2011/10/18 - 2011/10/18
49位(同エリア59件中)
サンルカさん
昨日にひきつづき今日もお腹の中はチョコでいっぱい。
街中チョコレートだらけのペルージャとサヨナラして、
本日の宿泊先であるウルバーニアに向けてクルマを走らせます。
そこは数日前に拠点にしていたペーザロと同じマルケ州。
そうです。美味しいものが溢れるマルケにまたまた逆戻りです。
ペルージャからウルバーニアまでは100キロちょっと。
時間的には余裕がありそうなので途中でどこかに寄り道でも……。
そこで目をつけたのがモンテ・サンタ・マリア・ティベリーナ。
以前、イタリアで購入していたウンブリアのガイドブックの中で、
“ぜひ立ち寄るべし”と紹介された編集部イチオシの隠れ里です。
なになに、“渓谷が見渡せる丘の上に位置する小さな村で、
中心地区は中世の町並みがそのまま保存されている” だとか。
それは聞き捨てならない、ぜひ立ち寄ってみなければ……。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
ペルージャから自動車専用道のSS3bisを北上。
チッタ・ディ・カステッロで一般道に下りたら、
東に進んでこれから向かうマルケ州に入る予定なのですが、
またまた途中で寄り道……。
チッタ・ディ・カステッロから内陸側に進路を変えて、
クルマがすり違えないような細い山道をクネクネと15分ほど登ってきました。
見えてきたのは丘の上に張り付く小さな村。
現地イタリアのガイドブックで大絶賛されていた、
モンテ・サンタ・マリア・チベリーナです。 -
ここが村の入り口となる石造りの門。
村を囲う壁にポカリと口が開いているだけの、
飾り気もない質素なたたずまいです。 -
門の近くにクルマを置いたら、さっそく村の探索に向かいましょう。
この村はアメリカの人気TVドラマの舞台として使われたことがあったとのことで、
彼の国ではちょっと知られた観光地になっているらしい? -
ここモンテ・サンタ・マリア・ティベリーナも古くはエトルリアを起源とする場所。
11世紀以降は、テヴェレ川の源流域となるこの周辺を支配していた
ブルボン伯爵家による、独立した小国として栄えていたとのことです。
「集落は中世の構造が維持されていて、中世ファンに堪らない魅力が詰まっている」
とガイドブックで紹介されていたとおり、
石組みの建物や曲がりくねった細い小道は中世からそのままの姿を残しています。
ちなみに村の近くの渓谷を流れているテヴェレ川は、
ローマ市内の中心を流れるあの川へとつながっているのです。
ローマにはまだ行ったことがないので目にしたことはありませんが……。 -
固い岩盤の上に村が作られていることがはっきりと確認できる風景です。
この扉の奥がどうなっているのか気になります。
よく見ればドアの横に掲げられた看板にはB&Bの文字が……。
ロケーションも抜群に良さそうなので、
ここも「いつか泊まってみたい宿リスト」に加えておくことにしましょう。 -
時間は15時をすこし回ったところ。
お城(宮殿)へと続く坂道を登ってきましたが、
さきほどから人の気配がまったく感じられません。
まだまだ長〜いお昼休みのまっ最中なのでしょう。
中世の面影を覚えている景色の中を、静まり返った時間だけが流れていきます。 -
石造りの壁に囲まれた坂を登ってくると、
とつぜんパッと視界が開けた場所に出ました。
ここはバールのテラスとなっているようです。 -
標高688メートルの場所に築かれたモンテ・サンタマリア・ティベリーナの村。
色とりどりの瓦が敷き詰められた家々の先には、
緑豊かなウンブリアの山々と渓谷が広がっています。
そしてその先はもうトスカーナとなっています。 -
日差しはありますが冷たい風が吹いてきました。
まわりに人影はありませんが、奥のバールは営業しているようなので、
ここでちょっとひと休みにします。
トイレは上の階にあるというので階段を上ってみたら、
そこは見晴らしの良いレストランとなってました。
テーブルの数もそこそこ多いようですが、
季節が良ければこの村も観光客で賑わうのでしょう。
ガイドブックで薦められている村ですからね。
カッフェをひとくちで飲み干したら、
ふたたび散策を始めることにしましょう。 -
バールから坂を少し登れば村の頂上に到着です。
路地の先に古そうな教会の鐘楼が見えてきました。 -
最上部の広場には村を象徴する宮殿が建っています。
宮殿内部は博物館として開放されているのですが、
残念ながら10月から翌6月までは予約のみとのこと。
我々が好むこのような小さな村は、
10月はすでにシーズンオフということでしょうか。 -
石壁に這う蔦の葉が赤く色づき始めています。
今日は宮殿もお城も教会もどこも開いていないのか?
でも我々はその手のものを見学するよりも、
路地の奥を探検している方が楽しいので問題なし!!
他の観光客が皆無の中世の村っていうのも、
それはもう神秘的な時間を過ごせるってものです。 -
静かな村の探索をもう少し続けたいところですが、
このあとまだマルケまでの移動が待っていますので、
名残惜しいですがそろそろ山を下りることにします。 -
今日のコースはなかなか厳しい山岳ルート。
無数のカーブを越えてアペニン山脈を横断します。
ここは途中で通過したアペッキオという山の上の町。
高台にちらりと見える石造りの古い町並みが、とても素朴で良さそうな雰囲気です。
この町で作るビールも有名とのことですが、先を急ぐため立ち寄れずに残念です。 -
町を抜けるとふたたびどこまでも続く山道。
アクセル全開で走っていきます。
道路は快適だし、案内標識も的確でわかりやすい。
イタリアでカーナビって本当に必要なの?
始めての地ではナビが必修との声を良く聞きますが、
カーナビに案内される主要街道だけを走っていると、
貴重な出会いや発見を見逃してしまいそうです。
我々は地図を片手に素敵なルートを探りながら、
楽しそうな場所、美味しそうな匂いを求めて、
あっちへフラフラ、こっちへ寄り道……。
分かれ道があったなら? 細い方へ、砂利道へ!! -
ここでいきなりビックリする事件が発生!!
こんな山奥の道路脇にふたりの女性警官の姿が!?
我々のクルマに停車の合図を送ってきます。
前を走るバンはスルーさせたというのに……。
スピードの違反?
いやいやそれなら前のバンが捕まるはず。
警官は免許証と車検証を見せてと言ってきます。
理由を訪ねると、シートベルトがどうのと言っているような感じなのですが、
シートベルトはしっかりしていたし……。
違反取り締まりではなく罰金とかもないとは言うし、
名前や書類の内容を写し終えると「もういいよ」と
開放されたのですがどうもしっくりきません……。
我々の次に来たクルマも捕まっていましたので、
ずっとこうやって安全の指導か何かをしているのか?
驚かせてくれて、まったくいい迷惑です。
指導をするなら言葉のわかる相手にしてください。 -
そんなこんなで到着したのがウルバーニアUrbania。
モニュメントが建っているのは町の中心の広場です。 -
日が暮れる前に到着できたので、
ドゥカーレ宮殿でも見学してみることにしましょう。
ここは宮殿の中庭?
それとも隣の建物だったのかな?
よく覚えていませんが、まあそんな感じです。 -
これはまた怪しい置物が……。
人っ子一人いない中庭を囲む小太りの銅像たち。
うーん、芸術ってやつはムツカシイ……。
そしてちょっと、いやかなり不気味です。 -
宮殿の中も入ってみました。
入館料はひとり4ユーロ。
で、ここも例のごとく他に見学者はいません……。
好き勝手にあちこち見放題で、写真も撮り放題!!
この町はまた陶器のマヨルカ焼きの産地でもあり、
古い壷やお皿なども展示されていましたが、
知識もないためそれが貴重なのかはわからず……。
でも、塔のテラスからの眺めはなかなかの絶景!! -
塔の窓から見えているのはたぶんモルティ教会。
ここには何体ものミイラが保存されているようで、
ウルバーニアの観光ポイントだということですが、
ちょっと怖いから近づかないようにしておきます。
館内には貴重そうな絵画も多数展示されていますが、
う〜ん、やっぱり興味が持てない……。
日本にいても美術館などに行くこともないのに、
海外だからってにわかに絵画ファンにはなれず……。
教科書で目にする有名絵画も良いのでしょうけど、
イタリアには他にも見たいもの行きたい場所がまだまだたくさん有りますからねぇ〜。 -
宮殿をあとにしてふたたび町中をブラブラ。
街角のバールに立ち寄りカッフェを一杯。
こんなあてのない散歩がやっぱり好きです。
町外れの橋の上からは、先ほどいた宮殿がどーん!!
眼下に大きく蛇行しているのはメタウロ川です。 -
ずいぶんと日も傾いてきましたので、そろそろ予約しておいた宿に行ってみます。
こんな田舎町でも我々が選んだのは町中にあらず。
今日の宿はウルバーニアの町の中心から2キロほど離れた場所にあります。
そんな宿に向かう途中で目に入ってきた風景。
お隣の丘に良さげな集落があるじゃないですか!?
教会や絵画館めぐりは時間の無駄だと感じますが、
このような空に浮かんだ村は大の好物!!
明日にでも行ってみることにしましょう。 -
今日の宿は看板はもちろん、目印すらなし!!
地図を頼りにこんな砂利道を走ってくると、小高い丘の上に建物が見えてきました。
どうやらここが今夜お世話になる宿のようです。
まわりは見渡すかぎり畑や牧草地、そして緑の林。
聞こえてくるのは風の音と虫や鳥の鳴き声だけ。 -
今回はここに2泊する予定です。
ホスピタリティーあふれるオーナーさんは、我々が到着するや、
一息つく間もなく「何か飲むか?」「ケーキを食べない?」と
ジュースやワイン、お母さん手作りのケーキなどを
奥から次々と出してきてくれます。
もうすぐ夜ご飯を食べなくてはいけないので
ケーキはちょっとという気分ではありますが、
ここまで準備されたら食べない訳にはいかない……。
チョコが残っているお腹にまたまたケーキですか?
でもそこらで売ってるものよりずっと美味しい!!
「明日の朝は違うタルトを用意するから……」って
うんうん、明日の朝が楽しみです。 -
ウルバーニアの空がゆっくりと闇に包まれます。
部屋でひと休みしたら、そろそろ夕食に出かけましょう。
こんな人里離れた宿ですが(とはいえ町から2キロ)
宿にはレストランの設備はありませんので、ここで食事を取ることはできません。
食事付きで泊まれるアグリツーリズモなどもこの周辺にいくつかありましたが、
その手の宿で出される料理ってかなりの確立でハズしてくれるのは経験済み!?
お金を払って素人の自慢料理を食べてもねぇ……。
やっぱり餅は餅屋!! ということです。 -
ふたたびクルマでウルバーニアの町へ。
細い路地の途中にあるこのトラットリアに、先ほど宿で予約をいれてもらいました。
それにしてもこの時間は町に人気がありませんね。 -
なかなか雰囲気がある良さそうな店内です。
お客さんは我々以外に一組のカップルがいて、ホッとひと安心です。
単独での食事は楽しさが半減しますし、やっぱり緊張してしまいますからね。 -
クロスは質素な紙製で椅子も長ベンチですが、テーブルの飾り付けはとても上手です。
で、なぜかテーブルに草加せんべいが……。
ちょっとした気遣いですか?
旅先で醤油味が恋しくなることはないので、
手に取ることはしませんでしたけど……。
日本からのお客さんもよく訪れるのでしょうね。
このお店はオーナーとおぼしきおばあちゃんも、
給仕係もコックさんも、お店の方はすべて女性。
みなさん家族や親戚なのでしょうか。 -
そしてやっぱりここもメニューはありませんでした。
聞かれるのは相変わらず「ワインは赤か白?」
だけかと思いきや、今夜はそれに続いて……、
「アンティパストはどうしますか? 」
もちろん食べたいと答えてコースを2名分注文。
コースの中身はおまかせってことですね。
さっきのケーキもあって食べきれるかが心配ですが、
一つのお皿をシェアするなんて野暮ったいことは、
都会の観光客御用達レストランならまだしも、
ルールやマナーとしてはやっぱりNGでしょう!!
ワインはもちろん地元産デッラ・カーザの赤。 -
まず最初にテーブルに運ばれてきたのは、
フィノッキオ・セルバティコ炒めとポテトピューレを
焼いた生地のカップに入れたさっぱりとした前菜。
素材や調理の仕方を丁寧に説明してくれます。
味付けが繊細なら飾り付けもきれいで繊細。
女性シェフならではの優しさを感じる料理です。
料理の上に花が添えられているのですが、これは飾りですよね?
間違えて食べたら笑われる!? -
次に出てきたのはフレッシュなグリーンサラダ。
薄くスライスしたチーズと一緒に、ザクロ、
ぶどうの粒、ラディッシュが添えられていました。
フルーティーな風味のオリーブオイルもオイシイ。 -
ここからがプリモピアット。
地元の郷土料理のひとつであるポルペッティと、
オルゾ(大麦)をカレー風に味付けしたサラダです。
そしてここにも大きな花が……。
沢山の具を練り込んだポルペッティは素朴ながら旨さがぎゅっと凝縮されています。
プチプチとした歯ごたえのオルゾのサラダには、
細かく刻んだ人参やセロリが入ってこれもウマイ。 -
2品目はプロシュートとペコリーノの盛り合わせ。
そういえばプロシュート盛りって久しぶりです。
地方の味自慢の田舎食堂をめぐっていると、
他に食べたい料理がたくさんあったりするので、
どこでも口にできるものを頼むのはもったいない?
日本でも美味しいプロシュートは食べられるから、
いまさらイタリアに来てまで食べなくても……。
でもこれは彼らが作る自家製サラミ&プロシュート。
パルマやサンダニエーレだけが生ハムではないと、
ひとくち食べれば納得できる旨みが詰まっています。
もちろん地元のペコリーノも絶品なのですが、
マルケの食材ってどうしてこんなに美味しいの? -
さあ次はいよいよメインのセコンドピアットです。
なにが出てくるのかはお楽しみ!!
おっ、これはマルケの伝統料理うさぎのポルケッタ。
ビエートラとフンギを炒めた一品が添えられます。
コレ、コレ、コレですよ。
こういうのが食べたかった!!
うさぎの中にもフンギやフィノッキオなど
さまざまな食材がが詰められているので、
複雑な味わいが口の中に広がって旨さバクハツ!! -
続いてメイン2品目はファラオーナの煮込み!!
ほろほろ鳥です。こちらではメジャーな食材。
熟成を経たバルサミコでしっかりと味付けされ、
ジネープロ、セージ、ローズマリーなどの香辛料が
風味によりいっそうの深みを与えてくれています。
以上で料理は終了なのですが、これだけの品数を食べてもどれも美味しかったので、
お腹はかなり満腹ですがまだまだ食べ足りない気分!! -
ドルチェはピスタッキオのセミフレッド。
見た目とは違って甘さがほぼ抑えられていて、豆の味わいがそのまま舌に伝わります。
ジェラートでもなくクリームでもない絶妙な冷たさ!!
これまで食べたことのない味!! これもウマイ!!! -
食後のカッフェはこんなかわいい器で出てきました。
-
そして最後はディジェスティーヴォ。
ここまでがコースになっているようです。
自家製の3本は、左からコーヒー味のリキュール、
サクランボのリキュール、バニラと栗のグラッパ。
消化促進のほか料理に使わない糖分を補充するため、食後の一杯は欠かせません。 -
この料理を食べるためにまたここに来たいなと思うほどの大満足の食事でした。
それでいて料金はふたり分で77ユーロ。
伝票に細かな記述がないので詳細はわかりませんが、
たぶん料理はひとり35ユーロってところでしょうか。
+ワイン5ユーロ、水2ユーロという感じかな?
あっ、この計算ではコペルトが入ってませんね。
コース料理がもうちょっと安いってこと?
まぁ細かいことはいいか!!
お店のみなさんと隣のテーブルのカップルに
別れを告げたら、そろそろ宿へと帰りましょう。
昨夜から日が落ちると急に冷えるようになりました。
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