xiaomaiさんのクチコミ(7ページ)全468件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2022年06月29日
総合評価:5.0
1815年に創建された道教寺院。祀られるのは陰陽2つの世界を司る城隍爺で、台湾では広く信仰されている神様。日本時代は城隍爺信仰が禁じられ、観世音菩薩を祀る慈徳寺と名を改めていた。観音様は現在も副祀されている。廟そのものは大きくないが、羅東にある他の多くの廟同様、神将が多く祀られている。駅から徒歩6分という近さなので、夜市へ行くついでに訪れてみるといいと思う。
- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 羅東駅から徒歩6分
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 祭典時期でなければ、混み合うことはない
- 展示内容:
- 5.0
- 特色ある神将
-
投稿日 2022年06月26日
総合評価:4.0
宜蘭県で宜蘭市に次いで多くの人口を有する羅東の駅。宜蘭からは各駅停車の電車で10分程度。1階にはコンビニ、コインロッカーがあり、2階にはモスバーガーなどがある。また、東側の出口の近くには羅東バスターミナルがある。台北からは電車でもバスでも羅東に行けるが、宜蘭へ向かう高速5号線は非常に混雑しやすい。特に、トンネル内で事故が発生すると、数時間もかかってしまう場合がある。バスの方が電車より速く、料金も安いが、週末などに重なる場合は鉄路で往復するのもいいかもしれない。宜蘭や礁溪に宿泊し、有名な羅東夜市へ行くなら、電車が便利。
- 旅行時期
- 2022年06月
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 4.0
-
投稿日 2022年05月25日
総合評価:5.0
台湾式おでんは「甜不辣」といい、ティエンブラーと読む。語源は日本語のてんぷらだが、いわゆる、エビや野菜などを油でカラッと揚げたものではなく、さつま揚げのようなもので、台湾では非常にポピュラーな食べ物だ。その名店「亞東甜不辣 」が萬華区青山宮の近くにある。MRT龍山寺駅から歩くと6分ほどで、西門駅からも徒歩圏内にある。日本のものとはやや異なるが、添えられた味噌だれにつけて食べるととてもおいしい。「わざわざ台湾へ来てまでおでん?」と思うことなかれ。けっこう病みつきになる味わい。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- MRT龍山寺駅から徒歩6分、西門駅からも徒歩圏内
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
- 地元の人に愛される味
-
投稿日 2022年04月27日
総合評価:4.5
友人から勧められて訪れた道教寺院。元々、五府王爺を祀る「五安境廟」という廟であったが、1884年の大地震の際、玄天上帝から避難するようお告げがあり、そのため、地元民は皆無事であった。それを感謝し、「震安宮」と改名して、主祀神が玄天上帝に改められた。廟の規模は大きくはないが、職員がとてもフレンドリーで、1本残ったお香を手にしていたとき、お参りするべき神明の場所を自発的に親切に教えてくださった。廟の前には文化公園があり、夜市からも近い。
- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 文化夜市の近く
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2022年04月26日
総合評価:4.0
1800年に創建された土地公廟で、地震や戦争で損傷し、数度建て直されている。現在あるのは1974年に建造されたもの。土地公のほか、関羽将軍、文財神、武財神、虎爺などの財神を祀っていて、この地域の商人から広く信仰を受けてきた。2階には、1903年に中国から台湾へ渡ってくるときに航海の平安を祈りお連れした、關聖帝君、孚佑帝君、司命真君が祀られている。国華街と中正路が交わるところを20mほど南に進んだ小道を入っていくとある。探しにくいかもしれないが、喧騒を離れ、ゆっくり祈ることができる廟で、ゆっくり財運向上を願うのもいいと思う。
- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- やや探しにくい立地
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 何度も訪れているが人混みはない
-
投稿日 2022年04月25日
総合評価:4.0
台湾には特色ある建物のスタバが数軒あるが、北港店もその一つ。メジャーな観光地にある店舗であるため、店内には常に多くの客がいる。特に休日だと、空席がない可能性が非常に大きい。台湾人のスタバ滞在時間は概ね長いから、そうした場合は待たずに諦めた方がいい。北港店にはここでしか買えないマグカップがある。テーマは台湾の神様で、朝天宮の主祀神である「媽祖」のほか、幼い子供の姿をした「太子爺」、縁結びの「月下老人」。こうしたタイプのマグカップはそうはないから、記念に購入してもいいかもしれない。
- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- 北港中心街の外れ、朝天宮から徒歩6分
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 台湾のスタバはどこも安定したサービス
- 雰囲気:
- 3.0
- 休日の場合は空席がない可能性大
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2022年04月21日
総合評価:4.5
これまで何度も参詣に訪れている嘉義城隍廟。台南にある2つの城隍廟に続き、台湾で3番目に古い城隍廟で、国定古蹟に指定されている。廟内には主祀神である城隍爺のほか、天上聖母、観音菩薩、文昌帝君、月下老人など、多くの神々が祀られている。城隍爺は現世とあの世を司る神であるため、正殿には恐怖感を煽る雰囲気があるが、よい生き方をしている人にはいたってお優しい神。日本時代は政府と良好な関係を築いていたため、取り壊しになることはなく、和歌の額が今でも飾られている。1階の正殿だけでなく、ぜひ6階までお参りしたい廟だ。
- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 夜市のある文化路からほど近い
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2022年04月21日
総合評価:4.0
嘉義駅の目の前にあり、看板には50年営業する老店とある。いつもはここではない店で火鶏肉飯を食べるのだが、あいにく休憩時間と重なり、この店を利用した。注文したのは、火鶏肉飯、豆干、きゅうり、味噌汁で、どれもおいしい上、値段も手頃だった。お店の人に愛嬌がないけれど、台湾ではどこもこんな感じ。駅のすぐ前にあるから、電車に乗る前の短い時間を利用してここで食べるのもいいと思った。火鶏肉飯は嘉義の名物グルメだから、ぜひ食してみたい。
- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- 嘉義駅のすぐ前
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
- 期待していなかったがおいしかった
-
投稿日 2022年04月21日
総合評価:4.0
駅から自転車で15分ほど。文財殿に近づいてくると、緩いけれど長い上り坂になり、暑い時期だと大変かもしれない。文財殿は、1986年創建の比較的新しい廟だが、地元の人々から篤い信仰を受けている。嘉義出身の友人もよくお参りに行くと言っていた。主祀神は暴君であった殷紂王の叔父に当たる人物で、忠義の臣であると称えられる比干。紂王に諫言した結果、体を切り開かれて心臓を取り出され命を失い、のちに実直で公平無私な人柄を偲んで、財神と崇められるようになった。金の孔雀が比干の下に祀られているのは台湾ではたぶんここだけ。
- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 嘉義駅から自転車で15分
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 週末の参詣者は少なくない
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2022年04月21日
総合評価:4.0
駅の利便性について。駅前にはレンタルバイクがあり、嘉義観光に重宝する。コインロッカーがコンビニの前にあるが、数が少なく、利用できないことが多い。その場合は、駅舎に向かって一番左に荷物預りがある(降車口を出て右へ曲がるとすぐ)から、そこを利用できる。1回30元と安価だが、17時までに引き取りに行かなければいけないのが難点。それから、駅待合室の座席数は不足気味。早めに改札口を通ってホームに行ったほうが座れる可能性は高い。
- 旅行時期
- 2022年03月
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.0
-
投稿日 2022年04月04日
総合評価:5.0
新港の名産の1つが「新港飴」。既に何度も新港へは行っているが、今回初めて購入して食べてみた。多くの種類が売られている中で、オリジナルであるピーナッツの柔らかい飴を買った。近辺で栽培されたピーナッツを使用し、手作りで一つ一つ作られている。甘味にしつこさはなく、食べ始めると、ついついいくつも食べてしまう。ピーナッツアレルギーがなければ、誰の口にも合いそうだ。他所ではあまりお目にかかれないものだから、買って食べてみてもいいと思う。お土産するのにもちょうどいい感じだ。
- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 奉天宮のすぐ近く
- お買い得度:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 品揃え:
- 5.0
-
投稿日 2022年04月03日
総合評価:5.0
北港でもっとも有名な朝天宮の後方にある「一郎」は、地元民と観光客に愛される名店。大皿料理ではなく、小さい器で提供されるから、一人で行ってもまったく問題ない。台南でも有名なえびご飯がこの店にもあるが、とてもおいしい。営業しているのは、16時半から25時までだから、夕食あるいは夜食として利用することになる。自分は興味がないので注文しなかったが、見てすぐカエルだとわかるのが一匹丸ごと入っているスープもある。
- 旅行時期
- 2022年03月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- 朝天宮後方
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 店主と思われる熟年男性の対応はとても丁寧
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2022年04月03日
総合評価:4.0
台湾にある財神廟で最大規模と言われるのがこの武徳宮。主祀神は武財神趙公明。現在ある廟は1978年の建造で、台湾にある他の廟に比べると歴史は浅いが、非常に多くの信徒を有する。歩くのが苦でなければ、北港中心街から30分以内で行ける。バスはあるが、本数が極めて少ない。暑い時期であったら、タクシーで行くとよいだろう。北港にある道教寺院は朝天宮とこの武徳宮がもっとも有名だが、他にも中小規模の廟が多くある。宗教施設を訪ねるのが好きであるのなら、この街はおもしろい。
- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 北港中心部から徒歩で30分以内
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 休日は特に参拝客が多い
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2022年04月02日
総合評価:4.5
新港奉天宮に祀られる媽祖の神像は1622年に中国から台湾にお越しになったもの。1700年に天妃廟(後に天后宮)が建てられたが、嘉慶初年(1796年)に川の氾濫により全壊してしまった。その後、嘉慶16年(1811年)に現地点に奉天宮として新しい廟として再建された。建物は改修が重ねられていて、第3級古蹟に指定されている。信者数は非常に多く、台湾の重要な媽祖廟の一つ。また、台湾における虎爺信仰の総本山でもある。門前にある店の「鴨肉羹」は当地必食のグルメ。北港からは5kmほどの近さ。
- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 嘉義からバスで40分ほど
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2022年03月29日
総合評価:5.0
日本にある「ベビーカステラ」は、台湾では「雞蛋糕」と言い、多くの場所で見かけることができる。ここのは鶏の卵ではなく、アヒルの卵を使って、炭焼きしている。食感はふわふわと言うより、もちもち。中年ご夫婦が中心となり、おじいちゃんと娘さんが手伝っている、3代で仲良く営業している屋台だ。3個で10元という価格もとても良心的。食事を済ませたばかりであまり食欲がなくても、3個なら無理なく食べられる。平日の午後に利用したが、地元の人々を中心に、多くの客が並んで購入していた。
- 旅行時期
- 2022年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- 虎尾中心部
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 3個で10元
- サービス:
- 5.0
- 親子3代で仲良く営業
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
- アヒルの卵を使用
-
投稿日 2022年03月29日
総合評価:5.0
平日14時半過ぎに利用したが、お一人様の客が多く入店していた。ここの看板メニューである肉羹にご飯を入れたもの、そしてソーセージ、それから口をさっぱりさせるためにきゅうりを注文。日本人の口に合う、肉入りのとろみスープにご飯を入れた肉羹飯は自分の好み。ソーセージは台湾ならではの甘味のあるテイスト。きゅうりもおいしくいただいた。これだけ注文して合計100元。虎尾に行くことがあったら、また食べに行きたい。
- 旅行時期
- 2022年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- 虎尾中心部
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 良心的価格設定
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
- 日本人の口に合いやすい肉羹
-
投稿日 2022年03月28日
-
投稿日 2022年03月28日
総合評価:3.5
虎尾製糖工場の前の通りは中山路といい、日本時代は虎尾でもっとも栄えていたエリア。そこにあったのが最高級の化粧品や嫁入り道具を売っていた正義百貨行。その建物をリノベーションして営業している虎珍堂菓寮店で、さつまいもを使ったお菓子などの製造販売をしている。菓寮店ではここだけのオリジナル商品である銅鑼焼きを販売していて、テイストはオリジナル、抹茶、紫芋カスタードの3種。オリジナルと抹茶は粒餡にこの店の看板商品である、さつまいもとチーズを均等に混ぜ和せて作られたお菓子(柔らかめの芋羊羹のような食感)が挟まれている。紫芋の方はカスタードクリーム。お茶とのセットを購入し、以前使われていた家具や電気製品が置かれ、ノスタルジックな雰囲気となっている2階でいただいた。肝心な銅鑼焼きの味だが、日本人には甘味が足りないと感じさせるかもしれない。ただ、甘さを抑えた味は台湾人の口に合うため、休日には購入客が列を成すらしい。利用した日も列を成すほどではないものの、次から次へと客が来店していた。お茶と銅鑼焼きのセットは149元と高く、2階の使用時間は40分に制限されている。2階の雰囲気を見たいのでなければ、銅鑼焼きのみを買って、ホテルなどで食してもよいと思う。
- 旅行時期
- 2022年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 虎尾中心部から鉄橋へ向かう途中にある
- お買い得度:
- 2.5
- 高めの価格設定
- サービス:
- 4.0
- 2階の利用は最長40分
- 品揃え:
- 4.0
-
投稿日 2022年03月27日
総合評価:4.0
1907年にサトウキビの運送のために大日本製糖株式会社が木造の橋を建造した。のちに現在の斗南と虎尾を結ぶ鉄路が敷かれ、政府と大日本製糖が共同して旅客輸送をするようになった。1931年に旅客量が増えたことと安全性を考慮し、現在ある鉄鋼製のものに建て替えられた。2009年に県指定の古蹟となるも、2012年の台風で一部が流されてしまった。2015年に修復が完成した後は、虎尾必見の観光地となっている。観光バスで訪れる人も多く、けっこう賑わっている。朝日や夕陽の時間帯はカメラを携えた観光客が多くやってくるようだ。時間が十分にあるのであれば、虎尾渓を越えて反対側まで歩いてもいいかもしれないが、ほとんどの人は写真だけを撮って橋を後にしていた。
- 旅行時期
- 2022年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 虎尾中心部から徒歩で30分ぐらい
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 無料
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 休日はある程度の人混みはあると思われる
- 展示内容:
- 4.0
- 鉄橋のみだが、いい写真が撮れる
-
投稿日 2022年03月27日
総合評価:3.5
1910年に開業した、大日本製糖斗南線の駅で、日本時代はこの辺りがもっとも栄える地域だった。1978年に駅として営業を終了し、その後、2009年に修復され、翌年に歴史建築として登録された。現在は雲林県政府の観光案内所となっているほか、地元物産の販売も行われている。道路と反対側には線路が敷かれ、汽車が停まっている。時間があるなら、立ち寄ってもいいだろう。なお、現在、虎尾にあるのは高速鉄道(新幹線)の駅のみ。
- 旅行時期
- 2022年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 虎尾鉄橋の近く
- 景観:
- 4.0
- 裏側に汽車
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 訪れる人自体が少なそう