紅映さんのクチコミ(20ページ)全717件
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投稿日 2018年03月08日
総合評価:5.0
英虞湾はリアス式海岸として有名で、奈良時代から阿古屋貝から採れる真珠の養殖が盛んなところです。
ともやま(登茂山)公園に車を置いて歩くこと数分で、桐垣展望台に到着、先ほどの横山展望台から見た賢島を反対側から見る形になります。
英虞湾で採れる海産物は主に青海苔(アオサ)で、ほかにアサリや岩ガキなどだそうです。
上から眺めていると、湾の中ほどに小舟がいて、なにやら漁をしている様子でした。
ほかに訪れる人もなく、穏やかで静かな公園でした。
訪問日 2016.4.11- 旅行時期
- 2016年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2018年03月07日
総合評価:5.0
国道167号から少し西へ入った、標高203mの横山の中腹、標高140ⅿの位置にある展望台です。
旅の本にお勧めスポットと書かれていたとかで、期待を胸に訪ねました。
お天気も良く、思った通り、60ともいわれる小島が入り組んだリアス海岸美を誇る英虞湾全体を一望することが出来ました。
この年の5月末に開催された伊勢志摩サミットの会場となった賢島も、ホテルもこの風景の中にありました。
訪問日 2016.4.11- 旅行時期
- 2016年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2018年03月07日
総合評価:5.0
ドライブの途中、道沿いの案内板を見て急きょ寄ってみました。
駅舎と思われる建物はまさに改修工事中で入れなかったのですが、隣りの物産館は営業中でした。
なかなか品ぞろえも良く活気がありましたが、これからホテルに2泊してから帰宅するので、あれこれと海産物を買う訳にもいかず、日持ちするような物をちょこっとだけ買いました。
売店の人から、すぐ近くに芝桜公園があるという情報を得て、さっそく行ってみると「志摩市観光農園芝桜公園」と書いてありました。入園料 100円
毎年やっているわけでもないのかも知れませんが、道の駅に寄ったおかげで、小規模ながらきれいに咲かせた芝桜を堪能してきました。
駅舎も、その後きれいになって、特にトイレ関係が改善されたみたいです。
訪問日 2016.4.11- 旅行時期
- 2016年04月
- トイレの快適度:
- 4.0
- お土産の品数:
- 4.0
-
投稿日 2018年03月07日
総合評価:5.0
金剛證寺は「お伊勢参らば朝熊をかけよ、朝熊かけねば片参り」と伊勢音頭の一節に唄われているお寺です。
お伊勢参りが人気を集めた江戸時代から、外宮、内宮へ参ったあと、伊勢神宮の北東に位置し、鬼門を守る寺である朝熊岳金剛證寺へ参詣するのがよいとされてきたそうです。
そんなわけで、伊勢志摩スカイラインを通ってお参りさせて頂きましたが、伊勢神宮の賑わいとはまったく違って、ほかに行き会う参拝者もなく、寂しい限りでした。
本堂から少し離れたところに極楽門という竜宮城の入り口かと思うような門がありましたが、これは奥の院へと通じる参道の入り口でした。
この参道の両側には、高さが最大で8メートルあるという卒塔婆が立ち並んでいます。初めて見るこの光景に、思わず息を飲みました。
江戸時代以降、朝熊山の付近では宗派を問わず、葬儀の後に金剛證寺奥の院に卒塔婆を立て、供養を行うことが習わしとされてきたそうで、これを「岳参り」とか「岳詣」と呼ぶそうです。
地元の人々にとっての朝熊山は昔から霊場であり、死者の魂の行く場として考えられており、こうした信仰がいまだに続いているようです。
訪問日 2016.4.11- 旅行時期
- 2016年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2018年03月06日
総合評価:5.0
伊勢と鳥羽を結ぶ、全長16.3kmの”天空のドライブウェイ”と言われる伊勢志摩スカイラインを鳥羽側から入ってひとっ走りすると朝熊山山頂展望台に到着です。
この展望台では伊勢志摩や伊勢湾を一望することが出来ます。
いいお天気でしたので、伊勢志摩の島々は良く見えましたが、春霞(?)のせいでしょうか、富士山までは見えませんでした。
天候に恵まれると、ここから富士山が見えるのだそうです。
スカイラインの沿道には桜が咲いていましたが、この展望台から見る景色の中にもそこここに桜が咲いていて、春爛漫の風情の中でのドライブでした。
訪問日 2016.4.11- 旅行時期
- 2016年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
- 大パノラマの景色が最高です。
-
投稿日 2018年03月02日
総合評価:5.0
名前を見ると、かなりお堅い施設のような気がしますが、自分としては「サクラ保存林」としてのイメージがあって、親しみをもって幾度か訪ねています。
「サクラ保存林」には全国各地からのサクラ約1400本程度が植えられているので、2月下旬から4月下旬まで、順次、日本中の桜に出会うことが出来ます。
訪ねる時期によって出会える桜が違いますが、この期間内に行けば、何かしらの桜が咲いているということになります。
とても珍しい品種もあったりして、広い敷地内を隈なく観て歩くのには、結構時間を要します。
この時は、一般的に咲く桜の時期には少し早かったものの、幾つかの桜と他の花たちに出会えました。
桜の見頃には早めということで、園内はとても空いていて、自由気ままに、のんびりと写真を撮ることが出来、これもまた良かったかと思います。
JR高尾駅北口から歩いて10分程度なので、アクセスもよく、首都圏からも気軽に行くことが出来ます。
訪問日 2016.3.21
- 旅行時期
- 2016年03月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2018年03月02日
総合評価:5.0
外宮参拝の後は、外宮前バス停から路線バスで内宮へと向かいました。
路線バスは幾つも出ていて、待つこともなく便利です。所用20分程度で内宮前に到着です。
時刻が12時半頃だったので、おかげ横丁でお昼ご飯を戴いて、赤福本店で赤福を戴いて、おもむろに内宮参拝を致しました。
内宮へは、五十鈴川に架かる宇治橋を渡ります。
橋を渡って神苑へと入っていくと、沿道には桜が咲き、木々が芽吹いていました。
五十鈴川の畔の御手洗場で両手を清め、正宮へと進みます。
内宮は皇大神宮をお祀りしています。
内宮のそのほかの施設や建物などを見学して回って、やはり所用ほぼ1時間でした。
訪問日 2016.4.10- 旅行時期
- 2016年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2018年03月01日
総合評価:5.0
なんと、この歳になって私は2度目、連れは初めてという世にも珍しい(笑)参拝となりました。
折しも桜が咲き始めた頃、お天気も良く、日曜日という割には、さほど混み合いもせずに見学ができました。
境内はさすがに厳かな雰囲気が漂っていて、身の引き締まる思いで参拝致しました。
結構ゆっくりと観て回りましたが、連れは例のごとく欲張りさんなので、あそこも行きたい、ここも行きたいで、せっかくの外宮参拝も所要時間1時間ほどで内宮へと向かいました。
訪問日2016.4.10- 旅行時期
- 2016年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2018年02月28日
総合評価:5.0
かの有名な毛越寺ですが、なかなか行く機会がなく、この度、桜を見に北上まで行った帰りに、やっと立ち寄ることが出来ました。
境内は「毛越寺境内 附 鎮守社跡」として国の特別史跡に、また庭園は「浄土庭園」として特別名勝に指定されていて、更には2011年に、「浄土を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群」として世界遺産に登録されたそうです。
立派な本堂がありましたが、平成元年に平安様式を踏まえて再建されたものだそうです。
境内は、桜が咲き、木々が芽吹き始めた頃で、この地にもようやく春が訪れたという喜びに輝いているかのようでした。
訪問日 2016.4.22- 旅行時期
- 2016年04月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2018年02月28日
総合評価:5.0
念願かなっての初めての中尊寺です。
こちらも2011年、「平泉―仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群―」の構成資産の一つとして世界遺産に登録されています。
中尊寺の表参道は月見坂といって、かなりの上り坂で、両側には樹齢300~400年ほどの杉並木が続いています。
急な登りなので休み休み。途中、開けたところから桜の花の向うに北上川を望むことが出来ました。
弁慶堂、総門跡を経てようやく到着したのは本堂。ひとしきりお参りなどをしてから、金色堂へ向かいます。金色堂は中尊寺創建当初の姿を今に伝える唯一の建造物なのだそうです。
中尊寺は、奥州藤原氏三代ゆかりの寺として有名で、平安時代の美術、工芸、建築の粋を集めた金色堂はいうまでもなく、多くの文化財を所蔵しているそうです。
さらには、経堂、旧覆い堂、芭蕉句碑などを拝見して下山。
息の切れた月見坂も帰りはなんと楽なことでしょう。あっという間に下ってしまいました。(笑)
訪問日 2016.4.22- 旅行時期
- 2016年04月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2018年02月27日
総合評価:5.0
行きたいと思いつつ、なかなか逢いに行かれなかった「北上展勝地の桜」についに逢うことが出来ました。それも満開です♪
花曇りの中を1万本とも言われる桜をゆっくりと楽しみました。
人は少なからず、多すぎず、ほどほど混んでいて雰囲気満点。せっかくのおまつりですから、やはり賑わっていたほうがいいですよね。
桜並木を、ず~っと先まで歩いて、帰りは並木の外側から眺めたり。また渡し舟に乗って川から眺めたり。
桜並木を観光の馬車が行き交って、これまた素敵な光景でした。
並木のはずれにはホタテなど名物を食べさせてくれる露店も出ていて、ここもまたたいそう賑わっていました。
訪問日 2016.4.21~22- 旅行時期
- 2016年04月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 催し物の規模:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
-
投稿日 2018年02月26日
総合評価:4.0
この時は親戚の法事に出席という形で利用しましたが、近所なので、折に触れてランチや親戚の集まりなどで利用します。
宴会料理は、いわゆる旅館のお料理的なお決まりの感じではありますが、今回は上野駅から近いということで決めたようです。
お部屋は洋室で椅子席でしたが、ほかに畳の間やビジネスの会議用の対応もしているようです。
このホテルの特徴は森鴎外ゆかりということで、舞姫を執筆したと言われる離れ(?)は舞姫の間として、宴会に利用することが出来、お庭も狭いながら風情があって、一見の価値があります。ひととき都会の真ん中ということを忘れさせてくれます。
利用日 2016.3.12- 旅行時期
- 2016年03月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
土・日は全スペース禁煙ってうれしいですね♪
投稿日 2018年02月19日
総合評価:4.5
買い物の都合などで近くまで行くことがあると利用するので、月に1.2度の感じです。
今回は日曜日とあって混んでいましたので、カウンター席へ。土・日はたいてい混むのですが、店内全席禁煙なのが嬉しいです♪
ドリンクセットにホットコーヒーをチョイスして、おすすめメニューの「ハーブ三元豚のみぞれ鍋~五豆と五穀のごはんつき税込1,186円」、連れは「丸ごとトマトと鶏肉の鍋~ごはんつき税込1,294円」を戴きました。
そして食後に小振りのデザートを戴いて、ふたりでしめて3600円ほどです。
特に寒い時期はなかなか遠出もしないので、時折り歩いて行かれるご近所のレストランへ出掛けるのが最近のマイブームとなっています。
利用日 2018.1.28- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
-
投稿日 2018年02月17日
総合評価:5.0
開店したての頃に呼び込みをしていて、その時に初めて入ってから一年半くらいでしょうか、すっかり人気店になっています。
きょうは土曜日ということもあってか、奥の席には女性のグループが入っていたりして、満席。じきに空きますからということでちょっと待っているうちに、次々にお客さんがきましたが、中の待ちスペースは3名分しかないので皆さん外で待っていました。
ランチパスタには食前と食御用に2ドリンク付。更にスープかサラダがついて1000円!月によって変わるのだとかで、今回はコーンスープでした。
サービスには、いろいろと試行錯誤されているようですが、その甲斐あって早くも大変な人気店になっています。
なんといっても生のもちもちパスタが絶品で、いつもお皿の縁を細かなパセリで飾ったりしてとてもおしゃれです。
以前にはお花をちりばめてあったこともありました。(写真参照ください)
お手頃価格で美味しい生パスタのランチは、気軽に利用出来るので嬉しいです。
利用日 2018.2.17
*以前に利用した時の写真は2017.7.4と7.9のものです。- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
メニュー豊富。大きな駐車場があって便利!!
投稿日 2018年02月13日
総合評価:4.5
明治通りを通って向島百花園へ行く途中、少し手前にあるので、まずはランチで利用。
大きなマンションに隣接したビルには、ほかにもレストランやコンビニが入っています。
店内は休日とあって、そこそこ賑わっていましたが、場所柄か混み合うほどでもなく、すんなり、ゆっくりと利用できました。
それぞれに、ステーキ丼や天ぷら丼を選んで、さとカフェというドリンクバーをつけました。お味は特別いいというほどではないですが、お値段の割にはなかなか工夫されていて、おいしく戴きました。
実は向島百花園へ行くのに、我が家からだと車がとても便利で速いのです。そこで駐車場があるこのレストランは好都合でした。
食事が終わってから歩いて10分ほどで向島百花園に到着。こじんまりした園内をゆっくり散策して、帰って来ました。
駐車場料金は2時間までサービスされていましたので、30分だけ超過で400円でした。
利用日 2018.2.11- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2014年02月21日
総合評価:4.5
江戸の町人文化が花開いた文化・文政期(1804~1830年)に造られた庭園です。
庭を造ったのは骨とう商で、交遊のあった江戸の文人墨客の協力を得て、旗本多賀氏の元屋敷跡である向島の地に、花の咲く草花鑑賞を中心とした「民営の花園」を造り開園しました。
開園当初は360本のウメが主体で、当時有名だった亀戸の清香庵字臥竜梅の梅屋敷に対して「新梅屋敷」と呼ばれたほどです。
その後、ミヤギノハギ、筑波のススキなど詩経や万葉集などの中国、日本の古典に詠まれている有名な植物を集め、四季を通じて花が咲くようにしました。「百花園」の名称は、一説では、「梅は百花に魁けて咲く」または「四季百花の乱れ咲く園」という意味でつけられたものです。
百花園は当時の一流文化人達の手で造られた、庶民的で、文人趣味豊かな庭として、小石川後楽園や六義園などの大名庭園とは異なった美しさをもっています。
民営としての百花園の歴史は昭和13年まで続き、同年10月に東京市に寄付され、翌14年7月に東京市が有料で制限公開を開始しました。
昭和53年10月に文化財保護法により国の名勝及び史跡の指定を受けました。
早春の百花園は色とりどりの梅が主役ですが、ここ数年は、枯れ葉の下から一生懸命に顔を出して花を咲かせる節分草に会いに行くのが恒例になっています。
今年(2011)は3月3日に行きましたが、すでに終わったのか、異常気象で芽が出なかったのか、ほんの数輪しか見ることが出来ませんでした。 因みに去年は、ちょうどいい頃でしたが、その数は数十輪といったところで、これから増えてくれることを楽しみにしています。
•住所:墨田区東向島三丁目
•空港情報:東京(羽田) / 東京(成田)
•交通:東武鉄道伊勢崎線「東向島」下車 徒歩約8分
•営業時間:開園時間:午前9時~午後5時 (入園は午後4時30分まで)休園日:年末・年始
•価格:一般及び中学生 150円 65歳以上 70円
(小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料)
•その他:貸し集会場(御成座敷)あり- 旅行時期
- 2011年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2018年02月10日
総合評価:5.0
印度料理とネパール料理のお店です。ランチで利用しました。
ランチのカレーセットはカレーの種類によって790円から900円。2カレーライスは750円とお安く、更に学生セットは650円!!ナンもライスもお変わり自由なので、店内は学生さんで賑わっていました。
近隣に大学があるので、少し足を延ばしてもお得ですよね~♪
味はなかなか良いし、種類が豊富なので、リピーターさんも飽きることがないでしょう。
そのほかにも1000円、1500円といったセットメニューもあります。
フロア係のお兄さんは、以前この近所の印度料理店にいた顔馴染みの人です。そのお店がなくなって自分たちで新しく出店したのだそうです。
なかなか愛想のいい感じのいい人柄ですので、きっと繁盛するのではないでしょうか。店内もきれいで、そこそこ広いです。
我が家から近いので、また折を見て利用させてもらいたいと思います。
利用日 2018.2.6- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2018年01月30日
総合評価:5.0
都内初の公園内店舗として6年ほど前にオープンしましたが、開店以来いつもたくさんの人が利用しています。
散歩がてら通りかかるので、たまに利用しますが、ともすると外まで並んでいるので、断念することもしばしば。
開店以来その盛況ぶりを眺めて来ましたが、今ではすっかり上野公園の顔ともいうべき存在になっています。
今回は運よく席が確保できたので(笑)コーヒーを戴いてきました。
窓の向こうに公園の冬の佇まいを眺めながら飲むコーヒーは、ひと味もふた味も違って感じました。
利用日 2018.1.30- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2018年01月30日
総合評価:5.0
上野動物園へは、近いこともあってたまに散歩がてら出掛けます。
今回はシャンシャンにつられて年間パスポートを買って、池之端門から入りました。
西園を一通りみてから、東園に行くのは結構な上り坂!!ということでモノレールに乗っていくことにしました。
大人150円
寒い平日ということで、園内は見たところかなり空いていましたが、それでもモノレール乗り場まで行くと、それなりに人が待っていました。
営業キロ 0.3キロ
所要時間 1分半
という日本最短の列記とした交通機関なのだそうです。
話のタネに、来園の際には一度お試しください。
1分半とはいえ、遊園地気分で楽しいでしたよ。
利用日 2018.1.30- 旅行時期
- 2018年01月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 5.0
-
投稿日 2018年01月26日
総合評価:5.0
友人とのランチで利用しました。
開店早々、一番乗りでしたので、限定20食という日替わりのランチを注文することが出来ました♪
国分寺駅隣接のセレオという駅ビルの9Fですが、窓際の席の外は、小さなお庭のようになっていて雰囲気が良かったです。
お食事は、御飯が白米と五穀米から選ぶことが出来たので、五穀米をチョイス。
少量ながら、いろいろなおかずがあって、量も程よく充分堪能できました。
また機会があれば、このお店を利用したいです♪
利用日:2018.1.19- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 日替わりランチがお得!!
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0













































































