ゆりりんさんのクチコミ(167ページ)全4,140件

沖縄旅行は、目的によって宿泊するところを変えています。ここは、ゆいレール旭橋駅から、歩いて５分ほどのところです。きれいでゆったりできるホテルです。宿泊費もツインだと平日、一人３６００円ですが金・土は倍近い６４００円でした。あまりの値段の開きにビックリしましたが、平日だけ泊るなら、最高のホテルです。また、朝食付きプランもありますが、近くの惣菜店が早くから開いているので、そこを利用するのもよいでしょう。

ゆいレール、小禄駅直結のイオンです。普通のスーパーですが沖縄土産もここで買えます。５階には、レンタカー屋さんもあるので沖縄旅行の始まりと終わりはいつもここです。那覇空港からも、ゆいレールで駅２つなのでいつも立ち寄ります。

空港で時間がないとき、モスバーガーはたいへんありがたい存在です。ハンバーガー買ってチェックイン。機内でハンバーガーをいただきながら移動です。大手、飛行機会社だと、ハンバーガーを食べているときに。飲み物を持ってきてくれるので、ハンバーガーだけで十分です。時間のないビジネスマンには、ありがたい存在です。

新千歳空港の中にある吉野家さん。「空港の食べ物は高い」というイメージの中で、吉野家さんがあると安心します。この日は、ロース豚焼定食をいただきました。早い、安い、うまい三拍子そろった吉野家さんは、空港のようなあわただしい場所では、本当にありがたい存在です。

名寄の北国博物館の前にある蒸気機関車です。豪雪地帯の名寄の線路を守った除雪車の編成です。キマロキとは４台の除雪編成の頭の時をとったもので、機関車の「キ」、雪を線路に集めるマックレー車の「マ」ロータリー車「ロ」機関車の「キ」をつなげたものです。雪の多い名寄の鉄道を守る知恵が結集されたものです。札幌鉄道局苗穂工場の羽島金三郎さんがヨーロッパの除雪車を視察して考え出したのが、この「キマロキ」と呼ばれる除雪編成だったそうです。今見ると、少し大げさなような気がしますが、名寄は豪雪地帯、これで冬の線路を守ってきたんですね。ただただ敬服します。見てよかったと思える施設です。

「風連町に何でもうまい食堂がある」と聞きいて行ってきました。あこがれの松葉屋食堂。場所はＪＲ風連駅から、真っ直ぐ歩いて３分ほどです。と言っても風連に電車で行く人はいないですね。車で行くと国道４０号線を旭川から名寄に向かうと左側にあります。
風連郵便局の向いなので郵便局を目印に行くといいでしょう。店の中では、母さんと息子さんらしい人が二人で働いています。店の中はラーメンスープのおいしそうな香りに包まれていたので、野菜しょう油ラーメンを注文しました。魚介系と鶏がらかな？コクのあるおいしいラーメンでした。外観は古かったけど、中は新しく、たいへんおいしいラーメンでした。他にもかつカレーチャーハンなるものが、おいしいらしく次は、これにしたいと思います。

名寄の旧繁華街？　寂れた感じのアーケード街にあります。看板を見ると、旭川ラーメンで有名な「加藤ラーメン」の名前が…。それが気になって入ってみました。中は、少し薄暗い。熟成醤油、７００円を注文しました。食べてビックリ。名寄で旭川ラーメンをいただけるとは大感激です。チャーシューもおいしく、本店より好きかも。おいしいラーメンをご馳走様でした。次ぎ来た時は、違うメニューもいただきます。

名寄に新しいホテルができたということで、ここに宿泊する事にしました。確かに新しいのですが、部屋がホームページの写真で見たのより狭い感じがしました。う～ん、撮り方？　広い部屋もあるのかな？とあまり気にはしませんでした。しかし、次の日、朝食を食べにいってガッカリ感が強くなりました。ホームページのビュッフェメニューに書かれていた、刺身、マカロニグラタン、ポテトサラダ、スープカレー、スパゲッティ、豚汁他にもたくさんのものがありません。宿泊客が少なかったからかもしれませんが、こちらはお金を払っているので、このような対応は、北海道のイメージをわるくするだけだと思います。たぶん、もう行きません。

ＪＲ小樽駅から歩いて１０分ほど、小樽運河に行く途中にあります。美術館も併設されていますが、それらしい建物ではありません。旧郵政省の貯金局の建物だったそうです。２階段で２階に上がると左側が文学館です。中には、特高に殺された小林多喜二や伊藤整ら小樽にゆかりのある作家の資料が展示されています。その中に石原慎太郎の原稿もありました。幼少時代に小樽に住んでいたのですね。入館料は、一般３００円、高校生１５０円、中学生以下無料です。同じ建物の中にある美術館との共通入場料は、一般５００円、高校生２５０円、中学生以下無料です。定休日は、毎週月曜日です。

滝川のホテルスエヒロの１階にあるレストランです。一応、ホテルのメインレストランということですが、ホテルの中が暗い。雰囲気が暗い。昼を少し過ぎた時間に行ったのですが、「和食メニューはできない」との看板が出ていました。ホテルのレストランとしてありえないことだと思います。そういえば、このホテル、正月に休んでいた事を思い出し、ありえんホテルのありえんレストランだと思いました。結局、あんかけ焼きソバをいただきましたが、何の特徴もないものでした。もう少し、明るい演出が必要だと思います。

ゆいレール、旭橋駅から歩いて３分、国道５８号線と西消防署通りが交わるところにあります。大きな通りに面しているので分かりやすいです。この店は、その名の通り沖縄料理が満喫できます。海ブドウに島らっきょ、もずくにてびちと沖縄の味が安くいただけます。調子に乗ってオリオンビールから泡盛をいただき、すっかりいい気分になりました。帰る余力を残して泡盛はいただかないとたいへんなことになりますね。営業時間は、午後５時から客が引けるまで。定休日は日曜日です。安くておいしい沖縄居酒屋です。

沖縄には電車がありません。モノレールだけです。そのためここが日本の最南と最西の空港駅です。ここから沖縄の旅が始まります。駅の数は１５。ユイレールの駅は、どこもきれいなので気持ちいいです。日本最西端の駅弁、油味噌カツサンドをはじめ、ソーキソバや寿司のお店もあり、チェックインを少し早めてでもまわりたい駅です。

ユイレール、旭橋駅から歩いて１０分。なんとも怪しげな風俗街の入り口にあります。１階は、２４時間やっているスーパー。その２階にあるレストランです。メニューは、寿司、焼きそば、ステーキからゴーヤチャンプルと和洋中から沖縄料理までそろっています。沖縄にしては、少し価格が高めかもしれませんがランチタイムに行くと安いセットもあります。営業時間は、午前１１時から深夜３時までです。

那覇のユイレール、旭橋駅から徒歩１０分ほどのところにあります。ホテルの周りは、風俗街。フロントには人がいなく、待つこと１５分。おくからスタッフが出てきました。エレベーターはなく、荷物を持って３階まで上がりました。部屋は狭く、シャワーのお湯が出る時間が決まっています。タオルや歯ブラシはなく、別料金。しかし、激安です。シングルを２つ頼んだのですが、１泊２７００円。ユースより安い。聞けばツインだと一人、１泊１６２０円とか。これだけ安ければ、これで十分。近くには２４時間やっているスーパーもあるし、沖縄らしく早朝からやっている惣菜屋もあるし飲食店もおおいし、宿泊費にお金をかけるくらいなら、他にかけたほうが、沖縄を満喫できるというのも。おかげで、少しオシャレな飲食店で食事ができました。那覇に行ったら、このようなホテルが良いですね。

札幌のＪＲ発寒中央駅から歩いて３分ほどのところにある中華料理店です。比較的大きな道路に面しています。ここは、何と言ってもランチの安さ。そしておいしさ。半チャーハンとラーメンのセットは６００円。エビチリ定食や八宝菜定食などは７００円です。しかも、本格中華料理店なので味も良いです。日曜日も営業しています。営業時間は、昼が午前１１時から午後２時まで。夜が午後５時から８時３０分までです。たいへんおいしい中華屋さんです。

沖縄のユイレール「美栄橋駅」から歩いて１０分ほどのところにあります。沖縄を代表する市場です。沖縄でとれる色とりどりの魚や貝を買うと２階の食堂で調理してしてくれて新鮮なものをいただく事ができます。ただ、魚にしても貝にしても大きいので量があります。魚を買っても２人だと多いので諦めました。それでも見るだけでも楽しい市場です。アグー豚の角煮とミミガーと海ブドウと島ラッキョを買いました。お土産を買うにもよいところです。１２月をのぞく毎月、第４日曜日が定休日です。

主にペンションとして利用しました。夜に着いたのですが、マスターも親切に対応していただきました。１階はカフェで沖縄の衣装や三線が飾られていました。部屋は屋根裏を利用した趣のあるところです。窓が大きく開放感があります。朝になると、神の島、久高島が望めました。朝は、ご主人にお願いし、１階のカフェでコーヒーをいただきました。他にも豆腐ケーキセットやゴマが入ったご飯のカレーがあるということでした。沖縄らしい風景と食べ物がここにはあります。今度は、昼過ぎから外のベンチに腰掛けながら、ゆったりと沖縄の時間を過ごしたいと思います。

滝川市内のあちこちで栽培されている菜の花。その作付面積は、日本一の１８０ヘクタール。菜の花畑が散らばっていますが、一面黄色いじゅうたんが広がります。今年は、暖かく、花が咲く時期が早かったようですが、祭り期間も楽しめます。北海道ならではの景色に感動です。ただ、自家用車でしか行く事ができません。実行委員会様、シャトルバスなどの行通手段も考えてください。

札幌・地下鉄南北線、麻生駅からすぐです。朝も午前７時から開いています。朝食を食べない私は、コーヒーだけ飲みたいのですがここのコーヒーが一番おいしいです。ひきたてリッチコーヒが気に入っています。しかし、トールサイズがない。何とか大きいサイズも作ってください。

札幌・地下鉄南北線の中島公園駅から歩いて５分ほどのところにあります。きれいで、清潔。ナトリウム塩化物強塩泉の温泉もあり朝食もおいしく、札幌市民でも宿泊したいホテルです。ゆったりでき、気持ちの良いホテルですが、一つ！繁忙期と閑散期の値段が倍です。こんな事をしていては、北海道観光のイメージダウンというのが分からないのでしょうか。自分達だけもうければ良いという考えは、もう通用しないと思います。せっかく、気持ちの良いホテルなので再考をお願いいたします。