ujeさんのクチコミ全628件

住所は山口市ですが、市中心部からはかなり離れています。海岸沿いの田舎の雰囲気が続くなか、お宿は少し高台にあります。見晴らしがとても良く、穏やかな海を見ることができました。この辺は海老が特産なのか、お食事で海老がウリのお宿で、コース料理にも海老がズラリと並び、満足できます。
大浴場も広々とし、景色を見渡せてとてもリラックスできます。

ロケーションはかなり便利なところにあります。
ホテルの裏は菊ヶ浜があり、少し歩けば萩城趾がすぐそこにあります。
ホテルの中は調度品がこれでもかというぐらい飾っており、見てるだけでも楽しめます。
晩御飯は個室で準備いただき、アワビなどを美味しく頂きました。
大浴場は広かったですが、個人的には泉質が少し合わなかったです。

かなり昔からある伝統的なホテルですが、最近大規模なリノベーションを行なっていますので、古くささは全く感じず、重厚さとエレガンスさを両方持ち合わせた素敵なホテルになっています。
朝食はラウンジで頂きましたが、朝からスパークリングワインを頂きました。
また、華頂というスパがあるのですが、騒がしい人もおらずゆったりと寛げます。

沖縄旅行は楽しいところがいっぱいありますが、太平洋戦争で日本で唯一地上戦が行われた場所でもありますので、このような負の歴史が学べるところにも積極的に行きたいものです。
ここは資料館で色々学べますし、地下に張り巡らされた当時の壕も探訪できます。

曇天の日に行きました。
それでも景色はいいことは分かりましたが、晴れていたるすごく良かったんだろうな、と思いました。
そして風がすごく強かったです。
駐車場からの道中は南国感溢れる道を歩いていくのも趣があっていいです。

道路沿いに資料館みたいなものがあり、道を渡ると世界遺産の看板があります。
そして小高い丘があるので、それを登っていくとグスクがあります。
そこまで大きくはないですが、要塞感はありました。
入場料はかかりますが、遺産を後世の残すための維持費と考えれば仕方ないことでしょう。

結構大きな城趾です。
城壁がしっかり残っており、往年の繁栄ぶりが思い起こされます。
観光客がそこまで居ないので、写真とかは撮り放題です！
そこまで有名ではないかもしれませんが、世界遺産ですし、結構穴場だと思います。

沖縄の中部にある岬です。
有料駐車場があり、サーフィンする人たちが集いますが、サーフィンをしない人でもきれいな海を間近で見ることができます。
人もあまりいないので、写真もいっぱい撮れます。
あまり手つかずな素朴な雰囲気の場所です。

延々と続く岩壁沿いに堂々と立っている白亜の灯台です。
曇天の時に行きましたが、それでもきれいに見えました。
上に上がるにはエレベーターは無さそうなので階段でてくてくと上がりますが、上からの見晴らしは良いですよ。

ここは自然が作った美しい海岸を見ることができます。
象の鼻のようなものはかなり特徴的です。
「万人を座するに足る毛」という言葉の漢字をそれぞれ取って万座毛という名前が付けられたようなのですが、「足」という字は何故使わなかったのか気になります。

沖縄の中部にある焼き物が盛んな地域です。
お店とかも多く、食器類を探している方にはうってつけだと思います。
大きな窯とかもあり、趣がある風情となっています。
公衆トイレとかも写真のように遊び心があって、良いです。

かなり大きなホテルですが、縦に長いというよりも横に長く、部屋がフロアの端の方だったので、フロアのエレベーターから部屋まで一分ぐらいかかりました。
ホテル内にコンビニもあり、外にわざわざ出なくてすみます。
11月末だったので泳げはしませんでしたが、海のアクティビティをしている人はいました。

福岡のローカル番組でやっていましたが、博多ポートタワーの福岡県民の認知度はほぼ100%ですが、訪れたことがある人は1/4ぐらいしかいないそうです。
福岡タワーに比べるとどうしても低いですが、無料ですし、せっかくなら上の展望台に上がってみましょう！

スワンナブーム空港とバンコク市内を結びます。
ただ市内も繁華街ではないところを通るので、BTSやMRT等に乗り換えは必要かもしれません。
それでもタクシーを使うよりはぼられる心配はないだけいいかもしれません。
あとは車内が混むのでもっと頻発させた方がいいのではと感じました。

スターアライアンスのラウンジです。
夜11時過ぎということもあるのか、結構広いのに全然人がいませんでした。
それでも一通り料理はありまして、名物のトルコピザもありました。
アルコールコーナーは係の人がいなかったので、冷蔵庫にあるビールにしておきました。

桃園MRTの台北駅から北門駅方面に歩き、地上に出たら比較的すぐのところにあります。
思ったより小さいですが、夜にライトアップされている姿は綺麗です。
地球の歩き方には門をくぐれると書いてあったのですが、残念ながら塞がれていてくぐることはできませんでした。

夜でもエネルギッシュな街です。
台北の原宿と言われるだけあります。
チェーン店もたくさんあり、食べるところには苦労しません。
食べ歩きするような食べ物を売っている店も結構ありますので、少し夜市っぽい感じもあります。

台北駅から少し歩けば辿り着けます。
広い公園で中華な建物もあれば足つぼ遊歩道もあります。
また、名前の通り二二八事件の記念碑もあります。
台北に朝早く着き、他の観光地がまだオープンしていなかったので、時間調整にちょうど良かったです。

政府系の建物内の見学ということで荷物検査があったり日本語のイヤホンを借りるのにパスポートを預けたり、と万全の検査はありますが、それを過ぎれば結構展示とかは映像を駆使したものとなっていたり、蔡英文総統と合成写真が撮れる場所があったりと、結構ポップな感じで、いい意味で裏切られました。

台北でも有名な観光スポットです。
青と白のコントラストが映える門をくぐると広大な敷地があり、奥を進むと建物の中に蔣介石の巨大な銅像とそれを守る衛兵がいます。
衛兵の交代式もあるようですが、それは残念ながらまだ見たことがありません。