ゆりりんさんのクチコミ(163ページ)全4,140件

連休にニセコに行ったため、どこも激込み。少しすいているこの店に入りましたが、それが大正解。煮カツ定食、９５０円を頼んだのですが、しっかりした味のカツで、しかも柔らかい。味も最高。ご飯は、地元産のお米。しかもご飯、味噌汁、キャベツはおかわり自由。おいしいのでご飯もキャベツもおかわりして、ついつい食べ過ぎてしまいました。
すいていたので入っただけでしたが、たいへん満足しました。ニセコに行ったら、また寄りたいと思います。

札幌の時計台や道庁赤レンガを馬がひく幌馬車で散策ができます。一階と二階があって二階は風が心地よく高いので眺めも良いのでおすすめです。乗り場は大通公園の４丁目、時間は、午前１０時から午後４時までです。料金は、一階が大人１８００円、子ども１０００円、幼児５００円。おすすめの二階は、大人２２００円、子ども１２００円、幼児６００円です。少し高いけど、絶対二階が良いです。定休日は木曜日です。

ニセコの温泉、いこいの湯宿いろはの向えにあります。札幌からはバスも出ているので温泉に入って焼肉にビールということもできます。牛肉や豚肉、北海道らしくジンギスカン鶏のほか、エビやホタテ、ツブと海鮮も充実しています。デザートもプリンやゼリー、アイスにケーキとこちはも豊富。大満足ですが、ここにも中国人観光客が多く来ていました。ガヤガヤ騒がしく、テーブルに土足で上がって写真を撮ったりと大あばれでした。スタッフは、少し注意して欲しいと思いました。せっかくおいしい焼肉なのですから、気持ちよくいただきたいものです。

以前も温泉は良かったんですが部屋が古いと思っていたら、先月リニューアルされました。早速、行ってみるとすごくきれいで大満足。これまでは和室しかなかったのですがベッドになりとても良かったです。食事も味、ボリューム共に満足でまた行きたいと思いました。帰りにスタッフの方が「札幌からバスもあります」と教えてくれました。気軽にいける温泉です。

ファイターズファンの聖地です。店の中は選手の愛用のバットやサイン、写真が所狭しと並んでいます。なぜかというと、ここはファイターズの元通訳で今は、チームディレクターの岩本賢一さんがアルバイトをしていたお店だからです。ここでアルバイトをしたお金でアメリカに渡り球団の運営を勉強、新庄選手、小宮山選手の通訳をしてファイターズが北海道に移転した時に、ヒルマン監督の通訳に抜擢された岩本さん、夢の出発点がこの店です。店の中はファイターズ一色。大谷選手も来店したのかと見ていると、最近トレードで入った矢野選手のバットまでありました。早い！カレーのことを書くのを忘れていましたが、この日は、チーズのオムカレーをいただきました。おいしいカレーで大満足。この日はデーゲームで野球中継が入っていましたが、長居してしまうカレー店です。場所は、高速道路の旭川鷹栖インターで降りてすぐ、ＪＲ近文駅の近くです。営業時間は、昼が午前１１時３０分から午後３時３０分まで。夜が、午後５時３０分から午後９時まで。水曜日が定休日です。

「静かな湖畔の森の中から…」歌いたくなるような宿です。はっきり言って満足度高いです。でも、この価格からは、もの足りません。食事もおいしいけど、時間に追われるような気ぜわしさがあります。部屋もきれいですがバスがついていません。近くの保養センターの浴室を利用しなければなりません。でも、価格はそれなりです。スタッフは親切で
対応に不満は全くありませんが、この料金設定を続けるなら満足度は高まりません。この宿も町営ということですが、「自治体がやる宿はこんなもの」と思われては、親切なスタッフがかわいそうです。もう少し頑張ってください。

富良野のおいしいものがそろう「フラノマルシェ」。ＪＲ富良野駅から、５条通りを行くとあります。富良野の中心部の活性化と地元の食文化を楽しむために作られた施設は大成功と思います。今年の６月にはフラノマルシェ２もでき、賑わっています。営業時間は、午前９時から午後７時まで。しかし、遅く行くとあまり商品がありません。この日は、フラノマルシェの名物、なまら棒を買いました。最近はアスパラバター味など新商品も出ているのですが、最初に食べたときの驚きはありません。そして写真を撮ろうとした時、悲劇が起こりました。真ん中からポッキリと折れ落下。昔は、カラッと揚がっていて折れなかったのに…。２本目を買う気にもなれず向かいの店でパンを買いました。

富良野に行ったら、ここに寄らなければ気がすまないほどお気に入りです。注文するのは決まって「自家製ソーセージカレー」スパイスの聞いたカレーと胡椒がきいたソーセージ。とても相性が良くて、いつもこれです。場所はＪＲ富良野駅から歩いて５分ほどのところにあります。昔は、分かりずらかったのですが隣にパンやソーセージを売るショップができてから見通しが良くなった分、分かりやすくなりました。ルーのおかわりは無料で
北の国からでキツネを呼ぶときの合図「ルールルル…」というとルーをたっぷり入れてくれます。月曜日が定休日です。帰りに隣のショップでサラミを買って帰りました。

国道３８号線にあります、広い駐車場があり、楽に停められます。中には、お土産コーナーはもちろん、森林で栄えた南富良野町らしく木が展示されていたり水槽にイトウやアメマスが泳いでいたり勉強になります。富良野の代表的なワインやラベンダー商品も豊富で、ここに来たらすべてがそろう便利な道の駅です。営業時間は、６月から９月までが、午前９時から午後７時まで、それ以外の月が午前９時から午後５時までです。

ＪＲ根室本線の幾寅駅から歩いて３分ほどのところにあります。幾寅郵便局の近くです。ここは何と言っても、エゾ鹿肉のスペシャリスト。カツからステーキからエゾ鹿の肉が味わえます。訪れた日は昼だったので、鉄板ヘルシーハンバーグ、９００円をいただきました。このハンバーグ鹿肉と道産の豚肉の合いびきだそうです。しっかりしたおいしいハンバーグで、かめば肉汁があふれおいしくいただきました。この店は、ご当地グルメの「なんぷカレー」がいただけるお店で、今度はご当地グルメか、ステーキをいただこうかと思います。

かなやま湖のほとりにあるキャンプ場です。富良野から車で４０分くらいかかります。ここは、トイレ、炊事場はもちろん、キャンプファイヤーができるような施設もあり、昔ながらのキャンプが楽しめます。広々としたキャンプ場でバンガローも７棟あります。バンガローの使用量は２５７０円プラス、キャンプサイト使用量です。施設は、少し古いですが清潔で気持ちのよい施設です。すぐ近くに保養センターがあり、ここに温泉があるので
入浴はここがおすすめです。静かで設備が整ったキャンプ場でリフレッシュには最高です。

休日の昼、買い物に来た新札幌でお昼をということになりびっくりドンキーさんにしました。たくさんの飲食店が並んでいましたが、ゆったり座れるこの店が好きです。店は混んでいて少し待ちましたが、５分ほどで店内へ。エッグバーグステーキセットを注文。なぜか、これがお気に入りです。そして…。季節限定のビールを発見。レモンフレバーの発泡酒です。さっぱりした口当たりでハンバーグに合いました。しかし、サラダが来たところでカメラの電池切れ。とてもきれいなビールが取れず残念。でも、期間中にまた、飲もう。季節限定と言わず通年でやってほしいメニューです。ここの営業時間は、午前１０時３０分から午後１０時まで。ショッピングモールに入っているので他のびっくりドンキーより早く閉まります。

ＪＲ小樽駅から歩いて１０分ほど。小樽の稲穂の飲食店街のはずれにあります。黄色い看板があるのですぐわかります。大盛りで有名なお店です。「少しで良い」という人はハーフで十分です。ハーフは１００円引きです。大盛りはビックリするほどの量。この日はマーボーメン大盛りを注文。量が多いだけでなく、味もしっかりしておいしいマーボーメンでした。ランチタイムは込み合うので合い席になりますが、それだけ愛されているということ。大満足のお店です。木曜日が定休日。営業時間は、午前１１時から午後８時までです。

小樽市役所は本館と別館に分かれえています。１９３３年に建てられた小樽市指定のの歴史的建造物です。小樽駅から歩いて１０分ほど。「市役所なんて」と思っていましたが、行ってみると見ごたえのある建物でした。本館は鉄筋コンクリートの３階建てで石の階段で中に入ります。市役所なので、当然、土日が休みです。

沖縄料理がやすく味わえる居酒屋です。ゆいレール旭橋駅から歩いて５分ほどです。秘密基地というだけあって中は怪しげな個室に分かれていて興味をそそります。メニューもゴーヤチャンプルやヒラヤーチーなど沖縄の料理のほか、縞ホッケなど北海道の食べ物も味わえます。デザートも充実していてたいへん満足しました。

御嶽斎場を見た後、同じく琉球神話の聖地、久高島に渡りました。琉球創成の神、アマミキヨが、この島に降りてきて国づくりをはじめたという聖地です。島といっても、橋があるので車でいけます。車をそこらへんに止めて散策していると、そば屋さんを発見。あっちこっちで、てんぷらや刺身をつまみ食いしていたので昼を過ぎてもおなかが減らなかったのですが、この看板を見てここで昼食にしました。さすがに限定１０食の骨汁は残っていませんでした。せっかくなので、くだかそばをいただきました。豚肉にかまぼこが入ったそこそこ薄味のスープでおいしくいただきました。特産のイラブの粉末が入ったそばもあります。パワースポットでいただくそばでご利益がありそうです。

南富良野町金山にある人造湖です。１９６７年に金山ダムができ湖ができました。湖にはオートキャンプ場がありキャンプが楽しめ、ボート、カヌー、ラフティングもできます。魚の放流も行われており、夏はイトウやオショロコマ、冬はワカサギ釣りもできます。２００５年には、日本のダム湖１００選に選ばれました。たいへん自然豊かで人造湖であることを忘れてしまいます。近くにはラベンダー畑もあり、絶景スポットになっています。

石狩浜海水浴場の入り口にある温泉ホテルです。６月２７日に、海水浴場がオープンしたので立ち寄ってみると、やっている雰囲気がありません。２階の窓には「違反建物の疑いで休館中」の紙が貼られています。何回か経営者が変わって、今は老人福祉施設が買ったと聞きました。今更、「違反建物…」はないでしょう。夏場賑わう海水浴場の入り口に廃墟は、イメージがよくありません。何とかしてほしいです。なお、この口コミには、同じ名前で2つの「番屋の湯」の記述がありますが、弁天町３４の番屋の湯は宿泊施設で書いた様に閉鎖されていますが弁天町５１−２は日帰り温泉と６部屋の宿泊施設があり、こちらのほうは、今も営業中です。同じ名前で休館と営業中の施設があるので要注意です。

石狩市の石狩浜海水浴場あそびーちの入り口にある食堂です。「海の家では食べたくない」「番屋の湯の食堂は…」という人には、ここくらいしかあません。この地域に選択の余地がないのです。のぼりには、海鮮丼とチャンポンとあります。選択の余地がないので入ってみると、テーブル席がたくさん。一番奥の席に入ってメニューを見ると、少し高い。ほとんどが１０００円以上です。あまりお金を使いたくないので、鮭天丼、８８０円を注文しました。待つこと１０分。出てきました。大きな鮭の天ぷら３枚に、カボチャやナスなどの野菜天が入っていました。「おお！」と思い、食べると、タレも濃すぎずとても上品な味です。器も凝ったせとものの器でおいしさを演出。たいへん満足しました。少し高いとは思っていましたが、これなら納得です。また、寄りたい食堂です。

石狩市に昔からある海水浴場です。ここの浜は、きれいで小さな子どもも安心して遊べる海水浴場です。隣の海水浴場が、今年オープンしないので、そっちにいっていた人が来るのが少し心配です。何しろ隣は、刺青をした人が昼間から酒を飲む様な海水浴場。こちらは、静かでファミリー向け。これからも、その路線を守ってほしいです。