ゆうさんのクチコミ(16ページ)全1,111件

鴨川旅行の直前にテレビでやっていたので行って来ました。
但し、テレビで紹介した店舗では無く別の店舗でしたが。

鉄火丼とイクラとサマーモン丼を注文しました。
テレビの通りボリューム満点で、とっても美味しかったです。
あまり大きく無い店の中は満員でしたよ。
住宅地の中に有る店なので観光客もいましたが、地元のお客が覆いようです。
地元の人は、意外と肉形の食事をしているようでそっちも美味しんだろうなと思いました。

なんでこんな山の中にあるのか解りませんが。
とっても美味しいピザ屋さんです。
古民家を改装して有る所もまた魅力を高めています。
ピザの種類も豊富です。
但し、専門店なのでパスタはありません。
二年ぶりに行きましたがとても満足です。
ピザが無くなると閉店なので早めに行くと良いと思います。
週末はお昼に行くとかなり待ちますよ。

蛇行した川を最短で流れを変えるために、掘ったトンネルですがとても素晴らしい形でとても人工物とは思えないです。
そのトンネルの中を流れる川が小さな滝を作っています。
他に観光客がいなかったので水の中に入り色んな角度の写真を撮る事が出来ました。
とても素晴らしい景色ですね。

天気予報が下り坂だったので早朝に行って来ました。
山の中の丘陵地帯に有る棚田です。
朝早かったため、他には誰もおらず、夫婦で景色を独占出来ました。
季節柄、稲が青々としておりより一層綺麗でした。
天気が良ければもっと良かったと思います。
バリのライスレラスを思い出しました。

俗に言う花火大会とは趣が異なります。
８月１日から２０日位まで毎日上がります。
たしか小湊の吉夢さんの前から上げていたと思います。
今回は、鴨川からの観覧だったのでかなり遠くに見えました。
上がっている時間は１０分位ですが、最後にスターマインも上がるので見応えはそれなりに有るます。
期間中は八時くらいから上がりますよ。

農溝の滝の遊歩道の最後に出てきます。
小さな鐘ですが叩くといい音がします。
自由に叩けるので叩いてみて下さい。
平成２３年に寄進されて、時の君津市長が「幸福の鐘」と名付けた様なので
歴史的にはあまり古くは無いようですが。

信号待ちの時に、ふと車窓から外を見て偶然見つけました。
ただの挿絵だった浮世絵を芸術品に高めた菱川師宣の誕生の碑がありました。
見返り美人で有名な、人がここ千葉の久保田で生まれたとは知りませんでした。
何気ない道の片隅のも新しい発見が有る物ですね。

那古寺の本坊前にある大蘇鉄です。
幹は根元近くで12本に枝分かれていて幾つも有るように見えます。
樹高は６Mも有り蘇鉄としてはかなり高いです。。樹齢は解らないようです。
開石に、嘉永7年　一力長五郎奉納とあり、力士が奉納したものと言われているとの事です。

潮騒市場の中に有るお寿司屋さんです。
食事時間にはかなり混むので待たされると思いますが、廻りにお土産屋さんが有るので時間つぶせます。
食材に寄って価格は異なりますが地魚の盛り合わせや、鮪やイカ、光り物のセットなどもあります。
回転寿司ではありますが、職人さんが握ってくれるのでシャリも良い感じです。
価格以上の満足度はあります。

潮騒市場の中心的なお店だと思います。
飲食店では、有りませんが、海産物、お菓子、飲料、お酒など多彩な品揃えです。
この店だけでもお土産は揃うのでは無いでしょうか。
鴨川シーワールドの有る通りに有るので場所的にも便意ですよ。
駐車場もそこそこのスペースが有ります。

イートインもあるお土産屋さんです。
鴨川の潮騒市場の中に有るお店なお菓子を販売しています。
観光地価格も有るでしょうが、ちょっと高めですが他には無いお土産が買えるかも知れません、
見ているだけで楽しくなるお店です。

歴史を感じさせる山門と美しい多宝塔が映えるお寺です。
奈良時代に創建された寺院です、
本尊は千手観世音菩薩で、那古の海中から得た霊木で観世音菩薩の像を刻んだそうです。
多宝塔は江戸時代中期に建てられたもので、内部中央にある宝塔の中に多宝如来と釈迦如来を安置しているそうです。
この多宝塔は一見の価値は有ります。

久々の枇杷倶楽部です。
昼食何にするか悩んだ末に、枇杷カレーを食べる事にして立ち寄りました。
枇杷倶楽部は三年ぶりですかね、まだコロナが無い頃だったと思います

久しぶりの枇杷カレーですが、やっぱり美味しかったです。
セットについていた枇杷ソフトも勿論美味しかったです。

小さな道の駅ですが、平日でしたが夏休みなのに１軒を覗きお店は開いていませんでした。
菱川師宣記念館が併設されたいましたが、何せ店が開いていないので居ても仕方無いので
移動する事に。
コロナのためなのか解りませんが残念。

一対の大銀杏が立派な神社です。
宮司さんは常駐していないようです。
朱塗りの本殿とは対照的にちょっと情けない拝殿が何とも言えません。
御祭神は木花之佐久夜毘売命（このはなのさくやひめのみこと）で３００年ほど前に
富士山の浅間神社から分社したようです。

美味しい御神水が出る神社として知られているようです。

君津の山の上に有る神社です。
千葉の眺望１００選に選ばれた展望台があります。

御祭神は天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)で日本書紀に最初に出てくる神様だそうです。
勝負運や眼病平癒の他、物事の善悪を見分けるといった御利益が有るようです。

小さな神社ですが、眺めは最高ですよ。

広い部屋、素晴らしい眺望となかなかです。
温泉は有りませんが、向の鴨川グランドホテルの温泉に入る事は出来ます。
一寸古いのと、ダイニングテーブルからテレビが見えないのが残念。
レストランも有り、自炊、外食どちらでも良いので、食事付きではありませんが全然問題ありません。

輪王寺の別院ですね。
二荒山神社の近くにあります。
二津野お堂が廊下で繋がっている珍しいお堂です。
この様式は他には比叡山にしか無いようです。
常行堂の御本尊は、宝冠阿弥陀如来です。
摩多羅神が阿弥陀様を守る様に御本尊の真後ろに安置されています。
参拝料は取られないので参拝して見て下さい。
御朱印も頂けます。

奥には、東照宮本殿が有り、ここから本殿を拝む事も出来ます。
多分江戸時代は、ここからみんながお参りしていたのでは無いでしょうか。
唐門は、桁行３メートル・梁間２メートル弱と以外と小さな建物です。
全体がこふんずりと言う白っぽい塗りでです。
一見質素ですが、非常に手の込んだ造りで
。彫刻の数は６００以上も有るそうで、じっくり見たい建物ですね。

東照宮にある三神庫（倉庫）の一つです。
下神庫は装飾の象の彫刻で湯名ですね。
当時の日本には象は無かったので、話として聞いた長い鼻、大きな耳と言った特徴で描かれた為、耳の向きが逆に成って人間の耳のように描かれています。
団体旅行などではガイドさんが説明してくれていましたが、今回の旅では、下神庫の前で立ち止まって見ている人は居なかったです。
他にも東照宮には面白い細工があるので探して見るのもいいと思います。