*****さんのクチコミ(31ページ)全626件

英語かフランス語に限られますが、無料でガイドツアーに参加できます。
ツアーに参加しなくても、ピースタワーの展望台へも無料でのぼれます。
展望台からは自然豊かなオタワと川を越えた向かいのガティノー（ケベック州）の景色を見渡せます。

ツアーでは国会の下院・上院・図書館などを案内してもらえます。パーラメントヒルの川に面した円すい屋根の建物が国会図書館です。
建物内部の彫刻や、各州・準州をモチーフにした天井の装飾なども見所です。

ツアー所要時間は1時間程度だったでしょうか。
内部にはおみやげ屋さんもありました。

二度目にオタワに訪れた際に時間があったので寄ってみました。
カナダ国立美術館のそばにあります。国会議事堂あたりからも十分歩ける距離です。

天井がとても高く、また青くシンプルな柄で、落ち着く空間です。
オタワ・モントリオール・ケベックの各都市のノートルダム聖堂を訪れ、それぞれの良さを知りました。その中でも私はこのオタワの静かなたたずまいが一番のお気に入りです。

おそらく日曜日だとミサが開かれていると思いますが、それ以外だと何の気兼ねもなく簡単に入れますよ。ぜひ立ち寄ってみてください。

高いところから訪れた街の景色を見るのが好きなのでやってきました。
晴れていたので滝はきれいに見えました。
でも晴れていても雲が出ると水の色がちょっと暗くなってしまいますね。

周辺の高層ホテルの滝側の上層階に宿泊していれば来る必要もないかもしれませんが、滝だけでなく街全体を一望できる点でおススメです。
天気が良い日にぜひ。

ナイアガラへ来たらぜひここでその水の迫力を感じないと！という場所、それがテーブルロックです。
私は見ていると吸い込まれそうな感覚になります。

みなその迫力を見にここへ来るので人で混んではいますが、長居する人はいないのでそのうち柵まで近づけます。

テーブルロックからちょっとはなれてここを見ても、その迫力は感じられると思います。

シアトルからマウントレーニアに入りアシュフォードAshfordで一泊のあとに、二泊したパックウッドPackwoodのモーテルです。
シーズンにもよると思いますが、私たちは2bedsの部屋で一泊$100程度だったと思います。部屋は十分広くて掃除も行き届き、きれいです。
管理人夫婦？の方はとても控えめなフレンドリーさで親切で居心地よかったです。

無料で朝食も付きました。セルフ式で、コーヒー・紅茶・ジュース・ミルクにフルーツ、ヨーグルト、シリアル類にソーセージ、そして用意されているワッフルメーカーでワッフルを焼くこともできます。ダイニングはあまり大きくないので、席が空くのを待つこともあるかもしれません。

Hwy12沿いからMt.Rainierの見えるところもありますが、このロッジからはMt.Rainierは見えません。2階建でエレベータもないので、選べるならば、部屋は1階を選ぶほうが荷物を運ぶ労力も省けてよいと思います。
また、運が良ければ早朝にエルクなどの動物に出会うこともあります。

正直、Packwoodの町に入ったときは廃れている感が否めませんでしたが、過ごしてみるとAshfordの町よりも静かで鄙びた感じが落ち着いて滞在しやすく、私たちは気に入りました。シアトル方面からくるとAshfordの方がアクセスがよいし泊まりやすくも感じますが、Sunriseへのアクセスはもちろん、Paradiseへもそれほど苦になりませんでした。
もともとPackwoodで宿泊の後はParadise方面に戻ることはない予定だったのですが
前日にReflection Lakeへ行く時間がなくPackwoodから翌朝行ってみると、思ったほど時間がかかりませんでした。

街にレストランは3件ほどしかないです。ですが小さいながらもひとまず何でもそろいそうなスーパーが1件あり、その点AshfordよりPackwoodの方が便利ではないでしょうか。

おそらくシアトルから入ってAshford近辺に宿を探される人が多いと思いますが、Packwoodも宿泊先として候補に入れてもらえるよう、投稿します。

ツアーの一環で行ってきました。
お寺自体は古いですが、お寺の周囲には高い建物があり近代の中にこじんまりと古いものがたたずんでいる印象です。
近くの公園にはおじさんたちがたくさんいて将棋などをしてました。

台湾のお寺は、龍がいるところから入って反対から出る、そうです。
古いだけあって？台湾で訪れた何かしらが祀られている建物より派手さは控えめで厳かさがあり、日本のお寺のようでもありました。
中に入ると、ボランティア？のおばさんが線香を渡してくれます。これはこの龍山寺のおかげで成功した人たちなどの寄付金により無料です。
線香は7本あります。お寺の中に7つ香炉があるのでそれぞれに一本ずつ入れて行きます。龍山寺にはたくさんの神様？がいて、香炉それぞれ違う神様にお祈りします。
作法は、線香を両手で持って額のあたりに高く掲げて三回礼、だったかと思います。

願いがかなったら、お礼参りもお忘れなく！

ナイアガラで宿泊するなら、夜の滝も見に行ってみてくださいね。ライトアップされているのが昼の自然美とは違った趣で楽しめると思います。
夏の週末であれば花火も見られますよ。
もともとナイアガラはカジノの町でもあるので、夜でもネオンが輝いています。

ツアーで行ったのですが
夕刻高雄に到着して澄清湖を散策の後に龍虎塔へ行くと、
もうの時間を過ぎていたようで、塔には登れませんでした。。。
眺望を楽しみにしていただけに残念。
（24時間開放しているわけではないのですね）

＊龍の口から入って虎のお尻から抜ける道は、通れました。

ということで、
夕方に高雄を観光するツアーの場合は塔に上れない可能性もありますよ。

ツアー旅行で滞在のホテルから1kmちょっとだったので夕食後の散歩がてらに歩いていってみました。
六合二路を西から歩いて行ったのですが、近くになると観光客やツアーバスも多くなり、みつけやすいと思います。
全長で200m程度？有名なわりに想像していたほど規模は大きくなかったです。

東南アジアのマーケット的なニオイがするな～と思ったら、台湾のそれは臭豆腐だと知りました。
私たちは夕食後だったのでデザートのみ、台湾といえばのカキ氷！を食べました。
ここのは氷がマンゴーフレーバーでした。スイカ・パパイヤ・キウイ・メロンの「総合」で120台湾ドルくらいだったかな？
基本的に練乳をかけて食べるみたいですね。甘すぎるのはイヤなのであまりかけなかったのですが、時期的な問題でしょうか、フルーツがあまり甘くなく・・・
練乳はたっぷりかけてもらいましょう！

次はやっぱりマンゴー最盛期にやってきてリベンジしたいですね。
（それとも、屋台のカキ氷のフルーツの質って一年中こんなものなのでしょうか・・・？）

日本で売っているガイドブックには必ず載っていますが、現地でもらった台中の観光マップには載っていなくてなんでだろう？と思っていたところ、ガイドさんの話でその理由を理解できました。
このお寺は戦前に日本人が建てたもので、台湾人は訪れない、ということでした。だからいつもひっそりしているし訪れるのは日本人だけ、と。
キレイに保たれているのは、このあたりの自治体の職員が管理しているからだそうです。
同じ敷地内に日本人戦没者の碑もありました。

金ピカ巨大布袋さんで有名ですが、その派手さは台湾的ですね。
案外、台湾中にこんな感じの巨大な像は他にもあるっぽいです、話題になってないだけで。
実際に、どこかの高速を走ってるときに山の上に座っている巨像をみかけました。

ナイアガラからナイアガラ オン ザ レイクに行くのに、5-0taxiの乗合シャトルタクシー（http://www.5-0taxi.com/shuttle.php）を使用しました。オンザレイク側のこのタクシーの発着所がフォートジョージだったので、ついでにちょっと見てみよう、と行ってみたら思いのほか楽しめました。

トロントに住んでいたことはありますが、カナダの歴史を知ろうとしたこともなかったので、興味深かったです。
フォート＝要塞なので、むかしの戦争の話が中心になります。ですがそれだけではなく当時の一般の人たちの生活の様子がうかがえたり、当時の楽器を演奏してくれたり、衛兵のパフォーマンスがあったり、展示物だけではなく大人も子供も楽しめる構成になっていると思います。
小学生くらいの子供たちが課外授業でやってきていて、そういうグループにはスタッフ（みんな当時の衣装を着ています）がいろいろ説明してくれるようです。文字を読むよりそれを聞く方がラクでよいですね。

ここで思わずいろいろと見入ってしまい時間が経過、ワイナリー散策する時間までは取れなくなってしまいました・・・

シアトルは半日しかなくサっと観光するのにパイクプレースマーケットあたりが都合よいかな、とやってきました。
観光シーズン（7月半ば）だったからか、平日でも昼過ぎには店の外にまで並ぶほどの繁盛振りです。
1号店という以外特別何かがあるというほどでもないですが、シアトルに来た！という気持ちが高まりました。
暑い夏の日だったからか、ラテなんてホットの商品頼んでいるのも私くらいで、
他のお客さんたちはみなフラペチーノ。
しかもサイズはグランデで！

店員がおもしろくて、「世界一おいしいキャラメルフラペチーノができたよ！」などと言って渡してくれます。

むかし日本で英語教えてたよ、というスタッフと話しているときに、「スタバで買った豆は世界中どのスタバでも豆を挽いてもらえるよ」ということを教えてもらったので、この店でしか買えない豆を挽かずに買って帰りました。そして帰国してから最寄りのスタバで引いてもらったのでした。

マウントレーニアに行く前にまずシアトルちょこっと観光、ということであまり下調べもせず、とりあえずメジャーなパイクプレースマーケットにやってきました。

生鮮食品の並ぶ売り場のカラフルさが目に楽しい！
ちょっと変わった乾燥パスタやジャムなど日持ちのするものも売っていて興味をそそられたのですが、何せまだ旅行初日。荷物になるのも・・・と思いお買い物はあきらめました。

地元の人はここにお買い物に来るのでしょうか？ほとんどは観光客のように見えました。
マーケットの外、近くにもいろいろなお店があって、時間があればこの周辺を散策するのも楽しいかな？
チーズのビーチャーズとスタバ１号店に寄ったあと、誕生日が近かったので近くのリカーストアでスパークリングワインを調達して、私たちは散策終了しました。

マウントレーニアに行くといっても、いろいろな楽しみ方があります。
ドライブで車窓からの景色を眺めるだけでも十分楽しめますし、たくさんあるトレッキングコースに入るだけでも場所によって長かったり短かったり平坦だったり勾配があったりで、いろんな体力レベルで挑戦できると思います。

私たちはシアトルからI-5で南下しアッシュフォードAshfordで一泊。
翌日は、たまたま見かけたコメットフォールズComet Fallsに続くトレッキングコースで３時間ほど汗をかき、Christian Falls、Narada Falls、その他のビューポイントで立ち止まりながらパラダイスParadiseへ。
パラダイスでもトレッキングを、と思っていましたが、パラダイスに着くまでの寄り道で結構時間を食い、また７月半ばにしてまだパラダイスに雪が大量に残っている状態でもあり（それは行く前から確認して知っていたのですが）、サクッとみてこの日の宿のあるパックウッドPackwoodへ向かいました。
３日目はパラダイス手前まで戻ってリフレクション レイクの水に映ったレーニアを眺め、その後、途中でビューポイントを散策しつつ、サンライズへ。
サンライズも標高2000mくらいですが、このあたりは短い距離なら高低差の少ないトレッキングを楽しめると思います。レーニアを望みながら、他の山々も眺めながらトレッキングができ、つらくなっても景色を見ればリフレッシュできる、そんなところが好きです。
サンライズから宿のあるパックウッドへ戻る途中にOhanapecosh（オハナピコッシュ？）のOld Growth Forestにも立ち寄り、古い巨木の林の中を散策しました。歩道が整備されていますし、高低差もほとんどないので家族連れにもおススメです。

★公園内に入る際は、料金所があるので料金を払いますが、それは１週間有効です。
レシートは捨てずに保管しておきましょう。
私たちは車の窓からレシートが風で飛んで行ってしまうというハプニングで、３日間の滞在なのに２回料金を払う羽目になりました・・・

★７月半ばでも雪解けの遅い時があります。なので（花を楽しむならば夏、でしょうが）、個人的には８月以降、初夏よりは晩夏・初秋に旅行するのをおすすめします（特にパラダイス）。

ビューポイントやトレッキングコースに入るところには駐車場があります。ですが駐車スペースに限りもあるので、オンシーズンの特に週末は、駐車待ち時間あるいは諦めも必要かもしれません。

ある程度行きたいところを調べておくことをおすすめしますが、「駐車場＝ここに何かある」ということで、そんなところに行き当たりばったり寄るだけでも楽しめる、それほど見どころ満載です。

もしシャトルバスでロングマイヤーやパラダイスにアクセスするのであれば特に、バスはこの宿のすぐそばから出るので宿泊にお勧めです（宿の駐車場に車をそのまま止めておけばよいですから。でも結局シャトル使わず）。
私たちも７月のピークの交通状況がつかめなかったので、もしシャトルバスを使うことになれば、ということと
オンシーズンは連泊が必須の宿もありますがここは部屋の空き状況で（？）１泊だけでもOKだったので選びました。
ホームページから各日・各部屋の予約状況も確認できるので便利でした。
予約するとカードで前払いになりますし、宿泊の２週間前からキャンセル料が発生することになったと思います。その点はよく確認してください。

★WiFiひろえます。パスワードは受付のスタッフに聞いてくださいね。★

有名な登山家？に関係のある宿のようですが、泊まるだけなら普通のモーテルでした。部屋はきれいで清潔感があります。
冷蔵庫は設置されていません。なので受付・売店・カフェを兼ねたところのスタッフに頼んで、お店の冷蔵庫で朝までヨーグルトなどを預かってもらったりもしました（閉店～開店までの間はもちろん受け取れません）。

宿からは山は見えませんし、泊まるなら１階でよいと思います（こういうところは基本エレベーターはありません）。
部屋にはデスクと椅子、小さめのラウンドテーブルとスツールがついてました。

アッシュフォードは宿泊だけだったので街を見ていませんが、宿には困らなさそうです。周辺のお店は、どれだけ離れていたか不明ですが、コンビニ兼ガソリンスタンドのようなお店があり、給油に利用しました。
給油スポットもこの辺りにはほとんどないと思うので、道すがら確認しておくとよいと思います。

101にのぼった後にタクシーでやってきました。料金120台湾ドルくらいだったかな？運転手さんにガイド本を見せて連れて行ってもらいました。

タクシーで到着したのはなにかしらの廟の前です。派手です。夜市は電飾の門があるのですぐわかります。こちらは胡椒餅屋さんのあるところです。
胡椒餅に行列はおらず、人気の味をひとつ、と試してみましたが、やっぱり八角のにおいが苦手で・・・

士林と人気を二分するといわれていますが、（士林には行ってないので実際はどうなのかわかりませんが）想像よりはこじんまり。高雄の六合二路夜市にちょっと毛が生えた程度の印象です。でも庶民的な感じなので、台北市民の気分を味わうにはちょうど良いかも。
まっすぐ一本道ですし散策しやすいです。
とりあえずかき氷は食べました。うーん、時期のせいでしょうか、果物の味は物足りず。氷はふわふわ！でもその分早く溶けますよ！

帰りも、反対側の門のあたりで簡単にタクシーひろえました。

ツアーの空き時間＝夕食後に個人で行きました。タクシーの運転手にも「イーリンイー」と言えばすぐに伝わります。（料金は松江南京の駅あたりから160台湾ドルくらいだったかな？）
いつもこういった高い場所に上る際は、夕方～日没後の夜景がきれいに見えるまでの間、比較的長く滞在してその景色の変化を楽しむことにしています。今回は夕食後だったので、夜景のみだったのが個人的にはやや残念。
近隣のデパート群のネオンの変化がきらびやかで見ていて飽きませんでした。

イヤホンガイドもあり街の概要を知ることもできます。ただ夜だと建物を識別できませんね・・・

夜は９時以降？いくつか出口が限定されるようで、やや迷いました。

メインの（？建物西側）出入り口にタクシーが着いたのですが、帰りもそこからタクシーを簡単にひろえました。

台湾を旅行するにあたって、九フンと並んでぜひ来てみたかった太魯閣です。
当日は天気が良くてラッキー。天気の良し悪しでその印象も大きく変わる場所ですね。
お天気のおかげで山の緑と空の青、岩の色のコントラストがとても美しく映えました。
峡谷なので狭いところに、大きな岩の壁。全てを一望！という景色ではないので、それが巨大な一枚岩です、と言われても理解しづらく・・・またその壮大さを写真に収めるのは難しかったです。
とはいうものの、豊かな自然に癒されます。

石灰岩の間を川が流れているので、溶けだしたカルシウム？等の影響で水はおおむね白濁しています。
ところどころにその影響を受けてないところがあり、その水はとてもクリアで、その違いが面白くもありました。

落石等の影響で、見られるところ・アクセスできるところが限定されることはよくあるようです。

けっこう大きく比較的きれいなホテルだと思います。水回りも清潔感がありました。
花蓮の繁華街の規模はこじんまりとしていますが、その中心部にも近く徒歩圏内で、アクセス良好です。
ホテルのすぐそばにコンビニもあり便利です。
電車移動だと駅には遠いですが、ツアーで利用するには何の不自由もありませんでした。
花蓮での夕食はこのホテルのレストランで取りましたが、普通においしかったです。
ツアーで参加しているとたぶん、テーブルに大理石の表札売りのおばちゃんなんかがやってくることもあります。

夕方花蓮に到着して夕食まで少し時間があり街を散策しているときに、行列が短かったので並んで買ってみました。（角にあるので見つけやすいです）
ホテルに帰ってから食べて、ウマ～！　
4つしか買わなかったことを後悔しました。1個15円（5台湾ドル）くらいでとっても安いのです。
皮はふかふか、中の餡はむっちり、（胡椒餅みたいに八角のにおいもなく）シンプルな日本人好みのしょうゆ味で食べやすいと思います。
（神戸の老詳記の小ぶり豚まん的な感じ？）
みんな何十個と買っていて、その人たちにはタレ？のようなものも渡していましたが、私はもらえませんでした・・・4つしか買わなかったから？
でも餡にしっかり味がついているので、それだけで十分おいしいです。

個人的には台湾で食べた「小吃」の中では一番おいしかったです。また食べた～い。