yukaさんのクチコミ(24ページ)全476件

夜、周辺のクラブを覗きたい、という主人の希望で、スーペリアのクラブフロアに泊まりました。

後で気がついたのですが、私達の部屋はエレベーターボックスと構造体の大きな柱に挟まれていて、部屋の広さは変わらなくても凹凸が激しく、デスクやソファー部分が暗くなってしまい、使いずらかったです。エレベーターの両側の部屋は避けた方がいいです。
あまり使われてない部屋なのかエアコンの風が埃っぽく、主人と二人、喉を痛めてしまいました。この様な事は大概のホテルである事なので、運が悪かったと諦めます。

このホテルは、、クラブでも普通でもスーペリアとデラックスがあり、部屋のつくりは同じ様です。
クラブのメリットとしては、Wi-Fi無料、1日2アイテムまでランドリー無料、クラブラウンジが使える(ビジネスセンター無料、朝食、1日中ソフトドリンク無料、ハッピーアワーにアルコールと軽食無料、日本の新聞がある)等ですが、朝食は下のレストランの方が種類も多かったし、クラブラウンジがそれほどデラックスでは無く、むしろロビーラウンジが広くて素敵だったので、ビジネス以外の人はあえてクラブにする必要は無いでしょう。
ただし私達の滞在期間は仏教の祭日に当たったので、殆どのレストラン、コンビニでアルコールが買えない中、クラブラウンジでビールが飲めたのはラッキーでした。

巨大ホテル・アンバサダーの近くなので、大きなレストランやバーは沢山ありますが、BTSナナ駅周辺はやはり男性の夜の遊び場なので、女性が安心して入れるマッサージ店が少ないです。その中でこのホテル真正面のBann Phuan Beauty Spaは、清潔で部屋も素敵で値段も相場並みで良かったです。

2000年に初めてカリプソを見てから、アジアホテル時代に4，5回見ました。去年9月にバンコクに行ったのですが、アジアンテークは出来ていたけれどカリプソはオープンが遅れていて、まさにマイ・ペー・ライ。やっと今年、見て来ました。

ステージの大きさは殆ど変わらない感じです。が、客席は大分広くなりました。ドリンク用テーブル一つに前2人後ろ3人という設定は同じですが、余裕があります。前は客同士、膝付き合わせる感じでしたから。収容人数も少しは増えているみたいですが、この程度で、あまり大きくない方が、臨場感あっていいです。

演目は、アジアホテル時代にはアメリカンポップス(ミュージカルも含めて)がベースで、あとは客層に合わせ、昔は日本、段々と中国・コリアの曲が多くなっていましたが、あまり代わり映えはしませんでした。
しかし、今回は大分変わりました。確かにあまり昔の曲では若い人は知りませんものね。でも、今時の曲になった分、衣装や大道具が質素になって、華やかさが無くなったみたいにも思えます。

さらに、昔は185cm超えのミス・ユニバース並のモデルの様な踊り子が4?5人はいたのに、今は1人2人。群舞の女性(?)などは私よりスタイル悪い(あくまで私見です)人もいるし、男型では、頭の薄くなったおじさんまでいて、何だかガッカリ。
でも、昔から司会をしてる”彼”(?)が、また元気になっていたのでチョット嬉しく、100バーツチップでツーショット写真まで撮ってしまいました！

マンボーが郊外に移転して、踊り子さんの質が落ちたと聞いていたけど、カリプソも移転してやっぱり落ちたかなぁ？

ニュー・ハーフって「はるな愛」だと思って、初めてカリプソを観る人は十分満足できるでしょうけど、常連客としては残念です、。

ほぼ10年ぶりに使いました。その間、向かいの小さなホテルに泊った時に、カフェを利用したり、BTSの駅までの近道にロビーとレストランを横切らせて頂いたこともありました。

広～いロビーラウンジに入った瞬間、安心感があるんですよね。重厚な感じだけど日本人が多いせいか疎外感が無い(白人優先のオリエンタルホテルとかだと気後れしちゃいます)。中央の一段高い所はカフェラウンジだけど、空いている昼間は飲物注文しなくても皆座ってられます。他のホテルではなかなかできる事ではありません。

客室はDeluxeでしたが、多分殆どがこのタイプです。セミダブルベッドのツィン、ドレッサーとデスクが別々にあり、さらに二人掛けのソファ・チェア・テーブルのセットまで。スィートに近い感じです。
バスルームは洗面台が独立していて使いやすかったです。

毎朝、ランドリーはあるか？と聞きに回って来るし、メイクアップルームではバスローブも取り替えてくれるし(今までのホテルでは、タオルやリネンは取り替えてもバスローブはそのままだった。まあ、最高級のホテルには泊まってないからなぁ。)、日本人に嬉しいきめ細やかなサービスが行き渡っているみたいです。久し振りの贅沢でホテルスパに予約の電話をした時、私はこれも勉強だ、と英語で通しましたが、相手は片言日本語を挟んでましたから(イントネーションで日本人と解るんでしょうね)、ホテル内かなり日本語が通じそうです。

そこそこ豪華でタイらしいホテル、エンポリ(有名デパート)やBTSの駅にも近いので自由行動し易い。初めてのバンコクには、デュシ・タニと共にオススメのホテルです。

前から気になっていた店です。交通の便が良くないので、今回この近くのホテルに泊まったのを機にディナーに足を運びました。
まるで民家の様な、植栽に囲まれた古い洋館です。戸外の席もありましたが、かなり暗いので屋内にしました。照明も抑え目、インテリアと共に昔懐かしい落ち着いた感じです。
メニューは、最初の見開き2ページがシェフのお勧め。スパイスを使ったカレー、スープ、和え物等が並んでいました。で、その中から、(正しい名称は忘れてしまいましたが)チキンのレッドカレー、卵とじの入ったトム・ヤン風スープ、ムール貝の炒め物をオーダー。
皆、美味しいけどマイルド。タイ料理初心者にはいいかな？ホテルや繁華街のレストランと違う雰囲気を味わうには良い所です。
余談ですが、カオ・パッド、パッ・タイ、空心菜炒めなどは屋台かフードコートで十分。ランチ(ブランチでも)に安く食べて、この様なレストランではディナーにカレーやスープなど重めな物をオーダーすれば、スタッフの対応も違うはずですよ。

数年前にバイヨーク・スィートに泊ったことがあるので、地の利の悪いこと、プラトーナム独特の周りの雰囲気も知っていましたが、某旅行会社が大々的にキャンペーンを張っていたので、お値段以上の価値はあるのかな？と思い選びました。
でも地図だけでは分からないものです。バイヨーク・スカイのバックヤード(駐車場やゴミ置き場)に位置するホテルでした。「ブティック」なのはレセプションのある1階だけ。

客室が古いことには私はこだわりません。ペンキが剥げていようと、バスルームのタイルの目地が黒ずんでいようとも、、。
が、タオルやリネンが不潔っぽいのは気分悪いです。掛け布団のカバーなんか襟元がうっすら黄ばんでて、前の客のままじゃないかしら？と思うくらい。翌日のメイクアップルームで「リネンを替えてください」のプレートを置いたけど、シーツも含めて替えた形跡なし。
クローゼット部分に針金ハンガーが掛かっているだけで扉も無く、部屋中探しても引出しがひとつも無い。連泊するのに下着、水着、アクセサリーなど、いくら袋に入れてあっても、見える所に出しておくのは気が引け、毎日スーツケースから出し入れしました。
部屋はそこそこ広く余裕があるのに、テーブル、チェアーも無い。
鏡の前のデスクには高さの合わない(低すぎる)スツールが置いてあるだけ。

全てがおざなりです。ソフト面でも特別なサービスは求めませんが、セイフティボックスが最初からロックされていたり、やるべき事ができていない感じです。
今までブティックホテルと言うと、デザインに凝り過ぎて少々使いずらい事はありましたが、それとは全く違う問題です。

いっそキャンセルして他のホテルに代えようかとも思いましたが、Wi-Fiが有料で高く(1時間150バーツ)、情報収集、ブッキングの確認など考えると、諦めました。

まさに安かろう、悪かろうでした。

ビーチから少し離れた傾斜地に建った小綺麗なホテルです。周りはまるでジャングルなのに、蚊がいないのが不思議なくらい。
泊まったのはデラックスシービューの2階。眼下にプール、椰子の木の向こうに海が見えます。3、4階の方が眺望は良いのでしょうが、エレベーターが無いので、階段の昇降との兼ね合いですね。ちなみに1階はプールサイドで丸見えなので、お気を付けて。
部屋もベランダも程々広く、アイボリーのタイルの床が気持ち良くて、素足で過ごしました。ホテルには珍しくトイレが独立していて、日本人としては使いやすかったです。
この規模のホテルとしてはプールが立派です。大きなパラソルに椰子やプルメリアの木陰があり、雰囲気最高！
ラマイのビーチロードへは、ホテルの横の道を下って行けます。繁華街まではチョット遠いけど、片道がちょうどお散歩コース。帰りは、ムエンタイのリングのある屋台村あたりからソンテウで、二人で100バーツでした。
私達はサムイ島へは、西側のリパノイ埠頭にフェリーで上陸し、バンプー、ボープット、チャウエン、ラマイと回って来て、ここではノンビリ過ごすつもりなので良いのですが、海を満喫したい方はビーチ沿いのホテルを探した方がいいでしょう。
お値段も安く、眺望を楽しんでユックリしたい方にはオススメです。

チェックインして客室のバンガローまで熱帯植物に挟まれた小径を行く時は、実は不安になりました。まるでジャングルに分け入るような。蚊が多い、とも聞いていましたし、、。でも客室で日本から持ってきた「押すだけノー○○○」を数回噴霧して蚊を落とした後は、ほぼ3日間蚊に悩まされることはありませんでした。見れば、庭の植物は良く手入れされていて、外出の際のチョット長い道のりも珍しい花など見ながら散歩気分で楽しめます。

部屋はスーペリアでしたが、キングサイズのベッドの他、エキストラベッドの様な寝台もあり、これが何とも余裕で、便利でした。窓には網戸があるので、朝夕の涼しい時は空気の入れ替えもでき、気持ち良かったです。

ホテルのレストラン Smile House Restaurant は、レセプションから道を挟んでビーチ側にあります。勿論シービュウ。私達は朝食だけでしたが、メニューや客入りから見ても美味しくて良心的だと思います。ここらはフィッシャーマンズビレッジなのでシーフードレストランが多いのですが要はＢＢＱ、料理という程でもなく、欧風の洒落てはいるが高いレストランが多い中、ここから西へ3軒程落ち着いたタイ料理の店が並んでいたのには重宝しました。

プールは大小2つあり、大きい方に入りました。雰囲気はまあまあ、消毒薬がキツイのか目が痛かった、、。
プール前にスパがあり、入口はいい感じでしたが、私達は先の長い旅なので倹約です。

滞在中にタオ島へのシュノーケリングツアーに行きましたが、ツアーの発着所が近いので、ピックアップは最後、帰りは一番で、時間的に凄く楽でした。

フィッシャーマンズビレッジのほぼ西端に位置するので、通り一往復がちょうど良いお散歩コース。ジャングル気分が味わえるホテルです。

丘の斜面に建つ、外観も室内も白を基調としたモダンな美しいホテルです。客室は全てスィート。レストラン、プール、全客室から海が見えます。

客室の全面ガラス戸からの景色が圧感！室内の間仕切りも全てガラスです。ベランダも広く、朝夕の涼しい時はそこのソファーでくつろぐのも気持ち良いです。キチネットがあり調理器具も揃っているので、気が向けば自炊も可能です。

プールはインフィニティ。プールサイドには、プールチェアだけでなくカウチソファーまであり、リラックスできました。

レストランのメニューはチョット淋しいけど、小規模なホテルなのでこんなものでしょう。でも朝食は良かったです。英語が出来れば、マネージャーとの会話も楽しめるのですが、、残念！

外出にはトランスポートサービスやレンタバイクもありますが、2、3日の滞在ならホテルライフを満喫する方がお徳かも。

施設は1階レセプション、2階レストラン、3階プールで、プールの並びが客室TAMARIND(101～109)ですが、この階の客室はプールサイドからまる見えなので、避けた方が良いでしょう。

私達はSUNRISE9(209)に泊まりましたが、エレベーターが無いので、ここからでもレストランまで2階分昇降するのが結構キツかったです。さらに上の3、4階は眺望は良いでしょうけど、この点が大変かも。

通常料金はかなり高いので、サービス価格で泊まれれば最高ですね。

BTSアソーク駅に直結しているショッピングセンターです。
名前の通り、内部は空港を模した作りです。またフロアごとに、ローマ、東京、パリ、ロンドン、イスタンブール、サンフランシスコ、、など、世界中の有名な都市の街並みが再現してあって、歩いているだけて、世界旅行しているみたいです。
フードコートもあるし、お散歩に行ってみてはいかが？

クルンテップウイングとシャングリラウイングに分かれていて、２つのホテルが繋がっているような規模のホテルです。
私達はシャングリラウイングに泊まりましたが、チェックインで間違ってクルンテップのフロントに行ってしまい、車でシャングリラ側まで送って頂きました。
メインプールや多くのレストランがシャングリラ側にあるので、こちらにはホテルらしい活気があります。
一方、クルンテップ側は、BTSの駅やエクスプレスボートのピアに近く、クラブフロアーが使えるらしいです。
旅行の目的、過ごし方で選べば良いかと思います。
部屋はもちろん、プールも庭も綺麗に整備され、サービスも言うことなく、さすがに一流ホテルの安心感がありました。

バンコクに来るたびにカオサンを訪れましたが、タクシーを除くとチャオプラヤ・エクスプレス・ボートでしか行けないので、いつも昼間でした(ボートは夕方で終わりますから)。今回は、夜のカオサンを堪能したくて、このホテルに泊まりました。
その昔、トン・ポーというレストランがありましたが、その跡に出来たのがこのホテルです。トン・ポーが好きだったので、ずっと気になってました。

コンビニ横のエントランスから、確かにブティックホテルです。小さいながら、レセプションもロビーラウンジもスタイリッシュです。客室もそれぞれインテリアが異なるとか。
このホテルの規模にしてはプールも素敵だし、お値段はちょっと高いけどリバービューの部屋なら初タイの人にもお勧めで来ます。

Wi-Fi無料ですが、客室ではちょっと繋がりにくかったのが残念。そのせいか、ロビーラウンジでパチパチやってる人が多かったです。

ホテルからカオサンまでの道筋には、レストランやマッサージ店も増え、人通りも多く、危険な感じはもうありません。昼間ならお寺を抜ける近道もできます。カオサン通りも昔に比べ、混沌・猥雑感が無くなって、綺麗になりました。チョット残念。

夜だったら、カオサン通りに平行する一本北側のレストラン通りが、新しい観光地と言えるかも。私のお気に入りです。

エクスプレス・ボートのN13プラ・アーティットのピアがずっとこのホテルのレストラン横でしたが、2013.8月現在、ビアが数十メートル南に移ってしまった様で、少し不便になってしまったかなぁ。

クアラルンプールの老舗のホテルです。部屋もスタッフも安心できるレベル。アロー通りにも、パビリオン、ブキビンタンにも近く、交通の便の良いところです。部屋は16階で、向きも良かったのでしょう、ペトローナスのツインタワーが見えました。
でも、なんと言っても一番感激したのが、レストランのメニューの豊富さでした。
実は、私達は夕食をホテルのレストランで取ることは稀です。お値段は高いし、洗練されすぎて地元の味が薄れてることも多いので。この晩もアロー通りに出掛けるところでしたが突然のスコールにはばまれて、やむなくホテルのレストランに行きました。
ビュッフェは朝食でいただくので、夕食はアラカルトにするつもりでしたが、“2人で1人分の料金”とディスカウントしていて勧められたので、そちらに流れました。
一般的な料理の他、麺類や、特にクレイポットの炊き込みご飯の種類が多く、それ程お腹は減っていなかったので勿体無い限り。でも、甘い物は別腹。こんなに頂きました！(写真参照)
宿泊してなくても、レストランだけでもおすすめです。

バンコクに着き、エアポートリンクのパヤタイ駅からタクシーに乗ったら、なんと街中の車が白い泥まみれ！何かと思ったら、ソンクラーンの真っ最中でした。
しかも宿泊するモンティエンホテルの付近は特に盛んの様で、シーロム通りは車両通行止めで歩行者天国です。
ちょっとお散歩しただけで、水鉄砲は勿論、ペットボトルで頭から水を掛けられ、びしょ濡れ。 ホッペや腕に泥を塗られてしまいました。
屋台では、水鉄砲、まるでお菓子の落雁にソックリな白泥とそれを水で解くためのカップ、ビーチサンダル、首から紐で下げる携帯用防水ビニール袋を売っています。水鉄砲はペットボトルを直接付けられるタイプが多く、この点は感心しました！
「こうなったら、水を掛ける方にまわったほうが楽しいぞ。」と言う夫の誘惑に心揺れましたが、歳を考えてやめておきました。確かに、水掛っこ目的で来ている日本人若者集団もいましたし、お土産に水鉄砲を大量に買い込んだ中国人観光客も見ました。
タイの風物詩として一度見ておくのもいいですが、店が汚れるのを嫌って休業するところも多いので、その点はご注意ください。
サイアムのデパート街では持ち物検査などして、バッチイ輩は入場規制されてました。（笑）

クラビでは、他にアオナン クリフ ビーチ リゾート、クラビ コージー プレイスにも泊まりました。其処と比べると、このホテルはクラビの中心地からは離れています。
ホテルはまあまあ良いのですが、眺望とか、町歩きの便がイマイチです。
旅行会社のワンデイツアーの拠点として使うなら、良いでしょう。

某旅行会社のキャンペーンで予約した部屋は、カビ臭くて、目隠しのためか狭い庭(しかもゴミが落ちている)が高い塀に囲まれていて閉塞感があり、とても我慢できないので、有料でアップグレードしてプールに近いコテージに移りました。まあ、値段なり、と考えましょう。
プールは大きく、ビーチ近くにシンボルツリーとも言える大きな木があって、ホテル全体の感じは良いです。
ビーチサイドのレストランではピッツァが美味しかったです。
スミニャックの街に出るには、チョット歩きます。途中ひと気がないのと、当然ですがクタ程の賑わいも無く、男の人達が所々にたむろしているので、少し怖いかな？
かえってビーチ沿いにお散歩する方が気持ちいいですね。

エントランスのロビーから、長～い通路が海まで伸びていて、その両側に客室のコテージが並びます。一番ビーチ側にレストランがあります。
客室の木の扉はバリ風のレリーフで飾られていて、鍵は古いかんぬきみたいな、、。風情がありました。
ホテルを出ても、徒歩で何処かに行く程の街ではないので、ホテル内でゆっくり過ごしました。
この辺りはスキューバダイビングに良い海らしいので、その様な客が多いのかも知れません。