ぶどう畑さんのクチコミ(8ページ)全339件
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投稿日 2019年11月14日
フォンテーヌ ドゥ ヴォクリューズ観光案内所 フォンテーヌ=ド=ボークリューズ
総合評価:5.0
フォンテーヌ・ド・ヴォークリューズにある、ソルグ川の水源の泉(フォンテーヌ)への行き方を聞くのに利用しました。
地図 兼 観光パンフレットを見せながら、泉への所要時間などを教えてもらえました。地図には見所も書かれています。ガイドブックに情報の少ないフォンテーヌですから、着いたらまず、観光局に寄ることをオススメします!
観光局は、街の中心、ソルグ川に架かる橋のたもとにあります。- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2019年10月29日
総合評価:5.0
2014年5月にオープンした海沿いに続くショッピングセンター。店内は外光の差し込む明るい雰囲気です。
特に、海側にある長く続くテラスがオススメ!ショッピングをしなくても、テラスに来るだけでも、このショッピングセンターを訪れる甲斐があります。新港や、間近に大型客船を眺めることができました。
「テラス・デュ・ポー」は、地下鉄「ジュリエット(Joliett)」から、徒歩5分かかりません。地下鉄の運賃は、マルセイユ・サン・シャルル駅から1.8ユーロ(2019年時点)。- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 品揃え:
- 5.0
-
マルセイユを効率的に観光できます!コースは2つ、ノートルダム聖堂に行く1番と、下町を巡る2番
投稿日 2019年10月28日
総合評価:5.0
プチトラン乗り場は、旧港沿いに右側の道を行った所。料金は8ユーロ(2019年7月時点)
コースは2つあって、ノートルダム聖堂に行く1番と、下町のパニエ地区を回る2番。
1番のトラムは、ノートルダムで見学時間が設けられています。
2番はマルセイユの下町のパニエ地区を巡り、旧施療院 (地中海考古学博物館)近くの広場と、港の近くのジョリエット広場に停車します。乗り降りは自由なので、そこで降りて観光し、次のトランに乗るのもOK。2番コースは30分おきです。
ジョリエット広場からショッピングセンターの「テラス・デュ・ポー」がすぐだったので、そこで下車。帰りはトランに乗らず、「ジョリエット駅」から地下鉄でマルセイユ・サン・シャルル駅に戻りました。- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用目的
- その他
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 利便性:
- 5.0
-
投稿日 2019年10月27日
総合評価:5.0
紀元前49年にローマの植民地になって以来、栄えてきたヨーロッパ最古の港。たくさんのヨットやクルーザーが港に係留されています。港越しに望む、丘の上のノートルダム聖堂の景色はマルセイユならでは。捕れたての魚が並ぶ朝市も有名です。
旧港沿いに右側の道を行くと、プチトラン乗り場があります。ノートルダム聖堂に行く1番と、下町のパニエ地区を回る2番の2つのコースがあり、効率良くマルセイユを観光できます。料金は8ユーロ(2019年時点)。
また、デュマの小説『モンテ・クリスト伯』の舞台となった城のあるイフ島行きの船も、旧港から出ています。
旧港へは、マルセイユ・サン・シャルル駅から地下鉄に乗って2駅、「Vieux Port」で下車して、地上に上がると目の前に旧港が開けています。運賃は1.8ユーロ(2019年時点)。
サン・シャルル駅から歩ける距離ではありますが、カヌビエール通りで観光客を狙ったスリ・ひったくりがあると聞きますので、地下鉄を利用しました。- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2019年10月26日
総合評価:5.0
マルセイユは治安が悪いと言われがちですが、駅はとても明るい雰囲気です。一番端のホームに、トイレ、コインロッカーがありました。
メトロの駅は、国鉄駅に比べると明るさはありませんが、旧港に行くには便利。旧港は2駅目で、運賃は1.8ユーロ。(2019年7月時点)- 旅行時期
- 2019年07月
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 5.0
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アヴニョン、アルル方向からのコート・ブルー線に乗る場合はミラマで乗り換え
投稿日 2019年10月23日
総合評価:3.0
地中海沿いの風光明媚な景色を楽しめる「コート・ブルー線」は、ミラマ~マルセイユ間を結ぶ路線。アヴィニョン、アルルから来る場合、ミラマ(Mirama)で乗り換えです。
駅は取り立てて特徴はありません。駅から続く建物に観光局が入っていました。
なお、カランクの景色を望めるのは「カリ・ル・ルエ(Carry-le-Rouet)」から「レスタック(L'Estaque)」間。コート・ブルー線は本数が少ないので、ご注意ください。
ちなみに、「ペール湖」沿いを走るマルセイユ~ミラマの路線も景色はよく、湖やゴツゴツしたプロヴァンスの山を望むことができます。- 旅行時期
- 2019年07月
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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テラス席はカジュアルながら、料理、接客、雰囲気ともマルのレストラン
投稿日 2019年10月20日
総合評価:5.0
アンティークを使ったテラス席はカジュアルな雰囲気ながら、料理も二重丸のコスパの高いレストラン。
オーナーシェフは、アヴィンニョンの5つ星ホテルで給仕長とソムリエを経験した後、独学で料理を学び、2011年にこの店をオープンしたそうで、給仕の人たちの接客態度がきちんとしていました。
ディナーで利用して、前菜、メイン、デザートの29ユーロのコースを食べました。どれも満足の味!リル・シュル・ラ・ソルグに行ったら、またぜひ利用したレストランです。
場所はキャトル・オタージュ通りの郵便局の近くで、通りから少し入った所にあります。- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
東京・広尾にもあるパティスリー。本店はフランス・カルパントラ。
投稿日 2019年10月19日
ジュヴォー (リルシュールラソルグ店) リル=シュル=ラ=ソルギュ
総合評価:4.0
東京・広尾にもあるパティスリー。本店はフランス・カルパントラ。
店に入ると、チョコレート、ケーキ、アイスクリームのショーケースがあります。雑貨類も販売しています。
奥のカフェを利用する時は、ショーケースの中の物を選んでからテーブルへ。リル・シュル・ラ・ソルグはアンティーク市で有名な街なので、アンティークのキャッシュ・レジスターが置かれていたりしました。流行りの鉄瓶の代わりのヤカンはイマイチでしたが…。
店の場所は、旧市街ではなく、アンティーク家具の店が並ぶキャトル・オタージュ通り沿い。静かにゆっくり過ごせます。- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
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女子に嬉しいお土産がたくさん!1キロにわたり100以上の屋台が並ぶナイトマーケットです。いつの間にか値切りがヤミツキに?
投稿日 2019年04月28日
総合評価:5.0
値切るのは得意じゃなくても、買い物が楽しいナイトマーケット。女子に嬉しい刺繍のポーチや巾着がたくさん。そして、お買い得!
屋台は同じような商品を置いていますから、最初のお店で買わず、2、3軒で値段を聞きましょう。どこも同じ値段なので、相場がわかってきます。
「後で来る」と言うと、お店の人は「いくらなら買う?」と言いながら、電卓を持ち出して引き留めにかかります。電卓のおかげで、数字の聞き間違えはないのでご安心を。ただ、値段を決めるのは自分です。店の人は「いくらにまける」とは言いません。
値段の算段をしたら、値切りの交渉開始!まとめ買いをすると、さらに安くなります。
うまく値切れなかった…もあるかもしれませんが、後悔するような値段じゃないので、ぜひ行ってみてください。ヤミツキになります。- 旅行時期
- 2019年03月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
お菓子屋さんだと思って通り過ぎないで。プラナカンの家具なども見学できてお土産もゲットできる店
投稿日 2019年01月15日
総合評価:5.0
プラナカン・グッズを置いている「ルマー・ビビ」の隣が「金珠」。お菓子屋さんだと思って通り過ぎてしまわないよう、ご注意ください。(笑)
急な階段を上ると、プラナカンの食器、家具などが展示されています。写真撮影可。
プラナカン・グッズを買うこともできます。刺繍の施された洋服は2階、食器、刺繍のサンダル、小物などは1階に置かれていました。
創業当初は「ちまき専門店」だったそうで、店先に並ぶカラフルなお菓子も魅力的!プラナカン・グッズは少々お高いですが、お菓子はリーズナブルなのが嬉しい。- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 4.0
- 品揃え:
- 5.0
- 雰囲気:
- 4.0
-
マカオの南部、コロアネ地区にあるクリームイエローの小さな教会、かつては日本人キリシタンの遺骨も納められていました
投稿日 2019年04月02日
総合評価:4.0
マカオの南のコロアネ地区は、のんびりとした雰囲気のエリア。そこに聖フランシスコ・ザビエル教会はありました。
教会は、1928年、フランシスコ・ザビエルを記念して建てられたバロック様式。内部は明るく、シンプルです。
そこにかつては、フランシスコ・ザビエルの上腕骨や、殉教した日本人キリシタンの遺骨も納められていましたが、現在、日本人キリシタンの遺骨は、聖ポール天主堂近くの納骨堂、ザビエルの上腕骨は別の場所に移管されています。
教会に近くには、エッグタルトの本家本元「ロード・ストーズ・ベーカリー(Lord stow's Bakery」があります。JTBマイバスの「マカオ1日観光と食べ歩き」で訪れたので、お店からテイクアウトでしたが、すぐ近くにカフェもあるようでした。- 旅行時期
- 2019年03月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.0
-
一面のラヴェンダーを満喫したい人にオススメ!トラベラー「shunさん」が営む、ソー村の宿
投稿日 2019年09月10日
総合評価:5.0
一面のラヴェンダーが観たくて、「宿からラヴェンダー畑がすぐ」「日本人が経営する宿」に惹かれて宿泊を決めました。4トラのトラベラーのshunさんと、奥様のイザベラさんのおもてなしが嬉しいお宿です。ボン・アクイュが気に入って、10年以上、ラヴェンダーの時期に約1週間滞在するのを楽しみに、日本から毎年やってくる客さまもいらしゃいます。
部屋は2階に3部屋。1部屋はバス付きで、2部屋は共同でバスルームを使いますが、ほかにお客さんがいなかったので専用で使えました(庭を望める部屋はバスルームなし)。
食事は2食付き。朝食にはマダム手作りのジャム、マドレーヌやパウンドケーキが並びます。夕食でもマダム特性のデザートをいただけました。
送迎やチャーター観光もお願いできます。ソー村は公共の交通機関で行きにくい場所のため、送迎は助かりました。車がないと不便な観光地にもチャーターで行けて、地元shunさんならではのフォトジェニックなラヴェンダー・スポットにも連れて行っていただけて、感激!いずれの料金もほかと比べて良心的です。
なにより嬉しかったのは、ラヴェンダー畑が近いこと!ラヴェンダーの香りに包まれながら、思う存分、散策しました。
高台のソー村まで、1.3kmとさほど遠くないので、往きは上りになりますが、ショートカットの道を教えていただき、景色を眺めながらお散歩気分で行きました。ソー村には、土産物、レストランがあります。- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 20,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 朝・夕食付き、マダム手作りのジャム、ケーキが嬉しい
- サービス:
- 5.0
- 宿への送迎、チャーター観光もお願いできます
- バスルーム:
- 3.0
- バスルームはちょっと狭い。シャンプー、ボディーソープなどは持参で
- ロケーション:
- 2.0
- ソーへのバスの本数が少なく、バス停のあるソー村の麓に位置するため少々不便ですが、宿からラヴェンダー畑はすぐ。村へは1.3km
- 客室:
- 4.5
- 3部屋あるなか、庭を望む部屋に泊まれました
-
かつては50kmもあった水道橋、2000年以上前に造られたとは思えない造形美と迫力!
投稿日 2019年09月09日
ポン デュ ガール (ローマの水道橋) ヴェール=ポン=デュ=ガル
総合評価:5.0
ニームに水道水を引くために、約2000年間に造られたローマ時代の水道橋。かつては、ユゼスからニームまで50kmも続いていたそうで、その一部が「ポン・デュ・ガール」。ユゼスとニームの高度差はわずか12m。1kmあたり24cmという傾斜で設計したその技術力にも驚かされますが、3層構造の上部に行くほどアーチが細かくなり、美しさも兼ね備えています。7/14の革命記念日には、ここで花火を上げるそうです。
橋は一層目を歩いて渡ることができ、両端から展望台に続く道があります。東側(Parking rive droiteから行くと橋の手前)の展望台に続く道の途中で、一番上部の水路を観ることができました。
公共の交通機関を利用してポン・デュ・ガールへ行く場合は、アヴィニョン、もしくはニームからバスですが、本数は多くありません。シャトー・ヌフ・デュ・パプにも行きたかったこともあり、「プロヴァンス・トラベル」の「ワイン・ツアー」を利用しました。
プロヴァンス・トラベルのサイト
http://provence-booking.com/?lang=ja- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 1.0
- アヴィニョン、ニームからバスで行けますが、本数は少ない
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2019年09月08日
-
投稿日 2019年09月02日
総合評価:5.0
ニームで一番の見所。大きさは中程度だそうですが、保存状態の良さは世界一。
日本語オーディオガイドで様々なこと知ることができます。借りる時に、機械と引き換えにアイデンティティカードを預けます。クレジットカードでOKで、パスポートは預かりません。
なお、闘技場はコンサートなどに使われることから、午後に見学ができない場合があります。ヴァカンス・シーズンは、特にスケジュールを確認してください。
チケットは単独で買うことをオススメします。ニームには、ローマ遺跡「闘技場」「メゾン・カレ」「マーニュ塔」を見学できる「ニームパス」がありますが、メゾン・カレ内部はニームの歴史ビデオを上映する視聴室で、外観だけで充分。パスの有用性を感じませんでした。- 旅行時期
- 2019年07月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2019年09月01日
-
投稿日 2019年08月23日
総合評価:5.0
13世紀に築かれた塔は、エグ・モルトが港町だった頃は灯台の役割を果たしていましたが、後に牢獄としても使われたそうです。塔の上にはエレベーターで昇れます。
全周1.5キロの城壁を歩きたい場合も、コンスタンス塔への入場券が必要。なお、通常は1周できますが、私が見学したのは夕方だったため途中まででした。
エグ・モルトの旧市街自体はさして見所がありませんので、エグ・モルトに行ったら、コンスタンス塔と城壁ウォークはぜひ!
チケット売り場は、エグ・モルト旧市街への入口「ガルデット門」を入って右手、門扉の奥にあります。
ガルデット門は、エグ・モルト駅から徒歩5分程度。コンスタンス塔のバス停からすぐです。- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
リヨンを観光しようとTGVでやってきた観光客には、ちょっと不便な駅?
投稿日 2019年08月08日
総合評価:3.5
フランス国鉄を利用してパール・デュー駅に着いた場合、旧市街などに行くには、地下鉄を途中で乗り換えなりません。フランス国鉄パール・デュー駅最寄りの地下鉄B線の駅は、いったん外に出て地下に下り、長い通路を歩いた先です。徒歩5分と書かれていますが、それほどはかからなかったような。2019年7月時点、西口側は大改装中だったので、それが終わると利便性が向上するかも?
リヨン市内交通機関TCLの情報がグーグルマップに連携されていなようで、たとえば、ホテル最寄りの地下鉄の駅などから、パール・デュー駅へのルートを調べようとしても、徒歩のルートしか出てこなかったので、あらかじめ路線図を確かめておくことをオススメします。
なお、駅自体はたくさんの乗客が乗降する大きな駅です。フランス国鉄の窓口はもちろんのこと、PAUL、スタバも入っていますし、電車を待つためのスペースもあります。有料トイレ(0.9ユーロ)は駅の外でした。
(TCLのサイト)
http://www.tcl.fr/var/tcl/storage/original/application/f22abfe4d9ec17f292efc1d600747041.pdf- 旅行時期
- 2019年07月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 4.0
-
投稿日 2019年08月07日
総合評価:5.0
空港~パール・デュー駅の所要時間は30分。ピーク時は15分おきに走っています。車体も車内も赤。
空港の乗り場はTGV駅の外で、パール・デュー駅は駅前のトラム乗り場です。
チケットは、券売機で買うよりはネットで買うほうが安く、早割、リヨン・シティ・カードとのコンピチケットもありました。
地下鉄A線の「Vaulx-en-Velin」とつながっていますので、ベルクール広場付近に行く場合は、パール・デュー駅まで行かず、A線に乗り換えるのが便利と思われます。ただ、駅のエスカレーターは上りのみと思われるので、大きな荷物がない時に。
(ローヌ・エキスプレスのサイト)
https://www.rhonexpress.fr/en- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 利便性:
- 5.0
-
投稿日 2019年08月03日
総合評価:4.0
ホテルはターミナル1からすぐ。夜22時過ぎにリヨン空港に着いたのですが、ターミナルから目と鼻の先で安心でした。
ラクジュアリーなホテルではありませんが、部屋はバスタブ付きで、セイフティ・ボックス、冷蔵庫、ドライヤー、デスクの上には湯沸かし器も。
空港という場所柄、高いのは否めないけれど、空港TGV駅、リヨン市内に出るトラム乗り場もすぐなので、立地は抜群です。- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 30,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.5
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 4.5



































































































































