yukaさんのクチコミ(15ページ)全476件

BTSナナ駅の近くです。ナナというと男性の遊び場といった感じもありますが、ソイを入ってこのレストラン辺りまでなら、夜でも安心感がありました。
店の雰囲気は良く、タイ料理だけでなく洋風、バーガーのようなカジュアルな物まで好きな物を選べます。
テラス席が開放的でした。

とても大きなスーパーマーケットです。
1階には、たくさんのテナントが入っています。24時間営業のコンビニやマクドナルドは、この辺りでは貴重です。(この付近には巨大なデパートしか無いので、夜遅くの買物や食事が不便なのです。）
2階は食料品のスーパー。3階は衣料品や雑貨など。4階はフードコートやレストランが入っています。
2階からは、R-WALK(ゲイソンからビッグＣ、通りを渡ってISETAN、プラトゥーナムへ繋がる高架歩道）への出入口があります。

インターナショナルとは言っても、地方の空港でしょ、と思っていたら、結構充実していました。
ドメスティックの移動(バンコクへ）で使ったのですが、売店で可愛い孫へのお土産を見つけて買ってしまったし、ゲート(勿論ドメスティック）の並びにプライオリティパスで使える「コーラル ラウンジ」があったり、驚きでした！

スコータイ歴史公園の近くです。自転車を借りると、遺跡巡りに便利です。
広い敷地に客室のコテージが並び、プール、子供用遊具のある広場など、目を飽きさせない工夫と手入れがされています。
客室内も、タイらしいインテリアで素敵です。
ホテルのスタッフは皆フレンドリーで、特にフロントにいたお姉さんは日本が大好きで色々話をしました！
ホテルでは朝食しか出ないので、夕食は自転車を借りて近くのレストランに行くことになります。(でも昼間の遺跡観光で疲れて、ホテルの売店で飲物やカップラーメンなどを買って済ませてしまいましたが、、)
近くの遺跡へのワンデイトリップと、帰路ピサヌロークまでの車の移動もお願いしました。

３階の出発ロビーからエスカレーターで4階のフードコートへ上がれます。ちょうどターミナル２(ドメスティック)の上になります。
10件以上の店が並んでいて壮観でした！日本のチェーン店もたくさん出店しています。
屋台で食べられるようなタイらしい軽いメニューは客単価が低すぎるせいか、見当たりませんでした。そこそこのお値段です。空港だから仕方ないですね。
私としては、トランジットで「アマリ ドンムアン エアポート ホテル」に泊まる時によく使います。

南北に長～いビーチです。ビーチに沿って北端にセンタラグランドホテル、真ん中辺りにノボテル、南の方にはヒルトンがあります。
一番人出が多いのはヒルトン付近ですが、センタラの前、北端の岩場ではシュノーケリングで魚がたくさん見られます！
ここのビーチは砂のキメが細かくて、乾いた砂浜を歩くと「キュッキュッ」と音がします。鳴き砂です。
全体的には落ち着いた雰囲気のビーチです。

ノボテルホテルの入っているビルを含め３棟繋がった巨大ファションビルです。地階から５階まで殆ど洋服屋さんで、フォーマルからカジュアルまで服なら何でもあリます。６階にはフードコートがありました。
ペッチャブリー通りの北側にあった昔の市場から、南側のこのビルにたくさんのお店が引っ越してきた感じです。
外からは普通のテナント見えるけど、床には服がたくさん詰まった大きなビニール袋が並べてあって、しっかり"市場"の感じです！

入った途端シックな雰囲気です。
ここのシステムは、最初に一人一枚カードを渡されて、最後にまとめて支払います。事前にクーポンを購入する必要がないかわりに、ついつい食べ過ぎちゃいそうです、、。
タイ料理、麺類、ラム肉、海鮮、アラビア料理、インド料理、ピザ、サンドイッチ、寿司、、、メニューは実に豊富です。
食事をするテーブル席の殆どは、料理を出す店舗とは離れたところにあります。お店の人に言っておけば、料理も運んでくれます。
床に段差があって見通しもよく、水路が通っていたり照明も凝っていて、まるでホテルのメインレストランの様です。２階席もありました。

コタイで比較的新しいカジノホテルです。
名前のとおり、映画に関するアトラクションやディスプレイが充実しています。
それとは別に、プールが凄い！大人も子供も楽しめます。南国と言っても真冬は寒いですから、プールに入れる季節に是非訪れてください。
コタイのホテル群の一番南端に位置しているので、他のホテルに行くのにチョッと不便かな？でも、北に向かって隣のパリジャンまで徒歩5分、さらに5分でベネチアン。そこから東に向かうと両側にサンズ、MGM、シティ オブ ザ ドリームを見ながら約10分でウインに到着、といった位置関係でした。

初めてJWに泊まりました。五つ星ホテルだけあって、ロビーラウンジも広いし、そこここに置いてある調度品や家具も重厚で立派でした。
パブリックスペースのトイレや客室も清潔でした。

ただ、サービスがとても一流とは言えません。タクシーからスーツケースを持って降りても、離れた所にいるドアマンが「あっち、あっち。」と指差すだけで、来ない。忙しいのかな？間が悪かったのかな？とも思いましたが、その後、プールサイドには催促しないとタオルも置いてない、部屋のインフォメーション冊子はページが抜けている、と重なると、やはり手抜きですよね。

客層はアラブ系の子沢山の家族連れが多く、ロビーやプールで子供達が嬌声を挙げて走りまわったり泣きわめいたり、、。親も注意する気配無し。

JWマリオットってこんなホテルだったんですか？残念です。

元々は東松山の焼鳥(焼豚）屋さんの系列です。20年前から豚のカシラの味噌ダレが有名でした。
お値段はソコソコなのに、サイドメニューのサラダなどはチョット物足りない感じも。最近開店したらしいのでこれからの努力次第でしょうか、、。
「ひびき」は有名ですが、支店が増え過ぎた感じもします。

ゲストハウスですが、客室はホテルと同じです。
ウブドの繁華街にとても近く、便利なところにあります。近くに評判の良いスパもありました。
付近の観光に自転車を借りましたが、整備の程は、、、？
オーナーのオバチャンのキャラクターが良くて、皆楽しくなります。

小江戸川越の観光客で賑わう鰻屋さんです。
若い人は見たことないような(私でもビックリの）古い日本建築の店舗です。
渡り廊下から濡れ縁づたいに個室に通されました。個室とは言っても隣室との仕切りは襖だけで、お互い声が聞こえます。
入口の障子、雪見障子の向こうも直ぐに外気に接する造りです。
メニューは鰻のほかはドジョウくらいで、鰻を目当てのお客さん相手です。
鰻は勿論美味しいですが、薄味なので好みがあるかも、、。
昼間ならお庭がよく見えたのですが、多分予約でいっぱいだったでしょうね。

ＬＣＣの代表のような航空会社です。
私が初めて乗ったのは、2007年、クアラルンプール、ランカウイ間でした。
今では空港に自動チェックイン機がたくさん並び、チェックインがスムーズに出来ます。
WEBで申し込む時に、食事や、到着地がＫＬの場合はＫＬセントラル駅までのバスを予約すると割引されます。
持込み荷物の重量(7kg以内）はかなり厳しくチェックされるので、お気をつけください。預け荷物(最小の20kgまでのコース）は、スーツケース2個でもよいので二人旅なら片方だけ予約しておけばＯＫかもしれません。

羽田空港からのフライトが朝早いので、前泊に使いました。
新しくて綺麗なホテルですが、すぐ近くにレストランが少ないし、表通りからちょっと入った所なので駅からも微妙に距離があるし、単にトランジットに使うには微妙ですね。
食べませんでしたが、朝食ビュッフェはゴージャスみたいですが、料金が1800円は高すぎる。リゾートホテルではないのですから、、。

宿泊ではなく、百段階段で催されたいけばな展を観に訪れました。
ロビー続きのレストランやカフェが並ぶ辺りでは、結婚式に参列する正装した人たちが行き交い、挙式カップルの記念撮影も行われていて華やかな雰囲気でした。
ただ、全体がコテコテの中華風の装飾なので、人によって好みが分かれるところではないでしょうか、、。

ビーチフロントではありませんが、ナイトマーケットにも鉄道駅にも徒歩5分以内、街歩きには便利なロケーションです。
小規模ですが、清潔で、屋上には一応ジャグジープールもあります。
朝食はビュッフェではなく、洋風、タイ風から選べて落ち着いて食べられて、それはそれで良いのかな？
ビーチフロントのシーフードレストラン街までは、トゥクトゥクで100バーツ程で移動できます。
私はホアヒン初日が土曜日でホテル代が高かったので、ここで一泊してビーチフロントのホテルに移りました。そんな使い方でも良いかな？と、、。

軽井沢辺りをドライブしている時に目に付いたので入りました。
客席もかなりありましたが、12時前には満席に。
野菜天ぷらのざる蕎麦をいただきました。蕎麦つゆと天つゆを別々にしてくれる心づかいが嬉しいです。
天ぷらもそばもボリューム満点で、満足！　そばを大盛にしてもらったつれは、チョッと後悔してました。

幅の広い滝です。
人工的に作ったのではないか？と思う程、広範囲に渡って同じ地層（水を通さないのでしょう。）の上から地下水が溢れ落ちてきます。その美しさに圧倒されます。
さすが有名な観光スポット、外国人観光客が多いですね。
夏季、週末の夜にはプロジェクションマッピングもやっているそうです。

浅間大滝のすぐ近くにあります。
案内板には駐車場から150mとあり距離は近いのですが、かなりの坂道です。さらに先日の台風の影響で途中に倒木もあり、チョッと不安になりながら辿り着きました。
落差はそれほどではありませんが、小さな滝が沢山集まっている感じで綺麗でした。手前の大きな岩に腰を下ろしてゆっくり休めました。
行き帰りには、くれぐれも足元にご注意ください。