toshibaa45さんのクチコミ(61ページ)全6,289件

土曜の13時過ぎに訪れたら空席があり、並ばずに入れました。しかし天ぷら類はすべて売り切れ、油揚げが2～3枚残っているのみ。残念。
「ざる(小)」310円をいただきました。これ1つではお腹は膨れませんが、“はしご”をする方にはちょうどいい量。コシが半端なく、最高においしかったです。

看板は出ていません。店内には人影なし。恐る恐る入店。「うどん食べられますか？」と尋ねると「うちはそういう店じゃありませんから」と。ちょっと聞き方を間違えたようです。「器持ってきたんで一玉いただけますか？」「はい」「店内で食べていってもいいですか？」「どうぞ」
ほっ。用意されている出汁しょう油をかけていただきました。薬味はありません。
うーん、うまいと言えばうまいのですが、薬味なしだとやはり物足りませんね。けど麺を販売する製麺所なので仕方ありません。店で食べたい方は最低、容器と箸。そしてできれば薬味持参でどうぞ。
うどん、そば共に一玉80円です。

高松アーケード商店街の目抜き通り、丸亀町商店街の「丸亀町グリーン」というショッピングモール1Fに入っているスーパーマーケットです。うれしいのは18時過ぎ頃でも見切り品の割引きシールが貼られていること。お弁当や惣菜、パンなどが2～3割引になります。19時過ぎれば4割引きなんてものも…。高松滞在中は大変お世話になりました。

高松中央商店街の目抜き通り、丸亀町ー南新町ー田町の商店街の一番南部分です。しゃれた店は少なくなりすっかり庶民的な雰囲気となります。ここで気づいたのはアーケードの天井に香川県の名所が描かれていること。そんな画を眺めながら歩くのも楽しいと思います。

高松中央商店街の目抜き通り、丸亀町ー南新町ー田町と続く商店街の真ん中のエリアです。三越やブランドショップのある丸亀町商店街に比べると幾分落ち着いた雰囲気となりますが、おしゃれなベーカリーやローカルな果物屋、うどん屋などが混在してとても楽しい商店街です。

高松中央商店街の目抜き通り、丸亀町ー南新町ー田町と続く商店街の1本東側にあるアーケード商店街です。長さは約500m、通りの幅も狭くなり、ぐっとローカル感が増します。色々なお店が集まっていますが、目立つのは庶民的な飲み屋。安く飲みたいならこの通りです。きっと好みの店が見つかると思います。

高松中央商店街の目抜き通り、丸亀町ー南新町ー田町と続く商店街の一番北側となります。三越デパート、壱番街ドーム広場があり、ブランドショップや宝石店なども並ぶ、3つの商店街の中では一番の高級路線をウリとしています。

神戸三宮フェリーターミナルから高松行きのジャンボフェリーに乗りました。フェリー出港と同時に離れつつある神戸市街。神戸港越しに見る高層ビル群は普段はなかなか見ることはできません。あいにくの曇り空でしたがいい体験ができました。

神戸三宮フェリーターミナルから高松までジャンボフェリーに乗りました。三宮駅からフェリーターミナルへは「ミント神戸」1階のバスターミナル6番乗り場からバスが出ています。所要約7分、210円。24:30発のフェリーに限ってはバスの乗り場から異なるので注意が必要です。

物は試し。琴電瓦町駅から高松駅までこの“ループ”バスに乗ってみました。西周りと東周りがありますが、敢えて遠回りになる東周りに乗車。バス停は瓦町駅東口(裏側)にあります。赤の緑のレトロチックなバスがよかったのですが、水色の味気ないバスでした。
結論…所要約50分かかり結構バテました(アホですね)。しかも車内はA/Cガンガンで凍える寒さ。きつかったです。運賃はどこで降りても1回乗車150円です。ちなみにですが西周りだと28分。琴電を使えば高松築港駅まで約5分(190円)+徒歩約4分。
まちなかループバスのルートは主に公共施設や住宅街を回るもので、普通の市バスを補完する立ち位置かなと。なので基本旅行者用のバスではありません。普通の市バスのが利用価値は高いです。とは言え、目的地次第では使えるかもしれませんのでルートチェックしてみる価値はあると思います。
ウェブサイトや観光案内所、駅の窓口などでバス停や時刻表の情報が得られます。

琴電瓦町駅に直結する10階建ての複合施設です。いわゆる駅ビルってやつです。かつてはかなり栄えていたようですが現在はやや寂しい感じ。建物自体はきれいです。
暇を潰したい旅行者への情報です。8階には高松市中央図書館のサテライトが入っていてA/Cの効いた館内でのんびり静かに過ごせます。屋上には「カワラパーク」があり柵越しですが東側の町並みが見渡せます。お暇な方はどうぞ。

生田神社の東側にある300mほど続く飲み屋街です。歩いたのが土曜の17:00頃。食事のできそうな店はいくつか開いていましたが人通りはまばら…。雰囲気を味わうならもう少し遅い時間でないとダメみたいです。最近は安全な通りになったようですが、不要なトラブルはまっぴら御免なので近づこうとは思いません。

三宮駅から北野異人館街へ通ずる坂道です。ざっと300m。ずっと登り坂なので結構つかれます。が、街路樹のある一直線の道路を上から眺めるとなかなか壮観でもあります。おしゃれなカフェも点在していてスタバも異人館風の造りになっています。

各予約サイトから予約できます。男女共用ドミトリー(8人部屋)に宿泊。1ベッド1泊3000円。部屋、トイレ、シャワー、共用ラウンジ、キッキン全てが清潔でちゃんとしています。各ベッドにはライト、コンセント完備、鍵付きのロッカーもあります。洗濯機は1回200円。気持ちのよい屋上に干すこともできます。フリーコーヒー、ティーもあります。市街中心部にあり、南新町商店街へは徒歩約30秒と立地も抜群です。
宿のご主人(女性)はとても気さくでフレンドリー。おいしいうどん屋やおすすめの飲み屋の情報なども教えてくれます。

神戸から高松までジャンボフェリーを利用しました。ウェブサイトから予約できますが、“徒歩”だったので予約の必要はなし。乗船当日、乗り場である神戸三宮フェリーターミナルに出向きチケットを購入しました。大人片道2490円。神戸発8:30→高松着13:20、10分遅れの所要4時間50分でした。閑散期につき乗客の数は少なく船内では快適に過ごせました。到着後は高松駅まで無料の送迎バスがありました。

生田神社の鳥居を出て真っ直ぐ南へ伸びる通りです。なんと終点である約400m先の中央三宮通りとの交差点に生田神社の第一の鳥居があります。つまり、いくたロードはすべてが生田神社の参道ということになります。一見、三宮センター街と同じようなただの商店街のようですが、実はとっても厳かな通りなのです。

縁結びとして知られる神戸随一の神社です。境内は広大で見どころはたくさんあります。その中でも鮮やかな朱色の大きな楼門は圧巻の姿。一番の写真撮影の映えスポットだと思います。ちゃんとお参りしたい人は第一の鳥居から潜りましょう。おそらく多くの方が第一の鳥居たと思っているのは第二の鳥居です。第一の鳥居は第二の鳥居から南へ約400m。線路のガードを4つ潜り、センター街を越えた中央三宮通りとの交差点にあります。拝殿からは実に500m以上も離れています。

知り合いに連れて行かれた店。居酒屋というよりも小料理という雰囲気。海鮮メインです。メニューはありますが値段は書かれていません(時価だと思います)。3人で生中3杯、瓶ビール2本、刺し身2種2人前、ハモの湯引き、カレイの素揚げを飲み食いし10200円(1人3400円)でした。3人で頼む量としてはかなり少ないと思います。果たしてハモの湯引きはいくらだったんでしょうか？値段を知っても高いのか安いのかわからないと思いますが…。

南新町アーケード商店街にあるセルフではないうどん屋です。タイムランチ(うどん、ちくわ天、小鉢、漬物、日替りご飯)650円にしようかと思いましたが気になっていた「肉ぶっかけ(650円)+温玉(100円)トッピング」にしてみました。う～ん、うまいっちゃあうまいんですが、この店に限らず牛丼の味になっちゃうんですよね。ダシのうまさを味わいたいなら“肉”は避けた方がいいかもしれません。

三宮駅から北野異人館エリアへ登る北野坂の次に続く坂です。こちらはタイルが敷き詰められていて階段もある、歩行者専用の道となります。両脇には観光地らしいスイーツや雑貨店、土産物屋、カフェなどが並んでいます。土曜の夕方でしたが客足はさっぱり。寂しい感じでした。