yukaさんのクチコミ(19ページ)全476件

漢神デパートの近くです。黄色い看板が目立っています。
1階席は狭く、2階に案内されました。
注文表に書き込むのは、他の点心のお店と同じです。日本語表記もありました。店員さんにお勧めを聞きながら、5～6点オーダーしました。
水や烏龍茶はテーブルに用意してあり、調味料や生姜は好きなものをセルフサービス、のシステムです。
小龍包が美味しいという評判どおり、カニ味噌入りやカラスミ入も食べましたが、普通の小龍包が一番美味しかったと思います。
シュウマイはありますが、水餃子が無いのがチョット残念でした、、。
カジュアルな雰囲気で、お値段も手頃。学生でも気楽に入れて美味しいお店です。

MRT左營駅の隣に新幹線の駅ができたので、三越が進出してきた様です。
売場は広く、B2階から11階まで。
B2のフードコートは雰囲気も良く、料理も美味しそうでした。各階には日本製品が多いので、外国に居るのを忘れそうです。
1Fにスタバがあり、休憩できました。(でもWi-Fiは繋がらなかった。)
左營の蓮池潭を観光して、夕方から巨蛋の瑞豊夜市に行く時間つぶしに使いました。

市内の移動の足となる地下鉄 MRTは、縦横2本(レッドラインとオレンジライン)で、乗換え駅は「美麗島」だけなので簡単です。
プラットフォームにはフォームドアが完備されていて10両編成分の長さがありますが、車両は3両編成で進行方向前方に停まるので、後方のドアはクローズされています。
改札を入ってフォームに下りる階段に行先を示す簡易的な看板があるのはこのためです。
普通の切符はトークン(プラスチックのコイン型)ですが、地下鉄やバスに乗るのに、i-Pass-Card(日本のスイカ、パスモみたいな物)を使うのが便利です。旗津フェリーもこれで割引になります。バスはお釣りが無いので小銭を用意する手間が大変ですし、、。
コンビニで100元でカードを買い、さらに乗車賃分100元をチャージしてもらいました。
駅のチャージ機では最低100元からチャージできます。
使用後はチャージ分は駅の窓口で払い戻しができました。台北のEasy-Cardはカード自体のキャッシュバックもあったのに何故かな？と思って、地元の人に聞いてみたら、カードを普及させるために初めにただで市民に配布したからかな？と言っていました。
で、100元で萌え系キャラのカードが手元に残りました。(高雄では萌え系が人気らしくて、あちこちのポスターに使われています。)
なお、美麗島駅がステンドグラスの様な装飾で凄く綺麗なので、乗換えでも時間のある時に改札口まで行ってみてください。改札を出なくても見られます。

ご注意‼? 月曜日水曜日はお休みだそうです。(地元民情報)
高雄市中心部からMRT紅線に乗って巨蛋駅1番出口から歩道を直進5分です。
敷地全体に食べ物、衣類、遊戯施設などたくさんの屋台が集まっています。
地元民向けで、値段の高い海鮮BBQなどは少なめ。代わりに、ボリュームのあるプレート料理を出すレストラン風屋台が多いです。
若い人達の口コミなのか、長い列の出来ているフライドチキンの屋台もありました。
射的やピンボールマシンなど昭和を思い出す様な遊び場もあり、小学生の団体(修学旅行かな？)も来ていました。
近くに大きな学校があるのか、お揃いのジャージを着た中高生がたくさんいて、客の平均年齢を押し下げていました！

殆どが食べ物屋台の夜市です。
その半分以上が海鮮バーベキュー。海鮮といっても魚は少なく、ロブスター、エビ、カニ、イカ、牡蠣、ホタテなどがメイン。もともとレストランの店舗があって道路側に屋台を出しているところが多いです。勿論、炒飯や麺類も注文できます。
その他の屋台で珍しかったのが、蚵仔包。小粒のたくさんの牡蠣の真ん中に卵を入れてパン生地で包んで揚げたもの。ボリュームがあります。
蚵仔煎(牡蠣オムレツ)の屋台もたくさんあります。
ガイドさんのお勧めの胡椒餅は、肉と葱の入った日本のおやきを、もう少しパンに近づけた感じでした。

通りの中央にゴミ箱も用意してあって、食べ歩きには便利でした。

久しぶりの安いパック旅行だったのでホテルはあまり期待していなかったのですが、これなら感激です！
ベッドはクイーンサイズのツインで、タオルの枚数やコーヒーカップの数から見て大人4人でも泊まれる仕様になっている部屋でした。クローゼットやミニバー、ライティングデスクなど家具もシックで、引き出しなど収納もたっぷり。バスルームはバスタブ有り。
飲用水はペットボトルで毎日補充されますが、エレベーターホールの近くに飲用水と氷のサーバーがあるのでコンビニで買わなくても安心です。
フリーWi-Fiもサクサク入ります。
使いませんでしたが、プール(季節のせいか使用時間は7:00～11:00となっていました。)も立派だし、トレーニングルームの機器も充実していました。コインランドリーもありました。
朝食のビュッフェは、洋風、中華風が一通りあり、麺類はその場で作ってくれます。品揃え、味はまあまあといったところ、、。
ロケーションは繁華街からは少し離れていますが、東(ホテルを出て右へ)に10分も歩けば六合夜市。お腹いっぱい食べて腹ごなしに歩いて帰るのにはちょうど良い距離でした。

初めてターミナル3を使いました。
ターミナル2から無料の連絡バスで移動しましたが、右回りの一方通行なので、待ち時間も含めかなりの時間が掛かりました。歩くのが苦でなければ、連絡通路を歩いたほうが早いかな？
外から見ると、まるで倉庫の様。昔のクアラルンプールのLCCTみたいでしたが、中は新しいこともあって、ピカピカ！
通路が青と赤に色分けしてあって、出発は青でチェックインカウンターからイミグレまで、到着は赤でバゲージクレームから出口まで、迷わない様に誘導してあるし、使いやすいです。
フードコートや免税店なども、LCCとは思えない様な華やかさでした。
航空会社のラウンジは使えませんが、そこはLCC、我慢しましょう。

毎年10月の第3土日あたりに開催されます。
市政○十周年とか記念の年には全部の山車が出ますが、今年は約半分の13台、その点ではちょっと淋しかったです。
でも、祭の規模は年々大きくなっているみたいで、露店など東武東上線川越市駅の前から始まっているし、丸広デパートの駐車場も屋台村になっていました。街中の電線地中化や道路拡張に伴って、露店の範囲が広がっている感じです。
蔵造りの通りの中心部交差点では、曳っかわせ(複数の山車が対面して競い合うこと)の時は凄い混雑で、大人でも身の危険を感じることもありますから、小さなお子さん連れはご注意下さい。
混雑の激しい所まで行かなくても、お祭り気分は充分楽しめます！

住宅地の中にあるレストランですが、有名らしく20分待ち。私達の後にも次々客が並びました。
店内は、和風モダンという感じのインテリア。素敵な珈琲カップもたくさん展示してあります。
玉手箱ランチをいただきました。
紐の掛かった漆の箱に先付けが入って出てきます。まさに玉手箱の演出！続いて冷奴、豆腐田楽、(おから入りの)コロッケなど。デザートのシフォンケーキも美味しかったです。が、料理そのもののコスパは低いかな？特に男性は不満かも。
あくまで雰囲気、話題性を求めて、女性同士で行くお店だと思いました。

下呂駅からバスも出ていますが、徒歩で行けます。往きは坂がキツイですが、帰りは川沿いを歩くと気持ちがいいです。
白川郷にある合掌造りの民家のうち、ダムに沈んでしまう場所にあったものを移築したそうです。大小合わせて10棟程あり、レストランやカフェ、土産物屋にも改装され、コンパクトにまとまった観光ポイントになっています。
中を見学できる一番大きな家は、国会議員平沢勝栄のお母さんの実家だそうです。囲炉裏では鉄瓶から湯気が上がり、古い農機具や家具、食器など展示してありました。子供の頃に田舎の親の実家で見たことある、懐かしいものです。と言うと、歳がわかりますね。(笑)
隣には昼頃まで朝市がでているので、行き帰りに覗いてみるのもいいでしょう。
駅迄の帰路は、この所お天気が安定していたので、川辺の遊歩道を歩けました。

宿に着いた途端、モダンな外観が印象的でした。恵那峡に面して、弧を描く建物の立地です。
全ての客室から恵那峡が見えます。客室や温泉はメンテナンスしてあるのか、使いやすくきれい(清潔)でした。お風呂は、サウナもあり、ジェットバスとか打たせ湯とか色々楽しめました。
夕食の恵那御膳は、品数あるけどチョット軽めで、「おばさん」たちにはちょうど良い量でした。サービスのグラスビールも「ちょうど」です。
ロビーラウンジではWi-Fiが使えました。

さすが国宝。昔のままの形で残っています。外見はともかく、中に入ると鉄筋コンクリート丸出し、と言うお城も少なくないですから、、。
階段が凄く急で段差も大きいので、抱っこ紐で赤ちゃんを抱いた人達とすれ違いましたが本当に大変そうでした。子供連れ、足腰に自信の無い方にはキツイかも。
天守閣最上階からの眺めは最高です。外縁を右回りに(狭くて、すれ違いは危険ですから)一周できますが、手摺も低いので高所恐怖症の方は要注意。(笑)
このお城は個人の所有物だそうで、維持するのも大変だろうと思っていたら、“写真撮ります隊”のおじさんが、「今の城主は女性。お兄さん達もいるけれど、みんな辞退(逃げた？)した。」そうです。女は強い！

チェックインが済むと、部屋付きの仲居さんが部屋まで案内してくれます。お茶を淹れてくれ、食事やお風呂の説明。食事は別室ですが、同じ中居さんがお世話してくれます。まさに、昔ながらの旅館のシステムです。
友人4人での使用で、客室は10畳の寝室と8畳の居間、窓際に椅子とテーブル。余裕がありました。
風呂場の設備などは古さが感じられますが、泉質は良いです。露天風呂に熱湯の源泉が湧き出ているので、お子さんや夜暗い時の入浴は注意が必要かな？
夕食は品数も多く、程々のボリュームもあります。朝食は今流行りのバイキング形式ではなく、個室で落ち着いてとれました。
全体的に施設は古いのですが、部屋にソフトバンクのWi-Fiが入っていたのには驚きでした。

坂道に沿って続く、中山道の元宿場町です。坂はちょっときついですが、道はきれいに整備されていて歩きやすく、水路の沢音が心地良く涼しげです。
昔からの建物が両側に並び、その多くがカフェや土産物屋になっています。
中程に島崎藤村の記念館もあります。
サッと観るなら1時間、記念館や史料館に寄るならそれなりの時間と、調節できる観光スポットです。

10年前はバンコクの国際空港でしたが、今はエアアジアもスワンナブームから移ってきて、LCC専用の空港になりました。
昔の名残か、建物の内装も、中に入っている店舗やレストランも立派で、とてもLCCとは思えない雰囲気です。

ちなみに、スワンナプーム着からドンムアン発に乗り継ぐ場合は、無料のバスに乗れます。基本的には同日乗り換えの場合ですが、翌日早朝発で、今夜は空港ホテル(アマリ ドンムアン) に泊まるのだから、と言って乗せてもらったこともありました。

エアアジアの帰国便が大幅に(12時間)遅れたので、休憩のためのホテルとして利用しました。
ドンムアン空港からバスで30分。隣に、大きなエグジビションセンター(アリーナ？)があります。
まだ新しく、クローゼットやバスルームのドア、作り付けの家具などが統一されたデザインで素敵でした。ベッドのヘッドボードなどは、まるでブティックホテルの様です。
バスルームはトイレが独立していて、アメニティーはボディスクラブまでありました。
夕食のブュッフェを食べました。麺やお粥など地元食は勿論、パスタ、グラタン、モッツァレラチーズのサラダなど、イタリアンのメニュー。コーンスープ、ラム肉のシチューなど種類が豊富。デザートも、アイスクリーム、シャーベット、ミニケーキ、ペストリーなど。精神的に疲れていて、あまり食べられませんでしたが、、。
航空会社の手際が悪く、短時間しか滞在できなかったのが残念でした。

トランジットでアマリ ドンムアン エアポート ホテルに泊まるときは、主にここで食事をします。
連絡通路を渡って、空港の4階にある、タイ料理のレストランです。
まさに地元の味、「スパイシー」とあるメニューは本当に辛いので、お気を付け下さい。
でも美味しいし、盛り付けも綺麗。で、お値段は空港価格でチョット高め。ですが、最後のタイ料理と思うと、財布の紐も緩みます。
連絡通路に「ブリッジ」というタイ料理レストランもあります。昼時はビュッフェもしていますが、夜は早くクローズしてしまいます。

今回は、エアアジアを乗り継いでシェムリアップへのトランジットに使いました。
ドンムアン空港で宿泊が必要な時は、いつも使っています。
空港から連絡通路で入れるので、夜中でも安心です。
部屋は広いし、備品も立派。トランジットには勿体無い位ですが、安いのでOK!
欲を言えば、ベッドサイドにコンセントが欲しいです。この辺りに古さを感じます。
実は往復で2泊、往きはアゴダで、帰りはH○○で予約したのですが、帰りの部屋は凄く質が落ちていました。
先ず、長～い廊下の先の一番端の部屋で(往きはエレベーターホールの近くでした)、ぱっと見は家具など同じなのですが、セーフティボックスはロックされたままだし、コンセントが無い！電気ポットの置いてある所にもコンセントが無くて、ハウスキーピングを呼んで聞いたら、フロアスタンドのコードを抜いて床近くのコンセントか、バスルームのシェイバー用のコンセントを使えとのことでした。
往きにはあったバスローブも無いし、シャワーは1分位しないとお湯にならないし、前の客が使ったシャワーキャップが残っていたり、散々でした。
確かにH○○の方が少し安かったのですが、ここまで違うと気分が悪いです。レベルの低い部屋を安くおさえているのでしょうか、、？

ホテルのすぐ近くだったので行ってみました。
屋台を一段格上げしたような、庶民的なレストランです。
麺類、炒飯など、殆どが2ドル。ビール小瓶が1ドルといった価格設定です。
野菜スープが美味しいとあったので、注文。前日食べたカンボジアンスープに似ていました。身体にも良さそう！
米粉の幅広麺の焼きそば(鳥挽肉のあんかけみたいでした)は、麺にコシがあり結構美味しかったです。
ラッキーモールの隣で、多分この辺りがシェムリアップの街の中心と思われますが、ここなら安く食事ができます。

2階席で、7時半からアプサラダンスが観られます。
ダンスを間近で観たければ舞台付近のテーブル席へ、通りを見降ろしたければ窓際の座敷席があります。
ダンスは、綺麗な衣装をつけた所謂アプサラダンスと、農作業などをテーマにした民俗ダンスとが交互に6～7種類行われます。
カンボジア料理で有名なアモックを食べてみました。卵とじみたいな感じ。具(魚)を蟹にして唐辛子で辛くするとプーパッポンカリーになるかな？といった感じです。
2人で料理3品、ビール2杯で17ドル。パブストリートの殆どの店がビール0.5ドルのところ、ここは1.5ドル。その差額がダンス代だと思えば安いものです。