白色さんのクチコミ(7ページ)全217件

以前来訪記念にパスポートに押印してくれるサービスがあると拝見し、行ってみましたがもうやっていないと言われました(調べてみたら数年前からやっていないみたいです)。
しかし大きな付箋に代わりに押印してくれます。サービスは無料です。パスポートの裏に貼って保存しています！

ルクセンブルク中央駅の道路はさんだ向かい側にあるホテルです。駅の正面出口ではなく横にある出口から徒歩20秒という近さ！ブリュッセル国際空港から直接来て夜9時すぎにルクセンブルクについたのでこの近さは非常に助かりました！

1階がレセプション、2階が朝食スペース、3階以上が客室です。トイレシャワールーム含め、部屋自体はコンパクトで非常に質素な印象を受けました。ツインでしたが、スーツケース2つ広げるともうスペースないような感じです。

朝食は宿泊費に入っています。種類も多く、また窓からはルクセンブルク中央駅が見え、非常に良かったです。

チェックアウト後、しばらく観光するために荷物預けをお願いしました。無料で預かってくれます。

ルクセンブルクで最も大きな駅。国内だけでなく、フランスやベルギー方面の電車も通っています。最初この駅に降り立ったのは夜9時過ぎだったので気づかなかったですが、ロビー上部の絵とステンドガラスがとてもきれいです！

駅には基本的な施設(待合室、チケット売り場、券売機、トイレ、売店)はすべてそろっています。チケット売り場は国内用と国際線用で売り場が異なります(国際線用の方が奥にあります)。トイレは地下にあり、チップが50セント～1ユーロと少し高めでした。

フォロ・ロマーノの中で一段と高い丘にあるパラティーノの丘。広大なフォロ・ロマーノやコロッセオ、ローマ市内を一望できます。フォロ・ロマーノから上がりましたが、かなり入り組んでいてまるで迷路みたいでした。パラティーノの丘の南東側(サン・グレゴオーリ通り側)にも入口があり、そちらから入ることもできます。

晴れているとフォロ・ロマーノの遺跡群に陽が当たるため、良い感じに写真など撮ることができます。

フォロ・ロマーノはとても広く、入場口がいくつかあります。自分はカサエルの像があるフォリ・インペリアリ通り(東側)から入場しました。
コロッセオとの共通入場券があり、このチケットを買っておくと、フォロ・ロマーノ→コロッセオ行く際にコロッセオで優先入場を受けられます。コロッセオとの連絡通路があるようですが、自分が行ったときは閉まっていて、いったん外に出る必要がありました。

フォロ・ロマーノは古代ローマ時代の繁栄を現代に伝える貴重な遺跡で、当時からこれほど大きな建物をよく造ったなと感心してしまいます。パラティーノの丘へ行くとフォロ・ロマーノを一望できます。

ナポリでガイドをしていただいた方に車を出していただき、最後に景色のいい場所に連れてってもらいました。サン・マルティーノ国立博物館の前にある丘で、晴れているとナポリ市街とべスピオ山を一望できます。太陽の向き的に午後がオススメです。

バチカン市国で謁見イベントと博物館寄った帰り道に立ち寄りました。バチカン市国から近く歩いて行けます。夜だったため中には入れませんでしたが、テベレ川にかかるサンタンジェロ橋から撮る夜景がとてもきれいでした！ただ市街地から少し離れるので治安面に関しては要注意です。実際この後バスに乗ってテルミニ駅へ向かう時、途中から乗ってきたガキ集団に隣にいた外国人観光客が被害にあってました。

アッシジに生まれた聖フランシスコに帰依した第一人者である聖女キアラ(キアーラ)が彼女が祈りを唱え、生涯を過ごしていたサンダミアーノ修道院。ところどころに彼女が生活した跡が残されています。旧市街側に聖サンタキアーラ教会があり、そちらには聖所キアラの当時の洋服なども保存されています。

旧市街より少し南西に行った場所にあり、アクセスは車を使った方がいいです。

2000年に世界遺産「アッシジ、フランチェスコ聖堂と関連修道施設群」に登録された施設の1つです。アッシジ旧市街からは少し離れていて、タクシーを利用しました。

アッシジで生まれた聖フランシスコがいつも神に祈りをささげていた場所で、十字架や石像などが設置されています。とても広く散歩するにも良い場所だと思いました。

アッシジ旧市街がある丘の最も高いところにあります。自分が行ったときは残念ながら閉まっていましたが、アッシジ周辺の景色を見渡すことができます。聖フランチェスコ聖堂も上から見ることができます。
道中未舗装の道を歩くので、体力などに自信がない方はタクシーなど使った方がいいと思います。

毎週水曜日にはローマ教皇による謁見が行われる広場。かなり大きかったです！入口は正面向かって右側にあり、セキュリティゲートを通過しなければなりません。
バチカン市国内に入るとあちらこちらに永世中立国であるスイスの憲兵が立っています。広場には臨時の簡易ポストなどもあり、バチカン市国から国際郵便も送ることができます。

カトリック教徒の総本山でもあるバチカン市国のサン・ピエトロ大聖堂。カトリックを進行しているヨーロッパの人々はじめ、多くの人が訪れていました。そのため日中はかなり混みます。早朝、または夜がオススメです。(夜は治安面に気を付ける必要ありますが)
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25年に1度開く聖なる扉をはじめ、内部には様々な彫刻像などが展示されています。ガイドブック片手にじっくり見るのも面白いと思います。
クーポラへには正面右手に入口があります。

丘の中腹にあり、一際目立つ建物です。聖フランチェスコ大聖堂をはじめ、周辺一帯が世界遺産に登録されているため、アッシジに観光に来る人はここを目的に来られるのではないでしょうか。
3月ごろの朝、散歩ついでに大聖堂訪れたら朝日がいい感じに当たっていました。眼下の景色も素晴らしいですが、早朝はあまり人もいなく、お勧めです。

アッシジ駅は世界遺産「アッシジ、フランチェスコ聖堂と関連修道施設群」に登録されている旧市街ではなく、丘の下にあり旧市街から約4km離れています。駅から旧市街までは路線バスやタクシーで行くことができます。丘を登っていくので、歩きよりは交通機関を利用した方がいいです。

地下鉄コロッセオ駅からすぐ。イタリア・ローマを代表する観光施設だと思います。ただその分とても混雑します。自分たちは運良く空いているときに入れましたが、見終わって出ると40分近い入場待機列がありました。
コロッセオはオンラインで事前予約ができるほか、フォロ・ロマーノとの共通入場券やローマパスでも優先入場ができます。

イタリア旅行で、初日にサン・ピエトロ大聖堂とともに訪れた、大聖堂のてっぺんに位置するクーポラ(円屋根)。地上132.5mあり、ローマ市内を含め、付近では最も高い建物です。バチカン市国内だけでなく、ローマ市内まで一望することができ、天気が良いとローマ市街の奥の山々まで見ることができます。クーポラに上がるためには別途入場料が必要ですが、天気が良い場合は行く価値あると思います。

2年前になりますが、普段は25年に1度しか開かない「聖なる扉」。2015年4月、ローマ教皇はこの聖年をいつくしみを証しするカトリック教会の使命を強調するための年とし、「誰も神のいつくしみから排除されることはないのです」と呼びかけ、2015年12月8日～2016年11月20日まで「いつくしみの特別聖年」を宣言しました。普段閉ざされている扉がこの期間に開いたので、行ってきました。
扉が開かれているときは厳重警戒でした。またローマ教皇庁のHPで「聖なる扉」の訪問予約もできたので、予約してから向かいました。ただ実際は混んでいるときはチェックしていますが、空いているときはご自由にお通り下さいといった感じで、門番だけ立っているような感じです。次開かれるのは2025年でしょうか。

団体予約ですが、つくばにあるJAXA宇宙センターへ行ってきました！1時間に1回バスツアーがあり、普段見ることのできないJAXAの訓練棟と、宇宙ステーション運用棟を見学できました！宇宙ステーション運用棟は撮影制限があり、ロゴ以外は撮影禁止です(スマホ、カメラ類は預ける必要あり)。訓練棟は宇宙服の展示のほか、宇宙食のサンプル、宇宙実験に使われたメダカなど見ることができます。また漫画原作の「宇宙兄弟」の舞台・ロケ地になった場所でもあります。一部土休日終日開放していない設備があったので、行くなら平日の方が良いのかもしれません。

真岡鉄道の終着駅である茂木駅。土休日、繁忙期には下館駅～茂木駅までSLが1往復運転されます。駅に転車台が設置されており、到着後引き込み線に留置され、機関車が転車台で回転する様子が見られます。
茂木駅は2階が開放スペースになっていて、上から眺めることができるほか、入場券を買えば転車台のすぐそばまで行くことができます。茂木駅にSLが到着後、すぐに転車台に入りますので、乗ってきた後そこまで見届けるのも良いかもしれません。なかなか見られる光景ではないので、おもしろかったです。

家族が茂木に用事があるということで、送りに行ったついでに立ち寄りました。茂木はそばが有名らしく、中でもここ、「まぎの」は全食材が茂木産で、地産地消に取り組んでいます。
今回は鮎天然そばを頂きました。そばはとてもコシと香り強く食べ応えあります。天ぷらの野菜はその日によって異なるようです。鮎、野菜、そばすべてが美味しかったです。
茂木町の北部にある大瀬地区にあり、アクセスは車でないと難しいです。