asamiyさんのクチコミ(84ページ)全3,729件

平成館の「仁和寺と御室派のみほとけ」を見に行ってたら表慶館では「サウジアラビアの道　サウジアラビア王国の至宝」展が行われたいたので、こちらは通常展扱いだったので入ってみた。主に考古学上のアジア最初の石器や人型石柱などが目についた。しかし、展示物よりも1万年前は砂漠だった地域は緑に覆われていたという説明が一番印象的だった。

割とここのラーメンのスープが気に入っているので、札幌に来たらできるだけ食べに行くようにしている。しかし、行列が長い時には諦めることにしている。今回は待つことは待ったが、列は店内に収まっていたので並ぶことにした。
前回とは違うものを食べてみようと思い、こってり塩を食べてみた。スープがおいしいので、また来て食べてみたい。

「朝ごはん」のメニューの中かた「納豆明太子定食」を選択。納豆、明太子、生卵のおかず。まずいわけはない。ただ、おかずのわりにご飯少なかった。ご飯を大盛りにできるならした方がよかった。支払いは株主優待券を１枚利用。差し引き２００円。WAONで支払った。

アトムの株主優待が使えるので行ってみた。ホームページからクーポンをプリントアウトして持って行くと１０％オフになる。ただしサービス料が１０％加算さるので、差し引きゼロだ。
ビール大ジョッキ１杯、お通し、クジラの刺身で２８４４円。ビールはアサヒしかない。

駅から徒歩２分となっていたが実際にはもう少しかかった。ヤフートラベルから予約。平日だったためか、２５６５円で予約できた。しかも支払いは全額Ｔポイント。部屋は問題なく、よく眠れた。WiFiが使えたし、部屋には冷蔵庫があり、買ってきたビールを置いておくことができた。

第２ターミナルから第３ターミナルへはいつも歩いていたが、今回初めてターミナル間連絡バスに乗ってみた。バスの待ち時間を考えると歩いた方が早いことが多いだろう。外の風景が見えない通路を歩くばかりだったが、外の風景を見ながらバスで移動するのもたまにはいいかなと思った。

北海道の街中には彫刻がかなりある感じがする。この彫刻の前は何度も通っているがいつも素通りしたいた。今回初めて撮影してみた。そしてどんな彫刻なのか調べてみた。１９６０年に公開された本郷新さんの作品。地下鉄の工事や札幌駅の再開発で２度移転した。中央の３人の女性が持っているのは左からポプラの若木、トウモロコシ、スズラン、左の男性は角笛を吹いており、右側の男性が抱いているのは羊だそうだ。

この坂から見る小樽の風景を気に入っている。小樽駅から三角市場を抜けて、左に曲がり、坂を登る。１００ｍ進むごとに１５ｍ登るという急坂だ。途中で函館本線の線路を越る時に駅の方を眺める。振り返るを海が見える。この瞬間が好きだ。

商店街だと朝方から営業している店がありそうなものだけど、午前８時だと開いている店がほとんどなかった。まだ子どもの日まで１か月近くあるが、もう鯉幟が飾られていたが、少し気が早い気もした。もう少し活気があればいいと思うのだが、地方の商店街の衰退は止まらないのだろうか。

旧手宮線の線路はよく残っている。ほとんどの部分は単線だが、手宮の総合博物館近くまで来ると、線路は複雑に分かれ、ポイントの切り替え装置まで残っている。廃止されてから３０年以上経っているがよく保存されている。総合博物館の中にはターンテーブルが残っているのもいい。

小樽運河は道路拡張のため半分埋め立てられたが、このあたりは埋め立てられていないので、昔の姿を残している。また、ここまで来ると商店やレストランなども少ないので観光客はあまり来ないので静かだ。だから私のお気に入りの場所だ。

日本郵船の小樽支店前の舟入潤だったところを公園として整備したもの。小樽運河からはしけがここまで来て荷物を揚げたのだろう。公園の中央には噴水があるが、まだ朝早いし、４月では昼間でも噴水は稼働していないだろう。

御徒町の所要があったのでついでに利用してみた。今までに食べたことがないメニューを注文しようと思い、「牛ネギ玉丼」というのがあったので食べてみた。新しいメニューというわけではなく、レシートを見てわかる通り、牛丼にネギと卵をトッピングしただけのものだった。だから味は特筆すべきものではなかった。

レッドバロンでバイクを買ったら食事券を１万円分もらった。所沢までは自宅から遠いし、一緒行く友達もいないのでなかなか行く気にならなかった。しかし、食事券の有効期限が近いのでやっと行ってみることにした。
東所沢駅から歩くこと２０分。遠かった。店のつくりはいかにもタイ料理のレストランといった感じだ。シンハービール６００円。ソフトシェルクラブのカレー炒め１３６０円を注文。カニのカレー炒めは何度も食べているが、カニがソフトシェルクラブは初めてだ。
メニューを見ると料理をテイクアウトできるものがあるので、残り８０００円分の料理をテイクアウトすることにした。中でもソムタムは少し辛いが本格的な味だった。

余市駅２階の展示ホール。柿崎で食事をする前に見学した。
長野オリンピックを思い出す。舟木和喜選手の美しいジャンプ。ラージヒルで金メダル。団体でも金メダルだった。斎藤浩哉選手はあまり記憶がないが、この選手も団体のメンバーで金メダルを獲得している選手だ。そういったメダリストのスーツなどが展示されているので、時間があればぜひ見学しておきたいところだ。

昼時はいつも混みあっている。以前は階段に並んでいたが、今回行ってみたら階段を上がって右側にも客席ができていた。とりあえず店内で座って待つことできるようになった。食べっみたものは帆立丼、１０００円だった。特筆すべきことはない。

橋自体は見る価値はない。「小樽ふれあいの散歩道」の目安に過ぎない。竜宮橋付近まで来ると観光客の数はかなり減り、静かになる。さらに北に進むと埋め立てられていない運河が見られる「北運河」日本郵船船入澗跡の「運河公園」がある。

前回北運河沿いを歩いていた時にこの像を見た。そしてまた北運河沿いを歩けば当然この像と再会することになった。今回は後ろ姿を撮ってみた。近くに「友達」と題する少年と少女の像があるが、こちらは登録されていない。この像を見た後は運河公園に向かった。

浅草寺から降りてくる道の運河に架かる橋なのでこの名がついたのだろう。この時は午前７時前だったので観光客もまだまばらだった。日中は橋のたもとの広場は運河を背景に記念写真を撮る人、運河と倉庫の写真を撮る人でいっぱいになる。

イオンのオーナーズカードを持っているのでマックスバリューで買い物をするとわずかだがキャッシュバックがあるので、石垣滞在中には何度か買い物に来た。自炊できる宿に泊まることが多いので、ビールや刺身以外にも肉などを買って宿で食べた。