2013/09/20 - 2013/09/20
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kojikojiさん
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タイに来て8日目にして初めての自由時間というか現地ツアーを何も予約していない日になりました。結構数多いツアーに参加しましたが、体調不良もあったので予約しておいて良かったと思います。でなければ本当にホテルで寝込んでいただけかもしれません。とはいえ半日寝込んだことが2回あったので予定していたことがこなせていません。体調が悪くなることを想定していたわけではありませんが、最終日には全く予定を入れていませんでした。チェンマイに着いてからもいろいろ興味が湧いて時間が足りなくなりそうでした。どうものんびりしている暇は無さそうなので9時くらいにホテルを出て旧市街を散策することにしました。チェンマイ到着4日目にして念願のターペー門を越えて旧市街へ初めて足を踏み入れます。旧市街は2日に分けて寺院や博物館を見学しましたが、参考にさせていただいたのは「たっぷりチェンマイ!」という本です。これを偶然に池袋西武の古書市で発見して300円で購入したのが長年ふつふつしていたチェンマイ行きを後押ししたと言っても過言ではありません。出版されてから7年を過ぎていますので多少現状と違ったり、地図が違っていたりしましたが本当に役立った本です。旧市街の街歩きを案内しているページがあり、それをかなり忠実に2日に分けて歩いた前半です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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チェンマイ4日目にして旧市街がどのくらいの広さかも分からないので、朝9時から街歩きを始めます。この日は旧市街の下半分がコースになっているのでマナタイ・ビレッジホテルからターペー通りへ上がるのではなく、ソイを下って旧市街南側のチェンマイ門方面へ向かいます。
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旧市街の濠を渡りますが、徒歩で渡るのはこれが初めてです。
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トゥクトゥクは日本でも走っているのを見たことがあります。西武池袋線の大泉学園付近を歩いていると見掛ける事があります。
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旧市街の南側のチェンマイ門です。ここも車道になっているのでターペー門のような歩行者用のゲートではありません。
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銀細工で有名なウアラーイ通りの入口にあるチェンマイゲートのマーケットに入ってみました。
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朝からとても賑わっています。
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蒸しあがったもち米がとても美味しそうでした。東南アジアの国の市場はどこも美味しそうです。
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100Bt札が刺さった飾りが豪快です。
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市場は大好きなのですが、悲しいかな観光客はキッチンなどの無いホテル住まいでは食材などは買えません。
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どこの国も美味しそうに見せる手法は同じですね。カラフルなお米がたくさん売られていました。そういえばインドネシアの黒米が残っていたので帰ったらココナッツシュガーで煮込んでお菓子を作りましょう。この後もこの市場には3回ほど来ることになりました。
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いよいよチェンマイの旧市街の寺院巡りが始まります。いきなりであったこの仏様は何でしょう。
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「たっぷりチェンマイ!」の旧市街の南側を巡るコースではワット・ジェットリンから始まります。
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古い仏塔がお出迎えしてくれているようです。
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古い煉瓦積の仏塔が良い状態で残っています。上部には化粧漆喰が残っていて往時の姿を想像することが出来ます。
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この寺院はチェンマイの王や血が即位の儀式のために沐浴をした場所だそうです。
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その池にはオオオニバスが咲いていました。子供のころ見た図鑑だったか少年雑誌に東南アジアの植物が紹介されており、世界1大きな花のラフレシアと子供が乗った蓮の葉の挿絵が強く印象に残っています。
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葉の表面は綺麗な緑色ですが、裏側にはえげつないほどの棘が生えています。葉と花が一対のようで葉が育つと花も咲くようです。この状態下葉っぱは40センチくらいですから、育った葉っぱは1メートルを超えています。
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王様が沐浴した池も脇には魚に餌を売る機械が置かれてちょっと俗っぽいです。
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この10年くらいでだいぶ修復が進んでいるようです。
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本に掲載されたお姿はまだ本堂も無く色褪せていました。タイの市井の方々の仏教への思いの深さを感じました。
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サムローを見たのはここが最初で最後でした。欧米人の観光客が数人で乗り付けていました。
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更に道を北へ進むとワット・チェディールワンに到着です。黄金色のナーバンの精緻な唐草の彫刻と青と白と緑のモザイク状のガラスがとても綺麗です。
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この寺院はチェンマイではワット・プラ・シンと並んで格式の高い寺だそうです。
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ジェディーは仏塔でルワンは大きなという意味で、タイで随一の大きさを誇ったそうです。
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往時は高さ80メートルを誇った仏塔も1545年に地震で倒壊したそうです。
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可愛らしい象さんの像がたくさん並んでいます。
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これはヒンドゥー教の「宇宙を支える象」と同じ意味を持つのでしょうか。詳しいことが分からないのが残念です。
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ユネスコと日本政府の援助で一部修復がされています。
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仏塔の奥の本堂は黒を基調としたシックな美しさです。チェンライ郊外のバーンダム・ミュージアムを思い出します。彫刻を施された黒色のクルアン・ラーヨーン(軒の化粧板)、ナーバンのステンドグラスのような色ガラスと彫刻、柱に施された装飾全体で調和が取れた美しさを感じます。
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入口両脇のバンダイ・ナークと呼ばれる龍の彫刻もウィーハン(本堂)の美しさを強調するようにシンプルな色使いです。ただその彫刻は非常に精緻です。
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堂内も外部と同じく黒色が基本です。茶色い色は瓦の色が裏側から見えている訳です。
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内陣は変って朱色のパネル貼りになっています。そして金色のステンシルで細かい模様や仏像や飛天が描かれています。そしてガラスケースに入った高僧の蝋人形が置かれてあります。
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龍と対峙するように仏塔が建っています。
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建物はまだ続き隣にも祠堂があります。そして涅槃仏が続きます。
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こちらもラーンナー様式の美しい装飾を施した建物です。柱の装飾もタイシルクの模様のようでもあります。こちらの祠堂も高僧に捧げられたものでしょう。
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隣には大きな涅槃仏が納められています。黄金の姿が黒を基調にした堂内に映えます。
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優しいお顔です。金色のレースのような衣を纏っています。
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仏陀と転輪聖王の像でしょうか。タイ語の表記だけでは分かりません。
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チェンライの寺院でも見掛けたこの太った像はプラ・サンガッジャーイで、釈迦の80人の位の高い弟子の1人で釈迦の教えを最も詳しく伝える人として知られています。日本では迦旃延(かせんねん)と呼ばれ、釈迦の十大弟子のひとりで論議第一と称せられています。
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この寺院は大きくまだまだ祠堂が続きます。
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黄金のバンダイ・ナークとそれを喰らうマカラの姿が良く分かります。
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堂内は黒を基調としながらも金色の装飾が豪華に感じます。
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タイ北部では最大のスコータイ様式の立像だそうです。
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ちょっと視線が怖い気もしますが、しっかりお参りしておきます。
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どこのお寺でも20Btで正式にお参りできます。
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チェンマイを守ると言われる巨大な樹です。色とりどりの布が巻かれていますが、近くが工事中だったので立ち入り禁止になっていました。
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とても広いお寺なのでゆっくり参拝していたら1時間くらいかかってしまいました。
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さらに北へ進んだワット・パンダオにも参拝しました。何層にも重なった屋根の美しい伝統的なラーンナー建築の本堂です。
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木造のシンプルな造りですが、入口の欄間の彫刻が印象に残ります。大きな孔雀がいますが、極楽浄土にいる六種の鳥の1つで、極楽を象徴する鳥です。
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デザインがローマ帝国やビザンチンの孔雀に似ているなと思いました。
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108の煩悩の鉢です。小銭に崩してもらってひとつひとつに功徳していくという事です。タイの寺院では一部を除いて入場料など無いので、寄付という形で少しづつお金を納めてまわりました。
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こちらのお堂は床がタイル貼りで、歩いていても冷たくて気持ち良かったです。
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堂内内陣が非常にシンプルなので仏様のお顔が非常に分かり易いです。チェンマイの市内の仏様の中では好きなタイプです。
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本堂の裏側にはたくさんの旗が吊られて風にたなびいていました。どれも干支の絵が描かれています。
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お坊さんが持たれている団扇です。孔雀が羽を広げているようで、ここで観た物が一番艶やかでした。
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本堂の周りには黄色い旗がたなびいています。
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仏塔は修復工事中でした。ちょっと残念な姿ですが、タイでも中国と同じように竹で足場を組むことも分かりますし、創建時もこうやって造ったと思うと満更残念な姿でもありません。
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赤い傘が並んでその下に鐘が吊られています。この傘は鐘を守るための物でしょうか。
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この本堂は本当に綺麗でした。多分日本人が美しいと思う寺院の素地のままの木造だからだと思います。チューファーと呼ばれるランナー建築特有の屋根の先端の飾りも綺麗です。
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ターペー門から真っ直ぐ西に向かった通りとの交差点に着きました。この交差点にはハーブ・ベーシックとランナー建築センターがあります。ちょっとクーラーの効いたハーブ・ベーシックで一休み出来ました。お客さんはすべて中国の人たちで、チェンライの道路は全て中国語表示が併記されていたし、近いうちにチェンマイも同じことになるのかもしれません。
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外観は伝統的なランナー建築です。
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土足厳禁です。
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建物の中はギャラリーになっていて撮影は禁止になっていました。唯一展示されてない所の写真です。わざわざ見学に来るまでの所ではありませんが、旧市街の中心なので必ず通りがかると思います。
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この交差点を西に曲がると切手屋さんがありました。表には膨大な量の絵葉書があったので購入しました。5Btから10BTで値段も高くありません。時間があればいろいろな記念切手も買いたかったのですが。
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ワット・プラシンに到着しました。ここまでかなりの時間歩き通しで少し疲れましたが、チェンマイ市内では最重要な寺院なので頑張って参拝します。
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表の像は高僧クルバー・シーウィチャイの姿を映したものでしょうか。
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この寺院は1345年頃にラーンナー王パーユーが父の骨を埋葬するために建立したとされ、当初はワット・リーチエンプラ(隣に市場があったため)と呼ばれたそうです。後にシヒン仏(獅子仏という意味)を祭るようになり、ワット・プラシン(獅子の寺)に変わったそうです。
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最初にお参りをさせていただいて写真を撮ります。写真を撮るときは立ったままでは無く、座るのが礼儀だそうです。
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仏像の撮影に寛容なタイの寺院は観光客にとってはありがたいです。でも帰って来てから写真を眺めてもその時を思い出して厳かな気持ちになります。
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先日のドイ・ステープでも紐を結んでもらいましたが、市内でも一番の寺院なのでお願いします。齢を重ねるとお願いしなければならないことが多くなります。
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ここでは体に触れないように気を付けて妻にも結んでもらえました。結んだ紐の事をタイ語でサイスィンと言うそうです。サイスィンは僧侶がお経を唱える時に皆でつかむ長いヒモ(スィン)という事だそうです。
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不思議なお供え料理です。金銀の器のデザインを見ているとロイファーというピューターの会社のデザインの元がここにあるのだろうかと思いました。
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線香3本とロウソクと一緒に巻かれた新聞紙には金箔が入っています。
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一見してガルーダに乗ったヴィシュヌ神のレリーフかと思いました。両手に蛇を持っていますし。でもヴィシュヌであれば四臂で持ち物に三又の鉾はシヴァの持ち物だし?ここにもクジャクの姿があります。
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この寺院で有名なものはケーオ王が建設したホートライと呼ばれる下半分が煉瓦と漆喰で上半分が木造の建物だそうです。
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ナーバンの手前には化粧柱に乗ったバリ・ヒンドゥーの割れ門のような意匠の飾りが乗っています。この部分は後から付けたようですが、近くまではいけません。堂内へ入る扉も黒漆に金蒔絵が施され豪華な感じがします。
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下部の壁面は美しいレリーフで覆われています。
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角の女神象は更に立体的で合掌した姿が美しいです。
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ワット・プラシンには数多くの祠堂があります。こちらの建物の装飾は朱の上に金を重ねたとても美しいものでした。
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堂内には更に巨大な厨子が置かれ、エメラルド仏が鎮座しています。そして寺院に由来のある高僧の蝋人形が置かれてあります。
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この仏様の来歴などは分かりませんでした。
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誰もいない堂内に1人たたずむといろいろなことを考えてしまします。妻はもうどこかへ行ってしまいました。写真を撮っていると置いて行かれますが、50円くらいの小銭しか持っていないのに別々行動して恐くないのだろうかと思います。
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黒漆の扉に金彩で美しく描かれています。1度ベタで塗った後から掻き落とすように人や模様を描いたのでしょうか?
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扉には堂内を守るかのように剣を持った戦士の姿が多いように思います。
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妻はどこへ行ってしまったのでしょうか。まぁそのうち見つかるでしょう。しかし広い境内です。
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こちらがシヒン仏を納めたラーイカム堂です。
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シンプルな造りですがやはり朱と金彩で豪華な印象を受けます。
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祠堂の入口も豪華で、欄間にはガルーダとバンダイ・ナークの姿が見えます。
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あそこに見えるのは妻でしょうか。以前全く違う人の後をしばらくついて行ってしまったことがあります。赤ん坊の泣き声とおばさんの後ろ姿は世界共通です。
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このお堂はラーイカムと呼ばれるステンシル模様で天上界が現わされています。ランナー王国のラーイカムの中で最も美しいことからウィーハーン・ライカーム(金の模様の仏堂)と呼ばれるそうです。「たっぷりチェンマイ!」という本は非常に詳しくタイ仏教について記載されていますが、この本に記載されている所を見て回ったら1週間かかりました。
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寺の名前プラシンの由来になったシヒン仏です。
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この堂の扉も素晴らしいです。
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シヒン仏のステンシルも有名ですが、このお堂の素晴らしいのは壁画だと思います。ラーマ4世から5世の時代にチェンマイとバンコクの絵師が競い合って描いた当時の暮らしです。
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イチオシ
当時の建築や市井の人々の衣装や生活がそのまま残されています。
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1800年代に描かれた壁画が色鮮やかに残っています。
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イチオシ
ものすごい人数の人が描かれています。この壁画の描き方は郷土博物館などに詳しく紹介した実物模型があります。
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みんなおんなじ顔に見えてしまいます。
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個人的には壁面上部の飛天のような壁画が気に入りました。
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ワット・プラシンの参拝が終わって、寺院を右手に廻りこむように進むとワット・プラサートに到着です。こちらはプラシンに比べるとこじんまりとした寺院です。見学できるお堂も1つだけです。
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このお堂はチェンマイ市内でも最も古いラーンナー様式の建物だそうです。
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プラシンの華やかな朱漆と金彩に比べると地味な印象を受けます。このファサードは中国の影響を強く感じます。
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堂内は朱に塗られた柱など華やかな部分もありますが、多分にくすんだ感じが否めない時代を感じさせる堂内です。
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その奥の内陣も経年の修理なのか微妙に歪んで不思議な感覚に囚われます。
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そして内陣の1番奥に仏様が鎮座しています。何故このような囲われた状態なのか知る由もありません。
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次のお寺へ行く前に一休みすることにしましたが、涼しそうな店が無かったので近くにあったブティック・ホテルの1階のカフェに入りました。冷房が効いているので涼しくて気持ち良いです。
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妻はスイカジュースかマンゴジュースしか飲みません。この日はスイカジュースです。私はレモンジュースにしました。凄い濃厚だったので持っていた水で薄めながら飲みました。このホテルの脇には上品な和紙の店もありました。
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イチオシ
ワット・ムーン・グンゴーンの曲がり道は北から歩いてくると全く分かりません。ちょっと不親切です。
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寺院の周りには合掌したたくさんの像が並びます。パステル調のこの像の正体は?ここのお寺は映画「プール」でチェンマイに着いた娘が舞台になるゲストハウスに向かう前に立ち寄った場所です。小林聡美と加瀬亮ともたまさこの出演する面白い映画でした。
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涅槃仏は600年の歴史があるそうです。
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涅槃物では足裏を見ないといけません。三十二相八十種好から読み解けるものもあります。
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イチオシ
涅槃物の周りには仏陀の生涯の絵が描かれてあります。子供に教えるためのものでしょうか。マヤ夫人が右手を上げているのは右脇腹から生まれたことを意味して、蓮の花は歩いた歩数でしょうか。そして天上天下唯我独尊と語った瞬間の図です。
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こちらは菩提樹の下で涅槃に入る図です。昔はこんなお釈迦様の生涯の絵本だったり、地獄や天国の話の絵本がありましたが今では見掛ませんね。
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こちらの本堂も600年の歴史があるそうです。
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何故このように連続して仏像を並べるのでしょうか?日本の仏教との違いを感じます。
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天井にはステンシルで天女が描かれています。
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イチオシ
この箒売りのおじさんとは何度もすれ違いました。この国でもチリンチリンと鐘を鳴らしながら走って行きます。
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妻がセラドンの店に寄りたいというので旧市街の中の南西の方角にあるセラドンの工房へ立ち寄りました。
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今回の旅の前にチェンマイのセラドンについてもいろいろ調べていました。各工房のホームページも見たのですが、興味をそそられるものはありませんでした。
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多分求めるようなものは無いだろうと想像していましたが、案の定の結果に終わりました。
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最後にワット・ブラジャオメンラーイに立ち寄ります。この寺院は1296年にウィアン・グムガームから移されたそうです。今回は見学出来なかった遺跡です。
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この仏像は「王と等身大」という意味があるそうですが、実際の像は3メートル近い高さです。
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イチオシ
通りを歩いていて気になった像です。キンナリーとキンナラが抱き合う姿で妙な色っぽさを感じます。ギリシャ神話のハルピュイアと共に不思議な魅力を感じます。
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遅くなりましたがこの近くで昼を食べるとするとファン・ペンですね。歩き過ぎたせいか、あまりお腹は減っていませんが入ってみます。
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もう1時を過ぎていますが、客席の半分以上が埋まっています。
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奥の席に座りましたが、夕方になるとこのテーブルは移動され、緑の扉が開くと素晴らしいインテリアのレストランへの入口になります。
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まだカオ・ソイを食べていなかったのでここで挑戦です。私はビーフで妻はチキンを注文しました。
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これは絶対にビーフが正解で美味しかったです。この後も数回食べましたが、この店の者が1番美味しかったです。
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味を調節する小タマネギやライムに高菜も添えられています。タマネギとライムを足しました。
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そしてソムタムも注文しました。スッパ辛くて美味しいです。後で調べたらお昼のファン・ペンはカオ・ソイが有名だったのですね。美味しい訳です。
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イチオシ
店の外には客待ちなのか予約車なのかトゥクトゥクがずらっと並んでいます。ちなみにお客さんは団体と個人客ほぼ100%が中国の方でした。
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ターペー門まで戻ってきたので記念写真です。チェンマイに来たら誰でもこの看板の下で撮るのではないでしょうか。
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ターペー通りを東に歩くことにします。この後1週間でここを何度歩いてでしょうか…。ホテルはこの通りのお寺の手前のソイを入ったマナタイ・ビレッジと言うラーンナー建築の美しいホテルでした。
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ランナー・シルバーに通って3日目、様子を見ていましたがシルバーのリングを自問自答しながら3個お買い上げです。立て替え払いしておきましたが、一応自分で払いますと言ったので証人立ち合いの上に写真を撮っておきます。
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ターペー通りには何件もアンティーク屋さんがありました。どこも寂れてしまって触手が伸びる物はありませんでした。十数年前だったらサイゴンで家具を買って船便で送ったり、ホイアンやハノイで古い鉢や皿を何十枚も買ったのですが…。漆器はミャンマーの物ばかりでした。
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大して古くも無いこんな大皿に5,200Btなんて値段がついていました。耳元でグッド・プライスをお出ししますよ。なんて言われても…。ただ絵は上手く描けています。スコータイでは同じ大きさで1,000Bt位で売られていました。もちろん新しい物ですが。
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よく分からないお店もこの通りには多いです。雑貨屋なのかツアーの代理店なのか、果物を売っていたりもします。新品のシャンデリアを売っていたであろう店も主人もろともアンティークになっていたり…。
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古いコロニアル風の建築が並びセラドンの店が入っていたり、奥には上品なティーハウスがあったり。
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ここまでになる前に手を入れておけば美しさを保てたであろう建物がもったいないです。
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往時のターペー通りの姿が想像できそうです。多分想像通りの素晴らしい賑わいを持った美しい通りだったと思います。ここが東へ向かう幹線道路になったのが通りを衰退させる原因になったと思います。
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ターペー通りから北へ曲がると市場の脇に出ます。この通りにも古く美しい建物がいくつか残っていました。
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市場の前は中華系の金を扱う店が並んでいます。外国人を相手にしていない店は看板に英語表記が無いので分かりやすいです。
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市場を抜けて橋を渡ってチャルンラート通りに向かいます。美味しそうなフルーツが日本では信じられない値段で売っています。マンゴスチンはキロ40BT。ライチやランブータンは20とか30Btでした。それでもカンボジアの方が安いと感じました。大きくて甘いマンゴが3個で約1キロ、50Bt位だったと記憶しています。
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地図に載っている歩行者用の橋が無くなっていました。壊れているとは聞いていましたが、姿かたちもありませんでした。仕方がないのでさらに上流の橋へ向かいます。
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橋の上にはタイ国王旗がたなびいています。
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橋の上から下流方向を望みます。ピン川のクルーズにも少々興味がありましたが、夜のクルーズも含め我家の旅には必要ないと思いました。
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橋を渡って最初の交差点を右折するとチャルンラート通りです。ガイドブックなどの印象ではおしゃれな通りを想像していましたが、夕方には渋滞にもなるほどの通りでした。
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日本のBSの番組で見たタニタというアンティーク屋さん。ぜひ見たいと思っていたので入ってみます。
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元々はご家族で住まわれていた住宅を店にしているのですが、アプローチも長くて良い雰囲気です。
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後日変身写真の時に持たせてもらったのと同じような銀製の鞘が綺麗な刀が置かれ、後ろでは対になった女性が踊る木彫りですが、ミャンマー製のようです。
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この人形も可愛かったのですがちょっと大きすぎました。それにこの春我が家にやってきたジャワ島のロロ&プロニョやハノイからやってきた道教の人形など置き場が無くなりそうです。
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この時はあまり購入意欲が湧かなかったのですが、今写真を見返すと良い物がいろいろあります。
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托鉢僧もかわいらしいです。でも大きすぎます。
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花の形の木彫りはベトナムのホイアンの家々に飾られた魔除けに似ています。手前はミャンマーの漆器です。もっとじっくり見てくれば良かったかもしれません。
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イチオシ
トラのマスクを被ったひょうきんな人形。これも可愛かったです。
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表で雨曝しだった人形は可哀そうなくらい痛んでいます。可愛らしいのに。
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チャルンラート通りはピン川に面しているので電車や車が無かったころは川を利用した水運の一大拠点で、商館が並んでいたそうです。往時を偲ぶ建物が数多く並んでいます。
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イチオシ
通りを挟んだ両側に店が並びますが、夕方くらいが店に灯が燈って綺麗です。
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こちらはタイシルクの有名店ヴィラ・チニです。ナイト・バザールのあるメリディアンホテルにも支店が入っています。店はこちらの方が雰囲気が良いです。
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ミャンマーの漆器の良い物がたくさん並んでいます。これらも売り物なのですが、日本の住宅事情ではちょっと大きすぎます。
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建物には中庭があり、とても雰囲気が良かったです。支店の方には小さめの漆器がたくさんあったので数点購入しました。
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通りを挟んだピン川側はザ・ギャラリーです。以前は名前の通りギャラリー的な店だったそうですが、現在はお土産物屋の延長のような商品が並んでいました。
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イチオシ
今はレストランとしての方が有名だと思います。
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1898年に建てられた中国商館が元々の建物です。永減という漢字の看板が残っています。
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日本で言う漆喰による鏝絵(こてえ)のような物です。色が残っているのはフレスコ画のように漆喰が渇く前に色を乗せたのでしょう。この通りの排気ガスの状況では痛みが進むでしょう。
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おめでたい絵柄が表現されているようです。陶器で造られた花なども傷みが激しいですが、ベトナムのフエの王宮や陵墓で見たタイル細工を思い出させます。
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夕方の渋滞もだいぶ緩和されてきました。
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ピンク色のお店はビエンジュームオンという紅茶屋さんです。メーサロンでお茶は沢山買ったので、ここでは買い物はパスしました。
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レジーナ・ゲストハウスにも立ち寄ってみましょう。泊まる訳では無いのですが。
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ブック&コーヒーと看板には書かれてありますが、本なんてどこにもありません。不思議な雑貨や訳の分からないものがたくさん並んでいます。
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店の中はカフェになっていますが…。この建物も1886年に建てられた民家です。
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川沿いの奥がレストランになっているので何か飲もうと言う事になりました。ビールの大瓶を1本頼んでグラスを2つお願いしました。生き返りました。
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不思議な人形たちと古ぼけたオードリーの写真…。
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すっかり日が暮れてしまいました。橋を渡ってターペー通りに戻ります。
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晩ご飯を食べにナイト・バザール方面へ向かいます。この日はツアーでは無く自由に街歩きをしたのですが、専用車が無いだけに歩きすぎて疲れてしまいました。そろそろマッサージが恋しくなってきました。まだ旧市街散策は半分残っています。
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