toshibaa45さんのクチコミ(48ページ)全6,289件
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投稿日 2022年11月21日
総合評価:3.0
善通寺市民会館1階ロビーの片隅に置かれています。磨臼山にある古墳時代後期の前方後円墳から出土したもので棺の中の石枕には両耳の位置に勾玉の耳飾りが浮き彫りにされています。とても貴重なもののようです。国指定重要文化財となっています。
ロビーの壁がガラス張りになっているので閉館時でも外から眺められます。- 旅行時期
- 2022年07月
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投稿日 2022年11月10日
総合評価:5.0
丸亀港から本島に渡る際に利用しました。直行するフェリーは1日4便、それに加え牛島を経由する旅客船が4便運航されています。大人片道560円ですが、往復で買うと1070円になります。
フェリーは甲板に出られるので気持ちいいです。瀬戸内海を存分に満喫でき、瀬戸大橋もばっちり眺められます。35分の航海なんてあっと言う間に過ぎてしまいます。- 旅行時期
- 2022年07月
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投稿日 2022年11月17日
総合評価:4.0
言わずもがな丸亀のウォーターフロント。シンボルは港をまたぐアーチ型の青い京極大橋。それを望む新堀湛甫親水公園。そして太助燈籠。この辺りは開放感があってとても気持ちのよいところ。
また瀬戸内海の本島や広島などへの船も発着しています。- 旅行時期
- 2022年07月
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投稿日 2022年11月17日
総合評価:4.0
丸亀港から本島汽船の“ほんじま丸”で35分の瀬戸内海に浮かぶ島です。かつての塩飽水軍の本拠地であり、塩飽諸島の政治の中心地。当時栄えた笠島集落には江戸時代から明治時代にかけた町家がいくつも残されており、情緒豊かで歴史を感じられるエリアです。のんびり散策するにはとてもいいところです。
- 旅行時期
- 2022年07月
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投稿日 2022年11月17日
総合評価:3.0
吉田家とはかつて塩飽諸島の政治を執り行っていた四家の“年寄”の1つ。
笠島集落南側の専称寺にあります。東小路から階段を上がったすぐ左手です。高さ3.42mの最も大きい墓が年寄を務めた吉田彦左衛門のもの。国の史跡にも指定されています。- 旅行時期
- 2022年07月
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投稿日 2022年11月17日
総合評価:3.5
本島フェリー乗り場の西、徒歩5分のビーチです。7月下旬の天気のいい日なのにだーれもおらず。休憩所だったようなところに水上滑り台の残骸が放置され、退廃的な雰囲気が漂っています。水はそこそこきれいで、瀬戸大橋も眺められる。開放感のあるビーチです。
- 旅行時期
- 2022年07月
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投稿日 2022年11月17日
総合評価:5.0
地元の方々が“山寺”と呼ぶが如く本島中心部の山深くにあります。自動車道はありますが途中からかなりの急勾配で自転車で行くのはかなり辛いと思います。
歴史は古く、奈良時代に創建。1300年近くの歴史を誇る真言宗醍醐派の大本山です。空海が唐に渡る前に修行を行った寺でもあります。すべてが厳かさで満たされており、その空気に圧倒されます。まさにわびさびの世界がここにはあります。- 旅行時期
- 2022年07月
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投稿日 2022年11月17日
総合評価:3.0
笠島集落散策の後、歩いて行ってみました。距離は約2.5km、ずっと海を見ながら歩けるかな思いましたが山中もあり、結構アップダウンがありました。20分ほどで到着。
一組の家族がいましたが、静かなところでした。もう7月下旬だというのに整備はほとんどされておらずワイルドな感じ。トイレとシャワーはちゃんとあります。水はまぁこんなもんかなという透明度。のんびり過ごすにはいい所だと思いますが、日陰は東屋1つだけというのが難点かなと思います。- 旅行時期
- 2022年07月
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投稿日 2022年11月16日
総合評価:4.0
瀬戸内海に浮かぶ本島の観光エリアです。江戸時代、明治時代の古い町並みが残っています。かつては塩飽水軍の根城があり、海上交通の中心地として栄えた町です。漆喰塗りの白壁やなまこ壁、格子窓などがとても美しい景観を醸し出しています。時間を忘れて散策できます。
- 旅行時期
- 2022年07月
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投稿日 2022年11月16日
総合評価:3.5
国選定の「重要伝統的建造物群保存地区」となっています。港町でありながら城下町の雰囲気をもつ独特の町並みで狭く入り組んだ通りに町家形式の建物が並んでいます。ごく狭いエリアなので歩いて散策するにはぴったり。通りや路地を曲がるたびに風情のある美しい風景に出会えます。
- 旅行時期
- 2022年07月
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投稿日 2022年11月16日
総合評価:3.0
笠島まち並保存センターである真木邸の向かいにあります。江戸時代の廻船問屋の建物です。資料館となっていて無人でしたが内部を見学させてもらいました。あまり整頓されていませんでしたが、古民具や古文書、笠島地区のジオラマや木製の船などがありました。
- 旅行時期
- 2022年07月
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投稿日 2022年11月16日
総合評価:4.0
かつて塩飽諸島を統治していた“年寄”でる真木家の邸宅です。江戸時代後期に建てられたという築190年以上の建物は見応えがあります。観光案内所も兼ねています。⼩⺠具なども展示されており、ちょっとした布製品などの土産物も販売しています。
入場料は大人200円。月曜は休館なのでご注意を。- 旅行時期
- 2022年07月
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投稿日 2022年11月16日
総合評価:4.0
笠島まち並保存地区に残る藤井邸を利用した資料館です。無人ですが自由に中に入って見学できます。内部の造りもさることながら、藤井家はかつて笠島集落の役人である庄屋を務めたことから多くの古文書が残されており、それらも展示されています。塩飽の歴史を知る上でとても貴重な資料のようです。
- 旅行時期
- 2022年07月
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投稿日 2022年11月16日
総合評価:2.0
笹島まち並保存地区の東側の山ん中にあります。
塩飽水軍の本拠地にもなっていた城です。登り口は東小路、専称寺へ上がる階段の30mほど南。登り口の階段を登るといきなり道が途絶えますがとにかく左方向に進んで下さい。そして道なりに5~6分登ればたどり着きます。しかし由緒看板しかありません。木々に遮られ眺望もなし。冷やかしで行っても楽しくはないと思います。- 旅行時期
- 2022年07月
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投稿日 2022年11月16日
総合評価:2.0
本島の観光エリアからはやや外れています。近くに瀬戸芸の作品(No.ho17「遠くからの音」)があるので通りかかる方はいるかもしれませんが、わざわざ立ち寄る方は皆無だと思います。
山門は老朽化のためか倒壊防止の支え棒がされており、近づけない状態。よって境内には入れませんでした。廃寺的な雰囲気が漂った寂しい寺です。- 旅行時期
- 2022年07月
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投稿日 2022年11月16日
総合評価:4.0
かつて塩飽諸島の650人の船形を束ねた4人の“年寄”と呼ばれる役人たちが交代で政務を執った場所です。見学できます。大人200円。月曜休館なのでご注意を。
織⽥信⻑、豊⾂秀吉、徳川家康らがその当時領地を認めた朱印状や塩飽⽔軍に関わる史料などが展⽰されています。- 旅行時期
- 2022年07月
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投稿日 2022年11月11日
総合評価:3.0
宮本家とは瀬戸内海塩飽諸島を統治していた豪族の1つで、その中から選ばれ政治を執り行っていた“年寄”。その墓が本島にあります。場所は小学校と併設される前の旧本島中学校の運動場の南端。11基の墓石が並んでいます。一番大きいものは高さ3.4mの初代宮本伝太夫の墓でなんと1627年に建てられたもののようです。
- 旅行時期
- 2022年07月
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投稿日 2022年11月10日
総合評価:5.0
本島にある汽船待合所で借りることができます。
普通自転車500円、電動アシスト1500円。時間貸しはなし。本島から丸亀港までの旅客船の最終便は19:30ですが17:50までに返さなせればなりません。
港から2kmほどの“笠島町並み保存地区”へ行くだけなら普通自転車で事足りると思いますが、島を一周するつもりなら体力次第ということでしょうか。- 旅行時期
- 2022年07月
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投稿日 2022年11月10日
総合評価:4.0
青ノ山の南西側の麓にある神社です。
創建年は不詳とのことですが、その歴史は古く室町時代に足利義詮の命により、細川頼之が松山郷高屋の城を攻める際に戦勝祈願をしたと伝えられています。
また、拝殿の破風にはニ体の力士像が彫り込まれています。これは珍しい。相撲にゆかりのある神社でもあるようです。訪れた際は必見です。- 旅行時期
- 2022年07月
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投稿日 2022年11月10日
総合評価:5.0
宇夫階神社に続く旧街道沿いを中心とした町内に古い町家が点在しています。神社仏閣も多く、とても落ち着いた雰囲気。老舗の餅屋や昔ながらの商店、うどん屋などもあります。それほど広くなくコパクトにまとまっているので歩いて散策するにはちょうどよいスポットです。
- 旅行時期
- 2022年07月

























































