tdrさんのクチコミ(3ページ)全64件

旭川空港が目の前、と言っても歩いて行く距離ではないので、レンタカーを返す前に寄るのがおススメ。ソフトクリームやジェラートがいろいろ選べます。

道から入った坂の上にある小さなお店なので、道の看板を見逃さないように。
裏には牧場があり、気持ちの良いところです。

美瑛・白金温泉から道々966号線を通って望岳台、吹上温泉、十勝岳温泉を結ぶ道は、夏涼しく、秋は絶景の道。
白金温泉からの上り道は、ダイナミックなカーブと橋で、遠くに牧場が見える景色が良い道。望岳台から吹上温泉へは、まさに紅葉の中を抜けられます。
冬季は通行止めになるのでご注意を。

美瑛市街から白金温泉へ向かう白金街道を進むとすぐわかります。

ビルケの森まで行ってしまったら行き過ぎですが、この観光案内所で情報を仕入れてから行くのも良いでしょう。

駐車場が整備されて広くなりましたが、それでも人気スポットになりました。
池に対しての太陽の角度によっても色が違って見えるので、比較的空いている朝早めに行くのがおススメです。

バンクーバーから成田へのトランジットで使いました。

ANAで予約したら乗り換え時間が1時間35分だったので不安でしたが、バンクーバーで既にアメリカへの入国手続きが出来ているので、バンクーバーからの飛行機を下りてから、途中、サウストレインループの乗車を含めて、成田行きの搭乗口まで15分ほどでこれました。
ラッキーだったのかもしれません。

でも、空港内の免税店で買い物したら、受け取るのはギリギリで、飛行機の中で受け取りました。

カルガリーの郊外にあり大きなショッピングモール

アメリカにあるような隣の店に移動するにもクルマを使うほどの巨大さではなく、屋内で繋がっているので、天候に関係なく楽しめます。

けど、観光客向けのお店があるわけでもないので、海外旅行でわざわざ行くところ、というよりも、カルガリーの人の生活ぶりを垣間見に行くところ、という感じですね。

いくつかのルートがありますが、バンフ⇒バンクーバーのゴールドリーフに乗りました。

バンフを朝の8時半に出発、途中カムループスでいったん列車を下りてホテルで宿泊し、翌日17時半にすぎにバンクーバーに着くゆったりとしたルートです。
素晴らしい景色の連続なので、2日間、飽きることはありません。

ゴールドリーフは、客席は階上、食事は階下で戴く２階建て車両で、客席は頭上までがガラス張り、横だけでなく上の景色、迫ってくる景色や去っていく景色まで楽しめます。しかも、オープンデッキもあるので、風を感じながら景色を楽しむこともできます。

食事は高級レストラン顔負け、食事中以外でも客席に好みの飲み物やスナックを運んでくれます。ソフトドリンクだけでなくワインやビールもフリーです。

決して安くはありませんが、一度体験すると「こんな旅もあったのか」と感動できると思います。

長距離列車で、頻繁に長大編成の貨物列車が走っている路線ですので、到着が遅れることも多いようです。到着日は特に予定を入れずに、余裕を持ったスケジュールにされることをお勧めします。

メインストリートは、車も人も多く賑わっています。
馬車も走っていて、いい雰囲気です。

24時間オープンのマクドナルドなど、おなじみのお店も多くあります。
OKギフトショップをはじめ、日本語が使えるお店も何軒かあるようです。

マリリン・モンローの映画「帰らざる河」の舞台となった滝。

日本で言う滝を想像していると「？」かもしれませんが、周囲の道も気持ちよいので、ドライブで立ち寄るスポットのひとつです。

夏の土曜だったためか、駐車場のスペースを探すのが大変なほどでした。

夏の土曜だったためか混んでいました。

乗り場に到着してゴンドラに乗り込むまで、チケットを買って列に並んで約20分、
下りは列に並んでゴンドラに乗り込むまで、50分近くかかりました。
8.2km の long hiking trail もあるので、歩いて下っている人を多く見かけました。
ゴンドラ自体の乗車時間は10分もかかりません。あっという間に絶景の世界です。

ゴンドラを下りて、山頂まではきれいな遊歩道が整備されているので、直接地面を踏むことなく着けてしまいます。

ゴンドラは決して安くはありませんが、登ってみる価値はあります。
バンフの街並みを見下ろす風景はもちろん、周囲の山の景色も素晴らしいです。
来年(2014年)には、さらに素晴らしい遊歩道が整備されるそうです。

ウオーターフロントからバスで行ってもよいけど、公園手前に多くあるレンタサイクルを借りてまわりたいところ。
バスで公園の終点まで行ってしまうと、レンタサイクルは無いので注意。自転車に乗りたいなら、バスから見えた店に入るのがオススメ。

自転車は...ということなら、馬車やバスもあります。

サイクリングロードは左回りの一方通行なので、一周するつもりでなければ、灯台を過ぎたらライオンズゲートブリッジまで行かずに、水族館を目指して海沿いから離れて帰ってきましょう。ライオンズゲートブリッジまで行ってしまうと一周するしかなく、ショートカットしようとすると苦しい道が待っています...

入場券を買うと、腕にスタンプを押してくれてその日なら何度でも出入りできるので、
昼間に訪れて、夕方から夜にもう一度来るのがオススメ。

ギャスタウンやウオーターフロントから近いので、アクセスも便利。
ただ、下から見ると意外と展望台が目立たないし、ウォーターフロント側と反対側でワンフロア違うので迷わないように。

上からの眺めはさすがです。
近くの街も、遠くの海の向こうの眺めもいい感じです。

ウオーターフロントからギャスタウンへ歩くと、あっさりと蒸気時計が見つかります。札幌時計台よりも:-)

時間になると蒸気とともに素朴な音楽が流れるので、ブラブラ歩きながら行くと良いと思います。
話のネタにどうぞ。

ダウンタウンからバスに乗っても、イエールタウンからアクアバスに乗っても、便利な場所。
橋は高いところを通ってダウンタウンと反対側に出るので、バスで行ったほうが便利、イエールタウンから小さな船のアクアバスに乗ると、眺めが良くて観光気分で着けると思います。

さすが有名観光地でにぎやかなところ。大人も子供も楽しめます。
ちょっと見るだけなら1-2時間でも十分だけど、本気で見ようとするなら時間に余裕を持っていったほうが良いでしょうね。

朝８時開店なので、ホテルで朝食を取らずに行きました。

スカイトレインのイエールタウン駅からもバス通りからも近く、行きやすい場所です。
店を出て、ブラブラと歩けばAquabusの乗り場も近いので、そのままグランビルアイランドへ渡るのもオススメです。

エッグベネディクトやパンケーキなど、どのメニューもボリュームたっぷりでした。

スカイトレインの駅もバス停も近く、便利な場所。
パシフィックセンターやロンドンドラッグも目の前なので、買い物しては部屋に置いて、ということを繰り返すこともできます。

子連れであることを伝えておけばエクストラベッドも入れてくれましたし、部屋は広いほうではないもののバスルームも広く、ゆったりと使えました。

WiFiの電波も良く、快適に繋がりました。

バンクーバーにまた来れるなら、泊まりたいホテルです。

翌朝、ロッキーマウンテニア号に乗車するので、駅に近いホテルということで選びました。

メインストリート沿い、スーパーも近く、駅にも歩いて5分で行けるので、ロケーションとしては申し分なし。

部屋も贅沢ではないけど十分な広さでした。
11歳の子連れの3名で予約していましたが、エクストラベッドはなく、タオルも２名分でした。
エクストラベッドは必要ないベッドの大きさでしたが、タオルは忘れられていたかも...

傷みかけてたコンセントがあったり、せっかくの無料WiFiも電波が弱くて切れ切れだったりと、イマドキの設備はあまり期待しないほうが良いかもしれません。

ロッキーマウンテニア鉄道の1泊2日のスケジュールに組み込まれていたホテル。
名称は、エグゼクティブ イン カムループス でなく Hotel Five Forty だと思います。

至れり尽くせりのゴールドリーフにセットされていたホテルとしては、普通だなぁという印象の部屋でしたが、夜7時の到着でもあまりお腹が減っていないうえに、翌朝も7時と早く、朝食は列車で出されることを考えると、十分と言えます。

バスルームはバスタブがなくシャワーだけですが、バスタブを撤去してシャワールームにしたような設計で、きれいで余裕の広さでした。

スーパーが線路側の徒歩圏内にあるショッピングモールにありますが、閉まるのが早いので要注意。私が行ったときは、スーパー以外の全ての店が閉まっていました。
反対側(南側)の徒歩圏内にガソリンスタンド併設のセブンイレブンもありました。

部屋にはコーヒーメーカーだけでなく電気ポットもあるので、ちょっとカップラーメンが食べたい、というときも大丈夫です。

WiFiが無料で使えましたがスピードは遅め、コンセントが少なかったので、あれこれと充電するにはちょっと焦りました。

まめに手入れされていて、いつ来てもきれいなので、花のシーズンはもちろん、秋や冬も穴場です。
ゆっくり散歩する感覚で楽しめます。

年に2～3回か来れるなら、パスポートのバラクラ友の会に入っておけば、ドライブインのように立ち寄れます。

遠くに富士山を眺めながら、その富士山からやってきた目の前の澄んだ湧き水を見ると、感慨深いところです。春夏秋冬、それぞれの景色が見られます。

周辺も整備されて、アクセスは良いけど、どこがスポットなのかはわかりにくいかも。

安藤広重の描いた「東海道五十三次」の中でも富士山が印象的な場所。
急斜面のみかん畑の中、といったところです。
すぐ下を見ると、東名高速と国道１号とJR東海道本線と海が１点に集まっています。
凄いところです。

本当は薩埵峠と書くのですが、PCだと文字化けしていまうかも。