとりひとりに20Btづつです。貰った方も理由が分からないので困惑していました。多分一緒に来た人に見せつけたかったのかもしれませんが、急速に富裕層が出て来た中国の縮図みたいな感じがしました。
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ショーが始まる前に小象さんに乗せてもらいました。首輪をしていますが鞍などはありません。
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こうやって見ると象さん可哀そうな気がします。我ながら重そうです。
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何と後ろ足で立ちます。これにはちょっとビックリ!
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隣では背中から落っこちている人がいました。
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イチオシ
何か象使いになった気分で最高に面白い体験でした。バナナの買える20Btお礼しておきました。
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イチオシ
しばらくすると象のショーが始まります。国旗掲揚から始まって挨拶したり。お座りしたり。
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象使いの合図で前脚をステップにして背中に乗ったり。
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後ろ足から背中に乗ったり。
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落とした杖を鼻で拾って渡したり。
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前脚歩きには驚きました。人間でいうと逆立ちみたいなものでしょうか。
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後ろ足歩きもお手のものです。
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牙の上に人を立たせたり。
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鼻でハーモニカを吹いたりも出来ます。
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サッカーの後はマッサージです。女性にはちゃんとマッサージしますが。男の場合は股間をマッサージして観客を笑わせます。
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ボーリングも上手です。
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お絵かきが始まりました。
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かなり上手です。絵をじっと見ながら細かい微調整をするところが心憎いです。
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出番待ちの小象は土産物屋の日陰に入ってサボっています。
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最後にチップのおねだりです。お父さんが子供に渡させようとしますが、子供は恐がって手を伸ばせません。
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吊り橋を渡って昼食に向かいます。
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ビュッフェ形式の昼食は意外に美味しく、料理もどんどん追加されるので安心して食べられます。
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トムヤン・クンとカイ・ヤーンにカーオ・パットなどオーソドックスな料理です。
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冷たい水も飲み放題です。昔みたいに水や氷を心配することは無いみたいです。遊び疲れた小学生みたいに放心状態です。
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イチオシ
象も象使いも木陰で休憩中です。
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エレファントキャンプごとに違った面白さがあって、他のキャンプにも行ってみたくなります。
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食後は牛車乗りです。前の牛車の御者は5歳くらいの男の子です。
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日本にはいないコブ牛の牛車です。赤い傘がアクセントで可愛らしいです。これは御者の男の子が写真を撮ってくれました。
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インド人のおじさん達も楽しそうです。
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車道をカツカツ進んでいきます。
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イチオシ
スピードはゆっくりなので、途中から運転させてくれます。
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彼は簡単な英語を話せました。自分はミャンマーからここへ来たと言っていました。もう少し詳しい話を聞きたかったのですが、そこまでの時間はありませんでした。迫害などを受けていなくてタイに来ていたのなら良いのですが。そう願います。
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「記念に写真を撮らせて。」と言うと誇らしげにポーズを取ってくれました。写真を送ってあげたいところですが、どうしようもありません。
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感慨に浸る暇も無くガイドさんに促されて筏下りです。何やら注意事項と免責事項が書かれていました。モバイル・フォンとカメラの水没事故が多いようです。
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シンプルな筏です。昔中国の桂林で乗ったものとほとんど同じ造りです。
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前と後ろで方向を操ります。一見静かに見える流れですが、意外に早いので方向を変える程度で漕いではいません。
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この時はタイ人のご夫婦と埼玉の女性と一緒でした。
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まあお約束といえばお約束ですが、操船させてもらいました。
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桂林でも麗江近くの湖でも竹竿は操ったことはあるので慣れたものです。
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全く音のしない静かなひと時を楽しみました。
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最後に予定にないオーキッドガーデンで一休みです。
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綺麗な蘭がたくさん栽培されています。
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色とりどりの見たことも無いような蘭の種類の多さに驚きます。
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名前は分からないけど、もっとも種類も多いので覚えられませんが。
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日本で買ったら高い蘭もタイでは安いです。
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ここにはクラシックカーやアンティークの品々が多く置かれてありました。古いジャガーが並んでいます。
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メッサーシュミットKR175は修理されていません。これを見るとテリー・ギリアムの「未来世紀ブラジル」という映画を思い出します。メッサーシュミットは、もともと航空機メーカーの独メッサーシュミット社が、第2次世界大戦後に戦闘機の製造を禁止され、バブルカーの製造に乗り出して生まれたもので、1952年に3輪車「KR175」が発売されています。
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古い理髪台がいい味出しています。
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蓄音機に古い電話機が並んでいます。
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ホールズは昔はこんな大きな缶で小売りされていたのですね。
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妻が喉が渇いたので冷たい物が飲みたいと言うのでシェイクを注文しました。先に来た私のシェイクを恨めしそうに名が寝る妻の顔…。
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自分の分が来ればご機嫌なのですが。
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最後にもう一度蘭園を廻って帰りましょう。
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見れば見るほど不思議な形と種類の多い花です。
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この日のツアーは早い時間に終わったので、予定より早くチェンマイに戻れました。小学生の夏休みのみたいな楽しかった1日が終わりました。
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旅行記グループ 2013 チェンライ・チェンマイ・スコータイとゴールデントライアングルの旅
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