ずーくさんのクチコミ(6ページ)全202件

ガイドブックで見かけたのでお土産さがしに行ってきた。
シルク製のコースターやポーチ類、箸などのほか、衣類も多く並べられていた。コースター4枚で100,000kipのところ、80,000kipにまけてくれた。竹細工製品はざっと探した感じでは見当たらなかった。

友好橋のタイ側イミグレまではノンカイ駅から歩いて15～20分くらい。橋は歩いて渡れないのでシャトルバスを利用しなければならないが、バーツ（20B）の他にキープ（7,000kip）もタイ側で使用できた。米ドルは×とのこと。
シャトルバスは決まった時刻表があるわけではないようで、乗客が集まり次第発車する感じ。本数はかなりありそうだったので、本数が少なく出発地も駅から遠いノンカイ～ビエンチャンの国際バスを利用するより、利便性は高いのではないかと思う。

ナンプ広場から北へ歩いて約5分、タラートサオ・バスターミナルから約10分。中心部から大して離れてもいないが、静かな雰囲気の中にある。一番近いコンビニはホテルからナンプ広場に向かい、サムセンタイ通りに出たところの角。立地は申し分ないと思う。

部屋にはシャワーの他にバスタブもついていた（全ての部屋がそうではないのかも知れないが）。お風呂好きには有難い。歯ブラシとヒゲソリはなかったので持参を。

飛行機の到着が遅れてホテル着が真夜中になってしまったが、予め遅れる旨連絡を入れたらフロントは待っていてくれた（本来はチェックインが21時まで、正面玄関も24時で施錠されるらしい）。部屋ではwifiが使えるが、接続のためのパスワードはフロントで教えてもらえる。送迎バンを持っていて、帰りは空港まで送ってくれた（USD7）。

チョコレートマフィンとアイスティー、ペットボトルの水で30,000kip。アイスティーはレモン（ライムかな？）が効いててすっぱいくらいでしたが、マフィンは甘くて美味。
1階は満席に近かったのですが2階は空いており、テラスにはのんびり読書を楽しむ旅行者の姿もありました。
注文したものは店員さんが席まで持ってきてくれました。やたら時間がかかった（10分程度）ので、これが短ければベター。
ここではネットも使えます。接続パスワードはレジカウンターに書いてあるので、チェックを忘れずに。

かなり規模の小さな空港ですが、ウェストコーストというレストランやそば屋、カフェなどがあって飲食に困ることはなさそうです。少なくともウェストコーストではドルやバーツでの支払いもできました。
ただショップは搭乗待合室に免税店がいくつかあるくらいなので、お土産は市内で購入してから空港へ！

展望デッキもあるようですが閉まっていました。残念。

タートルアン⇒ナンプ広場　40,000kip（言い値50,000kip）
友好橋⇒タナレーン駅　50,000kip（言い値そのまま）

2回利用したが、どちらも3輪のトゥクトゥクではなく、小さいソンテウのような4輪車だった。タートルアン⇒ナンプ広場の50,000kipは高いと思ったが、ちょうど昼休みだったからかも知れない。
タナレーン駅は一時走っていた（らしい）バスがなくなってしまった今、トゥクトゥクが唯一のアクセス手段だと思われる。『ステーション』では運転手に通じなかったので、印刷した駅舎の写真を見せたら分かってくれた。

押しの強いベトナムのトゥクトゥクとは違って、こちらは声かけてくれるけど控えめだった。

タラートサオ・バスターミナルと友好橋、ブッダパーク方面とを結ぶ、観光客にも利用価値の高い路線。4回乗車したが、いずれも満席かそれに近かった。

タラートサオから友好橋までは、日本のODAで導入されたバスが走っており、道路の舗装状態も良くて快適。10～15分おきに走っているので利便性も高いが、最終バスが17時台と早いので注意。1回6,000kip。

友好橋とブッダパークとの間は、古めのグレーのマイクロバスが走っている。友好橋にあるタラートサオ行きのバス停のすぐ前か後ろに停まっているバスがそのバスである可能性が高いので、運転手に『ブッダパーク？』と聞けば行くかどうか教えてくれると思う。
道路状態が悪いので、車に酔いやすい方は十分注意（普段酔わない私でも多少気分が悪くなった）。時刻表は見かけなかったが、昼間は15～20分ごとに走っているようだった。1回2,000kip。ブッダパークからの帰りは、道端で待っていれば停まってくれた。多少停車し続けるバスや、クラクションを鳴らしてバスがいるのを知らせてくれる運転手もいた。

到着便が遅延し、23時半に空港着。遅すぎやしないかと心配だったが、カウンターには深夜でも係の人がいた。

市内の希望の場所まで一律$7、$10札を出してドルでお釣りをもらった。支払いはキープでもOK（レートにもよるが、到着時は57,000kip）。カウンターのすぐ脇でドライバーが待機していて、支払い後はそのドライバーが案内してくれたので迷うこともなかった。目的地のCity Inn Vientianeまでは15分くらい。特別荒い運転ではなかったが赤信号は華麗にスルー。

荷物をトランクに入れてもらっていたが、目的地で下車した後その荷物をトランクに入れたまま発車しそうになった（車体を叩いて停めた）。下車する前に、運転手に荷物があることをアピールすることをお勧めしたい。それ以外はなんの心配もなく利用できた。

都心部から路線バスで20～30分ほどのところにある4つ星ホテル。立地自体は良くありませんが、目の前にバス停があり、都心部や長沙駅、長沙南駅、バスターミナル等へ乗り換えなしで行けるので移動にはさほど困りません（10分ほど待てばやってくると思います）。

部屋はツインルームで、朝食バイキング付き4泊1112元。冷蔵庫なし、インターネット接続は無料、テレビは国際放送が入りません。バスルームも清潔だったのですが、アメニティ類は基本的に全て有料です。長沙は暑い地方にありますが、冷房は十分でした。フロントで英語が通じなかったのが残念。

すぐ近くにはお店がほとんどありません（小さなコンビニが1軒）。バス停で2つ分ほど南下すればショッピングモール（カルフール）があり、日本でおなじみのファーストフード店（確かケンタッキーだったかな？）もありました。

スラバヤ市街地の東側、プラザ・トゥンジュンガンからグブン駅方面へずっと進んでいった所にあります。

長距離列車が発着するグブン駅までは歩いて10分程度。ここから鉄道を利用される方にはオススメできる立地です。隣はスラバヤ・プラザというショッピングセンターでフードコートもあります。

ダブルルームだったのですが、とにかく広い部屋にキングサイズ（？）のベッド、とソファ、テレビ、机がポツンポツンと置かれている、ちょっと間延びしたような空間。その広さは文句ありません。バスルームも広く、バスタブも置かれていました。全体的に清潔だと思います。

インドネシア・スラバヤへの往復で、シンガポール乗り継ぎの際に利用しました。

往路はシンガポール深夜着で、2時頃チェックイン、8時チェックアウト。ダブルルームで1泊4000円ほどでした。夜は満室になることが多いらしく、私も事前に予約済み。部屋は日本のビジネスホテルかそれ以上の綺麗さと設備で申し分ありません。バスタブはありませんでしたがテレビやポットも完備。ホテル代の高いシンガポールにあって、この値段は破格だと思います。ホテル代を少しでも節約するためには、すぐに街中に出ず、まずここで1泊という手もありかも知れません。

復路はシンガポール午後着、深夜発。本当はホテルに入るつもりではなかったのですが、あまりに体調が悪く、休息のために急遽部屋をとったのでした。そのおかげで夜には体調もほぼ回復、有難い限りでした。予約なしで部屋が空いていたのでラッキーでしたが、夜だけではなく昼間に利用できるのもこのホテルの有難いところだと思います。

ワシントンDC中心部に用事があったのですが、当然のことながら都心部のホテルはどこも高い！というわけで郊外のホテルを探していた所見つけたのが、このヒルトンでした。

場所はDCの北西側、メリーランド州ロックビルという街。治安が良く日本人居住者も比較的多いということでしたが、実際夜中でも女性の独り歩きなども見られ（もちろん避けるに越したことはありませんが）、確かにさほど危なそうな地域ではありませんでした。

地下鉄レッドラインのTwinbrook駅から歩いてすぐの所にあります。都心まで30分の地下鉄移動が面倒でなければ、いい選択肢になるのではないでしょうか。

部屋やアメニティも綺麗で特に問題はありませんでしたが、朝食に野菜類がなかったのは残念（アメリカの多くのホテルでそうだとは思いますが…）。ツイン1泊朝食付きで99ドルでした。

ミュンヘン中央駅の正面から北へ2分ほど歩いたところにあります。HotelTravel.comで予約して、ダブルルーム2泊でEUR210。朝食はついていませんでしたが、近くにスーパーがあり、駅にも売店が多くあったので不便ではありませんでした。ただしスーパーの閉店は早いので（確か19時くらい）、買い物はお早めに。

ベッドには天蓋？がついていてオシャレ。ちょっとした観光旅行にオススメです。

クロアチアのチョコレート・クラシュのお店。イェラチッチ広場の西側、イリツァ通り沿いにも1店舗あり、こちらにはバーも併設されていますが、イェラチッチ広場のすぐ南にある3号店は販売スペースのみ。お店自体はさほど広くありませんが、店内にはチョコレートやクッキーなどが所狭しと並べられています。

チョコレートが8個入った小さなパッケージが1つ17クーナ。まとめ買いもできるようにたくさん置かれているので、日本へのお土産に最適だと思います。カード使用OKでした。

滋賀県と姉妹提携を結んでいる湖南省、その縁がきっかけらしく、長沙市内には滋賀県のスーパー平和堂がいくつかあります。その中の一つ東塘店は、長沙市街の南側、韶山路と労働路の交差点近くという便利な場所にあります。 東塘北や東塘東などのバス停から歩いて行けます。

この平和堂はスーパーというよりデパートという風情で、上のフロアでは衣料品なども売られていますが、長沙滞在時には何より地下の食料品売り場が頼りになりました。現地の食品もありますが、日本の食材やお菓子などもずらり。逆に日本へのお土産として、湖南名産品やチョコレートなどを購入することもできます。お茶類の品揃えはあまり良くありませんでした。

日本語の通じる店員さんは見かけませんでした。参考までに、箱詰めチョコレートが15～30元程度、ジャスミン茶の茶葉100gで8元、水1元、カップラーメン（ラ王）が6.5元でした。

付近にはスターバックスコーヒー、ケンタッキーフライドチキン、味千ラーメンもありました。

長沙市の東部にある長沙南駅。市中心部からは少し離れていますが、路線バスでアクセスできます。

在来線の列車とは異なり、高速鉄道は乗車当日でも比較的容易に切符が取れるのが魅力。しかし切符売り場の窓口は多いながらも購入の列は長く、並び始めてからチケットを手にするまで30分ほどかかりました。早めに駅に行かれることをお勧めします。

ちなみに窓口の人に英語は通じませんでしたが、下のようなメモを渡したら分かってくれました。パスポートも一緒に提示するので、中国語が分からないのだと理解してくれると思います。

（例）
『8月3日　09:58（発車時刻）
　G1106次（列車番号）　去武漢（武漢まで）
　一等座　1張（1枚）』

空港と市内を結ぶリムジンバスを、長沙駅近くの民航大酒店から空港まで利用しました。

バス乗り場は五一大道に面しており、バスも並んでいるので行けばすぐに分かります。チケットは乗り場脇のブースで購入します。中国語が分からなくとも『ワン（1人）』だけで大丈夫でした。料金は運賃15元と燃油付加料1元の16元。

空港までは通常40分程度で、車内にトイレはありません。混雑している時間帯は次のバスに回される可能性もあるので（土曜日朝8時頃に乗車した時にはほぼ満席でした）、飛行機に乗り遅れないようお早めに。

交差点に建っている東大門、わざわざこれだけを見学に訪れる必要はないかもしれませんが、付近には東大門市場やショッピングモール、フードコート、清渓川などがあり、夜間でも賑わっています。食事や夜景観光のついでに立ち寄ってみるくらいがちょうど良いと思います。

ソウルが誇る観光名所の一つですが、訪問したのが１月だったためか、敷地内は想像していたほど観光客の姿が多くありませんでした。

中には池があり、香遠亭の赤い建物とのコントラストが趣深いのですが、訪問時は池が完全に凍っており、その上で男性が落ち葉掃除できるほどでした。

あまりの寒さにさっさと出てきてしまったのが勿体なかったのですが、韓国最大の木造建築と言われる勤政殿は見ごたえがありました。

昌徳宮は自由な入場や見学が制限されており、限られた曜日・時間に自由行動ができる他はガイドツアーに参加して見学することになります。ツアーは言語別に分かれており、日本語ツアーもあります。ちょうど韓流ブームのさなかだったためか、日本語ツアーは他と比較してもかなりの大所帯でした。

私もKRW1000でガイドツアーに参加しましたが、全体で１時間、しかも広い敷地内を（もちろん全部ではありませんが）歩いて回るのでそれなりの体力勝負です。ただガイドさんの説明は分かりやすく、非常に楽しいツアーでした。見るべきポイントを絞りつつ見学できるという点でも、ガイドツアーはおすすめです。