ガンジー記念博物館 Gandhi Smriti Museum

ここはガンジーさんが住んでいた場所でもあり、撃たれて亡くなったばしょでもある。ガラス越しからガンジーさん部屋が見れる。撃た...  続きを読むれた場所は足跡に沿って行くとたどり着けます。胸が熱くなる場所です。白くて素晴らしいたてもの。  閉じる

投稿日:2018/09/30

ガンジーが暗殺された場所。そこまでの足跡が目に見える形で残されています。それを想像するとかなりこころが揺さぶられる場所でも...  続きを読むあります。
真面目な博物館だと思っていましたがいささか疑問符が付きます。入口入って左手にある白い建物にもガンジーに関する展示がなされているのですが1階はいいとして2階がぶっ飛んでいます。「マルチメディア ミュージアム」と名付けられていてここがすごいことになっています。ガンジーをモチーフにして映像やモニターを駆使した展示がされているのですが内容が前衛的過ぎて意味不明、理解不能です。なぜこんなことになっているのかまったくの謎です。
見学無料です。  閉じる

投稿日:2017/05/24

ガンジーの最期の足跡が印象的。過ごした部屋やガンジーの眼鏡などが展示されている。
ガンジーの最期の瞬間をアニメにした映像...  続きを読むが上映されていたり、二階の展示はちょっと変わった仕掛けで、ガンジーの歴史に触れられる。  閉じる

投稿日:2017/08/20

あの有名なガンジーの記念館ということもありどれだけの建物かと思っていったのですが、さすが質素倹約のガンジー。記念館も派手さ...  続きを読むはなく、彼の生い立ちを紹介しているに留まり、お土産店も。。
そんな感じの場所でした。  閉じる

投稿日:2015/09/04

マハトマ・ガンジー最後の地、ガンジー・スミリティ博物館
入場無料で、ゆっくりと過ごせる
館内にはガンジーの足跡をたどっ...  続きを読むた模型などの展示が多数あり充実している
庭園にはガンジーが礼拝に向かい途中で暗殺させるまでの足跡が再現されている  閉じる

投稿日:2015/01/27

ガンジーの足跡をたどることのできる博物館です。
暗殺され、亡くなった場所でもあります。

祈りの場所まで行く途中に撃...  続きを読むたれて亡くなりました。
その場所もきちんと保存されています。

また、遺品なども展示されています。
写真やガンジーの声も聞けます。

正直、歴史の教科書で習った内容ぐらいの知識で行った自分を恥じました。
とても感慨深い場所ですので、お時間があればぜひ行ってみてください。
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投稿日:2014/08/22

ニューデリーの官庁街の近くにあります
ガンジーの足跡を写真入りで展示しており、テラスにはガンジーが息絶えた場所が記念碑と...  続きを読むして残されています
やや箱の物行政とも言える展示も多々ありますが、ガンジーの偉業を知るうえで一度は訪れてもいいかも知れません。  閉じる

投稿日:2014/08/15

インド独立の父ガンディの博物館がデリーにあります。ここは、彼が亡くなる前まで暮らしていた場所です。インドの歴史とガンディの...  続きを読む歴史がくわしく書いてますが、残念ながら日本語はありません。英語はあります。当時の部屋やガンディが寝ていたベッドがあり、どういう生活を送っていたのか垣間見れます。そして暗殺された場所もきちんと残ってます。残念なことに同じヒンドゥ教徒に殺されてしまいました。とても貴重な場所だと思います。ここの近くにガンディのお墓もありますので合わせて訪れたいですね。  閉じる

投稿日:2013/10/31

ガンディー博物館の後、ここガンディー記念博物館にも寄りました。
彼の生涯を感じてから訪れたこともあり感動は一入でした。
...  続きを読む

ここは旧ビルマ邸で、実際にガンディーが晩年過ごした寄宿先でもあり、
中庭に造られた寺院へ夕方お祈りに向かう途中銃弾で倒れたそうです。
その時の足跡が今でも再現されています。
ここもインド国内から人目見ようと訪れる人も多いようでしたが、
そんなには混んでいませんでした。
デリーを訪れた際にはぜひお薦めの場所です。

OPEN AM9:00～17:30
定休日　月曜日
料金　　無料  閉じる

投稿日:2012/05/31

ガンディーが暗殺された場所で凶弾に倒れた現場に石碑がある。晩年過ごした家屋を残し寝室や中庭が見学できる。ガンディーが民衆に...  続きを読む話すときに座っていた石のベンチがあり興味深い博物館である。入館無料で月曜日が休館日である。
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投稿日:2014/06/18

デリーの観光地の中で最も衝撃的だったのは、ガンジー・スムリティ博物館だった。ここはインド独立の父であるマハトマ・ガンジーが...  続きを読む暗殺された場所である。彼はデリー滞在中は、インドの財閥ビルラー財団のこの屋敷に住んでいて、ここの裏庭でヒンズー教の青年にピストルで撃たれたのだった。中に入ると、ガンジーの生い立ちがパネルで紹介され、敷地の一角にガンジーが最後の144日を過ごしたという家がある。1948年1月30日の夕方ここで食事をしたあと、毎晚の日課となっている礼拝に向かうため、裏庭へと歩いていった。しかし、礼拝はかなわなかった。裏庭には、礼拝へと向かうガンジーの足あとが一歩一歩再現されている。無言の足あとの迫力に少しゾッとした。  閉じる

投稿日:2013/09/10

はじめてのインドのツアーで訪問。
デリー、ジャイプール、アーグラーの３都市周遊ツアーというと夜行列車などを使って、
４...  続きを読む日間で周ることが多く、ガンジーの墓であるラージ・ガートに行くことはあっても、ここはコースから外されることが多いのだが、この時参加したツアーは５日間ということでゆとりがあったおかげでここガンジー記念博物館も入っていた。

ガンジーが最後に住んでいた（居候していた）家が博物館として残されており、蝋人形などで映画『ガンジー』でおなじみのガンジーの生涯とインドの独立への道が解説されているほか、ガンジーが暮らしていた部屋や遺品（眼鏡など）の展示がなされている。さらに、外にはガンジーが暗殺された場所に碑が建てられおり、そこまでの足跡もブロックで示されている。（ガンジーは家の近くで暗殺されたんですね。）インドに多数あるガンジー博物館の中で最も内容が充実した展示内容の博物館ではなかろうか？

初めてのインドツアーでは、ここが入っているツアーを選ぶか、フリータイムで来てみよう。  閉じる

投稿日:2013/06/02

ガンジー最期の場所。
最後の日々は、こちらに滞在してたんですね。
滞在してた簡素な部屋から、中庭抜けて、暗殺された最期...  続きを読むの場所まで、ガンジーの足どりを思わせる足跡がしるされてます。
偉大なるガンジーを忍ばせる、名所だと思います。  閉じる

投稿日:2012/07/27

静かなたたずまいの建物です。ご家族が管理をなさっているようです。ガンジー関連の書物が充実しており、現在の活動の紹介もしてい...  続きを読むました。インドでの展示は、どちらもそうですが、風土のせいか、ほこりっぽくて、あまり管理されていない気がします。  閉じる

投稿日:2013/10/30

ガンディーが晩年過ごした家で、暗殺された場所がガンディー記念博物館です。暗殺されたその日、家から出て暗殺されるまでの足跡が...  続きを読む庭に表されています。もちろん、展示に関しては、わかりやすくその業績が示されています。ただ、屋外は蒸し暑いです。  閉じる

投稿日:2013/01/23

こちらはインドにあってとても静かな場所。
広大な敷地は公園のようで～散策も気持ちいい。

マハートマー・ガンディーは...  続きを読むインドの独立の父。

実は火葬されて遺灰はインド各地の河に流されたそうで～

ココは火葬された場所に大理石があり、そこには

最後の言葉「ヘ・ーラーム」「おお～神よ」と刻まれています。  閉じる

投稿日:2013/01/12

　インド独立の父ガンジーの写真や資料が数多く展示され、大変見応えがあります。
　彼が晩年を過ごした部屋も残されています。...  続きを読む銃弾に倒れて亡くなった最後の足跡が生々しく再現されています。その足跡をそのまま辿りながら、彼の思想や生涯を通しての偉大な足跡について考えてみました。記念館の２、３階は、ガンジーをテーマにした、ちょっとアートなテーマパークのようで、楽しく鑑賞出来ます。
　ツアーが順調に進み、時間に余裕があるため立ち寄ったのですが、内容的に始めから旅程に組み込んで欲しいと思うようなところでした。　  閉じる

投稿日:2010/01/06

インド独立の父、マハトマー・ガンディーは晩年をここで多く過ました。
そして１９４８年１月３０日、彼はここの彼の部屋から中...  続きを読む庭の寺院へ向かう途中、右翼青年により銃で撃たれ亡くなりました。
ここにはその質素な部屋も残されていました。
さらに、その部屋からは彼が暗殺されるまでの足跡が中庭の“その場所”まで再現されていました。
部屋のある建物は記念館になっていて、１Ｆが色々な彼の新聞記事や写真などを展示してありました。
２Ｆは関係のないユーモラスなアート作品展示スペース。
とても考え深い場所でした。しかも、無料です。
行きはCentral Secretariat駅から歩いて３０分。とても疲れました。
無理せずリクシャーを使った方が便利です。
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投稿日:2008/08/14