与一さんのクチコミ(22ページ)全1,520件
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投稿日 2014年08月06日
総合評価:3.5
ロープウェイの桃源台駅は3階でエスカレータで1階の海賊船の乗り場に向かうと改札中の船は満席になり次は40分後の出発なので、2階にあるカフェテリアでお昼にします。レジでカレーライス(1,000円)を注文して、ポケベルのような機械をもらって料理が出来上がるととカウンターに取りにいく方式で、窓側は芦ノ湖が見える特等席ですが、混んでいて、空いている席を確保して待つと5分ほどでブザーが鳴り、トレーに乗ったカレーライスを取にいきます。
普通のカレーライスで、桃源台には、他に食べるところがなく値段が高めなのが難点です。- 旅行時期
- 2012年08月
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
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投稿日 2014年08月06日
総合評価:3.5
花の広場の遊歩道から草むらを進むと小田急箱根レイクホテルの駐車場の横の芝生に出て、玄関を入るとフロントがあり、温泉博士7月号を見せると日帰り入浴料金1,200円が無料になり、階段を上がった先にある浴室に向かいます。
脱衣場には、冷水機があり鍵付の箱型ロッカーが並んでいて、浴室に入ると半円形の湯船があり、洗い場には透明の椅子と、透明の四角形の風呂桶がありデザインに凝っています。内湯から外低い扉を開けて外に出て階段を上がると、ややぬるめ無色透明の温泉が使われている長方形の湯船と、熱めの円形のつぼ湯が二つあり、隣には繭のような不思議な形ミストサウナがあります。斜面に作られたいますが、山側を向いていて眺めはなく、脱衣場の冷水機で水分補給して、何度が温泉に入りました。
湯上りに隣にある休憩室で、冷たいお茶を飲んで一休みして、ロビーの暖炉と書斎のようなソファーで寛いでから、テラスに出てみると外国人の団体客が思い思いに過ごしていて、芝生の斜面を下って桃源台駅に向かいました。- 旅行時期
- 2014年07月
- アクセス:
- 3.5
- 風呂:
- 3.5
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投稿日 2014年08月06日
総合評価:4.0
自然学習遊歩道から続く坂道を上っていくとホテル箱根パウエルに着きました。日帰り入浴の開始の1時に玄関を入ってフロントで温泉博士7月号を見せると料金1,000円が無料になり、露天が女湯で、内湯が男湯とのことです。廊下を進み階段を下ると新館のANNEX館に続く通路の先に浴室の入口があり、籠が並んでいて貴重品入れはありません。
浴室に入ると広い湯船があり、以前入った仙石原温泉と同じくやや白濁した源泉が掛流されていてやや熱めで、一段上に、玉砂利を敷詰めた半身浴の湯船があり、こちらはぬるめで長く入っていられます。シャワーで水をかぶって、熱めの湯船に入ると上せ気味で、脱衣場にあるミネラルウォーターで水分補給すると暖かく温泉を使っているようです。
湯上りの廊下にある椅子で休憩していると、足裏マッサージ機があり、微妙な振動でツボを刺激して、フロントの前の売店でお茶を飲んで外に出ると、FUJI VIEW TERRACEがあり、生憎の曇り空で富士山は見えませんが、テラスの先に芝生が広がっていい雰囲気でした。- 旅行時期
- 2014年07月
- アクセス:
- 3.5
- 風呂:
- 4.0
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投稿日 2014年08月06日
総合評価:3.5
新宿発の桃源台行きの高速バスを白百合台で降りると12時半で、近くに箱根ビジターセンターがあり寄っていきます。館内に入ると立体地形図があり、二重火山の箱根の外輪山と芦ノ湖、仙石原の地形がよく分かります。奥は一面のガラス張りで、双眼鏡がありバードウォッチングが出来ます。
- 旅行時期
- 2014年07月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2014年08月05日
総合評価:4.0
トワイライトエクスプレスの運転停車を見た後、隣のホームに戻るとディーゼル機関車に引かれた札幌行きの急行はまなす号が入線しました。ディーゼル機関車を切り離すと最後尾で、座席車の自由席と指定席、B寝台車を連ねた姿は、ひと昔前の夜行急行の姿で、よくぞ今まで残っていたという気がします。定期列車の最後の急行で、定期夜行列車も特急北斗星と急行はまなす号だけで、もはや風前の灯です。
前からB寝台車3両、自由席1両、指定席2両、自由席1両で、B寝台車は1号車と2号車の間に増結の21号車は挟まれていて、自由席は簡易リクライニングシートですが、指定席の2両はドリームカーで座席がよくで、もう1両の指定席は自由席と同じ座席で違いがあります。1ヶ月前に指定券を確保したので、ドリームカーの5号車で、昔のグリーン車のように深くリクライニングして、高さが変えられるフットレストがついています。
金曜日の夜の夜行ですが、指定席はほぼ埋まっていますが、自由席は空いているので、向かい合わせにして横になれそうです。定刻に青森駅を出発して、津軽線に入り、暗い中で目をこらして新今別駅の新幹線工事現場を確認して、青函トンネルに入ったのを確認して、リクライニングを倒して眠りにつきました。- 旅行時期
- 2014年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
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投稿日 2014年08月05日
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投稿日 2014年08月05日
総合評価:4.5
大岳の登山口の自動車道に出ると小雨が降ってきて、少し先にある酸ヶ湯温泉の建物に向かうと2階の入口で、中に入って階段を下ると売店に出ると雨が本降りになっていました。建物の入口にある券売機には、混浴ヒバ千人風呂(600円)、男女別の玉の湯(600円)、両方に入れて広間休憩付き(1,000円)があり、有名なヒバ千人風呂の券を買って、フロントで青森行きのバスの時刻を確認して、ロビーを進むと、鍵付の貴重品ボックスがあり、その先の入口の箱に券を入れる方式です。
脱衣場は、昔ながらの雰囲気で籠が並んでいて、浴室の扉の先の階段を降りると千人風呂で、手前と奥に広い湯船が広がっていて、脱衣場は別ですが、湯船は同じで中央に男女の境界があります。掛け湯をして、奥の白濁した湯船に入ると熱めで、強酸性のため酸ヶ湯のとおり酸っぱい味がします。湯船は男性側ばかりで、女側は地元のお年寄りが湯浴みをしています。
長く入っていられないので、入口近くのぬるめの湯船に入り、入口近くの蛇口で水分を補給して、水をかぶって何度か入り、奥の打たせ湯で頭から湯をかぶったら髪の毛はゴワゴワで、目に源泉が入るとヒリヒリします。40分ほど入りましたが、濃い温泉のため、湯疲れして最後に水分を補給して、ロビーにあるテレビのあるソファーでしばらく休みました。
酸ヶ湯温泉といえば豪雪地帯として有名でアメダスの最高積雪を記録しますが、通年営業していて冬場は、湯治客だけでなくスキー客も来くるところです。湯上りに外に出ると雨が上がって、酸ヶ湯温泉の建物の上に先ほど通ってきた大岳が姿を現しました。- 旅行時期
- 2014年07月
- アクセス:
- 3.5
- 泉質:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.0
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投稿日 2014年08月05日
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投稿日 2014年08月03日
総合評価:4.0
萱野茶屋を出ると、八甲田雪中行軍遭難事件のバスのアナウンスがあり、すぐに八甲田ロープウェイの乗り場に到着し、新青森駅からの運賃は1,100円でした。ロープウェイ乗り場で、片道1,180円の切符を買って乗り場に行くとすぐに改札が始まり、皆観光客で往復切符を買っているので
片道切符を見せると驚かれて、雨具ありますかと聞かれてました。
ロープウェイの後ろに乗って出発するとすぐに展望が開けて、高曇りで周囲の山が見えていて、遠くに薄っすら青森湾が見えています。中間点で上から降りてくるロープウェイと交換して、10分ほどで標高差650mの山頂公園駅に到着しました。- 旅行時期
- 2014年07月
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2014年08月03日
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投稿日 2014年08月03日
総合評価:3.5
新青森駅から駅前のロータリーにあるバス停で待っていると、青森発のJRバスの八甲田、十和田方面行きのみずうみ6号がやってきました。このバスはバス指定券をみどりの窓口で売っていて、事前に購入して、運転手に見せて乗車します。
新青森駅を出ると、三内丸山遺跡の近くを通ってバイパスに出て、国道103号線に入って八甲田山に向かって上っていきます。萱野高原で雲がかかっていますが八甲田山が見えています。- 旅行時期
- 2014年07月
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2014年08月03日
総合評価:3.5
宇都宮駅に着いて、いつものように餃子を食べようと駅前に出て、どこにしようかと思っていると、12種食べくらべがある宇都宮餃子館の駅前中央店にしてみます。店内に入るとテーブル席はほぼ埋まっていて、窓側のカウンター席について、12種食べくらべ(840円)を注文します。
カウンター席は空いていましたが、仕事帰りに餃子を食べに立ち寄る人が多く満席になり、しばらく待って12種の餃子がやってきました。種類は食べてみないとわからないので、ニラやシソ、チーズなど入っていて激辛もありますが、この値段なら東口にみんみんにした方がよかったです。- 旅行時期
- 2014年07月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.5
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投稿日 2014年08月03日
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投稿日 2014年08月03日
総合評価:3.5
石や磋駅前店でラーメンを食べて腹が一杯になったので、万代橋まで行ってみます。途中に変わった形のビルがあり、1階が情報センターになっていて、新潟日報の本社ビルのメディアシップで、最上階は展望フロアになっています。
- 旅行時期
- 2014年07月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
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投稿日 2014年08月03日
総合評価:3.5
新潟駅について何か食べようと思って駅前の通りを進むと石や磋駅前店があり、ラーメンを食べることにします。チャーシュー専家とあるので、券売機でとんこつ醤油チャーシュー(920円)の食券を買って、カウンター席に着きます。
店内は、一杯やった後にやってきた感じの地元の人が多く、しばらく待って醤油チャーシューが出来上がりました。濃厚なスープにチャーシューが乗っていて、シャーチューが冷たいのでスープに漬して麺を食べると、チャーシューが溶けていい感じになりました。新潟駅から近いので、手軽にラーメンが食べられる店です。- 旅行時期
- 2014年07月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
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投稿日 2014年08月03日
総合評価:3.5
学芸大学駅から東に進み坂を上ると環七を渡り、目黒駅へのバス通りの桜並木を下ったいくとアジサイが咲いている緑地があり、すずめのお宿緑地公園に着きました。園内に入ると広い敷地に竹林があり遊歩道が続いていてタケノコ採取禁止の看板があり、反対側には江戸時代の古民家が建っていて公開されているので中に入ると真っ暗で、かまどのある土間と、黒光りした板の間があり、周囲は住宅地ですが、ここだけ別空間になっていました。
- 旅行時期
- 2014年07月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2014年08月03日
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投稿日 2014年08月03日
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投稿日 2014年08月03日
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投稿日 2014年07月29日
総合評価:3.5
銀座柳まつりのパレードを見た後、有楽町駅の近くの交通会館の地下にいってみると、ザ・博多があり、福岡県の物産を売っています。北海道の「白い恋人」に対抗したネーミングの明太子入りこんにゃくの「赤い恋人」など珍しい物産を売っています。
- 旅行時期
- 2014年05月
- アクセス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.5


























































