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旧幾春別炭鉱錦立坑櫓

名所・史跡

旧幾春別炭鉱錦立坑櫓 クチコミ・アクセス・周辺情報

三笠・南幌 観光 満足度ランキング 9位

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 現存するものでは道内最古(大正9年頃竣工)の立坑櫓。昭和28年採掘を中止し、同32年に廃坑となった。立坑櫓に隣接して赤れんが造りの巻上室や変電所が残るほか、鉱員の入出坑や炭車の搬出入に使用された坑口も残っている。

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    時が止まったまま。

    4.0

    炭鉱立坑跡です。三笠市立博物館から橋を渡り遊歩道を歩くこと10分ほどで着きます。当時のまま保存されており、ときが止まったよ...  続きを読むうな場所です。建物の中も見学できます。また、少し下ったところには錦口抗口があります。  閉じる

クチコミ・評判

3.24

(2件のクチコミ)
アクセス:
3.50
人混みの少なさ:
3.50
バリアフリー:
2.00
見ごたえ:
4.50

1~1件(全2件中)

  • 道内最古の立坑

    • 4.5
    • 旅行時期:2015/08(約10年前)
    • 0

    1919年に建てられた現存する立坑では道内最古です。高さ10メートル、深さは195メートルです。昔は、これくらいの規模の立...  続きを読む坑だったのですね。櫓には、北炭の赤い星のマークがあります。立坑櫓の隣には巻揚げ機室が残って中も見ることができます。去年から、三笠市で周辺の整備をし歩きやすくなりました。  閉じる

    投稿日:2015/08/08

1件目~1件目を表示(全2件中)

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基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
旧幾春別炭鉱錦立坑櫓
住所
  • 北海道三笠市幾春別山手町
電話番号
01267-2-3997
アクセス
岩見沢駅 バス 50分 三笠幾春別線「幾春別町」下車、徒歩20分
道央自動車道三笠IC 車 20分 道道116号岩見沢三笠線を三笠市街・芦別市方向へ
その他
建築年 大正9年頃
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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