てつきちさんのクチコミ(9ページ)全1,698件

永源寺近く　地元になじむお店

地元天然素材にこだわりあり

地元のこんにゃくと豆腐を使用した定食＆一品料理

素材ひとつひとつの味を大切にした懐石料理

そして一度は食べていただきたい、ひのやのうなぎ　

静岡県から届いた生きたままの新鮮なうなぎを、関東仕込みの柔らかい状態で実食

今回　鰻重シングル（2530円）　永源寺赤こんにゃく刺身（550円）　オーダー

さほど待つことなく　美しく盛り付けられたお料理　サーブ

ごま油・塩でいただく赤こんにゃく刺身

薄くスライスされていて　口当たり良く　程よい塩加減

鰻重はふかふかのごはんに　甘辛いたれたっぷり

肉厚で食べ応え感じる鰻4切れ　トッピング

鰻は柔らかく　口の中でフワフワ感MAX

肝吸いとお漬物も付いていて　アツアツなお出しの風味と鰻のハーモニー実感

お値段以上の食感とボリューム

掘りごたつのある個室で　静かにのんびり　永源寺タイム過ごせる　うまいもん屋さん

今回　あまり見たい展示がなく　カフェ使用

外観からも　クラシカル＋近代的

創建当時のデザインそのままに　一歩足を踏み入れば　近代的な白のイメージ

カフェも　日差しが入り込む空間に　シートが設置

ランチメニューもあり　デザート＋カフェ

今回　ラテいただきました

和菓子がサービス

今までの京都市美術館のクラシカルなセピアイメージから　モダンでスタイリッシュイメージに変化

時代の流れと共に　いつまでも変わらない記憶　大切に感じるスポット

ステーキランチコース（2750円）　いただきました

熟成された　ハラミステーキ（90g）

生のお肉が　鉄板でアツアツ状態でサーブ

自分の好みに焼き上げて　いただくシステム

コースの始まりは　ロースハムのオードブル

２回まで　おかわり自由

ロースハムにスライスオニオン　人参ドレッシングの組み合わせが美味

次に　やや甘味感じるフレンチドレッシングプラスな　サラダ

そして　淡路産玉ねぎのスープ・メインステーキ・京都丹波産コシヒカリごはん・紀州の梅干し

ラストに　抹茶アイス

お野菜たっぷり　お肉ジューシー　ガーリックたっぷり

予約して　個室でいただきました

店内もクラシカルな雰囲気　サーブされる三田青磁もノーブルカラーで美しく

安らぎの時間　最高のおもてなし　大切な家族とのランチタイム

特別な記念日　過ごしてみたくなるレストラン

昨年オープンしたてのお店
カウンターのみお店
看板メニューのタコヤキ15個(900円)　生タコ珍味(700円) タコの唐揚げ(500円)オーダー
ドレッシングにバラエティーあり
シャキシャキお野菜にプリプリのタコ
タコヤキはアツアツふわとろ
薬味アレンジして　まずはそのまま
次にオススメ　鰹だし塩
あとは　秘伝のしょうゆ　梅かつお　極旨ソース　でいただきました
リーズナブルに早い時間から飲めるお店とあって(12:00～オープン)
17:00前から常連さんがちらほら
地元からも愛されている　アットホームな居酒屋さん

滋賀割利用でディナー来店

窯焼きピザいただけるとあって　ピザ目当てに来店

マルゲリータ（1320円）　クアトロフォルマッジ（1650円）　オーダー

ほどなくしてサーブ

ピザ生地　食べ応えありな　モチモチふっくらタイプ

焦げ目ばっちりな　香ばしい焼き上がり

トッピングは　素材感生かした　あっさりめ

スパイシー感やトッピングのハーモニー感は抑えめ

もう少しパリッと感　ある方がうれしいかも

お値段的にも　お財布に優しいレベル

テイクアウトもあり　種類も多種多様

窯焼きピザのピザ感　感じてみたい時におススメ

　

源泉かけ流しのお風呂は　滞在時間中ほぼ入浴可

内湯・寝湯・露天の　檜風呂＆岩風呂

檜の貸し切り風呂　2種類

旬素材生かした　ほっこりテイスト和食会席

お布団用意の広いお部屋　川側でトイレ＆洗面共有

程よい接客　自由に温泉楽しめるくつろぎ時間

カラダもココロも満たされる　自然からのギフト体感

かなり熱めのお湯にビックリ　十津川の素朴な味にウットリ

十津川村のさりげない温もり　感じさせてくれるお宿

苔むした石段が果て無く続く　そんな感覚に陥る参詣道

入り込む日差しに支えながら　時折振り返り今来た道を一望

ひたすらに石畳を踏みしめ　果無集落目指す道

天空の郷にたどり着けば　果無山脈一望

この景色に出会いたかったのだと　思える瞬間体感

熊野古道から果無山脈見た記憶蘇り　同じ景色にビックリ

果無峠で小辺路体験　聖なる道にて自分見つめなおす時間実感

玉置山の頂き近く　1000m付近に鎮座

道中には　海底から噴き出したマグマが固まった枕状溶岩

境内内には　杉の老巨樹群

山深く　霊気みなぎる空間

歩いていると　厳かで神秘的な時間MAX

古くから聖地として崇められた　史跡神社のパワースポット




　

十津川村は　林業が盛んなエリア

十津川村の木に親しめる場　がコンセプト

工房に隣接する製材所改築　ギャラリー＆カフェオープン

薪ストーブの揺らぐ火　木の風合い感じるスポット

思わず時間止まったような　癒しタイム

オリジナル家具ブランドの展示＆販売　木の温もりMAST

十津川村の木に　命吹き込むカフェ

広々とした空と景色体感しながら　スリル感じる時間

自然の中の空中散歩は　グラグラタイム

真ん中に進むほど　ユラユラ

サイドが離れていてつかめず　バランス感覚必要

ふと見上げた　雄大な眺望に一息

風が吹けば　さらに揺れてヒヤヒヤ

出発地点に戻ると　大きな深呼吸

滋賀割利用でディナーコースA（4200円）　予約して来店

＜ オードブル ＞
寒サワラのタタキ風

＜ スープ ＞
カリフラワーのポタージュスープ

＜ 魚料理 ＞
鮮魚のムニエル　焦がしバターソース

＜ 肉料理 ＞
牛ハネシタ肉のグリル　グリーンペッパーの香り

＜パン ＞　2種類

＜デザート ＞　イチゴ＆チョコジェラート＆ムース

＜コーヒー ＞

ワンドリンクオーダー　必須

彦根素材生かした　イタリアンフレンチ

ソースも美しく　旬野菜添えられたメニューはライトにヘルシー

身近な素材で　アレンジ次第で美味しく　そつないフレンチコース

さほど広くない店内は　予約でほぼ満席

地元に愛される　彦根フレンチ　

滋賀の旬素材にいかなるテイスト吹き込むか　楽しみなお店

お肉メインのランチコース(3500円）　予約来店

旬素材を使用したイタリアンフレンチコース

前菜は　イチゴと春菊トッピングした鹿肉のパテ

スープは　エノキのポタージュ

メインディシュは　豚バラ肉＆手羽元＆ソーセージのビーンズトマトソース煮込み＋焼き立てパン

デザートはリンゴのキャラメルタルト＋珈琲

ボリュームあるコースメニュー

アレンジやソースにも　作り手さんのこだわり感あり

テイストはオーソドックス　プライス的にはまずまず

優しい女性スタッフさんに癒される　レトロアンティークなお店

彦根ベルロード沿いにあるビストロやさん

手軽にフレンチコースいただけます

今回リッチディナー　メインディシュ+200円で牛ステーキにしてオーダー

前菜・オードブル・スープ・メインディシュ・デザート・アフタードリンク＋プチフランスパン

アフタードリンクにはコーヒー

程よいタイミングのサーブに待ち時間もなく　おいしくディナーいただきました

ボリュームもあり　旬野菜たっぷり　ソースもナチュラル

プチフランスパンは　外はカリカリ中はふわっと

メインがステーキでしたが　前菜やオードブルにシーフード使われていて　スープは野菜たっぷりなチャウダー

素材にバリエーションあって　テイストは懐かしくも優しいほっこりタイプ

お財布にもおなかにも温かい　何となくノスタルジー感じる時間　過ごせるお店

10年ぶりの大寒波の寒さ残る週末来店
知り合いの奥様が10年以上　お一人で経営
店内には　ペレットストーブの揺れる炎
いくつかのメニュー遍歴経て　今回ベジランチサンプリング
プライスはわかりませんが　旬のお野菜アレンジ&手作りドレッシング
テイストにも様々な素材　食べる度に様々な発見　今食べてみたいお野菜に出会えるランチ
盛り付けが一番大変　とおっしゃる奥様ですが　それにたがわず美しい逸品
滋賀割OKなところも　今回うれしいスポット

10年振りの大雪後のディナー

ディナーと言っても地元色強い　夜OKな定食屋さん

カツ丼（850円）オーダー

丼にはミニうどんorミニそばプラスなシステム

程なくサーブされた丼には　温かいミニそば

まずはおそば伸びないうちに　お出しからいただきます

薄味のだし風味　カラダポカポカ　ミニでもお出したっぷり

おそばはコシのあまりない柔らかな食感　ツルツルっといただくにはややヘビー

カツ丼は柔らかめなごはんMAXな甘辛テイスト

カツもたっぷり　溶き卵に絡んでフワトロジューシー

これにお漬物プラスで　かなりリーズナブル

おなか一杯になりました

滋賀でもお出し文化ありますが　近江八幡にて上品な薄味いただけるお店

そば処ですが　おうどんもあり　お財布に優しいおなかもココロも満たされるスポット

天ぷら和食処　四六時中　

選べるメニュー豊富な和食処

大きく食べ応えのある天ぷら　選べる海鮮丼　茶スイーツ　etc.

今回　四六花籠（1380円）オーダー

海鮮小丼　天ぷら盛り合わせ　季節の小鉢　茶碗蒸し　味噌汁　漬物

お店おすすめメニュー盛り込んだ　美しい籠ランチ

あっさりした海鮮丼　ボリューム感じる天ぷら

天ぷらと海鮮丼のセレクトメニューが多く　小さな海鮮丼メニューもあり　おなかのすき具合によって食べれるのがうれしいお店

とりあえずボリュームある天ぷら　しっかり食べてみたい方に　おススメ

夕日ビューで黄金色に輝く岩肌必見

断崖絶壁が連なる岬で　夕日を浴びると　風化した岩肌が黄金色に輝くことが名前の由来

今回その時刻での体験はできず　曇りのち晴れな中　展望台＆遊歩道散策

馬の横顔イメージさせる神秘的な絶景　馬ロック

遊歩道先の展望台　富士見の丘

岬全体が公園となった　富士山と駿河湾の眺望楽しめるスポット

海底火山の噴出物が温泉水や地熱により変質変色した岩肌　水平線に注ぎ込む陽の光　荒々しい波の音　感性に響く時間が印象的

堂ヶ島洞くつ巡りの遊覧船が強風のため欠航

それで歩いて天窓洞や亀岩見れる　遊歩道にて出発

雨のためか　天窓洞の水が濁った感じになり写真断念

海側の岩場は日が差し込み　いい雰囲気に迫力UP

頂上を抜けて　天窓洞を巡り　自然の凄さ＆素晴らしさ体感

江戸時代から昭和29年頃まで　江戸城の石垣にも使われた伊豆石の石切り場跡

洞内の広さは　約2000㎡

石を運び出した跡　手堀りのノミの跡　地下水のたまった石室跡

当時のまま残存

内部を巡る散歩道　約180m

裏側の展望台に抜けると海の眺望

かなり下に歩いて行くので　長雨の日は見学不可

かなりミステリアスな体験　徒歩で実感

阿弥陀如来を本尊としてまつる浄土真宗本願寺派

その本堂が長八記念館

お寺の方の説明もわかりやすく　伊豆の長八の鏝絵鑑賞

江戸末期～明治にかけて活躍した左官職人・入江長八が幼少期を過ごした寺

狩野派の技法応用した鏝絵の傑作「雲龍」　見る位置で龍の表情変化

入江長平の作品に加え　堂宮彫刻の名匠・石田半兵衛作の唐獅子も見もの

松崎町に残る　長八作品の造詣の深さに感動