かいさんのクチコミ(23ページ)全704件
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投稿日 2016年11月23日
ショー カフェ & ワイン バー ナイアガラ・オン・ザ・レイク
総合評価:3.5
ランチをいただきました。
ファラフェルサンドとレッドポテトサラダ。
ドリンクはせっかくワインの産地に来たので、白ワインのテイスティングセットを注文。リースリング、シャルドネ、ソーヴィニヨンブラン、ピノグリージョの4種類で、最初は違いがわかりにくかったのですが、だんだんぶどうの特徴が出てきて楽しめました。
白ワイン4種類、赤ワイン4種類、白赤両方5種類、白赤両方6種類、アイスワイン4種類、とテイスティングだけでもざまざまなラインナップがあり、価格帯は16~32カナダドルでした。
ナイアガラ・オン・ザ・レイクであまり時間が取れずワイナリーを訪れる余裕のない方には、街の中でワインのテイスティングができるのでおすすめです。- 旅行時期
- 2014年05月
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投稿日 2016年11月23日
ロマンス コレクション ギャラリー ナイアガラ・オン・ザ・レイク
総合評価:3.5
薬局の裏手あたりにある、トリシャ・ロマンスというアーティストが住んでいた家。
彼女の作品を展示するギャラリーを兼ねていて、無料見学できます。
うっすらしたピンク色の外壁のビクトリア様式の建物で、庭も広々としていて、素敵な邸宅でした。館内は撮影禁止でした。- 旅行時期
- 2014年05月
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投稿日 2016年11月23日
総合評価:3.5
メインストリートのQueen St沿い、時計台の向かいにある古い薬局。1866年から約100年間営業していたそうです。
内部は当時の器具などが展示されていてミニギャラリーのようになっています。
無料で見学できますが、5~10月頃しか開いていないようです。- 旅行時期
- 2014年05月
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投稿日 2016年11月23日
総合評価:3.5
ナイアガラ・オン・ザ・レイクのメインストリートであるQueens Stにある時計台。
それほど背が高いわけではないのですが、のんびりした空気が漂うこの町ではいちばん目立つ町のシンボルです。
通りの真ん中に建っていて、ここだけ車が脇をよけて通るようになっています。
中に入れるのかどうかはよくわかりませんが、眺めるだけでじゅうぶんだと思います。- 旅行時期
- 2014年05月
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投稿日 2016年11月23日
総合評価:4.0
ナイアガラの滝から北にタクシーで30分ほどの場所にあるナイアガラ・オン・ザ・レイクという小さなかわいらしい町のメインストリート。
メインストリートといってもとってものどかで落ち着いた雰囲気ですが、レストラン、カフェ、ショップなどが建ち並んでいて、食事やおみやげもの探しには困りません。- 旅行時期
- 2014年05月
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投稿日 2016年11月21日
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投稿日 2016年11月21日
総合評価:4.0
ワシントンDCというと政治やスミソニアン博物館のイメージが強く人が暮らしている生活感をあまり感じませんが、ジョージタウンはちょっとおしゃれなエリアで、人々の生活が垣間見えます。
こちらはそんなエリアらしい、ちょっと高級でしゃれた雰囲気のシーフードレストラン。お値段もやや張りますが、シーフードなので仕方ないですね。
生ガキのプラッターと白身魚のリゾットをいただきましたが、どちらもおいしかったです。- 旅行時期
- 2014年04月
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投稿日 2016年11月21日
総合評価:3.0
The Japan-America Society of Washington D.C.が主催している、桜の時期にワシントンDCのモール近くで開催されているお祭りです。ちょうど桜が満開のときにワシントンDCを訪れたので通りかかってみました。
正直お祭り自体はお店も少なくそれほど盛り上がっている感じはありませんでした。この会場で桜が咲いているわけではないので、、、桜が咲いているのに桜を見に行ったほうがいいですよね。
でも「祭」と書かれたハッピを来ている人がいたり、日本を感じさせてくれる一角でした。- 旅行時期
- 2014年04月
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投稿日 2016年11月20日
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投稿日 2016年11月20日
総合評価:4.5
2階には星条旗のコーナー。米英戦争中にボルチモアで初めて掲げられた旗が現存しています。
同じフロアには戦争の歴史のコーナーもあります。第二次世界大戦のスペースが一番大きく、次はベトナム戦争、その他独立戦争、南北戦争などの展示もありました。
3階には大統領の職務やファーストレディーの活動を紹介するコーナー。代々のファーストレディーのが大統領就任式のときに来たドレスなども飾られていて楽しめます。
アメリカの歴史をさまざまな切り口で取り上げた展示が興味深く、個人的には期待以上に大充実だったので、この博物館で予定以上の時間を使って他の時間が削られてしまうくらいでした。- 旅行時期
- 2014年04月
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投稿日 2016年11月20日
総合評価:3.5
スミソニアン博物館群の中でもおそらく一番人気と思われるのがこちらの自然史博物館。
かなり巨大なので、あまり時間の取れなかった今回は、2階にあるホープ・ダイヤモンドと呼ばれる巨大なブルーダイヤのほか、巨大なアメジストやマリー・アントワネットが身につけた宝石など、いわくつきの宝石の数々を拝みました。
他にも恐竜の化石やら天文系やら山のような展示があるのですが、もう帰る間際で時間も体力も尽きてきたのでパスしてしまいました。きちんと見ようと思ったら何日かかるやら。
スミソニアンの他の博物館もそうですが、これだけの規模と充実っぷりで無料というのは本当にすごいです。- 旅行時期
- 2014年04月
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投稿日 2016年11月20日
総合評価:4.0
スミソニアン博物館群の中でもおそらく自然史博物館と人気を二分すると思われるのがこちらの美術館。
かなり巨大なので、あまり時間の取れなかった今回は、ルネサンス前後のイタリア、フランドル絵画からその後19世紀くらいまでのヨーロッパ絵画のコーナーをめぐりました。レオナルド・ダ・ヴィンチの「ジネブラ・デ・ベンチの肖像」はアメリカで唯一のダ・ヴィンチ作品だとか。
スミソニアンの他の博物館もそうですが、これだけの規模と充実っぷりで無料というのは本当にすごいです。- 旅行時期
- 2014年04月
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投稿日 2016年11月20日
総合評価:3.5
国立アメリカ・インディアン博物館内にあるカフェテリア。インディアンが住んでいた5つの地域の料理が食べられます。
コンセプトの割には味は意外と普通だったし、セルフ形式の割には値段が高いですが、この界隈では食事に困るので試してみるのも面白いかもしれません。- 旅行時期
- 2014年04月
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投稿日 2016年11月20日
総合評価:3.5
フィラデルフィアの名物料理といえば、それほど知名度はないかもしれませんが、フィリーズチーズステーキがあります。
一番おいしいとされているのはJim's Steaksなのですが、観光客にとってはわざわざ足を運ばなければ行けない場所にあります。その点Campo'sはMarket St.にあり行きやすいです。
確かにJim's Steaksのほうがちょっとはおいしかった気がしますが、まあB級グルメなので、ビールと一緒にアツアツをほおばれば細かい違いは気になりません。- 旅行時期
- 2014年03月
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投稿日 2016年11月20日
総合評価:4.0
フィラデルフィアの名物料理といえば、それほど知名度はないかもしれませんが、フィリーズチーズステーキがあります。ステーキといっても細切れ肉を炒めてチーズを乗せてパンに挟むB級グルメ。
3つのお店で食べ比べしましたが、歴史が古くフィラデルフィアNo.1との呼び声も高いJim's Steaksがやっぱり一番おいしかったです。
夜に訪れましたがけっこう行列ができていました。30分くらい並んだと思います。- 旅行時期
- 2014年03月
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投稿日 2016年11月20日
総合評価:3.0
真っ白な建物の中央部にはタワーがのびていて、そのてっぺんにウィリアム・ペンの銅像が建っているという、市庁舎にしては変わった形の建物です。
市庁舎って普通はもっとどっしりとしている印象がありますが。
背が高いので全容を写真におさめるには少し離れなければいけませんが、車の往来の激しい広場に面しているため、車にはご注意を。- 旅行時期
- 2014年03月
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投稿日 2016年11月20日
総合評価:3.0
アメリカ合衆国憲法発祥の地、フィラデルフィアならではの施設ですね。
なかなか立派な建物で、"We, the People"で始まるアメリカ合衆国憲法の序文が壁に刻まれています。
内部は憲法の成り立ちや憲法制定にまつわるものが展示されているようです。きっと現地の学生の社会科見学なんかで行くのでしょうね。- 旅行時期
- 2014年03月
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投稿日 2016年11月20日
総合評価:3.5
ベッツィ・ロスとは最初に星条旗を縫った女性。
建国当初の13州バージョンの大きな国旗が掲げられています。左上の青字に白い星の部分が現在と違って13個の星が円状に並んでいるのがわかります。
建物内は彼女にゆかりの品などが展示されているそうです。- 旅行時期
- 2014年03月
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投稿日 2016年11月20日
総合評価:3.5
建国の父のひとりとして知られるベンジャミン・フランクリンが所有していたレンガ造りの建物。
大きな建物に見えますが軒続きになっており、そのうちの1軒が郵便局となっています。フランクリンは避雷針などでも知られ多才でしたが、郵便制度をつくることにも貢献したそうです。- 旅行時期
- 2014年03月
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投稿日 2016年11月20日
エルフレス小径ミュージアム フィラデルフィア (ペンシルベニア州)
総合評価:4.0
建国とは関係ありませんが、やはりフィラデルフィアはアメリカ開拓の地ということなのか、アメリカ最古の住宅街と言われているのがエルフレスの小径。
この通りの126番地に博物館がありますが、内部は訪れていません。
石畳の道に落ち着いたたたずまいの素敵な建物が並んでいて往時をしのばせてくれるので、散策におすすめです。- 旅行時期
- 2014年03月

























