2009/05 - 2009/06
7位(同エリア15件中)
小心者さん
『ヌサイビン』のオトガルから『マルディン』行きのバスに乗り、約1時間ほどで到着です(5YTL)。
実は『ヌサイビン』からまず『ハサンケイフ』という遺跡に向かうつもりでバスを待っていたのですが、このところのあまりの暑さに『遺跡巡り』を断念しました。
『ヌサイビン』から『ハサンケイフ』までは10YTLとのことでした。ご参考までに。
マルディンの街中を巡るには、ひっきりなしに行き来している青いミニバスが便利です。
マルディンにはシリアのカミシリ同様、多くのクルド人が暮らしています。
ここの人々も驚くほど親切で、とても居心地が良く、良い思い出がたくさん出来ました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- アエロフロート・ロシア航空
-
一軒目に飛び込んだホテルで「1泊80リラ」と言われ、無表情で退散(もちろん安そうなところに飛び込んでいる)
暑い中、更に歩いて「マルディン唯一の安宿」と言われる『Başak Otel』へ。
TV付シングルルーム、トイレ・シャワー共同。
1泊20YTLとのことでしたが、連泊するので15YTLにしてくれました。 -
宿の玄関のすぐ前に立派な門があります。
なんだろう? -
門をくぐったところの建物の入口。
けっこう古いものだと見受けられますが、モスクかな?
蔦模様の彫刻が美しいです。 -
そこから少し坂を登ると『ジンジリエ神学校』があります。
築600年以上ですか。 -
神学校の入口。
この亀裂…今にも崩れそうでちょっとビビりながら中へ。 -
とは言え、細かな彫刻には目を惹かれます。
-
入口からの眺めるメソポタミア平野。
初めて見た時は、その雄大さに息を呑みました。 -
神学校の中を見学します。
左側の脱いだ靴が見えるところは、礼拝所の入口。 -
礼拝所の中の様子。
多くの窓から光が射し込み、明るいです。 -
神学校の中庭。
ここからの眺めも素晴らしい。 -
建物の上に見えるのは『マルディン城』。
かつては登れたようですが、今は登れないそうで残念。
(ちょっとだけ足掻いてみたけど無理だった) -
中庭からの眺め。
-
中庭には水が流れ出る一角があります。
礼拝前に身を清めるための場所? -
ドーム屋根の建物内部。
-
ミフラーブかな。
-
見学に来られていた学生さんたちに「一緒に写真を」と頼まれました。
アジア人が少し珍しいのでしょうか。
こういう時はいつも「おばはんですみません」と、申し訳ない気持ちになります。
「クルディッシュ」だと言う彼らは、とても親切でフレンドリー。
この撮影の後、礼儀正しく丁寧にお礼を言われて感心しました。 -
棺の置かれた部屋もありました。
どなたのものかは分かりません。 -
神学校から戻る途中に、作業中の方々から写真撮影を頼まれました。
シリア人同様、写真好きな方が多いようです。 -
同じく作業中の男性。
みなさんとても気さくです。 -
もうおひとかた。
-
PTT(郵便局)にやって来ました。
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階段を上がって建物を鑑賞します。
ここの皆さんもとても感じが良く、親切です。 -
「郵便局」とは思えない重厚感ある佇まい。
-
彫刻がとても美しいです。
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PTTからの眺め。
バルコニー付の美しいミナーレとカフェが見えます。 -
『40人教会』へ。
-
569年に建てられたというシリア正教会。
40人の殉教者の骨が埋葬されたため、『40人教会』と呼ばれるようになったそうです。 -
壁のレリーフ。
礼拝堂の中も見学することができました。
礼拝堂内にはなぜか学生さんが大勢いて、めちゃくちゃ見られて照れました。 -
外に出てると、女学生さんが「一緒に写真を!」と追いかけてきました。
なんだか芸能人にでもなったようで、ちょっとだけ調子に乗りました。
おそらく向こう的には「珍獣」として見ている気もしますが。
夕食は、一見無愛想な(実はシャイな)宿のオーナーの息子さんに教わったロカンタで煮込みキョフテをいただきました。パンもサラダも付いてきて、美味しかった! -
夕食後にブラブラ散歩していると、このホテルの従業員の方に声を掛けられました。
宿は決まっているし、高級そうなのでお断りしたのですが、「景色だけでもどうぞ」と案内して下さいました。 -
『Erdoba』というホテルで、1泊100USDとのことでした。
My宿のざっと7倍ほどのお値段に軽くひきました。 -
「景色だけでも」と言われるだけあって、眺めも素晴らしい!
-
とても雰囲気の良いホテルですし、お金持ちは泊まればいいですね(棒)
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そのホテル近くの路地。
マルディンの路地は散策がとても楽しいです。
MY宿すぐそばのお店でお水を買ったら、小さなアイスクリームをオマケしてくれました。ありがとう!
夜、宿の男の子から突然ジュースを手渡されてびっくりしました(彼が飲んでいたヤツ)。
すごく酸っぱくて顔が引きつりましたが、この無愛想な男の子とのふれあいはなんだか心が和みました(愛想はないけど彼なりに歓迎してくれているようで)
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この旅行記へのコメント (2)
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- フィーコさん 2023/04/04 21:50:12
- 地震
- 小心者姐さん こんばんは。
帰省中、お忙しいところお邪魔します。
この辺りはシリア側もトルコも
地震の被害が大きく
小心者姐さんの見られた遺跡や寺院など 倒壊してしまったかもですね。
マルディンは震源直下?みたいですし。
行っておいてよかったですね。
私なんか地名ひとつも知りませんでした。
お返事不要ですよー
フィーコ
- 小心者さん からの返信 2023/04/05 14:54:47
- Re: 地震
- フィーコさん、こんにちは!
コメントありがとうございます。
トルコとシリアは大好きな国で、悲しいニュースを聞くと本当に凹みます。
今回の地震被害の大きさは人災とも言われ、残念でなりません。
雄大な景色や歴史ある建造物、遺跡、素朴で心優しい人々とのふれあい…
私にとっては、最も思い出深い国々です。
トルコは個人でも非常に旅行しやすい国だと思うので、フィーコさんも是非田舎をのんびり旅してみてください。
もし、あと一度だけ海外に行けるなら、トルコを訪れたいです。
小心者
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