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旅行記 3 件
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ノストラダムスを訪ねてサロンドプロヴァンス、マルセイユ石鹸を識る！ プロヴァンス・リヨンの旅10-2
- 同行者：一人旅
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- 旅行時期：
2019/07/17 -
2019/07/17
(約6年前)
18 票
2019年7月17日（水）旅の10日目、カヴァイヨンを観光して、ストラダムス所縁の地「サロン・ド・プロヴァンス」にやってきました。まずは、朝市！のつもりが、早くも店じまいが始まっています。あらぁ…。閉まりかけたマルシェを覗き、ノストラダムスの家を探しながら歩くうち、プロヴァンスらしい塔に遭遇！ウキウキと、かつて城壁に囲まれていた旧市街に入りました。アンペリ城の麓でランチして、「ノストラダムスの家」へ。びっしりと「予言」が書かれた何枚もの長～い紙が、壁に展示されていたのには驚きました！最後は、マルセイユ石鹸の「マリウス・ファブル」。併設された石鹸博物館が興味深い！冷房の入ったスペースで、ホッと一... もっと見る（写真60枚）
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マリウス・ファーブル社アトリエ見学ツアー
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- 旅行時期：
2014/10/28 -
2014/10/28
(約11年前)
9 票
創業1900年から今でも伝統的な方法で作り出されるマリウス・ファーブル社のマルセイユ石鹸のアトリエは一般の方にも見学ツアーを行っています。ツアーは季節により異なりオフシーズンのこの時期は毎週火曜日と木曜日の10時から。ツアー希望の人は出発15分前にブティックにて受付を済ませる、ツアーまでの待ち時間はブティックで買い物をしたり併設されたマルセイユ石鹸博物館でマルセイユ石鹸が出来るまでの工程を写真やビデオ上映で分かりやすく案内してくれる。ツアーは英語とフランス語のみでマリウス・ファーブル社の歴史や何故サロン・ド・プロバンスにアトリエを作ったか？などを話を聞いた後アトリエ内に、、、アトリエ見学ツアー... もっと見る（写真5枚）
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南フランスをナビ持参・レンタカーで走るサロン・ド・プロヴァンス
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- 旅行時期：
2011/08/12 -
2011/08/21
(約14年前)
7 票
去年のドイツ・レンタカー旅行が、とっても良かったので、今年は南仏を巡ってみました。今回は、日本でGarmin（ナビ）を購入し、事前に色々とインストールして持参しました。フランスでナビを借りると1日10ユーロ近くかかるので、価格的にレンタルと購入では、それほど違わないため決断しました。欧州2011年度版がとても役立ってくれました！11年前も、レンタカーでニースを拠点に周遊しましたが、やっぱりナビがあると断然違います。日本より運転しやすい環境で、思いのままに旅程も変更できて合理的、都市の駐車代もそれほど高くないので、車は本当に便利です。この旅行記はサロン・ド・プロヴァンスに２泊した記録です。---... もっと見る（写真24枚）
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クチコミ（3）
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地中海沿いの風光明媚な景色を楽しめる「コート・ブルー線」は、ミラマ～マルセイユ間を結ぶ路線。アヴィニョン、アルルから来る場合、ミラマ（Mirama）で乗り換えです。駅は取り立てて特徴はありません。駅から続く建物に観光局が入っていました。なお、カランクの景色を望めるのは「カリ・ル・ルエ（Carry-le-Rouet）」から「レスタック（L'Estaque）」間。コート・ブルー線は本数が少ないので、ご注意ください。ちなみに、「ペール湖」沿いを走るマルセイユ～ミラマの路線も景色はよく、湖やゴツゴツしたプロヴァンスの山を望むことができます。
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友人の家の最寄り駅で、初めて行った時tgvが遅れ大幅に遅刻。携帯もたずで公衆電話で友人に電話しようとしたら壊れていたので、駅員さんカフェのマダムに話しても、私、知～らない！と一蹴されましたが、さすがに困り駅員にsnsfのミスで遅刻して公衆電話も疲えない、なんとかしてよ！とキツく一喝したらやっと駅構内の電話を借りれました。フランスにきたら本性丸出しにしてズケズケ指示しないとフランス人は動かないことを学びました。一年後は電車乗り越しし、また遅刻^_^やはり公衆電車は壊れてて一年間治さず放置してるみたい。来年も行きますが、公衆電話治ってるかな？ イライラしたけど今では楽しい旅の思い出です。フランスのみなさんは意地悪だったり世話焼きだったり、いろいろですが、なんかざっくばらんで面白いです。
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Pl.Croustillatに面していて、レストランやバー、カフェの多い地区です。美しい苔むした泉の真横です。快適に宿泊できましたが、おもしろかったのは、ここの女ご主人は相当飲むのが好きらしく、あるとき、夕方部屋に戻ろうとしたら、かなーり酔っぱらっているご様子で非常に楽しそうでした。それに比べ、男性スタッフの方は、実直な真面目な青年でした～。現地では新聞に取り上げられるなど、話題のホテルらしいです。
