zenkyou01さんのクチコミ(18ページ)全2,189件
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投稿日 2023年06月05日
総合評価:3.5
高麗門で、増上寺の裏門として作られましたが、将軍が参拝される際、最も用いられたので、御成門と呼ばれるようになりました。増上寺の裏門と言え、台徳院霊廟惣門や有章院霊廟二天門に比べるとかなり地味です。江戸時代の遺産が文化財に指定されていないように思えますが、鏡柱の根本の腐食が進み、メンテされていない感じです。所有者は何処か分かりませんが、メンテナンスして欲しいものです
「日時」 2022年8月6日
「アクセス」都営地下鉄三田線御成門駅下車、徒歩1分- 旅行時期
- 2022年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年06月05日
総合評価:3.0
創建は1005年、御祭神は天照大神、豊受大神です。鳥居両脇に生姜塚と貯金塚があります。鳥居を潜り石段を登ると正面に拝殿、その他力石(力競べに使用された重さ50貫余の石)、百度石、星野立子・椿・高士三代の句碑、貯金塚等があります。神社との関わりが解らない名の塚があります。貯金塚は現在のりそな銀行の前身の創立者牧野元次郎が関東大震災時の東京復興に貢献し、その偉業をたたえて建立されたそうですが、関係はわかりません。大神宮とあるので、大きい神社を想定していましたが、意外やこじんまりした神社でした
「日時」 2022年8月6日
「アクセス」都営地下鉄大江戸線大門駅下車、徒歩1分- 旅行時期
- 2022年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2023年06月05日
総合評価:3.0
浄土宗の一寺、創建は1685年、開山は増上寺第三十世霊玄上人、本尊は阿弥陀如来像です。増上寺の子院。山門が無く、右に弁天池と水子・子育て地蔵、左正面に閻魔大王像を祀る焔魔堂、その奥に本堂があります。本堂裏手には芝庭苑(樹木墓)があります。港七福神の一つ、弁財天が祀られています。七年前、港七福神巡りで訪れた時は、本堂は木造でしたが、綺麗に建て替えられており、御賽銭箱が無いとお寺とは思えない風景になっており、びっくりしました。7年前はガラス越しに、小豆色した凛々しい顔を持つ閻魔大王が見られましたが、今回、堂内は暗く見えませんでした
「日時」 2022年8月6日
「アクセス」都営地下鉄大江戸線赤羽橋駅下車、徒歩5分- 旅行時期
- 2022年09月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年06月04日
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投稿日 2023年06月04日
総合評価:2.5
曹洞宗の一寺、創建は1646年、開山は青松寺第十一世十洲補道大和尚、本尊は釈迦如来像です。山門を通ると、鉄筋コンクリート造の本堂と石仏のあるお寺です。緑色の屋根が周囲にある木の緑にマッチしているのが良い光景です。鶴見にある総持寺の出張所とありますが、何を受け持っているのか分かりません。コンクリート造の本堂が多く見かけるようになりましたが、今回の散策でも、お寺の7割がコンクリート造の本堂でした。耐震・耐久性から、やむを得ないのでしょうが私から見るとチョットという気がします
「日時」 2022年8月6日
「アクセス」東京メトロ日比谷線神谷町駅下車、徒歩5分- 旅行時期
- 2022年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2023年06月04日
総合評価:3.0
浄土宗の一寺、創建は1633年、開基は松浦肥前守室(雲晴院尼)、開山は増上寺十七世照誉上人、本尊は阿弥陀如来像です。山門を通ると、正面に鉄筋コンクリート造の本堂、聖観世音菩薩像(お寺の息子さんが交通事故で無くなり、その供養で建てられた)、地蔵尊があります。本堂の屋根の緑が周囲の木々にマッチしています。山内にビルが建ち、一階は社務所、上はマンションの様です。檀家数が減り、自分の代では何とか維持できるが、子供の時代では寺の収入だけでは生活できないので、勤める傍ら寺を維持するしかないと、他の寺で聞いたことがあります。
「日時」 2022年8月6日
「アクセス」都営地下鉄三田線御成門駅下車、徒歩3分- 旅行時期
- 2022年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年06月04日
総合評価:3.5
浄土真宗本願寺派の一寺、創建は1212年、開山は了栄和尚、本尊は阿弥陀如来像です。山門を通ると、二階建ての鉄筋コンクリート造の本堂があります。本堂は鉄筋コンクリート造りであるのが、私にとってはちょっとという感じがします。本堂二階にはオープンテラスがあり、コーヒー等を楽しめるようになっていますが、コロナ禍の折、クローズされているようです。墓地は広く、又緑も多く静かにお参りできました
「日時」 2022年7月28日
「アクセス」東京メトロ日比谷線神谷町駅下車、徒歩1分- 旅行時期
- 2022年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年06月04日
総合評価:3.0
全長106M、五世紀築造の都内最大級の芝丸山前方後円墳の頂は削られて公園になっており、そこに大野伴睦句碑が建っています。伴睦は長年調理師会の名誉会長として尽力され、その労に対し贈呈された像であるようです。予め予備知識を得てから訪ねないと、説明版が無いので、このモニュメントは何かさっぱり分からないと思います。伴睦翁は東海道新幹線施設の際、何も無かった自分の故郷に駅(今の岐阜羽島駅)を強引?に作った話は有名で、それを思い出しました。句碑を目的に見に行く程のスポットではありませんが、芝丸山古墳、平和の灯、芝東照宮等とあわせて訪れると良いと思われます
「日時」 2022年7月28日
「アクセス」都営地下鉄三田線芝公園駅下車、徒歩2分- 旅行時期
- 2022年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年06月04日
総合評価:3.0
日本近代初等教育は、明治5年の学制発布に先立ち、明治3年に、東京府は源流院(増上寺子院)を仮校舎として第一校を開設しました。翌年には虎ノ門三丁目に移設、校名も変遷し最後は鞆絵小学校となりましたが、1991年廃校になりました。児童数減少に寄り廃校になりましたが、貴重な歴史を持つ学校が無くなるとは残念なことですね。
発祥の地碑単独を見る目的で訪れるほどのスポットでは無いように思えるので、芝公園の花と緑のおもてなしの日本庭園、万延元年遣米使節記念碑、開拓使仮学校跡碑、浅岡飯炊きの井、増上寺の子院等と併せて見ることをお勧めします
「日時」 2022年7月28日
「アクセス」都営地下鉄三田線御成門駅下車、徒歩1分- 旅行時期
- 2022年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年06月04日
総合評価:3.5
築城主は山内上杉氏家臣長野方業、改修者 酒井重忠、その後の城主 酒井氏、松平氏です。築城年は十五世紀末、廃城1871年です。遺構は土塁、石垣が見られます。群馬県警本部の北にある土塁の上に前橋城址碑が建っています。群馬県庁のある所が本丸跡といわれています。その他車橋門跡石碑と石垣、櫓台跡といわれる虎姫観音堂等が見られます。開発により多くの遺構が消失しましたが、まだ見るところは残っており、5点満点で2点(私見)位です
「日時」 2022年5月11日
「アクセス」JR両毛線前橋駅下車、バス停県庁前下車直ぐ- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年06月04日
総合評価:3.5
るなぱあく(前橋市中央児童公園)には豆自動車、メリーゴーランド、飛行塔、ミニヘリコプター、ウエブスターライド、木馬、迷路等多くの遊具や乗り物があります。入園料は無料で、大型遊具が1回50円、小型遊具は1回10円と安価なので人気があります。小さな子供向けの公園です。ウイークデーにも関わらず、結構多くの子供達が楽しんでいました
「日時」 2022年5月11日
「アクセス」JR両毛線前橋駅下車、バス停前橋公園下車、徒歩5分- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- アトラクションの充実度:
- 3.5
-
投稿日 2023年06月04日
総合評価:4.0
前橋公園の一角にあり、明治時代に建てられた和風建造物と日本庭園を主体とした施設です。本館は迎賓館、茶室、別館は貴賓館、いずれも国指定重要文化財になっています。ハイライトは川の流れのある池泉回遊式庭園であり、妙義山の借景庭園でもあります。石組み、芝生、樹木、建物、池、花、水の流れが組み合わされ素晴らしい日本庭園になっています。旧前橋城の移築石垣(布積み・打込み接ぎ)も見られますので、城ファンにも見逃せません
「日時」 2022年5月11日
「アクセス」JR両毛線前橋駅下車、バス停前橋公園下車、徒歩3分- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2023年06月04日
総合評価:4.0
広さ18.5ヘクタールの都市公園で、みどりの散策エリア、臨江閣、芝生広場、さちの池、グリーンドーム、親水・水上ステージ等の施設があります。江戸時代は前橋城があった所(県庁が本丸跡)、現在は群馬県官庁街(県庁、裁判所、県警本部等)になっており、政治の中心地です。さちの池、前橋城址碑、前橋城址遺構(土塁)、臨江閣、東照宮、群馬所初代県令楫取素彦氏功徳碑等多くのスポットがあり楽しめます
「日時」 2022年5月11日
「アクセス」JR両毛線前橋駅下車、バス停前橋公園下車直ぐ- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2023年06月04日
総合評価:4.0
歴代の墓は龍海院にあります。龍海院は徳川家康祖父の清康が岡崎城下に開基、家老酒井氏に外護を命ぜられ、家康江戸入城の際、酒井重忠は川越城主になり龍海院も川越に、1601年に前橋に転封の際、龍梅院も前橋に移り、現在に至っています。酒井家の菩提寺です。第九代忠恭の時に姫路に転封されたが、転封後も龍海院を菩提寺とした。広い墓地(3,800平方メートルもあるそうです)に初代から十五代藩主の墓が建ち並んでいて市指定史跡になっています。特に初代重忠夫婦の墓と、徳川秀忠・家光に仕え、後に大老になった二代目忠世の墓は立派です。歴史ファンには見逃せません
「日時」2022年5月11日
「アクセス」JR両毛線前橋駅下車、徒歩15分- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2023年05月12日
総合評価:4.0
八日市場城址を含む天神山の丘陵地帯を整備して作られた都市公園で、芝生広場、運動広場、展望広場、子供広場、桜広場、休憩広場、これらを結ぶ散策路等があり、大人から子供まで楽しめる公園になっています。八日市場城の築城主は千葉氏家臣押田氏、遺構は本郭跡、二郭跡、土塁、空堀、櫓台等があります。明確にこれは遺構だと言う所は少ないですが、城ファンとしては、5点満点で2点程度の城址です
「日時」 2022年4月28日
「アクセス」JR総武線八日市場駅下車、徒歩20分- 旅行時期
- 2022年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2023年05月12日
総合評価:4.0
駅から歩き始めて2時間弱、両崖山山頂(標高251M) に到着。足利城の主郭跡で、御嶽神社社殿が建つ。その他、足利城説明板、鳥居、石祠、焼けた天満宮跡、タブノキ自生地の説明板、日本武尊の碑が建つ。展望はありません。山頂の手前の石段付近、山頂北側には山城遺構の堀切が見られます。標高差は220Mですが、この後登る天狗山登山も含めて岩場登りやアップダウウンが数回以上あり、想像していたより大変タフなコースです。今、ヤマツツジとミツバツツジが満開で花を添えてくれます。両崖山城跡もあり、山城ファンにとっても見落とせない山です
「日時」 2022年4月20日
「アクセス」東武伊勢崎線足利市駅下車、本郭まで徒歩2時間- 旅行時期
- 2022年04月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2023年05月12日
総合評価:3.5
織姫、織姫公園、両崖山の岩場登りを経由して、新設されたウッドデッキのある展望台に着きました。展望台とその先、東屋が建つ郭の間に堀切が、更に進むと鳥居前(石段下)に堀切があり、石段を登ると休憩舎や足利城址碑の建つ二の郭(または腰曲輪) があります。更に石段を登ると本郭跡(両崖山山頂、御嶽神社本社)に到着します。本郭北にかなり深い堀切が見られます。曲輪跡と堀切以外遺構は無いようです(石垣は分かりませんでした)。5点満点で1.5点(私見)位です。廃城は十六世紀、足利県立自然公園になっているので、開発もされていないにも関わらず遺構が少ないのに驚きました
「日時」 2022年4月20日
「アクセス」東武伊勢崎線足利市駅下車、本郭まで徒歩2時間- 旅行時期
- 2022年04月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年05月12日
総合評価:4.0
創建は1705年、足利藩主戸田忠利が伊勢神宮直轄の神服織機神社の織師天御鉾命と織女天八千々姫命の二柱を八雲神社に合祀、1879年現在地に織姫神社を遷宮した。本日は左手にある女坂を行く。女坂第一鳥居を潜ると石段登りの七色の鳥居が始まる。石段を登りきると、正面に拝殿、その奥に本殿、右手に、愛の鐘、左手に神楽殿、ご神木がある。女坂とは名のみ、こちらもきつい石段登りでした。朱色鮮やかな拝殿と本殿、七色の鳥居と、普段よく見ている神社の光景と違うので、新鮮さと違和感と複雑な思いでした。藤が咲いていましたがまだ若く、今一という感がしました。拝殿からの眺望は素晴らしかったです
「日時」 2022年4月20日
「アクセス」東武伊勢崎線足利市駅下車、徒歩20分- 旅行時期
- 2022年04月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2023年05月12日
-
投稿日 2023年05月03日
総合評価:3.0
芝増上寺周辺の日比谷通りぞいにある芝公園の中にあります。北海道大学前進の開拓使仮学校は北海道開拓の人材を育成するために、増上寺内に明治5年に開設、明治8年8月、札幌に移転しました。北海道大学の前身が東京にあったとは全く知りませんでした。跡碑単独を見る目的で訪れるほどのスポットでは無いように思えるので、芝公園の花と緑のおもてなしの日本庭園、万延元年遣米使節記念碑、日本近代初等教育発祥の地、浅岡飯炊きの井、増上寺の子院等と併せて見ることをお勧めします
「日時」 2022年7月28日
「アクセス」都営地下鉄三田線御成門駅下車、徒歩1分- 旅行時期
- 2022年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0














































