オオイさんのクチコミ(55ページ)全3,095件

上野駅と日比谷線・入谷駅の中間あたりにある「上野検車区」は、東京メトロ・銀座線の車体検査場。
渋谷～浅草間の運行を終えた車体のメンテナンスをするため、一旦 地上に出す際に「地下鉄が 地上の踏切を渡る」貴重な風景を見ることが出来ます。

上野駅から入谷・三ノ輪方面を通る国道４号線「昭和通り」
その通り沿いに「バイク専門店」が出店しており、バイク本体はもちろん、カスタマイズする際のパーツ類が販売しています。
かつて私も、ヘッドライトの電球や、バックミラーなどを買ったもんですが、通販全盛の昨今、こうした専門店に行かなくても済むようになり、１０年ほど前から店舗数は激減しています。残念。

JR上野駅から徒歩５～６分、浅草方面に向かう途中を右に曲がり、御徒町側へと広がっているのが「コリアタウン」
昔はもっと「焼肉屋」「韓国物産」などの店舗が多く、異国の雰囲気が強すぎて、個人的には近寄りがたかった場所ですが、近年は「新大久保」に押されたり、直接 韓国に行っちゃう人も多いのか、やや廃れてきました。

JR上野駅の「古い駅舎」側を出て、マルイへと向かう横断歩道の手前に建っているのが、「北の玄関口」と言われた時代、昭和３０年代後半にヒットした「あゝ上野駅」の歌碑。
昔は「公衆電話」が大量に設置されていた場所だと記憶しています。
今の時代、あまり注目されていませんでした。

「上野の森美術館」「西郷さんの銅像」などがある 上野の山。
そこににある「上野グリーンサロン」の１階にある「小さなギャラリー」です。
定期的に展示物は変わりますが、お邪魔した日は「版画展」が開催中。
作品の展示者でしょうか、閲覧者の案内を楽しそうにやってらっしゃいました。

JR上野駅を降りて「西郷さん」の方へ向かうとき、下をくぐる部分が「山下町橋高架橋」
つまり、上野駅の一部を構成しているわけですね。

この高架橋の下には、いわゆる駅ビル「アトレ」や「らーめん一蘭」などの店舗が入っていて、うまく利用されています。

上野・御徒町にある老舗デパート「松坂屋」の中にある案内所。
松坂屋のフロア内を案内するほか、周辺の観光案内も、若干兼ねているようです。
目印は、パンダ「シャンシャン」の巨大ぬいぐるみで、その周囲には「小さめのシャンシャン」が大量に陳列・販売されています。

上野「アメ横」にある三角形の「アメ横センタービル」の前にある記念碑。
東北・上越新幹線開業に際し、上野へと誘致した我が「台東区民」の汗と涙を記念して建てられたそうです。
ただ残念なことに、碑の周りは常に、魚屋の使用済み発泡スチロールが山積みにされています。

JR御徒町駅・北口の頭上に架かるこの架道橋。つまり「プラットホーム」の一部を、この架道橋が担っていることになります。
横断歩道を渡った向こう側からは「アメ横」が始まり、人々が賑わっていますが、切通橋側は、さほど…ですね。

JR御徒町駅と上野駅の間にある「短い」架道橋。
「アメ横」商店街沿いに架かる橋で、摩利支天橋の由来となった（？）「徳大寺」が近くにあります。

表題は「摩利(志)天」ではなく、「摩利(支)天」が正しいかと思います。

この辺りを歩いていると、少しずつ「高架橋の名前が変わっていく」のが面白いですね。
造られた歴史が、なんとなく分かります。

年末年始は買い物客でごった返し、コロナが下火になってからは「外国人旅行客」も戻りつつある「上野・アメ横」
その喧騒を、一瞬だけ忘れさせてくれるのが、山手線・京浜東北線の車内からも見える、「♪ニキ ニキ ニキ ニキ、二木の菓子」の目の前にある徳大寺「摩利支天」です。
買い物ついでに、ちょっと拝んでいきましょう。

JR御徒町の改札を出て、上野方面へと横断歩道を渡ったところ、つまり「アメ横」の入口にあるのが、この「第1上野町橋 高架橋」です。
手前の「宝飾街」から一変、飲食、服飾など、にぎやかな店が軒を連ねており、年末年始は通行が困難になります。

私が子供の頃は「何もなかった」駅前広場ですが、上野動物園にパンダの「シャンシャン」が誕生したのを機に「整備・改名」した（便乗した）のが、この「パンダ広場」ですね。
なんだかんだで１０年経つらしく、アイドルっぽい人を呼んだり、出店開いたりしてイベントやってました。
平時は本当に、何もないですよｗ

JR御徒町駅の、まさに「プラットホーム」部分になっているのが、この「同朋橋・架道橋」です。つまり、もはや橋ではありません。
この至近には、デパートの「松坂屋」や、何かとイベントをやっている「パンダ広場」があります。

JR秋葉原駅の改札を出て、すぐのところにある高架橋（架道橋）です。
その高架橋の下には、商業施設「ちゃばら」がありますが、「アキバっぽく」ないし、観光客を呼びこめるような魅力的な店は、あまりないですね。（失礼！）

JR御徒町駅と秋葉原駅の間にある架道橋。その北側です。
この橋を境目にして「秋葉原」と「御徒町」のエリアが分かれます。

この辺りを歩いていると、少しずつ「高架橋の名前が変わっていく」のが面白いですね。
造られた歴史が、なんとなく分かります。

JR御徒町駅と秋葉原駅の間にある架道橋。
この橋を境目にして「秋葉原」と「御徒町」のエリアが分かれます。

この辺りを歩いていると、少しずつ「高架橋の名前が変わっていく」のが面白いですね。
造られた歴史が、なんとなく分かります。

JR御徒町駅と秋葉原駅の間にある架道橋。
この橋の下を通る「蔵前通り」を渡ると、秋葉原エリアに入ります。
昔はこの近くに、段ボール収集所があり、リヤカーを引いた方々を多く見かけましたが、今はないのかな？洗練されたキレイな街並みになってました。

JR御徒町駅・南口から、秋葉原方面に歩くこと２～３分、ジョナサン（ファミレス）とローソン（コンビニ）の上に架かっている架道橋です。
この辺りを歩いていると、少しずつ「高架橋の名前が変わっていく」のが面白いですね。
造られた歴史が、なんとなく分かります。

JR御徒町駅から秋葉原方面へと続く高架の南側にある、日本でも有数の「宝石・ジュエリー卸問屋街」
百貨店・専門店などに卸す「問屋」ですが、個人向けにも販売しており、お得にジュエリーを購入することが可能です。
昔、彼女に、ネックレスを買った気がします。