win777さんのクチコミ(4ページ)全350件

駅からは10分くらい歩きますが、道は大通りなのでわかりやすいです。

朝は30分おきに駅までタクシーで無料送迎(他のお客さんと相乗り)があります。

ドアをあけたところにクローゼットと洗面台があります。トイレのドアがあり、さらにその中にドアがあってシャワーブースがあります。大浴場があるので湯船はありません。

ツインの部屋は窓の前にベッドがおいてあり、ベッドに寝ながらテレビをみることはできません。テレビを見るために、テーブルとチェアーのセットがありますが、パソコンで作業をするためのデスクは狭く使いづらいです。

部屋と入り口の洗面台スペースもドアで区切られるので廊下の音はほとんど聞こえませんでした。

朝食のバイキングは和洋いろいろな品物があり、イクラ・イカ・甘エビの刺身以外は普通の朝食メニューでした。

21:30からは夜泣きそばということで、簡単なラーメンが無料で食べられますが、数に限りがあるようです。

大浴場は最上階にあり、釧路の街が見渡せますが、露天風呂は立ち上がらないと景色は見えません。また、男湯は釧路の街の西側から南西側(MOOの方向)を見ることになるので、湿原の方は見れません。女湯は西側から北西側なので、見えなくはないのかもと思います。このフロアに休憩スペースがあり、そこからも街が一望でき、朝はヤクルトの無料サービスがありました。

飲み屋街は徒歩２、３分のところで、コンビニもすぐ近くにセブンイレブンがあります。

建物は比較的新しいかと思われますが、ちょうどカードキーへの更新がおこなわれるところでした。

部屋は広めですがデスクがせまく、やや使いづらいです。バストイレはユニットバスでやや狭いです。ベッドルームと入り口のスペースがドアで区切られるので廊下の音もほぼ聞こえませんでした。

朝食は和洋バイキングでイクラやサーモン・甘エビがありました。オムレツについては具のチーズやハムを選んでその場で焼いてもらうスタイルでした。

２階が温泉施設になっており、ジャグジーなどもあります。最近よくあるホテルの温泉大浴場ではなくスパ施設なので収容人数も多いですし、部屋からタオルを持って行く必要や翌日の朝風呂に備えて濡れたタオルを部屋に持ち帰り乾かす必要がなく、便利です。日中から夜は、宿泊者以外の利用も可能ですが、朝６時から９時までは宿泊者だけなのですいていて快適です。露天風呂がありますが、外も見えなく、空も見えない、少し外気が入るだけのものです。

普通のビジネスホテルよりも宿泊代は高いですが、スパと朝食で3000円くらいはかかるので、駅から近く新しい建物でこれぐらいならというかんじです。

駅の東改札から東口への通路をぬけて行けます。駅の敷地から考えれば徒歩２分かもしれませんが、改札からだと５分は歩きます。駅前の病院側からまわって行ってもあまり所要時間に差はなく、途中にローソンとセブンイレブンがあります。ホテルの入り口が正面ではなく、横にあるので少しわかりにくいかもしれません。

駅に近いですが周辺に飲食店はあまりなさそうで、駅のイオンモールのフードコートや食品売り場を利用するのがよさそうです。

大船駅の笠間口から徒歩1、2分のところにあります。建物までまっすぐいけないので右から行くか左から行くか迷いましたがどちらからでも行けました。駅前なので飲食店が多く食事には困らず、コンビニやスーパーを歩いてすぐの場所にあります。

部屋は普通のビジネスホテルのもので、建物が新しく、きれいです。料金は少し高い感じがしますが、立地と建物の新しさからすると適切かと思われます。フロント前にはコーヒーマシンがあり自由に使用できます。入浴剤や洗顔料も自由にとって部屋にもっていけます。

ユニットバスの広さも普通でバスタブはふつうの男性でも足が伸ばせました。ただ、お湯の調節がサーモスタットではないのが不便な感じでした。

引き出しにはＬＡＮケーブルの他に、三口のコンセントが用意してあり、充電やパソコンでコンセントが足りなくなることもありません。

鎌倉にはビジネスホテルがほとんどないので安く宿泊して観光するには便利かも知れませんが、大船のビジネスホテルも数は少ないです。

駅から徒歩５分ほどです。

到着時にドリンクのサービスがあり、ビールやソフトドリンク、お菓子など何種類かから好きなものを選ぶことができました。

小さめのシティホテルでフロントが小さいので用のあるお客さんが1度にくるとたいへんそうでした。 エレベーターも同様です。

部屋はいたって普通で、お風呂の広さなどは、ホテル、部屋のレベルから考えても妥当な狭さですが、特に気になることはありません。

駅に近いですが飲食店がたくさんあるわけでなく、駅前のショッピングセンターの食料品売り場やコンビニで食料を調達しました。コンビニまでは徒歩で1分、スーパーも駅のすぐ隣にあるので便利ではありました。

駅のすぐ近くですが、静かに宿泊できました。

羅臼の中心街にあります。

北見から網走・斜里を経由する共同の送迎バスがあり、公共交通機関を利用するより安くたどり着けます。夕方到着と朝出発の便しかないので、一泊で周辺を観光するには不便です。 ＪＲでも宿泊者用のバスがあるようですし、季節によっては、空港とのバスもあるようです。

ツインの和洋室を利用しましたが、部屋は広く、海側の客室でしたので、窓からは港が望めて、冬は流氷をみることができます。

露天風呂や大浴場からも同じような眺めがたのしめますが露天風呂は柵があるので、湯船につかりながらとはいきませんでした。

夕食のバイキングは北海道の幸を楽しめるものでした。窓側の席が少なく、景色を見ながらの食事とはいかなかったのが残念です。

ホテル内では知床の自然を案内するコーナーやイベントがありました。

オーロラファンタジーの会場へも歩いて行けて便利だったのですが、イベントが終了してしまったのが残念です。

函館山ロープウェイの最寄り駅から歩いてすぐですが、函館駅からだと15分くらい歩きます。 大通りからは、中に入ったところにあります。

お部屋やトイレは改装されていてきれいですが、壁の下の方などに汚れが目だったりしました。ツインの部屋に泊まりましたが、バス・トイレはツインの部屋にしては普通の広さですが、きれいでした。ひとりで泊まる分には不自由さを感じることは特にありませんでした。

ロビーのすぐ上の二階の部屋でしたが、静かで、ホテルの外の音も聞こえませんでした。メインの通りからは中に入ったところで車通りや人通りが少ないからだと思います。

ロビーに無料サービスのコーヒーマシンがあり、飲み放題でした。

すぐ近くにコンビニがあります。

駅から歩いて10分弱くらいです。
三次は駅のすぐ近くにホテルがないため、便利なほうです。

部屋は普通のビジネスホテルで、部屋の広さやバス・トイレの使い勝手も特別なことはありません。壁などがところどころ汚れてはいますがよくある感じのものです。

到着時におしぼりのサービスがありました。

周りに高い建物もなく見晴らしはいいのです。線路のそばですが一時間に二本くらいなので列車の音も気になりません。

夏の時期はカーテンを開けていると部屋の窓の明かりに虫がたくさん集まってくるそうですが、夜は気をつけていましたので、ホントにそうなるかはわかりません。

飲食店が多い場所までは歩くことになりますが、すぐ近くにすき家やお弁当屋さん、スーパーマーケットがあります。ただスーパーは閉店時間が早いので注意が必要で、すぐ近くにはコンビニもありません。

駅からは徒歩10分くらいかかります。冬場には地下通路を歩いても最後の２～３分は外を歩くことになります。

周辺には、コンビニもあり、飲食店もすぐ近くとはいきませんが、徒歩圏内に多数あり、不便はしません。 飲食店ではホテルで配布しているクーポンが使える場所もあります。

設備は比較的きれいな感じですが、カードキーではなく、フロントにも段差があることからも、建物は少し古めのホテルです。部屋も普通のビジネスホテルで、広くはなく、バス・トイレもやや狭い感じです。
朝食のバイキングがビジネスホテルの朝食メニューにくわえて、イクラ・甘エビ・イカ刺・
サーモンなどがあるため、朝から海鮮を山のようにのせたごはんを食べることができます。もちろん、ソーセージやスクランブルエッグ、パン、ポタージュスープなどの洋食もそろっています。
コーヒー・カフェラテが自由に飲めるマシンがフロントにあり、便利でした。

藤沢駅から徒歩2、3分の場所にある新しいホテルです。一階がコンビニで買い物も非常に楽です。周りには飲食店も数多くあるので、食事にはこまりません。
立地が駅のすぐとなりですが電車の音がうるさいなどの問題もなく、とても快適にすごせました。

部屋はキレイですがバス・トイレは狭めな感じがしました。部屋の設備も新しく、空気清浄機がありました。また、フロントで紅茶や入浴剤が自由にもらえるサービスがあります。コーヒーも無料サービスでした。

エレベーターでも部屋のカードキーが必要など、セキュリティーも最新のものでした。

京阪中之島駅改札前の階段・エスカレーターでホテルのすぐ前にでます。雨でも傘はいりません。大阪駅からの無料送迎バスが(多い時間で6分おき)あり、10分ほどで着きます。

建物自体が古くエレベーターは昔からのものだと感じられました。

部屋もリニューアルされており、机・イス・テレビやトイレは新しいものになっていましたが、エアコンやお風呂の蛇口とシャワーは昔のもののままだと思われました。エアコンは冷暖房の切替が部屋ではできません。隣の部屋の声は聞こえませんでしたが、ドアの音、廊下での話声、上の階の足音がややうるさく感じるくらい聞こえました。安いプランで宿泊する部屋だからでしょうか。
シャワーなどの温度は蛇口のあけ具合で調節する昔のタイプです。バスタブは浅いタイプで、お湯をためてかたまでつかるには不便でした。

一泊ごとに朝刊とミネラルウォーターがサービスされました。

高級なホテルなのであまり使う人は少ないかもしれませんが、歩いて３分くらいのところにコンビニが、５分ちょっとのところにスーパーがあり、歩いて５分くらいの圏内に飲食店はあまり多くないと思います。

札幌駅からあるいて５分もかからず便利な場所です。部屋はツインの部屋にグレードアップしてもらえていたため広く使用することができましたが、隣の部屋でアジア系のグループが深夜まで騒いでいた声が聞こえていました。シングルの部屋であればそれほど人が集まれないのでそういうこともなさそうで、広いがゆえのマイナス面をみました。

部屋は問題ないきれいさで、バス、トイレも普通な感じでした。

時期的に設備面から考えても安い料金設定であることはまちがいないですが、外国人客が多いホテルなのかもしれません。

駅の北側なので、近くにコンビニはありますが、繁華街ではないので飲食店は多くありません。

あたらしいホテルではないので、汚れや古さを感じるところはありますが、宿泊料金も手頃なのでしょうがないかと思います。お部屋もバスルーム（トイレ）も広くはないので、安めのビジネスホテルという感じです。
駅から徒歩で10分弱の場所にあり、大きな国道沿いにあるので、自家用車での利用しても簡単にたどり着けそうです。大きな通り沿いなのでファミリーレストランや回転ずしなど飲食店もたくさんあります。コンビニもすぐ近くにあり食事には不便をしません。ただ駅前の繁華街とは逆側になりますので居酒屋などからは離れています。

大阪・梅田・中津駅から徒歩で行けますが、地下鉄の中津駅が一番近いです。また、すぐのところに夜行バスの発着場もあるので、夜行バスで着いたらすぐに荷物を預け、帰るときもチェックアウト後預けた荷物をバスの乗車前に受け取ることができるので便利です。コンビニも近くにあり不便さはありません。
ホテルも新しくてきれいで、シングルの室内にロングソファがあるところがめずらしく、ベット以外でもくつろげるというよさがあります。部屋の広さは普通のシングルと変わらないため他のスペースは少ないですが、立ってすることがあるわけでもないので問題はないです。バスルームはいたって普通でした。

冬季の花火を露天風呂から見ることができます。朝の露天風呂では、雄阿寒岳の眺められます。露天風呂が男女入れ替え制のため、夜朝の割り振りが日ごとにありますので、ホームページで確認して宿泊日を選ぶのもよいと思います。
バイキングは和洋中がそろっており、いろんなものを食べることができますが、会場の少し前からお客さんがならびますので、早めに会場に行くことをおすすめします。廊下などでは、やや建物の古さを感じなくはないですが、お部屋などは非常にきれいにされおり、問題はありませんでした。宿泊した部屋はシングルの和室で、畳の部屋にベットがあるタイプのお部屋でした。
道東の主要都市からの送迎がありますが、料金が安いので便利ですし、行きと帰りのルートがことなってもかまわないので、北見→阿寒→釧路という移動も可能です。
以前、3月初旬に宿泊したこともありましたが、料金が2月より安い分、高校生の卒業旅行生が多く、お風呂などでは騒々しさを感じました。

大阪・京都と福井・金沢・富山をむすぶ湖西線経由の特急です。車窓のお勧めは、大阪から北陸へ向かう場合の進行方向右側で、15分ほど琵琶湖を眺めることができます。また、大阪行きでは、左側に座ると、敦賀をすぎたあたりのループ線で敦賀の街と海を高いところから眺めることができます。ちなみに、サンダーバードから海が見えるのは、この場所以外はほとんどありません。

四万十川観光に便利なレンタサイクルです。江川崎や中村駅近くの観光案内所だけでなく、その他数か所での返却が可能です。四万十川にかかる沈下橋をめぐるサイクリングはおすすめですが、意外とアップダウンを繰り返すので、体力が必要です。

新青森と函館を結ぶ特急です。函館行きの場合、進行方向右側に海が見えるため、こちら側の席がお勧めです。ただし、青森で進行方向が変わるので、注意が必要です。座席のテーブルには、青函トンネル通過時刻の案内もあり、車内の案内表示には通過中のトンネル名(青函トンネル以外も)が表示されます。

札幌と網走を5時間半ほどで結んでいます。先頭の席、右側の２席のみ前面展望ができる車両で運転されています。ただし、途中の遠軽で方向転換があるため、半分は最後方となります。大自然の中を走るので、野生動物を車窓に見ることができます。

札幌・函館を結ぶ特急です。函館行きなら進行方向左側に噴火湾を眺めることができたり、駒ケ岳を望むことができます。朝は苫小牧への通勤利用が多く、混雑しますが、観光のトップシーズンでなければ、函館まで乗り通す人も多くなく、自由席でも快適にすごせます。2種類の形式で運転されていますが、大きな差はありません。

ＳＬの運転で知られる鉄道です。金谷から千頭までと千頭から井川までの路線に分かれています。金谷・千頭間ではＳＬや元近鉄・南海の懐かしい車両に乗ることができます。千頭・井川間ではアプト式の体験もできます。前線乗り通しての往復を1日で挑戦すると、運転本数が少ないこともあり、ほとんど観光ができません。ＳＬは新金谷駅からの運転なので、乗り継ぎでまたされることもあるので、金谷駅から歩いていくのもよいです。