toshibaa45さんのクチコミ(36ページ)全6,289件

とてつもない量の枝サンゴが打ち上げられ、溜まっている浜です。浜と言っても幅は10mほどでとてもかわいらしくプライベート感満載です。サンゴ探しも楽しく、インテリアなどに合う自分好みのサンゴがきっと見つかると思います。

お弁当を持ってピクニックに出かけました。ニシ浜に比べワイルドで秘境感があり、プライベート感もあり最高のロケーションです。水はもちろんきれいで波も打ち寄せる美しいビーチです。正午過ぎくらいまでなら木陰があるので日に当たらずのんびり過ごせます。

海岸沿いではなく島のほぼ中央部にあります。なぜこんなところに？それは波照間島の形状によるもの。ちっちゃな島ですが意外にも標高は約60m。島の最高地点に建てれば全方向の海上から視認でき、それに1基で済むというわけです。
冬場はサトウキビの刈り取りシーズンなので夏に行けばサトウキビ畑越しの灯台というレアな風景にも出会えます。

波照間島の玄関口と同時に波照間島屈指のビュースポットでもあります。港西側の堤防の上を歩き、先までいってみて下さい。まさに絶景、“波照間ブルー”の海が広がっています。天気のいい日中に行かないと眺められませんので…。

日本最南端の碑があるスポットですが、実際の日本最南端(有人島)は碑から西へ約700mの地点です。ちょうどペムチビーチとの中間地点辺りです。行こうと思えば行けると思いますがなにもないただの岩場だと思います。
また、碑まで行ったのならその先の岩場まで降りてみて下さい。高那崎まで続く高さ十数mの崖に波が打ち付ける雄大な景色が眺められます。

石垣港離島ターミナルの船着場の一角にあります。石垣市出身の元プロボクシングチャンピオンですが、最近はテレビのバラエティー番組などにも出ているのでそちらで知っている方もいるかもしれません。両手を挙げ、同じポースで写真撮影。石垣島でも有数の映えスポットでもあります。

安栄観光の火木土の9:00に運航している貨客船、「フェリーはてるま２」で波照間島へ…と思っていましたが当日の朝、運航状況を確認するとなんと波浪により欠航。なんとか14:30の高速船「ぱいじま2」で行くことができました。
てっきり大型フェリーの方が波に強いと思っていましたが逆でした。波照間島へは「ぱいじま2」が最強です。

前回、石垣滞在中に台風により倒壊。その後の姿が気になっていましたが、今回1年7ヶ月ぶりに再び訪れることができました。そしてその姿は…全く異なる姿になってしまっており驚きました。細かな枝は伐採されており、主幹には支え棒、幹の割れ目には補修剤のようなもので埋められていました。
時が経てば青々と茂る木に戻るのでしょうか。かなりの老木ですが期待したいと思います。

MM487便：名古屋(12:50)→石垣(16:00)
に乗りました。せっかく南の島の上空を飛ぶんですから景色を楽しみたいということでネットで調べ、27Aの座席をチョイス。運良く雲も少なめで、奄美大島、沖永良部島、沖縄本島、宮古島など多くの島と美しいサンゴ礁を眺めることができました。景色が見たいならAの座席がおすすめです。翼の上を避けるのは言うまでもありませんが…。

3F出発ロビーの中央部の案内所は無人でした。モニター越しで会話できるのかもしれませんが利用するには面倒くさそう。それに引き換え、名鉄の改札があるアクセスプラザにある案内所はちゃんとスタッフが常駐しています。対応も素晴らしく、とても好感が持てます。

セントレアの国内線保安検査場を抜けた正面にあるJAL系の売店です。お土産以外にもコーヒーやサンドイッチ、おにぎりなどもあり、店内でいただくことができます。窓の外はもう駐機場。飛行機を眺めながら搭乗までの時間を過ごすことができます。

セントレア第2ターミナル側にある「FLIGHT OF DREAMS 」1階のフライトパークにあります。名前の通りボーイング社の公式ショップです。アメリカから直輸入したグッズやこのショップでしか買えないオリジナル商品もあるようです。きっとマニアの方にとっては垂涎の品があるのだと思います。

ボートレースの場外舟券売場に申し訳程度に付属する観光案内所です。観光パンフ類がチョロっと置かれている程度。案内所奥の舟券売り場の入口に警備員がいるのですが、あたかも不審者でも監視するが如く警戒されます。スマホを取り出し、写真でも撮ろうもんならすぐさま制止されます。案内所の写真なら許可されますが、かなりピリピリムードが漂っています。

セントレアを何回か利用したことはありますが、初めて訪れました。ボーイング787がまるごと1機ドーンと展示されているのですから大迫力です。おまけになんと無料で見れちゃう(一部コンテンツは有料)。コックピットにだって入れます。航空機マニアでなくてもテンション上がること間違いなしです。
飛行機を間近に眺めながら食事もできるアメリカンなカフェもなかりイケてます。

酒造所近くの泡波酒店で販売していますが、“幻の泡盛”と言われる泡波がますます手に入りづらくなっています。ミニボトルは買えますが3合瓶はほとんど店頭には並びません。2合瓶は時々。タイミングが合えば買えますが、短期滞在の旅行者が買うのは至難の業と思われます。そもそも生産量が少ないので島の方々への販売や飲食店への卸しを優先させているためです。
泡波以外にも一般のビールや缶チュウハイも売っています。島の共同売店よりも安いです。例えばキリンの淡麗生350mlが共同売店は200円、泡波酒店では180円。6缶パックなら120円の差です。ご参考まで。

ユーグレナモールにある格安ゲストハウスです。某予約サイトから1月下旬の男性用ドミを予約。2泊分で2880円でした。ドミは二段ベッドが3つの6人部屋。快適に過ごせました。3階のシングルルームは共有スペースを囲むように配置されているので人の話し声が結構うるさいと思います。静かさを求めるならドミの方が勝るかもしれません。他人のいびきは考慮していませんので…

味わい深い琉球石灰岩を積み上げた火番所には似つかわしくはしくはありませんが、ピカピカの新しい説明板が設置されました。火番所と聞いてもピンとこない方が多いと思いますが、島同士でどのように連絡を取り合っていたのか地図を用いて解説されているのでとても分かりやすく勉強になります。

昭和初期に建てられた町民の集会場、兼観光客の休憩施設です。高遠城址公園内にありますが高遠城と直接は関係ないようです。堂々たる三角形の千鳥破風と丸みを帯びた唐破風がとても印象的。国の登録有形文化財の指定を受けた建物で2階部分の大広間も無料で見学できます。

セントレアを訪れたらスカイデッキに出て飛行機や景色を眺めるのですが、この日は残念ながら全面閉鎖中となっていました。前日に降った雪がまだ残っており、一部凍結しているからとのこと。年一度くらいしか利用しないのにツイてないなぁ。いや、飛行機が飛んだたけでもツイているというべきかもしれません。

ホームセンターのような…ディスカウントストアのような…店です。酒の販売コーナーもあり、安いという情報を小耳に挟んだので行ってみました。目当ては「琉球泡盛 請福」。30度の1800mlの紙パックがなんと税込1298円也。わかる方はわかると思いますが他店よりも圧倒的に安いです。なのでとりあえず2本買っときました。他の酒は他店と比べていないのでなんとも言えませんが、請福買うなら「Big 1」一択です。