asamiyさんのクチコミ(185ページ)全3,729件

バイクで行ったので、駐輪場を探すのに、苦労した。
北とぴあに入ってエレベターに乗り１７階に行く。

展望室からの眺めは天気がよかったためもあり、絶景といっても過言ではない。都内が一望できる。これが無料で楽しめるなら文句はない。

チットロム駅近くのエラワンバンコクでアフタヌーンティーを飲んでみた。タイ風のスィーツが少量ずつ何種類かあり、あまり甘いものが好きではない私だが、それなりに楽しめた。味、価格（３００バーツはしなかったと思う）、ロケーションを考えればかなりお得のような気がした。

東照宮を見て、その先を右に曲がり、道路を渡ると不忍池がある。子供の頃ボートに乗って記憶があったが、眼の前の不忍池は蓮は生えており、ボートには乗れない。「あれ？」と思って、弁天島を通りぬけると、ボート池があった。

今回はボートに乗らなかったが、蓮の花がもう少しで咲きそうなこと、池のほとりで骨董市が行われていたり、冬は渡り鳥がやってきて、バードウォチングに適していることなど初めて知ることが多かった。

７月３１日、東京国立博物館に特別展を見に行ったついでに上野公園を暑いさなか歩いてみた。上野公園は子供の頃から何十回も来ているが、東照宮があることを最近まで知らなかった。東照宮といえば、日光と久能山有名だろう。

上野東照宮であるが、動物園の入り口の先を右に入ったところにあった。残念なことに重要文化財である社殿は修理中で幕がかかっており、見ることができなかった。

ニューデリーからアーグラーに移動するのに鉄道を使った。インターネットでも予約できるが、昔ながらの駅まで行って窓口で買うほうが旅をしている気がして好きだ。
駅で時刻表を買い、列車を調べ、前日までに駅の外国人用の窓口に行って自分で買った。

終着駅まで乗るなら心配ないが、インドの鉄道はよく遅れるので、途中で降りる場合は目的の駅に着いたかどうか周囲の人に確認しないといけない。

ニューデリー発ティルヴァナンタプラム行きの列車に乗り、アーグラーで降りた。

ニルギル登山鉄道の蒸気機関車にの写真を撮りに行った。メトゥパーラヤムまで夜行列車で行き、登山鉄道に乗ろうとしたら、指定席が売り切れていて、乗れず、バスでクーヌールに先まわりすることになった。

クヌールで撮影して、ウーティの街に行く。

翌日、走行中の蒸気機関車を撮る。

体調を崩しながらアーグラーにたどり着き、ようやくタージ・マハルを見学した。写真をみてその姿は知っているが、やはり実物の持つ力というのは違う。

実物を見た時の感動は私には文字で表現することは難しい。是非、自分の眼で見てほしい。次は満月の夜に行ってみたいものだ。

東叡山寛永寺といえば、江戸時代は現在の上野公園全体が境内だったはず。地図の中から寛永寺の文字を探すと東京国立博物館の裏の方にあった。東博の特別展を見てから、寛永寺に行ってみた。「こんなに狭いの！」というのが印象だった。かつての栄華の後は残っていなかった。本堂である根本中堂は戊辰戦争で焼かれてしまい、現在の位置に明治になってから再建されたものだ。

ＢＴＳチットロム駅近くのルネサンスバンコクホテルラッチャプラソーン内の中華料理店。
ランチタイムに飲茶ビュフェをやっているというので、行ってみた。
ビュフェはメニューを見て、ライス、または麺から１品、スープから１品、点心は自由に注文できる。

税、サービス料込で５８８バーツだった。節約旅行者にとっては安くないが、味、量、雰囲気など考えれば十分満足した。

BTSチットロム駅前のホリディインの中のカフェ。入り口がプルンチット通りに面しているので入りやすい。

３月にはランチを食べたので、今回はディナータイムにビール飲み放題をつけて利用してみた。飲む時間の制限はない。営業時間中はOKだ。

料理はタイ料理が中心で、価格を考えれば特別高価なものはなくて当たり前で、ごく普通のタイ料理や、パスタ、サラダ、デザートが並んでいた。

価格は料理、２４９バーツ。ビール２４９バーツ。サービス料１０％、税金７％で、合計５８６．１５バーツ。カードの請求書を見ると、１５０７円だった。

北里研究所病院に行く用事があったので、行ってみたら北里柴三郎記念室というのがあったので入ってみた。そこには彼の生い立ちから、ドイツ留学時代の資料、研究業績、遺品など様々な物が展示されていた。

彼の業績である破傷風菌の純培養、結核のツベルクリン療法、ペスト菌の発見などを改めて知ることができた。

昆明北駅にある博物館。べトナムとの国境の街、河口までの鉄道建設の資料を展示している。少し離れたところに車両を保存、展示している。その中には１９８７年に製造されて、その後１０００ｍｍにレール幅を改軌され日本製の蒸気機関車（９６００型のようだ）が保存されている。
説明板には１９５８年から１９８７年まで雲南鉄道で使われたと書いてある。第２次世界大戦中,日本陸軍が使用し、終戦後中国に接収されたもののようだ。

午前中にベンメリアに行き、午後からトンレサップ湖に車で行ってみた。乾季なので水がすかなかった。ボートの乗ろうかと思ったが、あまり思ったほど安くないので、乗らずに湖を眺めて帰ってきた。

運転手に湖にもっと近づけないかと交渉したけどだめだった。翌日、自転車で行ってみたが、ボート乗り場より先にはいけなかった。

街の中心部から少し離れているので、ゲストハウスで自転車を借りて２度ほど行ってみた。売っているものは生鮮食料品、衣類、宝石、電気製品など様々なものを売っているが、観光客が土産物として買って帰るものはあまりない。自分で使う実用的なバックなどはある。
私はどこに行っても市場に行って生鮮食料品を売っているところを見るのことにしている。

毎年７月の第４土曜日の行われている。昨年は震災の影響で中止になったので２年ぶりの開催となった。今年は７月２８日午後７時から９時近くまで越谷市役所近くの元荒川の中洲から５０００発の花火が打ち上げられた。

写真を撮ったがあまり写りがよくない。

サッポロライオンが経営する個室創作料理の店。個室なので、他の客の話し声が聞こえないので、静かでよかった。頼んだ料理は３０００円のコースと飲み放題１５００円。
私はビールが好きなので、ビールばかりを飲んでいたが、ここは親会社がサッポロビールなので、当然ビールはサッポロビールだ。料理は３０００円コースで十分堪能した。なお、友人がサッポロライオンの会員なので、無料で追加料理が出た。

水上マーケットと表現したが、正確には５日市というべきだろう。インレー湖周辺の村では５日に一度持ち回りでマーケットが開かれる。周辺の村から物を持ってきて売る人、買い物に来る人で賑わう。
ボートで湖巡りをすればその日開いているマーケットに案内してくれるだろう。

湖周辺だけでなく、タウンジー、カロー、ニャウンシュエでもマーケットは開かれる。

インレー湖のボートでの湖めぐりでは必ず行く所。猫がジャンプして輪をくぐる芸を見せてくれるとガイドブックには紹介されているが、３回この寺院に行ったが、１回も見ていないので、運がよければ見られるかもしれない。

様々なスタイルの仏像が安置されており、仏像に興味がある人にはいいかもしれない。

インレー湖をボートで巡ると必ず寄る最大の寺院。ミャンマーではお参りした男性が仏像に金箔を貼り、祈りをささげる風習がある。ここの寺院の仏像は５体あり、金箔が貼られすぎてすべてもとの形が分からなくなってしまっている。

９月下旬にファンドーウー祭があるので、できればその時期に行きたい。

マンダレー郊外を車をチャーターして１日で回る時に最後に訪れると夕陽がきれいだ。今回は路線バス（トラック）で行ってみた。

ウーベイン橋は湖に架かる木造の橋。築１５０年以上もたつのに修復されながらも現在も使われている。湖を手漕ぎのボートで渡ることもできる。（３０００チャット位）

橋のたもとに土産物屋やレストランがあるので、そこで休憩しながら歩くのも面白い。