toshibaa45さんのクチコミ(83ページ)全6,289件

不動ヶ池公園から歩いて遠望峰山山頂を目指しました。キャンプ場、不動ヶ滝を抜けて舗装道路へ。その後現れる「風の谷の庵・天の丸」のホテルの看板を指示どおり右折なのですが、遠望峰山の看板は無かったので私は300mほど直進してしまい、引き返して来ました。そして山頂へはホテル敷地入口脇にある階段を登っていくのですが、登山アプリの地図を見てなんとかルートを発見。道中、遠望峰山の案内看板が全くないので下調べしておかないと迷うかもしれません。
で、肝心の山頂はまったく眺望はなく達成感はなし。その先に開けた展望所がありますが、木々でじゃまされ、それほど眺めはよくありません。あまり期待せずに行って下さい。

アピタ蒲郡2階のフードコートにはこの「風まつり」と共に「スガキヤ」も入っておりラーメン激戦区となっています。いや、皆さんはどう感じているかはわかりませんが、私的にはスガキヤはラーメンであってラーメンでなし。スガキヤはスガキヤなんですよね。なので風まつりとは被らないと思っています。
その裏でなにげにソフトクリームも競合しています。試しに風まつりのミニソフトを食べてみました。バニラを選んだのですが軽～くチョコも混ざっているのか真っ白ではありませんでした。もちろんおいしいのですが、お値段132円。厳密に比べていないでサイズの差がわからず、どちらがお得かもわかりませんが、110円で食べられるスガキヤの方で十分かなと思います。

おやつにミニソフトでも食べようかと立ち寄りましたが、“あの匂い”を嗅いだら無性にラーメンが食べたくなり15:00という時間にも関わらず1杯食べてしまいました。330円という安さと小腹満たしにはぴったりの量だからついついということなんですが、スガキヤにはそれを超える魔性の魅力があるんですよね。やっぱりうまいです。
ちなみにですがハーフサイズのラーメン(230円)もあります。

蒲郡駅北口から伸びる駅前商店街にある町のお肉屋さんです。前回訪れた時は目当ての揚げ物はすべて売り切れ。今回はリベンジです。14:30頃訪れたら残りわずか。野菜コロッケ(50円)2個と若鶏から揚げ(75円)3個。新たに揚げるのは夕方16:30からとのこと。それまで待てないので、すべて購入。在庫処分させていただきました。こうゆう昔ながらの店はいいですね。自宅からは遠いのでなかなか行けないのが残念です。

徳川家康の母「於大の方」に所縁が深く、応永15年(1408年)創建という歴史ある寺です。が、2015年の火災により本堂、鐘楼、他の2つの堂などが全焼。現在は本堂跡地として更地になっています。しかし唯一残った山門は圧巻の姿。市内最大を誇るこのこと。この山門から想像するにきっと本堂も見事なものだったんだと思います。
必見の山門です。

「さわだや」という、何でも安いパラダイス的な生活用品店の中に入っているパン屋です。なるほど、この店ありてこのパン屋ありというようなレトロでほのぼの感が漂っています。今どきの凝ったパンではなく、定番とも言えるラインナップ。品数もそう多くはありません。
広告の品と書かれた「塩パン(90円)」と「レーズンフレンチ(50円)」を購入してみました。そこそこおいしく、良心的な値段。こういうパン屋で十分のような気がします。

想像を遥かに超える巨木でした。周囲にはみかん畑が広がっており、結構遠くからでも見えます。根元までいくと驚愕します。なんだコレ…すんごい太さです。実に幹周り14.3m、樹高22m、推定樹齢1000年。中部地方で一番大きなクスの木のようです。国の天然記念物にも指定されています。こんな木そうそう見られるものではありません。一見の価値ありありです。

遠望峰山を源とる清流が落下する高さ5mほどの滝です。人工的な感じで滝と言われるとやや微妙なところではありますが…。水量によっても印象は変わるかもしれません。
しかし緑に囲まれた山の中にあり、気持ちのよいところです。滝の傍らには不動明王と馬頭観音を祀る祠があります。また周囲はキャンプ場になっていて、下流にはしっかりと整備された公園があり、夏に来ればより楽しめる所だと思います。

遠望峰山北西側の麓にある、かなりマイナーなキャンプ場です。規模は小さいですが設備はそこそこ整っています。もちろんトイレあり、屋根付きの水場、かまど場もあります。山の中の沢沿いにあり、とても感じのよいところです。名前の通り不動ヶ滝という小さな滝もあり、少し下流には公園も整備されています。
利用にあたっては予約申し込みが必要です。設置されていた案内看板には連絡先が明記されていましたので、写真を参照して下さい。

幸田町の「とぼね運動場」から遠望峰山に登っていく途中にある公園です。おそらく上流にある「不動ヶ滝」にちなんで名付けられたのだと思います。園内はきれいに整備されていて滝から流れる水路もあり夏は水遊びができそう。また大きな貯水池も隣接、池に張り出したウッドデッキからは眺めもよく、開放感抜群でとっても気持ちいい所です。公園と合わせてのんびりくつろげると思います。

朝10:00の開店を待って店内へ。しかしお弁当類がなーい。尋ねると10:30頃には並びますと。そりゃないよ。たった30分ぽっちなんだから開店時間に合わせてほしいです。ちゃんと企業努力してほしいです。
仕方ないのでご飯は別に仕入れるとして、代わりにおかずになりそうな「若鶏の竜田揚げ しそチーズ巻」を購入。4個入りパックが税込230円(バラだと1個65円)。
これが抜群にうまい。竜田揚げの時点でもすでにおいしいのですが、チーズをはさみ大葉で巻いてあるのですからうまくないわけがい。超おすすめです。

幸田駅前にある可愛いらしいパン屋さん。今回は「チョコボールパン」(税込183円)を買ってみました。チョコレート味のモチモチパンの中には濃厚な味のチョコレートチップ。かなりうまいです。サイズも大きく、この値段なら文句なし。大満足の一品でした。

久々に花手水を見に行ってみました。授与所の巫女さんに一声かけると案内してくれました。有り難や…。
さて、花手水ですが社務所の中庭にはいつもなら2つの手水があるのですが、1つのみしかなく残念。そのかわり社務所の入口の2つはどちらも息を呑むほどの美しさでした。1つはバラを中心とした赤系の花、もう1つは苔生した手水に青系の花たち。いや～ほんとに美しい。いつまでも見ていられます。そして手水舎にも2つ。こちらはかわいらしいという言葉がぴったり。
菅生神社を訪れたら花手水は必見です。
花を入れ替えは毎月1日と毎週土曜日に行われています。

この明大寺支店は令和3年12/30をもって閉店という情報を得たので最後に行ってきました。場所は名鉄東岡崎駅の裏口にあたる南口。表口に比べるとかなり寂しいので、こんな所に和泉屋の支店があるなんて知らない人が多いのではと思います。
購入したのは「黒豆塩大福(150円)」と「おいもちゃん(130円)」。前者は非の打ちどころのない一品、後者は栗と白あんをシナモンドーナツ風に仕上げた変わり種。どちらもとてもおいしかったです。
康生町にある本店、竜美丘にある「おとぎの蔵 豆の樹」は引き続き営業しています。

クリスマス用のケーキを買いに行きました。買ったのはホールの“クリスマスケーキ”ではなく、普段から店頭に並んでいる普通のカットケーキなど。“普通”といってもココのもは種類も多く、どれもハイクオリティー。計6種類7点を購入。
で、私は「ストロベリーインペリアル」を喫食。いわゆるイチゴのショートケーキってやつです。しかしそんじょそこらのものとは一線を画す代物です。お値段は650円+税8%也。田舎町岡崎でこの値段のイチゴのショートってそうはないと思います。ちなみにですが1番大きな直径24cmのホールは9500円+税します。
さて、お味は…抜群にうまいです。甘みを抑えたなめらかで上品な生クリーム、ふわふわのスポンジケーキ、イチゴはもちろん、かかっているソースの甘酸っぱさ。そして全体的には軽い食感なのでいくらでも食べられそう。やめられない、とまらないとはまさにこのこと。1個なんてあっという間になくなります。年1レベルの贅沢品だと思います。
たまたまやってた「家康公生誕の地」岡崎！キャンペーンでpaypay払いで20%戻って来ました(後日付与ですが…)。ラッキ～。

通称でしょうか、お店の名前は「ありがとう。かりんとう。」となっています。名前のとおり“かりんとう”の専門店です。レギュラーだけでも12種類、月替りの限定品などもあるようです。求めやすいプチサイズが100円で売られているのもうれしいところ。しかし、これだけ種類があるとどれにしようか迷ってしまいます。なので人気No.1とポップの付いた「きんぴらごぼう」とNo.2の「ゆず」を購入。どちらもイケます。カクキューの八丁味噌を使った「ねぎ味噌」なんかもありました。そもそも、かりんとうって固くてねちょねちょしていて歯にくっつくモノだと思っていましたが、ココは軽い食感でサクサク食べられる。かりんとうのイメージが変わりました。

住宅街の中にひっそりとたたずむレストラン。名前からして和食の店かなと想像しますが、いやいやレトロな洋食屋なのです。照明や柱などの内装や壁に掛けられた絵画などから当時はハイカラな店であったであろうことが想像できます。
一風変わったメニューが目に留まり「トルコライス」(800円)なるものをオーダー。ついでにビール大瓶(670円)も。
トルコライスはチャーハン風のご飯もので、ボール状の一口カツとキクラゲやしいたけ、玉ねぎなどの野菜が一緒に炒められています。面白い一品です。もちろんうまし。ビールにはえびせんが付いてきました。女将さんは物腰が柔らかく、とても丁寧な方でとっても好印象。客層も歩いて来ました的な近所の方々が多かったです。周辺住人から愛されているに違いない店です。

松應寺横丁をぶらり散歩してきました。昭和のたたずまいが色濃い民家が残る、ノスタルジー漂う横丁です。元々、松應寺の境内は、昭和の時代まで花街として栄えていましたが、時代と共に衰退。近年はほぼ空き家となっていましたが、かつての賑わいを取り戻そうと松應寺横丁街づくりがスタート。今ではいろんなお店ができ始めています。
特に聖徳太子を祀った「太子堂」前は中庭的なスペースで店が集まっています。ただ残念だったのはどの店も閉まっていたこと。週末にのみオープンの店が多いようです。
毎月第3土曜日の10:00から「花まちフェスタ」が開催されます。フリーマーケットやステージイベントなどが行われているようです(開催有無については要事前確認)。

岡崎でお菓子の贈答品や手土産に迷ったらココで買っておけば間違いないという老舗店。なんと創業、天明二年(1782年)というから驚きです。店の前の通りが旧東海道という理由もあると思います。
今回は友人への手土産に「八丁みそ松風」(税込594円)を購入。小麦粉、砂糖、卵、味噌を混ぜて焼いた、カステラに似たもっちりとしたスポンジ状のお菓子です。何度か食べことがありますがうまいです。値段も手頃。賞味期限も作りたてなら1ヶ月もちます。おすすめの一品です。

イオンモール岡崎1Fに入っている台湾茶のチェーン店です。いわゆる“タピオカミルクティー”で有名な店です。初めて飲む代物、初めての店なので注文の仕方が複雑で難しい…たぶん一番スタンダードな、ブラックミルクティー＋パール(タピオカ入り)をなんとかオーダー。
さてお味は…うまーいです。黒糖のような濃厚な甘さがクセになるうまさです。けどこれどんだけ砂糖が入っとんねんって感じ。Mサイズでも結構量が多いので一度で飲むには結構つらい。それにタピオカが結構腹にたまる。飯前に飲んだら飯が食えなくなるやつですね。お値段は税込540円でした。高いと思います。