施設情報
一つの立坑で鉱員、資材、石炭などを巻き上げることができるスキップ・ケージ巻上方式と呼ばれる国内初のシステムを採用し、当時の技術の枠を集めた施設として知られており、当時は東洋一の立坑と呼ばれていた。 現存する国内最大の立坑で採炭最深部は約1,100m。 周辺には選炭工場など関連施設が残っており、石炭システム全体が理解できる貴重な施設群。 ※敷地外から外観のみ見学可能。敷地内の見学は所有者等の許可が必要です。
クチコミ(9件)
- 三笠・南幌 観光 満足度ランキング 5位
- 3.31
- アクセス:
- 3.08
- 人混みの少なさ:
- 4.08
- バリアフリー:
- 3.17
- 見ごたえ:
- 3.92
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存在感
- 4.0
- 旅行時期:2023/07(約10ヶ月前)
- 0
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炭鉱の栄華
- 3.0
- 旅行時期:2022/03(約2年前)
- 2
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すごい存在感だ。
- 4.0
- 旅行時期:2021/09(約3年前)
- 1
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かつて「東洋一」と言われた立坑
- 4.0
- 旅行時期:2021/08(約3年前)
- 0
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存在感のある炭鉱の遺構
- 4.0
- 旅行時期:2018/08(約6年前)
- 0
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三笠市博物館近くの産業遺産
- 3.0
- 旅行時期:2018/04(約6年前)
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大きな炭鉱立坑櫓が存在感を発揮
- 4.0
- 旅行時期:2016/08(約8年前)
- 0
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かつては東洋一
- 3.5
- 旅行時期:2015/08(約9年前)
- 0
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産業遺産として大切に保存して頂きたい
- 4.0
- 旅行時期:2009/07(約15年前)
- 0
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このスポットに関するQ&A(0件)
旧奔別炭鉱立坑櫓について質問してみよう!
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