ujeさんのクチコミ(30ページ)全628件

誰もが知っている南半球一有名な建物です。
1973年に建設されたので、齢アラフォーと世界で一番若い世界遺産としても有名です。

オペラハウスの内部で日本語のツアーもあります。
色々な説明が聞けて面白いです。
（たとえば五木ひろしとかガクトが公演をやったことがあるとか。）

ＥＴＡＳを申請する際、ネットでいろいろと情報を調べられると思います。
サイトによって利用可能航空会社一覧というのがあって、これらの航空会社を利用される場合はＥＴＡＳを申請しておけば、ＯＫとなっています。
ＪＡＬやＡＮＡ、シンガポール航空や中国国際航空などの大手、あるいはエアアジアといったＬＣＣも記載されていますが、なぜか中国南方航空が記載されていません。


中国南方航空を使ってＥＴＡＳを事前に申請していても入国を拒否されるのか心配になったので、東京にあるオーストラリアの大使館に電話したら、昔は航空会社によって制限があったけど、今はそのような条件はないとのことです。
つまり、ネットに出回っているリストは古いということになります。

なので、中国南方航空を使われる際も、他の航空会社同様ＥＴＡＳを事前に正しく申請していれば入国拒否されることはまずないでしょう。
（入国拒否にあったら別のことが原因と思われます。）

エアーズロックのホテルはあまりにも高くて無理！
ということで人生初の共同部屋をとりました。（ホテルでなくロッジの方です。）
共同なのに約4000円とそれでも高いですが・・・。
ロッジは・・・野性味あふれる感じで、逆によかったかもしれません。

同室者がたまたま日本人グループのみでしたので、
貴重品の管理とかはそこまで身構える必要がなかったのは楽でした。

シャワーとトイレは別棟にあります。
タオルやシャンプー等を忘れずに！

シドニーやメルボルンでもバイブホテルを見かけたので、おそらくチェーンみたいです。
チェーンっぽいですが、とにかくセンスがいいです。
エレベーターの内装がライトグリーン色に照らし出されていたり、なかなかキッチュです。

受付の人もフレンドリーで値段も大して高くなく、このホテルはかなりオススメです。

Expediaで予約したのですが、使われているホテルの外観が立派なので、期待して地図に載ってる場所に行ってもなかなかホテルのフロントが見当たりませんでした。
固定概念を振り捨ててよーく探したら奥まったところにフロントがありました。
予約サイトの外観のイメージとフロントの小ささにギャップを覚えます。

ただ、ホテル自体は立地もいいとこにあるし、清潔で、使い勝手はいいホテルでした。

住所はシドニーではなくヘイマーケットというところになりますが、交通の便は悪くありません。中心街にもすぐに行けます。
近くにＹＭＣＡとかが並んでいて、治安も別に特段問題なさそうでした。
ここのホテルはシドニーの中では比較的安めですが、お部屋は特にいいところも悪いところもないという感じなので、最低限の清潔さは求めるけど、部屋は豪華でなくていいという人にはいいホテルだと思います。

ゴールデンウィークのオーストラリアが7万3000円ぐらいのお値段で購入できました。
往路が関空→広州→ブリスベン、復路がメルボルン→広州→関空でしたが、
関空と広州を結ぶ路線は日本人ＣＡも乗っています。
広州→ブリスベンは日本人がほとんど乗っていませんでしたが、
メルボルン→ブリスベンは結構乗っていました。

エンタメに関しては最後の広州→メルボルンだけ777だったので
パーソナルモニタはありましたが、オンデマンドでないので、激しく使いづらいです。
おとなしく本でも持っていきましょう。

部屋は他のホテルに比べると若干狭いかなという印象はありますが、
取り立てて問題はありません。

ホテル代は受付に自販機がありますので、そこで支払い、受付の人に渡します。

朝食は300円でバイキング形式です。
作り置きではありますが、種類が結構多く、朝からカレーも食べれて満足できます。

伊丹・羽田間の飛行機チケットとここのホテルを合わせたプランが2万円ほどでした。
地下鉄の人形町と小伝馬町の間に位置し、ＪＲの馬喰町からも歩ける位置にあります。

部屋はまあまあ狭いですが、価格を考えればとてもリーズナブルに泊まれました。
欧米系の客もいましたし、ホテルのロビーでは数か国語の東京のマップが置かれていました。

自家用車で行かれる方は問題ないですが、公共機関で行かれる方はホームページ等でしっかりと時刻表を確認して行かれた方がいいと思います。
ＪＲの生野駅から銀山までのバスは2時間に1本ほどですので。

銀山の中はものすごくひんやりとしていて、短時間の避暑としては最高でした。
人形が多数展示してあり、当時の人がどういった格好でどういった仕事をしていたか視覚的に見ることができ、勉強になります。

諫早駅から歩いて3分ほどの便利な場所にあります。

典型的なビジネスホテルですが、浴室にはレインシャワーがついていますので、
水圧を変えて気分転換することができます。

朝食は500円で、洋食と和食が選べます。
前日までに要予約ですが、チェックインの時に言えばＯＫです。
（ただ、あまりメニューは変わる印象はありません。）

空港なのにスロットマシーンはありますし、写真のように預けた荷物を引き取る場所には各ホテルで行われている公演の広告が鮮やかに宣伝されていて、華やかな空港です。
かといって地元の小学生が書いたような絵も飾られてあり、意外とほっこりさせてくれます。

空港は町から近いので、空港に着陸する際、タワーやピラミッドが見えてテンションが上がります。

機内食はネットで酷評されていたので、どんなもんが出てくるか逆に楽しみだったのですが、意外とふつうのものが出て肩すかしを食らってしまいました。

日本からの便は多いので、上海を経由して第三国に行くには便利です。

ゴールデンウィークのパリが8万円台というお値段でした。儲ける気がないのか、そこまでしないと乗る客がいないのか・・・。
ニコリともしないＣＡがいますが、いかんせん料金が安いので、笑顔の料金が入っていないと思えばどうってことないです（笑）

サンフランシスコ→ラスベガスとラスベガス→ロサンゼルスのフライトに乗りました。
ラスベガス行きのフライトでは日本人のＣＡ（おそらく現地採用？）が乗っており、着陸後に日本語で挨拶をされていました。

日本語のサプライズ以外は、国内線でしたので、サービスは全くもって可もなく不可もなくという状態でした。

大阪からラスベガスに行くのに、伊丹→成田→サンフランシスコ→ラスベガス→ロサンゼルス→成田→伊丹のチケットを発券しました。
（サンフランシスコ→ラスベガス→ロサンゼルスはユナイテッドが運行）
上記のルートでも成田⇔サンフランシスコの直行便のみでも料金に差がないので、時間はかかりますが、マイルがたまってお得です。

西海岸路線は時間的にアジアとの乗継がよいので、アジア人も多数乗っています。
かといって騒いだりせず、マナーはみなさん良好です。


機内食はＨＰにメニューがアップされていますし、
サーブされるときもメニューを渡されるのでロシアンルーレットにならずにすみます。
「香るかぼす」というドリンクが飲めますが、国内線にも出せばいいのにと思います。

あとは値段がもう少し安くなればいいのですが・・・。

関空からは香港経由でデリーと結ばれています。
（インドに行く人は香港で機内待機。）
しかし、ＣＡはみなインド人で英語しか通じません。

なんとなくボロそうなイメージがありましたが、
ボーイング777で、パーソナルモニタで
オンデマンドの映画がいろいろ見れますし、
宇多田ヒカルや安室奈美恵、ＥＸＩＬＥのアルバムもあり、
全く退屈しません。

機内食はやはりカレーが多いです。
行きの機内食でのカレーはまだいいですが、
帰りはインドで食べ飽きたので、またか～という感じになります（笑）
そもそもインドで胃をやられているので、
帰りは食事自体どうでもよくなります（笑）

美しい庭園です。
島津家の別邸として江戸時代初期に作られました。

大河ドラマ「篤姫」のロケも行われたようで、演者のサインも飾られていました。


庭園の隣にある尚古集成館では島津家の歴史の勉強ができます。


場所は市内からは結構離れており、カゴシマシティビュー（バス）で鹿児島中央駅から30分弱かかります。
その分、周りにビルが全くないので、のんびりした雰囲気があります。

市の中心部から数分歩いたところにひっそりと佇んでいます。

日本人なら誰でも知っている宣教師・フランシスコザビエルの
功績をたたえて立てられた記念碑です。

ザビエルが中国を経由して、一番最初に日本で足を踏み入れたのが鹿児島です。


ただ銅像のお顔がかの有名なあの顔とあまり似ていないのが少々残念のような・・・。

自家用車やレンタカーで観光される方は問題ありませんが、
車で来ていない場合、桜島の主だった展望所を巡回するバス
「サクラジマアイランドビュー」が便利です。

桜島港を出発し、長渕剛の叫びの肖像や桜島に近い湯之平展望所では
10分前後停留してくれるので、一通り景色を見たり写真を撮ったりできます。

一日乗車券が500円で、停留時間も含めて一時間で桜島港まで
戻ってきます。

鹿児島には幕末・明治維新の立役者の像がいっぱいありますが、
やはりなんといっても一番有名なのが西郷隆盛の銅像です。

銅像の高さが5メートル以上あり、想像していたのより大きかったです。

市電の朝日通の停留所を山方向に向かえば見えてきます。
（その途中に小松帯刀の像が郵便局の近くにありますので、
それもお見逃しなく。）