toshibaa45さんのクチコミ(82ページ)全6,289件

岡崎公園内にある岡崎土産の揃った売店です。岡崎の名産品やキャラクターグッズなどが充実しているので、訪問先の手土産を買うには重宝すると思います。今回はまさに友人への手土産を求めて訪店。あれこれ迷った末に市内にある焼肉屋「けんたま屋」が販売する「焼肉屋さんの黒カレー」を購入。1個540円とレトルトカレーとしてはなかなかのお値段です。残念ながら自ら食してはいないのでお味はわかりませんが、“青・赤とうがらしと牛すじをじっくり煮込んだコクのピリ辛”味とのこと。岡崎名産の八丁味噌も使われているので、こりゃうまいに決まってます。いつか自分でも食べたいと思います。

岐阜県との県境に近いド田舎にある蕎麦屋です。冬の時期は天候次第(降雪、路面凍結など)で行けないかもしれません。
知立市のラーメン屋「百才笑」の初代店主が、瀬戸市での蕎麦屋を経てオープンした店です。ラーメン好きの方ならご存知かもしれません。今回はそんなラーメン好きの友人に連れられてやって来ました。
「笑らんち(冷)」をいただきまきた。はっきり言ってすごいです。蕎麦、蕎麦コロッケ、おばんざい(味噌田楽)、五目めしのセットでなんと800円(税込)。なんと五目めしはおかわり自由！ありえません。もちろんどれも素晴らしくうまい！
席数は少なく、オヤジ1人でやっている店なので混んでいるときは待ち覚悟です。儲け度返しの趣味道楽の世界なのでご了承を。

市役所に用事があったのでついでにランチ。訪れたのは13:00頃だったのでそれほど混んでいませんでした。
入口の券売機で先に食券を買います。日替わりランチ(500円)にしました。この日は照り焼きハンバーグ。HPのメニューでは和風おろしハンバーグとなっていましたが、誤差の範囲でしょうか。定食なのでご飯、味噌汁と温玉がつきました。ご飯は小盛りが用意されていたので普通盛りに替えてもらいました(追加料金はありません)。
お味は可もなく不可もなく。業務用ハンバーグなので普通ですかね。
わざわざ食べに行くほどのクオリティーではありませんが、ついでのランチならアリかなと思います。

名鉄蒲郡線の昭和の香りが残るノスタルジーあふれる駅です。2021年11月某日に蒲郡まで乗車しましたが、列車の待ち時間に、とある張り紙を発見。なんと駅舎が取り壊されるとのこと。ググってみるとまもなく工事が始まり、年内いっぱいには完了と(駅舎のみの撤去で駅自体は残ります)。味わい深い駅舎を見ていると、とてももったいなく残念ではありますが、一営利企業の施設と考えればいたし方ないのかもしれません。思い出の詰まった周辺の住民からすればさぞかし悲しいことでしょう。偶然とは言え、見納めできたことはよかったと思います。
ちなみに隣りの西幡豆駅も同じく取り壊されるそうです。ああ…。

名前のとおり、かぼちゃ尽くしのお寺です。本堂の真ん前にはご利益がありそうな「幸せのかぼちゃ」像があります。また、本物のかぼちゃもゴロゴロ。毎年冬至の日には“かぼちゃしるこ”が振るわまれるとか。気になる～。
目の前が海でとても気持ちよいところです。

東幡豆駅近くの海沿いにある民宿兼料理屋です。
訪れたのは月曜の12:30頃。テーブル席は地元と思われる方で埋まっており、座敷席へ。平日限定ランチを頼みました。メニューの写真でなんとなくはわかっていましたがすごい豪華です。刺し身、天ぷら、魚の煮付け、蟹の味噌汁、ひじきの小鉢、そしてご飯。これでなんと1100円(税込)です。ありえないでしょ。お味はもちろんすべておいしいです。近くに漁港もあるので新鮮な魚介がたまりません。こんな料理を前にしたら一杯やりたくなるのは当然。ビール大瓶は680円で魚の南蛮漬けが付いてきます。
あー極楽、たまらん。月一くらいで通いたい店です。

道路沿いには看板は出ているものの、最後の古墳までの道がよくわからない。みかん畑の中を通って行きましたが、おそらく私有地なので無断で通っていいものかどうか…。
6世紀、古墳時代後期のもののようで、西尾市では最大の古墳とのこと。古墳自体はそれほど見ごたえは感じませんが、秀逸なのが説明板。「昭和39年に盗掘グループによって云々」のくだりはとても生々しくてかなり攻めた記述だと思います。おもしろいです。

三ヶ根山山頂付近にあり、太平洋戦争後に開かれた東京裁判判決に従い絞首刑を執行された東条英機ら7名の軍人、政治家が祀られています。なぜ愛知県の三ヶ根山に…明確な由縁はなく、1人の弁護士の尽力と偶然、そして大変な紆余曲折があったようです。興味のある方はググってみて下さい。

JR三ヶ根駅から歩いて登ってみました。駅から形原温泉方面へ向かう途中に登山口があります。フローレンスというホテルの入口の50mほど先です。案内看板はありませんが少し登ると「三ヶ根山登山道」という看板があります。登山口からは眺望なしの尾根道のひたすら登り。はっきり言って楽しくない。つらいだけです。約40分で「三ヶ根山ロープウェイ山頂駅跡」に到着。ようやく眺望がきき、蒲郡市街方面が眺められます。ここから三ヶ根スカイラインに出て700mほどで展望台に到着です。眼下には西浦半島、そして三河湾、その先の渥美半島が一望できます。
本当の山頂(標高321m)はさらに700mほど先の鉄塔の根本になります。

前回は店内で喫食しましたので、今回はお菓子を持ち帰り。何にしようかと悩んだ挙げ句、「極上 金のかすてら」をチョイス。なんともそそられるネーミングです。一切れ入りで、お値段税込160円也。ふっくら、しっとりで上品な甘さでとってもおいしいです。他にも気になるお菓子があるので、またおじゃましたいです。

松本から名古屋方面に帰る際に利用しました。ん？方向が逆じゃ？その通り、諏訪湖SAは中央道の岡谷JCTより東京方面にあるため、名古屋へ行く時には普通は通りません。しかし高速道路の地域限定乗り放題の周遊券を使っていたため、ちょっと寄ってみました。その後、諏訪ICでUターン、岡谷JCTまで戻り名古屋方面へ。ということです。SAでは何を買うでもなし、何を食べるでもなし、ただ諏訪湖を眺めただけでした。ヒマ人ですね。

「りぶら」は図書館以外にも色々な施設があり楽しめます。その1つが「岡崎むかし館」。建物の1階にありますが正面入口から入ると階段を降りた1つ下のフロアになります。岡崎の歴史や昔の人々の暮らしぶりが紹介されています。中でも一番興味深かったのが「まちの今昔」と題した写真パネル。市内様々な場所の昔と今の写真が同じようなアングルで撮られており、普段見慣れた風景とのギャップに驚き、思わず見入ってしまいました。岡崎市民でない方にはそれほど響かないかもしれませんが…。また岡崎出身の偉人や著名人も紹介されており、「へ〜」の連続。とても勉強になり、楽しめました。

野間灯台と小野浦海水浴場との間にある海を眺められる海鮮料理の店です。天気のよい土曜日のお昼時で混んでいましたが、外の席に座れました。ちょっと奮発して「大海老フライ付大あさり御膳」(1940円)をいただいちゃいました。しかも生中(500円)プラス。いや～贅沢な休日ランチ。たまりません。
ロケーションは最高なので天気のよい日に行ってみて下さい。お値段以上の体験ができます。

野間灯台の南約300m、海沿いにある道の駅的な施設です。お食事処やファーマーズマーケットなどがあり、地元のお土産も買えます。「美浜の塩直売所」もあり、昔ながらの塩作りの製法である“流下式塩田”なんかも見られます。また、野間灯台にある「絆の音色」にかける南京錠も販売しています。
目の前には小野浦海水浴場が広がっており、とても気持ちのいいところです。

長さ1kmにも及ぶ愛知県下でも有数の規模を誇るビーチです。白く美しい白砂で眺めもよく開放感抜群。この日は10月下旬。雲は多かったですが時折差す日差しに海は輝いており、とても気持ちのよいひと時を過ごせました。目の前には道の駅的な「食と健康の館」、近くには野間灯台もあり半日くらいは楽しく過ごせます。人の多い夏に泳ぎに行くよりも、オフシーズンの春か秋の天気のよい日に訪れたいスポットだと思います。

美浜町のシンボルになっている灯台です。昔ながらのレトロな灯台でなんともかわいらしい姿。なんと大正10年(1921年)に設置された“御年100歳の”愛知県最古の灯台となります。もちろん現役です。灯台前はミニ広場として整備されており、“恋人たちの聖地”としても売り出しています。お約束の南京錠をかけたり、鐘を鳴らすこともできます。晴れている日に行くと気持ちのいいスポットです。駐車場は目の前に私営のものがあり、30分300円。それを超えると+200円で停め放題と言われました。灯台の南300mには「食と健康の館」という道の駅的な施設があり、こちらの駐車場は無料。施設を利用する方ならこちらに停めてちょっと歩きでも許されるのかなと思います。

シーズンオフの10/30に海を眺めるために立ち寄ってみました。ビーチハウスがありますが閉鎖中で無人。その前が駐車場となっており無料で車を停めることができました。ビーチと呼ぶには貧弱な所でもちろん誰もおらず。この日は雲間からかろうじて日が差す天気で物悲しさが漂っていました。

愛知県の知多半島にいくつかの路線を持つ名鉄グループのバス会社です。横須賀線の始発「大府駅前」→終点「尾張横須賀」を乗車しました。JR東海道線から名鉄常滑線に乗り継ぐために乗りましたが、こんな時間のかかる面倒くさいことをする人はまずいないでしょう。しかしJR熱田駅と名鉄神宮前駅でお互い接続してるとは言え駅同士が500mほど離れているので意外と利用する人もいるかもしれません。
乗ったのは土曜の朝8:40の便のためかガーラガラ(普段の混み具合は知りませんが)。所要33分、運賃440円でした。

登野城地区にあるローカルディスカウントショップです。外観はかなり年季が入っていますが、店内もそれにふさわしく、一昔前の商店風。ごちゃごゃしていて雑多な商品が詰まっています。今回の目的は、“島ぞうり”。ちゃんとありました。けど店員に尋ねないとかなり“発掘”は困難です。一足税込み396円。他店と比べると多少は安いと思いますが在庫はなく現品限り。なので希望の色とサイズがないかもしれません。あしからず。

平日木曜12:30に行ったらびっくり、満席でした。8割以上がお年寄りグループ。店内で何組か待っていましたが、私は1人だったし、予約していたのですんなり着席。
平日ランチメニューの「日替わりにぎり」をオーダー。混んでるだけあってちょっと時間がかかりました。全9貫+茶碗蒸しとフリーサービスの味噌汁。シャリも小さめだったので9貫だとやや物足りない感じがしますがおいしかったです。これで税込1078円、まぁこんもんかなと思います。