asamiyさんのクチコミ(85ページ)全3,729件

波照間の地図に「ぶりぶち公園」というのが書いてあったので、自転車で行ってみた。公園を示す石碑はあったが、公園らしく整備された様子はない。「史跡　下田原城跡」という看板とベンチがあったが、どこが城跡なのかもよくわからなかった。

今回も飲み放題の土曜日に合わせて小樽を訪問。飲み放題２２００円。ポークパテ６２６円、ジャーマンポテト５１８円、おすすめ６２６円。計３９７０円（税込み）。やはり本当のビールはうまい！各種のビールを８杯ほど飲み、十分堪能した。

朝食を十分食べたのでまだ空腹ではなかったので地ビールを飲むことにした。ビールのつまみについてきたソーセージは辛かったが美味しかった。
店内のテーブルは狭い。椅子は板のまま。クションもない。店員はアルバイト。質問しても十分の答えられないレベル。それでも有名なので観光客で混んでいた。

美瑛駅から歩いて数分のところにある無料の展望台。最近はあちこちで自治体が無料の展望台を設けているところが増えているが、そのはしりのようなところだ。美瑛の街だけでなく十勝の山々までよく見え、美瑛が盆地にあることがよく分かった。

旭川から美瑛で途中下車して富良野まで乗ってみた。旭川～美瑛間はほぼ１時間に１本は列車がある。旭川発８：４６．美瑛着９：２３の美瑛行きに乗る。美瑛で５０分ほど後続の富良野行きの列車を待つ。待っている間に美瑛駅付近を散策する。美瑛発１０：１４、富良野着１０：５７。夏場だと観光客が多いのだろうけど、４月はそれほど多くなかった。

友人を二人で利用。旭川の地ビールなので期待していたがそれほどでもなかった。客席はまばら。スタッフらしき人がステージ上で歌う。仲間内で拍手している感じ。
食べたものをレシートを見ながら書くと、グラタン、８５０円、ラム丼９６０円、富良野大麦（ビール）４８０円、FREE４８０円。（ノンアルコールビールのこの値段！）、タコザンギ５６０円＋税で３５９６円。地元のリピーターがいるとは思えない。

名寄では有名なお菓子屋さんらしいが、私自身は甘いものが苦手で、ケーキ類は自分で買って食べたことがない。だからこの店もバスから列車への乗り継ぎ時間があるので利用したが、コーヒーを１杯飲んだだけで、お菓子類は食べなかった。

札幌駅発６：００の普通列車の乗車する。旭川着８：５４。「快速なよろ１号」は旭川発１１：２９発。２時間半程の乗り継ぎ時間だ。「快速なよろ」はディーゼルカーが１両だけの列車だった。最近は１両だけの列車が多い。塩狩峠を越え、ほぼ定時に名寄駅に着いた。このあとＪＲバスで旧深名線の駅の天塩弥生駅に向かった。

成田～新千歳をセールを利用して受託手荷物なし、座席指定なしで７９２０円で予約した。この時は機内持ち込み手荷物は１０ｋｇまでＯＫだったが、現在は７ｋｇに減らされている。
新千歳～成田間を１７時４０分発の便を予約していたが、当日朝。この便が２時間ほど遅れるというメールが来た。メールには変更可能の便の候補がいくつか載っており、当初の予定より早い１４時４０分の便に変更できた。

成田空港第２ターミナル駅から第３ターミナルまで歩いた。ターミナル間の移動用の無料バスもあるが、待ち時間を含めると歩いてもあまり時間は変わらない。
第３ターミナルへのルートは青く塗られたコースに沿って歩いて行けば、迷うことなく、着くことができる。

自宅から成田空港への行き方は普段は武蔵野線から北総線経由で行く。しかし北海道＆東日本パスを買った時は時間がかかるが、ＪＲを乗り継いで行くことにしている。
この時は飛行機の時間に余裕があったので、成田駅で途中下車して、そばを食べ、駅周辺を散策して、成田駅発１３時３３分発エアポート成田に乗車して成田空港へ行った。

４年前に見た時から特に変わった点はない。こんなところに東上鉄道株式会社の由来と東上線の建設に至る経緯が記された石碑が立っているとは普通の人は思わないだろうし、余程の東武鉄道のファンでなければ、この石碑の存在を知らないだろう。

石垣市公設市場の裏側のユーグレナモールの中にある。トイレもある。新聞が地元紙が2紙、スポーツ新聞もあるので、前回と同じく新聞を読みながら休憩した。離島ターミナルでWiFiがが使えるのだから、ここでも使えてもよさそうなものだ。

エアポートレイルレイルリンクの改札口に向かって左側にある。レートはチットロムある店とほぼ同じようだ。周囲にも他の両替店があるが、さほどレートは変わらない。営業時間は正確にはわからないが、エアポートレイルリンクが動いている間はやっているようだ。

前回来たときは記念碑を外から見ただけだったが、今回は内部を見学することができた。事件を報じる新聞や当時の現場の写真が数多く展示され、事件を後世に伝えようとしていることがよくわかった。ただ、タイ語の説明しかないので説明文は理解できなかった。

カオサンロード近くに２０１４年にできた博物館。入場料は無料だ。「通貨の起源とタイや世界の硬貨の歴史を展示している」とガイドブックには紹介されているが、実際に見てみると、展示物は少なく、見るのに時間がさほどかからない。

センセープ運河ボートをパンファー・リーラートで降り、ラチャダムヌーン・クラン通りに出るとすぐのところに３世記念公園がある。
その奥にライトアップされたローハプラサートが見える。写真は多少ブレているが、屋根の上の小さな塔までよく見えて綺麗だった。

スクンビットソイ３８屋台街がなくなったと思っていたらトンロー駅近くのフードコートに移転したようだ。カオマンガイやバーミーナムなどの定番の料理からマンゴースッテキーライスもある。どの店も写真付きの英語のメニューがあるので注文しやすいのは変わっていない。

スクンビットソイ２６に入って少し歩くと右側に店がある。ガイドブックに「このルン・ルアンは間違いなしの超定番の店」と紹介されたいたので食べに行ってみた。店内の壁には日本語でも説明もあり、注文しやすかった。
クァイティアオ（米の麺）の中でも細麺のスープありの麺を食べてみた。豚肉の肉団子とひき肉入りだ。スープは透明でさっぱりしている。麺少な目で５０バーツだった。

かつてのＢＴＳの終点だった駅。駅周辺は下町の風情がある。ビックＣやロータスなどの大型スパーがあると思えばソイ７７の歩道は市場の雰囲気を残している。また駅近くのソイ７７/1には安いマッサージ店が何軒かあるので、ここまで来てマッサージを受けたことがある。