ujeさんのクチコミ(31ページ)全628件

片道150円で桜島まで船旅ができます。
船は結構大きく、車も数十台乗せることができます。

日中は1時間に4～5本出ているので、あまり時間を気にせずフェリー乗り場に行けます。
深夜もなぜか毎時一本出ているみたいです。


市バスと市電の一日乗車券600円を買うと桜島フェリーの片道150円が120円に割引されますので、
桜島行ったあと鹿児島市内を観光されるなら、事前に共通券を買っておいたほうが
往復60円分お得になります。

カゴシマシティビュー含む市バスと市電共通一日券が600円で販売されています。

カゴシマシティビューが一回180円、市電が一回160円なので、
4回乗れば元が取れます。

また観光施設の入園料が割安になります。
（例えば維新ふるさと館が300円→240円、仙巌園が1000円→900円、
桜島フェリーが150円→120円等です。）


運転手さんが結構名所名所でガイドしてくれたりします。


一日乗車券は写真のようにスクラッチ方式です。

鹿児島市内から50分ぐらいと地方空港の割にはアクセスがあまりよくありません。
ただバスが10分に一本ぐらいの間隔で走っていますので、そんなに待たされることは
ないと思います。

空港内はいたって普通ですが、ＳＯＲＡ　ＳＴＡＧＥという
飛行機に関する展示スペースがあり、時間つぶしには最適です。
（エンジンとかも展示してあります。）

カードラウンジは少しわかりにくいところにあります。
絵がいっぱい飾られているところを抜けるとあります。

じゃらんでかなり安かったので（3000円きってました）
少し不安はありましたが、泊まってみて全く問題ありませんでした。

確かに部屋は狭いですが、内装がお洒落なので、
圧迫感はあまり感じません。

部屋に電気ポットありませんが、廊下に製氷機や水とお茶のサーバーがあります。
私が泊まった部屋の前にサーバーがあったので、不便さは感じませんでした。


場所も鹿児島中央駅から歩いて数分という場所にあり、
ダイエーの裏にあるので、買い物にも便利です。

そこまでお金はかけたくないけど、普通のビジネスホテルは飽きたという方には
オススメです。

アンテロープキャニオンとモニュメントバレーとグランドキャニオンを
一気に駆け足で見ましたが、ここが一番人が少なく、
大自然を独り占めする感覚がしました。

荒野の中に岩がある状態はまさに時がとまったような印象を受けます。

岩の周りをジープで回ることもできるようです。
（私は時間がなくてできませんでしたが。）

見学する場所には、お土産やさんとホテルが併設されています。


風がものすごく強く、帽子が吹き飛ばされそうになったのでご注意を。

ラスベガスの中心部に位置していますのでかなり便利です。

中はグッチやブルガリといったハイブランドが多数ある傍ら
H&Mといったファストファッションも入っています。
ただしH&Mも店の外観はかなりおしゃれです。

モールの中には無料ショーが２つやっていますので
時間が合えば見ると面白いと思います。
建物のなかでも普通に火を使ったアトラクションを行っています。
ラスベガスに数日いると感覚がマヒしてきますが、
それってすごいことですよね。

開催が1時間半ということで、ベラッジオの噴水ほど
お手軽には見ることができません。
しかし、ラスベガスに数日滞在するなら是非見るべきですので、
ショーが始まるまでの待ち時間はTIでカジノをやるか
隣のファッションモールで時間を潰し、始まる10分前には
スタンばっておくのがいいと思います。
（かなり混んで見えにくいため。）

11月下旬とそこそこ寒い中、海賊に扮したアクターたちは
（会場が外なのに）男性は上半身裸、女性も薄着で
真剣に演技しています。
また花火が最後の方で打ち上げられ、
無料というのが不思議なくらいです。

アンテロープキャニオンとモニュメントバレーから
ラスベガスに帰る際に立ち寄りました。
夕方グランドキャニオンに夕方着いて、日が沈む様子を鑑賞しました。
アメリカを代表する世界遺産なだけあって
荒涼とした景色を堪能することができます。

グランドキャニオンはあまり寒い印象ないですが、
やはり高野の中にあるためかラスベガスよりも寒いので、
冬は暖かい恰好をしていきましょう。

また手すりとかはあまりないため、
足場にはくれぐれもご注意を。

世界弾丸トラベラーで小池栄子が訪れている回を見て
初めてアンテロープキャニオンの存在を知り、
神秘的な光景に圧倒され、是非機会があれば行きたいと思っていました。
1年以上経ち、ようやくアメリカに旅行することができ、
ラスベガスからの現地ツアーに参加し、アンテロープに行くことができました。


アンテロープはアッパーとロウアーの2つがあり、私はアッパーの方を観光しました。
アンテロープはナバホ族が管理していて、専用のジープに乗り換えて砂道を行き、
ナバホのガイドとともに観光しました。
途中で岩が色々な形をしていて面白いです。


冬（11月下旬）に行きましたが、ベストシーズンはやはり夏だそうですが、
日本ではなかなか見ることができない景色で十分楽しかったです。
ラスベガスに行かれる際は是非訪れることをおススメします。

ストリップ沿いには停留所があり、SDXという急行バスと
deuceという各停のバスがあります。

この2つは共通して1回5ドル、1日有効で7ドルで使えます。
券売機は停留所にあります。
クレジットカードを突っ込んだのですが、
なぜか買えなく、カードの入れる方向が逆ということに
後で気づきましたので、もしうまくいかない場合はカードの入れる
向きを変えてまたトライしてみてください。

SDXは運転手にチケットを見せる必要はありませんが、
deuceは運転手の前で機械にかざすスタイルとなっています。

deuceはとにかくすぐに止まるし、なかなか動かなかったりしますので、
急いでいる方はSDXやタクシーを使った方がいいかもしれません。

出演者は基本的に言葉を発しないので、
英語は全く理解できなくても平気です。

内容はというといかにもアメリカンなショーです。
結構奇抜なことを色々やります。

正直言うと個人的には期待値が大きすぎたのと求めていたものが少し違ったため、
少しがっかりしましたが、好き嫌いがものすごく分かれるショーだとは思うので、
それは仕方ないと思います。

また安い席をとったのですが、それが結構舞台の前の方の席で、
液体が降りかかるのを防ぐポンチョを着る席だったので、
いつ液体が降りかかってくるのかびくびくしながら鑑賞していました。
（これは逆にいい経験ですが。）

世界中の人が知っている方々の人形が展示されています。
（展示されている人たちは基本的にアメリカ人で、
日本人は残念ながらいませんでした。）

そしてただ写真を撮るだけでなく、
人形に直接手を触れたりして写真を撮れるのがうれしいところです。

中はそこまで広くなく、結構写真撮っても1時間もあれば余裕ですので、
ベネシアン周辺にいるときに少し時間が余って
何か別のことをしたいと思った時なんかにはうってつけだと思います。

よくもまあ、こんな高いタワーの上に絶叫ライドを設置したと感心させられます。
インサニティ、エクストリーム、ビッグショットの3つがあり、全部乗りました。
エクストリームは特に面白かったです。
絶叫マシンが好きな方は行ってみて損はないと思います。


ストラスフィアに着いたのが夜の24:30でしたので、混雑というものとは無縁で
ライドとかもエクストリームは貸切状態で乗れました。

この時間に行き、3つ乗り終わるとだいたい25:00になり、
うまい具合いに閉園時間になりましたが、
念のためある程度は余裕をもって行った方がいいとは思います。

夜12時の最終演目を見ました。
全く知らない曲だったのですが、映像とマッチしていてすごくかっこよかったです。
HPで確認したら「Born to be wild」という曲だったようです。
とにかく大音量で流れ、それに合わせて映像が天井に映し出されますが、
その映像がラスベガスを意識していて、ルーレットとかスロットマシンとかが
でてきてテンションが上がります。

ラスベガスの数ある無料ショーの中でも個人的には一番よかったです。
中心部のストリップからは結構離れていますが、
行く価値は十分あると思います。

日本でも有名なシルク・ド・ソレイユのショーです。

シルクのショーは見るのが初めてでどれにするか悩みましたが、
数あるシルクのショーのなかでシルクの原点と言われているため、
ミスティアを選びました。
「O」や「KA」を見たことがないため比較はできませんが、
この演目自体、十分に楽しめました。


内容はというと出だしの和太鼓からワクワクさせてくれ、
ピエロの楽しい観客いじりがあり、
いろいろな超人的な運動能力で終始圧巻されました。
大勢で演技している途中、失敗した人がいましたが
堂々としていて、逆に見ていて気持ちよかったです。

観客が少なくて少し心配になりましたが、
その分、半額ショップとかで余裕でチケットがとることができます。
一番安い席をとったのですが、人の表情があまり見えなかったので、
お金に多少余裕ある方は、ある程度のいい席を取った方が
より楽しめると思います。

SDXという公共バスを使えば30分ぐらいで着きます。
中心部の中での行き来もできる7ドルの一日切符も使えますので、
東京から幕張や、大阪から神戸三田より身近に行くことができます。

アウトレットの構造（店の配置やデザイン）は土岐や神戸三田の
プレミアムアウトレットと全く変わりありません。
店員もしっかり教育されていて、何も買わなくても笑顔で
送り出してくれます。

値段はまずまず安いですが、日本人に合うサイズがない場合も
あります・・・。

ショーが行われているホテルの場所がフォーコーナーという
ラスベガスの中心部に位置していますので、
わざわざ行こうと決意しなくてもいつの間にか近くを通って見学することができます。
他の無料ショーのように1時間に1回とかでなく、夜は15分に１回行われるので、
ラスベガスの数あるショーの中でもダントツに見やすいです。

曲のレパートリーは結構あるため、どれに当たるかは運任せです。
ただ、どの時間帯にどの曲が流れるかは決まっているので、
事前に知りたい場合は「ラスベガス大全」というサイトの
週刊ラスベガスニュースのバックナンバーの第781号で調べることはできます。

ラスベガスの象徴ですので、是非立ち止まって見ましょう。

世界の有名都市の中でもラスベガスはホテル代が安いため、
せっかくなら普段泊まれないようなゴージャスホテルにしようと思い、
またたまたま他のホテルとの相対比較で安かったので
4泊しました。

外観の壮大さ、ロビーの絢爛さ、カジノフロアの開放感どれをとっても申し分なかったです。

場所もフォーコーナーに位置していて中心部にあるため、
買い物をして手がかさばったときもすぐに部屋に置きに帰ることができます。

滞在期間中不満に思うことは特にありませんでしたので
（広すぎて目的地に着けなったりしますが、それはそれで楽しんでいたので）
このホテルはおすすめです。

ガイドブックには所要時間が60分とありますが、
空港→市内は渋滞もあり（多分朝だったから？）、1時間40分かかりました。
反対に市内→空港は渋滞もなく50分ぐらいで着きました。

従って、ある程度遅れるということを考慮したうえで利用されるといいと思います。

観光中、大変お世話になりました。


ある程度乗る人は10枚綴りのカルネを買ったほうがお得です。

券売機はフランス語以外に英語も選択できますので、買い方は難しくありません。
また日本と違って距離に応じて料金が変動せず、均一価格なのも楽です。


ただ注意すべき点は駅と駅の間の距離が日本の地下鉄より短いため、
1駅、2駅ぐらいだったら歩いた方が早いと思います。
またエスカレーターが基本的にないため、昇降運動をする必要があります。