churros　さんのクチコミ(5ページ)全100件

初めてのイタリアだったのですがヴェネチアは他の都市と違って全て海上交通のため、空港へのアクセスが
ローマ広場からバスで行くか、サンタルチア駅から電車で行くか、空港行きの船かになります、バッグを持っての移動は大変なので、空港行きの船をお奨めします。
１２ユーロで荷物の載せ変えは１度ですみます

映画俳優のようなカマレロに呼び止められ、入った
RESTAURANTE La Dehesa MARISQUEIA(シーフードレ
ストラン）美味しいカバで深夜までの食事、３人組
のギタラの演奏、リクエストしたボラーレを他の
お客と大合唱、一晩だけのラティナ。

EL CABALLO ROJO で食事の後は、階段を上がって
すぐ目に入るデザート(Postres)たち、どれもみな
私を食べてと競っています、ただメインの料理を
少し控えないと、帰国しても夢にでてきますよ・・
　

ソルから歩いて３分、客室は綺麗で清潔レセプション
も親切で値段も安い３星なかなか良いホテルでした。

コルドバを観光される方でコルドバに宿泊される
方は少ないのではないでしょうか、セビージャか
らかグラナダから日帰りか、マドリーからセビー
ジャに行く途中に途中下車での観光ではないでし
ょうか、日帰りなら荷物はホテルですが、途中下
車の場合荷物はコインロッカーです。
先月レンフエのロッカーが総て使用禁止でした、
その場合、隣りのアウトブス・ターミナルのロッ
カーが在ります、入り口を入って右奥、ロッカー
室入り口の機械でコインを購入してロッカーに入
れます、大型の航空バッグも入ります。

プエルタ・デ・ソルからカリャオの方へ２００mほど
歩けば「LA CASA DEL ABUELO」があります、マドリー
に着いた翌日MILFLORESさんに連れてってもらったお店
小エビのオイル焼き、小エビの天ぷらをカーニャで頂く、最高です。

立地は申し分の無いセントロ・シェルペス通りの
入り口、カテドラルまで歩いて５分
ホテル前の公園を挟んで向かえがエル・コルテ・エングレス、周辺はＢＡＲが点在していて夜小腹が空いても大丈夫、部屋は申し分なく清潔でアメニティーもキッチリ揃っている、ドブレで８０エウロ

今回、利用したのはホテル・コルテッソ（Ｃｏｒｔｅｚｏ）はプラサ・ハシイント・ベナベンテから２０歩
の所に在りソルまで３分、マヨール広場まで３分、地下鉄１号線ティルソ・デ・モリーナまで２分立地は抜群、宿泊費は１００エウロ、レセプションは親切で、
的確な情報もくれお奨めです。

初めてのイタリア旅行事情が分からない為ホテルの
予約をグローバル・ナビゲーターと言う旅行社に依頼
したのですが、ローマで泊まったホテルTre Stelle は
木賃宿以下、最低・最悪、私が今まで利用したホテルの中でコレ以上悪いホテルはナカッタです。
１、レセップションはアフリカ系イタリア人恐ろしい
２、１階で窓を開けると１～２年工事中らしく鳩が巣　　を作り臭くて、足場で景色は見えない。
３、送られてきたホテル情報では８０室だったが本当
　　は４室２～４階は別の名前のホテル。
４、ベットはガタガタ、部屋は狭い。
５、深夜２時頃まで毎晩非常に騒がしい、眠れない。
６、もちろんアメニィティー無し。
７、シャワーのみで最悪の設備。
８、部屋の鍵はつぶれかけ、３日間貴重品を持って
　　観光。

書き疲れましたので終わります、皆さんここだけは
避けてください。
忌々しくて写真も撮りませんでした、したがって写真
無しです。施設のタイプは野宿以下

日本でスペインのバルと、なかなか巡り逢えなかったけれど、やっと
見つけました。
場所は北堀江、大阪で今一番注目されている、そう・堀江です。
ピンチョス(タパス)もマドリーの値段と変わらない300円、トルティジャ・
イカのフリート・タコのガルシア風・パエジャ・バレンシアーナ・パンコン
トマテどれを注文しても、セニョル・バニーの作るピンチョスは美味しい、
又、ハウス・ワインがグラス400円は安い、シェリー酒マカレナが600円
ここは、レストランテじゃなくバル、まるでプエルタ・デ・ソルの裏通り
で飲んで居るような錯覚をする。

場所　大阪市西区北堀江１−２２−２６　　TEL ０６−６５３１−０８０６

タパス・バル・ポロン・ポロン

　　四ツ橋の交差点からTELして道を聞いて　　PM５：３０から開店

２００５年１０月にパリのサン・ジェルマン・デ・プレのラ・クレプリー・デ・カネットでガレットを食べてきましたが、なな、なんと大阪難波にもパリに負けない、美味しいクレ−プの食べれる店があります。
店の名前はアルション・クレ−プリ−（ちょっとオシャレ）
お値段もパリとあまり変わらずクレ−プセットで７９０円、店内はシックな
パリのカフェ風でガレットを食べながらシ−ドルを飲めば気分はカルチェ・ラタンです。
場所は法善寺さんを出て左へ歩いて３分、あかひげ薬局の隣
　　　http://www.anjou.co.jp

そろそろ、桜の時期になってきました、円山公園の桜も蕾が、だいぶ
ふくらんできました。
そこで、ちょっとした豆知識を、京都の子供は小さな頃から道に、まよわへんように、歌をならいますねんえ。

「まるたけえびすに、おしおいけ、あねさんろっかく、たこにしき、しあやぶったかまつまんごじょう」
「丸竹夷二、押御池、姉三六角、蛸錦、四綾仏高松万五条」
上記の文を節つけて歌うのどすえ。
　　　　　　解説：御所の南端の通りを出発に南へ、丸太町通・竹屋町通・夷川通・二条通・押小路通・御池通・姉小路通・三条通・六角通・蛸薬師通・錦小路通・四条通・綾小路通・仏光寺通・高辻通・松原通・万寿寺通・五条通となります。

京都へ、おこしやしたら烏丸通を御所から、南向いていっぺん、お歩きやしたらどないどす。　

大阪の観光スポット難波の吉本興業ＮＧＫに行かれたら、ぜひ訪れて見たい
のが、道具屋筋です。
ここは、本来食べ物商売を開業される方には、ひじょうに便利な処なのですが、大阪にしか無いようなお土産品がたくさん有ります。
例えば、たこ焼きの鉄板・お好み焼きのノレン・イカ焼きの看板など、普通のみやげ物店には無い大阪が安い値段でありますよ。
場所は吉本興業ＮＧＫの前を通り「道」の看板の下から７００メ−タ−程が
道具屋筋です。　　ま−いっぺん、きとくんなはれ　（ぜひ一度、おいで下さい）　

２月１２日の朝起きてみると、一面白銀の世界、ニュ−ヨ−クでは６０数年
以来の出来事らしく、テレビでは気象情報・交通情報ばかりでした。
ホテルから一歩外に出ると、大阪より履いて来た靴では歩行不能、とりあえず動いているメトロに乗って７９Ｓｔ駅で降り、ハリ−ズ・シューズを目指す。
店内は広く明るく、品数も豊富で値段も安い、私の雪靴とメグの雪靴２足で
（カナダ製）＄８５でした（ｔａｘ込み）デザインも良く、雪でなくても履ける様にと店員が選んでくれました。
写真の店員が日本語を勉強中で、すごく親切に・ひつこく？楽しいショッピングをしました。
場所はブロ−ドウェイとＷ８３Ｓｔが交わった角です。

ル−ブル・オルセー・ノ−トルダム・ボンマルシェ・すべて１０分で
行ける距離にあり、
スタッフはいつも笑顔で接してくれます、部屋は狭いが木の温もりのある
暖かいエンジ色で統一された清潔な部屋でした。
ほとんどが女性でどんな質問にも根気よく分かるまで付き合ってくれ
フランスの印象が変わりました。
もし、女性同士で旅をされるのなら、お奨めです、この辺りは治安も
悪くなかったですよ。

住所 8.rue de Verneuil-75007 paris

www.hotelverneuil.com

tel. +33(0) 1 42 60 82 14

あまり、たいした事では無いのですが、
ミッドタウンに有る皆さんご存知のヒルトン・ホテル玄関は６番街に
向かっています。
夜６時頃になるとヒルトンのW53Stをはさんで向かいにベンダ-が出ます
屋台を開けると同時にたくさん並びだします。
このベンダ−のスペシャルの美味しい事、３日間毎日テイクアウトしました
直径２０センチ深さ７センチのアルミの器に
サフランのご飯その上にチキン・牛肉・野菜サラダ・ドレッシング
上からペッパ−、一度食べれば病みつきになる味請け合いです
−６度の中４０分並んでホテルで至福の時を味あう
ドレス・コ−ドのいる高級レストランにいっての帰りに又３０分並んで
テイクアウト。
スペシャルを頼めば飲み物も付いてくるのでホテルで食べるのには最適
一度お試しアレ。

大阪いや全国にお好み焼屋さんはたんとおます。
やっぱり、地元大阪は南、道頓堀通称ひっかけ橋のすぐ近所、わたいの、お勧めは、「味乃家」でっせ、ついこないだ、岐阜からお客はんが来はって
お好み焼食べたい言うさかい、味乃家へ連れて行きましてん、ほな、いつものように階段で並んでたら藤山直美が降りてくるやおまへんか、もうちょっと早よう行ったらよかった言うて客がくやしがってましたわ。
味は美味しで−ほんま、とりあえず日替わりの本日のおすすめやおまへんか
場所は法善寺横町から御堂筋に向かってまっすぐ行った松竹座の裏。

申し訳ありません、2005/06/12に投稿しました、「バレンシアのパエジャより美味しいパエジャ」10月14日より三日続けてお店に行ったのですが、どうも閉店しているようで、いい加減な情報で申し訳ありませんでした。

かわりに、とって置きの情報をお届けします、
最高の笑顔と最高の味で7.80ユ−ロ−定食を見てください。

ノルテ駅から道路を挟んだ向いに鷲の飾りの付いたビルの裏に通路に椅子とテイブルを出した店がいっぱい並んでいる、何軒かでアルムエルソ（昼食）したが、どこもそれなりに美味であった。
サパ・デ・マリスコスはとてもおいしかった。

バレンシアよりユ−ロメッドでバルセロ−ナのサンツ駅に夜晩く着き、メトロのクロット駅より大きなバックを引きずりながらオテルへ、部屋に着くなりセナ（夕食）に飛び出した。
オテル・カタロニア・アラゴンを出て右へ２００メ−タ−程歩いた所に小さなバル　ＭＥＳＯＮ　ＲＯＢＬＥＤＯ　があった、一週間滞在したがセナは毎日この店で済ませた、ルチア−ノ・パバロッティに似た主人と愛想のいいイザベラがもてなしてくれる料理は、ここの家庭料理ばかりで毎日違ったメヌ−が最高。只、食事時になると誰も見ていないのに必ず［あずきちゃん］がテレビでかかってた。
パエジャは安くて美味しい。