かいさんのクチコミ(8ページ)全704件

ダーリングハーバーにあるシーフードレストラン。ハーバー沿いにいくつもレストランが並んでいますが、こちらはひときわ行列ができていて賑わっていました。
どどーんと豪華にシーフードプラッターをいただきました。これだけで十分すぎるボリュームです。海鮮にうるさい日本人的にはお味はまあ普通でしたが、贅沢感があって満足でした。目の前にハーバーの夜景が広がっていて、雰囲気も良いです。

シドニーの街を海から見るにはフェリーが手っ取り早いです。ルートはいろいろありますが、個人でブルーマウンテンズに行くなら、帰り道を途中からフェリーにするのがおすすめです。
Katoombaから電車に乗って途中のParamattaで降り、10～15分ほど歩くとフェリー乗り場に着きます。そこからサーキュラーキーまでフェリーに乗れば、帰り道もばっちり観光になります。
クルーザー持ちの別荘が連なるエリアを過ぎ、中心地に近づくと、左にはハーバーブリッジ、右にはシドニータワー、そしてハーバーブリッジをくぐると向こうにオペラハウスが姿を現し、これぞシドニーという景色が楽しめます。

シドニーから人気の日帰りスポットであるブルーマウンテンズでは、展望台から景色を眺めるだけでなく、シーニックワールドのアトラクションが楽しめるのがいいところ。
Skyway（ロープウェイ）、Railway（トロッコ列車）、Cableway（ケーブルカー）の3種類の乗り物があります。ロープウェイとケーブルカーからは広大な景色が楽しめ、トロッコ列車は急勾配を駆け下りるスリルが味わえます。
3種類1日乗り放題チケットunlimited discovery passを買う人が多いと思います（私もそうしました）が、日によるかもしれませんがアトラクションはどれもけっこう並ぶので、何回も乗りまわすのは難しいかもしれません。

シドニーから人気の日帰りスポットであるブルーマウンテンズの一番有名な景勝スポットが、エコーポイントの展望台から眺めるスリーシスターズと呼ばれる３つの岩です。
カトゥーンバ駅から686番バスに乗って行きました。
最初にここから景色を眺め、遊歩道を歩いてシーニックワールドに向かいました。午前中のほうが太陽の向きが良いのと、アトラクションではしゃぐ前にまず絶景を堪能するという意味でも、この順路はおすすめです。

シドニーからの日帰りスポットとして人気があります。
個人で訪れ、行きはKatoombaまで電車で、帰りは途中のParamattaで電車を降りてフェリーで帰ってきました。日曜日だとOpalカードを使って格安で行けます。
こんもりと茂る青々としたユーカリの森が一面に広がる絶景も素晴らしいし、シーニックワールドのアトラクションも楽しく、行って良かったです。

シドニーから日帰りで行ける人気スポット、ブルーマウンテンに個人で行く場合は、まず電車でこちらの駅を目指します。City駅から乗って2時間弱で着きました。30分おきくらいにありますが、途中で乗換えが必要な場合もあるので注意。

本店は少し不便な場所にありますが、中心地ではQVBの向かいのThe Galeriesという建物の3階の紀伊国屋書店の一角に入っています。
スイカとイチゴのケーキが看板メニュー。スイカってケーキに合うイメージがありませんが、これが美味。甘いけど爽やかでやみつきになる味です。ライチとラズベリーとか、他のケーキもおいしそうなので気になります。

マーティンプレイスのGPOの地下にある、シドニーでも指折りの歴史と高級感を誇るステーキレストラン。ブラックアンガスのポーターハウスステーキ（サーロイン）とオーストラリア産Wagyuのスコッチ（フィレ）をいただきました。どちらも赤身肉のおいしさが味わえました。

QVBやハイドパークから少しハーバー寄りに行ったところにあり、元郵便局の建物を使ったGPOをはじめとした重厚な建物が並ぶ広場。ビジネス街ですが、まわりにはレストランやショップも多く、Forgotten Songsと呼ばれるインスタ映えスポットもあり、いろいろと楽しめます。

マーティンプレイスには重厚な建物が並んでいますが、ひときわ大きく目立つ建物。かつての郵便局の建物を使った商業施設で、ホテルも入っています。入口すぐの階段、地下から吹き抜けになったメインエリアなど、館内も素敵です。

パディントンから333番バスで20分ほど。
夏真っ盛りなので多くの人が遊びに来ていて、サーフボードを持った人もけっこういました。砂はキメが細かくてサラサラ。時間があれば泳ぎたかったです。
周囲にはおしゃれなショップやカフェ・レストランが集まっています。

パディントンのメインストリートであるOxford通りにあり、この界隈のランドマークとなっています。オフホワイト色の建物に時計台がアクセントになっています。パディントン・マーケットまでは徒歩5分くらいだったと思います。

古くからやっている週末に開かれるマーケット。洋服、バッグ、アクセサリー、インテリア雑貨など、クラフト系が中心ですが、フード屋台も数軒ありました。肩の力の抜けたリゾートっぽいアイテムが多く、どれもおしゃれでした。

世界一の朝食と称されるリコッタバナナパンケーキで超有名なビルズの本店。
土曜日のお昼に行きましたが、15分待ちくらいで入れました。
リコッタバナナパンケーキはふわふわでおいしかったです。世界一というのは大げさだと思いますが。むしろコーンフリッターのアボカドサルサのほうが気に入りました。
世界的な有名店なのに、店内のインテリアも店員さんの接客もアットホームな雰囲気で、観光ずれしてない感じが好印象でした。

メトロのKings Cross駅から徒歩5分ほどの場所にある公園で、土曜日にはキングスクロス・オーガニック・フード・マーケットが開かれます。まわりにはパラソルを並べたカフェがあり、公園内には噴水や芝生の広場もあってくつろげます。

メトロのKing Cross駅から5分ほど歩いたフィッツロイ・ガーデンで毎週土曜日に開催されています。野菜、果物、はちみつ、お花などを売るストールのほか、その場で食べられるフード類もありました。テイクアウトして芝生でくつろぐ人たちもいて、のんびりとした休日を過ごせます。

マルタにはホップオン・ホップオフ・バスの会社が２つあり、そのうちの１社。マルタ島内では利用しませんでしたが、ゴゾ島はヴァレッタからコミノ島とセットで日帰りで訪れたため、効率よく観光するためにこのバスを利用しました。45分おきに走っていて、Savinaというグルメショップやカリプソの洞窟では10分ほどのストップがあったので、次のバスを待つことなくちょこっとショッピングや買い物ができたのも便利でした。2階席はオープントップになっていて、ゴゾ島の大自然を全身で感じながらめぐることができます。

マルタ島のチェルケウア港とゴゾ島のイムジャール港の間を結ぶフェリー。30分おき、24時間運航。チケットは往復料金で、私はマルタ島からコミノ島、ゴゾ島を日帰りで訪れ、このフェリーは帰路しか乗りませんでしたが、料金は往復でも片道でも同じです。
19時くらいにゴゾ島を出るフェリーに乗りましたが、ターミナル内が人であふれて身動きが取れないくらい大混雑でした。大型フェリーなので船内は混んでいるとは感じませんでしたが。

ヴィクトリアの聖ジョージ教会の前の広場に面したお店。たまたま見つけて入ったのですが、ハチミツ、ジャム、ドライトマトなどローカルグルメがそろっていて、おみやげにいろいろと買い込んでしまいました。似たようなお店ではJubilee Foodsのほうが有名ですが、こちらのほうが手ごろなサイズと価格のものが多いので、買い求めやすいです。

ヴィクトリアのバスターミナルからチタデルに向かうメインストリート沿い。ジャムやハチミツ、ドライトマトなどを買いました。ジャムだけでもかなりの種類をそろえていて、サイズ展開もあるので、おみやげを買うのにおすすめです。ジェラートもおいしそうだったし、隣は系列のカフェになっていて食事もできます。