オオイさんのクチコミ(12ページ)全3,095件

ＪＲ山陽本線・岡山駅から、姫路・大阪方面へ 一駅 進んだ「西川原・就実駅」で降り、徒歩で４～５分の場所にあります。
ビール好きからは「独歩ビール」で知られる この「宮下酒造」には、レストラン、土産物店などが併設されており、予約必須になりますが「ビール醸造所 見学」も実施しています。
「桃太郎ビール」など、岡山らしい名前の商品もあるので、お土産に是非。

駅を降りた途端、周囲にビール酵母の甘い香りが漂う ＪＲ山陽本線「万富(まんとみ)駅」
ここから徒歩で１０分ほどの場所にあります。
予約必須な ビール工場見学は、約７０分の工程。
醸造タンクを見たり、ホップの匂いを嗅いでみたり、お楽しみの一番搾りの試飲などを含め、料金は５００円。
岡山駅から３～４駅、姫路・大阪方面に戻ることになるので、若干 行きにくいですが、ビール好きは是非。

ＪＲ播州赤穂駅を降りて、「お城通り」を赤穂城祉方面へ 徒歩で５分ほど。
比較的 大きな交差点の角に設置された「からくり時計」です。
昼間は「毎時００分に動きます」的な文言が書いてあるんですが、午前１１時、まったく動きませんでした。
平日は動かないのかな？
実に残念な からくり時計でした。

新千歳空港の 国内線ターミナルと国際線ターミナルを結ぶ「動く歩道」
その両脇に、多くのアート作品が並んでいます。
芸術家が造った「各種銅像」や、クマ、トラ、ゾウ、キリンなど 動物たちの「等身大・巨大ぬいぐるみ」など、大人も子供も楽しめる空間になっています。

北海道の空の玄関口・新千歳空港の国内線ロビー２階にある土産物店。
「小日向 文世さん」の等身大看板が目印ですね。
ここは「わかさいも」という店名だけあって、いも製品が充実。
「わかさいもショコラ」は３個入りで５００円と、お手頃価格。
新発売の「黄いろい果実のレモンケーキ」など、常温での持ち運びが可能なので、飛行機持ち込みでも安心な商品が並んでいます。

北海道の空の玄関口・新千歳空港の国内線ロビー２階にある土産物店（専門店）です。

空港内の売店なら どこでも売っているパッケージ物はもちろん、この「きたキッチン」の店頭には、太くて立派な「アスパラガス」なども販売中。

これが目を引き、覗き込む人が多かったですね。かく言う私も。

大通公園から地下通路に入り、札幌駅へ向かおうとしたとき、たまたま看板が目に入り立ち寄ってみました。

昭和の時代に発展を遂げた札幌市内の「白黒写真」や「総天然色カラー写真」が大量展示されていて、祭りやイベントなどに参加する市民の 生き生きとした表情には、活力があふれていました。

北の都の 発展の歴史が伺えます。

札幌市内を南北に流れる「創成川」
その川沿いの公演に設置されています。
大通公園の東端の少し上、時計台の少し裏手にある「北一条橋」の脇にあります。
黒い石に刻まれているのは、原子 修さんの歌碑。

縄文の民、アイヌ民族、開墾の民
大自然と共に生きた、
大いなる都 サッポロに生きる

などの歌が刻まれているのですが、字の「クセ」が強すぎて、読みにくいですｗ

北海道・札幌市内を南北に流れる創成川。
その川に架かっている橋の一つが「創成橋」になります。
石造りの欄干には、金色の擬宝珠（ぎぼし）が施されており、橋の上からは、大通公園に建つ「札幌テレビ塔」も見えました。

北海道から関空へ向かう飛行機の出発が遅延し、関空到着時の午前０時には すでにJRも南海電車も終電は終了していたため、こちらのバスを利用し 大阪市内まで移動しました。
左右２列シートで、リクライニング機能あり、座席間隔も問題ないので、さほど疲れることはありませんでした。

札幌観光を終え、新千歳空港へ向かう途中に立ち寄りました。
自然いっぱいの中に建てられたキリン工場。
有料５００円の見学ツアーに参加し、工場内の巨大貯蔵タンクや、煮沸窯などを見学。
その後、キリンの看板商品「一番搾り生ビール」の工場直送をいただきましたが、まさに絶品でした。
土産物も充実していて、大満足です。

北海道・JR札幌駅構内、改札前コンコースにある展示物です。

「イランカラプテ」とは アイヌ語で「こんにちは」という意味だそうで、北の玄関口に降り立った旅人を出迎える「北海道のおもてなし」キャンペーンの一環で設置されたそうです。

このモニュメントが、アイヌ文化を見直すことへの つながりにもなってほしいですね。

北海道・JR札幌駅構内、改札前コンコースにある観光案内所です。
「北の玄関口」の案内所というだけあり、札幌はもちろん、北海道全域のパンフレットが大量陳列。
しかも、日本語だけでなく、外国語のパンフも充実しており、案内係の方が常駐した窓口には、国内外の旅人が訪ねる姿がありました。
北海道観光の前に立ち寄ると、非常に役立つかと思います。

北海道・JR札幌駅構内、改札前コンコースにある情報館です。
その名の通り、北海道の「食」と「観光」に関する情報が満載で、地域の名産品紹介や、各種観光パンフレットが大量陳列してあり、北海道観光の前に立ち寄ると、非常に役立つかと思います。

北海道・JR札幌駅構内、改札前にある土産物店。
全国にある「どさんこプラザ」の総本山といったところでしょうかね。
札幌駅の構内にあることから、空港へ向かう人たちが土産物を求め 大混雑していました。
空港で「駆け込み購入」も可能ですが、空港の売店よりは 若干 安いですしね。混雑しているのも 納得です。

札幌市内を南北に流れる「創成川」
札幌駅から 少し東側を流れています。
川幅は決して広くありませんが、川沿いは公園として整備されていて、芸術家が造ったアートが複数設置されていました。
訪問したのは春でしたが、川沿いには桜が咲き誇っていて、近くの幼稚園児が遠足を楽しんだりしていました。
のんびり散策、休憩するには良いですね。

札幌市内を南北に流れる川で、札幌駅からは 少し東側に位置します。
川幅は決して広くありませんが、川沿いは公園として整備されていて、芸術家が造ったモニュメントが複数設置されていました。
訪問したのは春でしたが、川沿いには桜が咲き誇っていて、近くの幼稚園児が遠足を楽しんだりしていました。

札幌市役所の１９階、屋上部分が無料で解放されていて、ここが「展望回廊」となっています。
眼下には 観光名所「時計台」、遠くには（経営難の話が絶えない）「札幌ドーム」も見えます。
入場は基本的に、札幌市役所が開いている時間内となるので、「夜景を見よう！」なんていうことは出来ません。

JR札幌駅から徒歩で１０～１５分ほど。
繁華街・ススキノの手前にあるアーケード商店街が、この「狸小路商店街」になります。

昼夜を問わず、とにかく通行人が多く、地元の人、国内外の観光客が入り乱れていて、ラーメン店、ジンギスカン店、コンビニ、服飾店など、様々な業態の店が並んでいます。キッチンカーまで営業していました。

食事に迷った際も、ここに来れば何とかなりますね。

地下鉄・さっぽろ駅、大通り駅などを降りたら、地上に出ることなく、ショッピングや飲食、ショッピングなどが出来る地下空間。
北海道らしく「オーロラ」と名付けられていて、ススキノ方面まで続いている 長い地下街の一角を構成しています。

途中には「オーロラプラザ」という巨大スクリーンが設置されたイベントスペースもありました。

雪の多い札幌では、地下街が重宝します。