tdrさんのクチコミ(2ページ)全64件

初めての久留米で、交通の便と大浴場で選びました。

場所はJRと西鉄の久留米駅のほぼ中間で、繁華街も近い六ツ門の交差点から歩いてすぐの所。
駅まで歩けないこともないけど、荷物があるとちょっと辛い距離ではありますが、六ツ門に出れば両駅までのバスも多く、しかも福岡空港までのバスにも乗れるので、意外と便利です。
部屋はユニットバスが入口から奥の窓側にあるという、ちょっと変わった構造。
大浴場は時間入れ替え制で、朝は男性しか入れず、サウナも止まっています。
朝食はやまやのめんたいとからし高菜があったのが、何気にうれしかったです。
正直、建物の古さは否めないのですが、建て替えの予定があるんですね。まだ先ですが、ちょっと期待です。

静岡県から岡山方面へ行く機会が何度かあって、そのたびに狙いながら取れなかったサンライズ瀬戸にようやく乗れました。3週間ほど前に九州行きが決まって、試しに緑の窓口で訊いてみたら、喫煙車のB寝台シングルが1室だけ空いていました。

2階のシングルは窓が頭上まで覆いかぶさっているので、寝転がって星が見えます。
意外と揺れるのがたまにきずで、客車のように静かな発車でもありませんが、デビューして18年も経っているようには思えないほど快適です。
喫煙車でも部屋の中に染みついたにおいはありませんでしたが、朝になると、外からタバコのにおいが入ってくるのは感じました。

本当は始発の東京から乗ってみたかったのですが、途中の富士から岡山まででも十分休めました。ただ、シャワーカードは限りがあるので、途中駅からだと無理のようです。
また、車内に自販機があるものの、ソフトドリンクしかないので、呑みたい方は乗車前の調達が必要ですね。

羽田からも中部からも新幹線でそう遠くない距離（しかも新幹線の線路の上）にあるので、どうして要るの？と今でも思うのですが、インバンドやらのおかげですっかり賑やかになりました。今や日本国内よりも中国各地からの方が便利な空港かもしれません。

静岡、島田、藤枝、掛川にはバスが通っています。
浜松からのバスも開港当初は通っていたのに無くなってしまいました。
けど、浜松市中区・東区・南区からは乗合タクシーが家の前まで送ってくれて、たった1,500円で利用できます。安くて便利！
利用してみて、これにはびっくりしました。
http://www.hamamatsu-rimutaku-airport-taxi.jp/

時間があまりないのに岳南鉄道を見てみたいと寄ってみましたが、駅の地図を見たら、ちょっと離れていたので諦めました。けど、本当は陸橋を渡るだけだったんでしょうか...
夜は駅の周りにお店が見当たらない、静かな駅です。

東海道線から山梨への向かう身延線の乗換駅で、高松や出雲に向かう寝台特急も停まる駅。

王子製紙の工場の目の前で、夜でもタクシーにも困らないし、おじさんむけの呑み屋はそこそこあるのですが、コンビニが駅から見える範囲には見当たりません。なので、寝台特急に乗る前の買い出しを期待してはいけません。要注意です...

拓真館からも近い有名な木の一つ。
畑の中にポツンと立っている木で、2方向から見ることができます。
どちらから見ても、少し頭を傾けているように見えて、まさに哲学にふけっているようです。

ただ、あまりにも道路に近すぎて畑の中に入ってしまう人が多いとか。
違う所を歩いた靴で入ってしまうと、どんなものを畑に入れてしまうかわかりません。
なので、畑に入るのはご法度。
元々電線があるのに加え、あまりにも人が入るのでロープも巡らされるようになってしまいましたが、畑に入らなくてもスマホのようにズームがないカメラでも、電線やロープを入れずに写真を撮ることはできるので、道路から撮りましょう。

駐車スペースも無いところなので、周囲にもご注意を。

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2016年2月24日、残念ながら、この哲学の木は見られなくなってしまったそうです。

命ある木である以上、いつかはこの日が来たのかもしれませんが、心無い人によってその日が早まってしまったとしたら、こんな悲しいことはありません...
http://www.buzzfeed.com/eimiyamamitsu/tetsugaku-no-ki

旧国道150号線で、今は県道416号の用宗街道。
断崖絶壁で、名前の通り何度も通行止めになっている難所。
2015年の夏、また通行止めになってしまっています。

でも、静岡・用宗側から石部海上橋やその先の小浜までは行くことができます。
石部海上橋は、旧国道150号線が崩れてしまったために海に張り出して作られた橋。なかなか見られない景色です。
さらにその先、何か所かビュースポットにお店があったのですが、今は営業していないようで...

ちなみに、焼津側から絶景のホテルまでは行けます。

都内への出張のとき山手線より外側なのでちょっと考えたのですが、蔦屋家電も覗いてみたかったし、利用するなら今がチャンスと、プレオープンのときに泊まりました。

二子玉川から渋谷まで12分、そのまま半蔵門線直通なので交通は便利。けど、二子玉川からホテルまではちょっとわかりにくいですね。真新しい二子玉川ライズを抜けて、蔦屋家電の裏側に回り込むか、楽天の脇を入って行くのですが、小さな看板しかありません。車寄せは広々としていますが、ホテルの入り口というより普通のエレベーター乗り場です。この入り口は1Fだけなので、2Fのお店が並んでいるところを通っていくと、また下りることになります。

30F建てのビルで、30Fがロビーとレストラン。部屋はその下の2フロアなので、1Fから30Fに上がってチェックイン、別のホテル内エレベーターで下りていくことになります。ちょっと不思議。しかも1フロアの面積が広いようで、廊下はかなり長いです。

シティビュールーム、リバービュールーム、シーズンルームとあって、シティビュールームを選んだのですが、部屋の眺望はさすが！都心からは離れているので、渋谷はどちらなのかわかりにくいのですが、夜は街のあかりが広がっていました。シーズンルームは中庭が見えるだけらしいので、予約の時は要注意ですね。
窓が大きく気持ちいいのですが、パソコンと書類を広げられるほどの机が無いのはちょっと残念。値段を考えると、ちょっとコンパクトなつくりかな、という感じです。お風呂は狭くはないユニットバス、大浴場があるのがうれしいです。

朝食はプレオープンのサービスだったのか、充実していました。ビュッフェ形式で一般的なメニューに加えて、海鮮丼が作れるお刺身類に加え、スイーツも充実していました。
決して安くはないですが、のんびり贅沢に時間を過ごしたいときに良いかもしれません。

いわゆる焼津漁港と穴場の小川漁港の間にある焼津新港のちょっと目立つ建物。
まわりに公園もあるので、ちょっとした観光気分で寄れるところです。

観光客向けの味気ないレストランかと思いきや、マグロづくしのメニューで充実しています。
大トロやカツオにも惹かれるのですが、一番安い1,000円の丼でも十分満足でした。

浅草線の東銀座駅や日比谷線の築地駅から徒歩圏内ですが、東京駅からだと丸の内南口から出ている晴海埠頭・東京ビッグサイト行きのバスに乗って築地三丁目のバス停で降りると目の前で便利です。しかも、築地場外市場も目の前。出張ついでに早起きして築地市場巡りもできちゃいます。

部屋によってはレインボーブリッジも見えます。
部屋はクローゼットはなくてハンガーが掛けられるだけですが、一人なら十分でしょう。ユニットバスもビジネスホテルでよくあるサイズですが、浴槽が卵形に張り出しているので、意外とゆったりしています。

朝食は無料のバイキング。決して贅沢なものではないですが、パンの種類はいろいろあって、お腹を膨らませるには十分。贅沢したいなら、築地市場に行って朝からお寿司、という手もありますしね。
朝食は7時から9時半までなので、もう一声早くからやっていればなぁと思いました。

ちなみに、チェックアウトは10時ですが、会員になればチェックアウトが12時になります。
ようやく都内への出張でリピートしたくなるホテルに出会えたって感じですが、日月以外はそこそこの値段になるのになかなか空いていない、というのが辛い所です。

国道10号線、東生石から海側に入ってすぐのところ。
国道10号線は片側三車線の走りやすい道なので、アクセスは良いです。

フェリーターミナルは建物も敷地もコンパクト。
乗船前に買い物をしたいなら、フェリーターミナルに着く前に済ませておいた方がよいです。

さすが東京の台所、全国からの食材が集まってきています。
お店の仕入れのための場所なので、観光客が気軽に品定めできるような所ではないですが、市場内を歩いてみると、これほどいろんなものをいろんな人が扱っているんだ、ということに圧倒されます。

マグロセリ場見学者エリアの見学をするには5時からの受付で先着120名のみ。
水産仲卸業者売場の見学者の立ち入りは9時から。でもお店や鮨屋などは6時ぐらいから開いているようなので、場内で朝食を戴いて見学するのがおススメです。

築地市場場内の有名な鮨屋は、
場外市場側の入口に近い6号館に集まっているけど、
ここは、地下鉄大江戸線築地市場前からに近い
正面入口を入った所の10号館のお店。
朝8時前に通りがかったものの、観光客の人通りは少ないところなのでどうしようかと思ったのですが、限定30食、2,400円税別の看板を見つけ、入ってみました。

満席ではないけど、そこそこお客さんが座っていたカウンターだけの小さいお店で、エビの入ったお味噌汁と穴子、玉子にはじまり、鯵にサーモン、赤身に中トロ、大トロ、白身にイカ、甘エビにホタテ、イクラにウニと12貫が続々と並べられました。
これで2,400円は大満足。有名店にはまだ入ったことがありませんが、あれだけの行列に並ばなくて良かったと思いました。

お店のページもありました。
http://www.isonoya.co.jp/

パノラマロードと呼ばれている一帯での代表的なスポットです。
丘の上にあるので、サイクリングでは大変ですが、売店もあるので一休みできます。

駐車場側だけでなく、その反対側の十勝岳側の景色もお見逃しなく。
道路のすぐ脇は畑なので、その中には入れませんが、道路脇からでも意外な景色が楽しめます。

新栄の丘や北西の丘のように、売店が隣接しているわけでもなく、観光バスが立ち寄るわけでもないので、比較的落ち着いたスポットです。
パノラマロードをサイクリングしてやって来ると、ちょうどよい休憩ポイントかもしれません。三愛の丘のスペース内ではありませんが、すぐ近くにカーブやガーデンプレイズといった喫茶店があります。

景色は、ちょっと小高いところに登った畑側もよいですが、駐車場を挟んだ山側も穴場の景色だと思います。

冬季は駐車場が除雪されておらず、前の道も行き止まりになってしまうのでご注意を。

JAびえいの直営店。以前は道路の向かいにある農作物の倉庫の横に小さな店があっただけだったのですが、レストラン併設のオシャレなお店になりました。

決してお買い得がいっぱいというわけではないですが、お土産を選ぶのによいスポットです。

このアンテナショップが東京都内有楽町駅前の交通会館の地下にありました。
http://www.kotsukaikan.co.jp/special/1358/
我が家で密かなブームのダイスミルクや「ゆめぴりか」というお米、美瑛の地ビールも手に入ります。

北海道の色を挙げるとすれば、ラベンダーの紫色を思い浮かべる人が多いはず。
それぐらい印象的な場所です。

ラベンダーだけでなく、虹のようにきれいな彩の畑は花だけでなく麦の穂でも彩られていて、感動しました。

いろいろな種類のラベンダーやグリーンハウスという温室もあるので、ラベンダーは季節に関係なく楽しめますが、色とりどりの花が楽しめる季節は限られているようです。

7月の海の日、近くの宿の人に聞いて、まだ売店は開いていない朝食前に行ってきましたが、それでも近い駐車場は埋まっている状態でびっくりしました。

昼間は周囲の国道はもちろん、線路を挟んだ道路も混みあいます。しかも中富良野駅付近の一時停止も事故が多いところなので、混んでいても空いていても余裕を持って行きたいところです。

本でみつけて、3時前のティータイムに行ってみました。

東川の市街地で道の駅に近いのですが、メインの道から一本入ったところでわかりにくく、ぐるりと１周してしまいました。

店の前の駐車場も限られていますが、外から見ると小さなお店に見えますが、店内は天窓からも日が入って明るく、しかもゆったりしていて落ち着けます。店内を抜ける風が心地よかったです。

ちょっと小腹が空いたので、パンケーキのセットにしましたが、付け合わせとともにあっさり目で美味しかったです。コーヒーも。

今度は、暖炉に火が入った時に、パンを食べに来てみたいですね。

線路とホームは一つだけの最北端の終点駅。
線路に列車が停まっている時間より、いない時間の方がはるかに多いので、なかなか列車が見られません。

けど、以前は別の建屋だったバス乗り場も同じ建屋になり、みやげ物屋や食堂、コンビニ、観光案内所も入っているので、天気が悪い時や寒い時にも便利になりました。
公共施設や映画館も入っているので、地元の人にとっても便利な施設になったようです。

2012年に今の建物・駅舎になったようで、以前は少しだけ北側まで線路が伸びていました。さらに昔は、防波堤ドームまで線路が伸びていたようで、そのことを示す線路跡と車止めが当時の位置にモニュメントとして残されています。

旭川空港の滑走路の端にある公園。

丘の上からは飛行機が良く見えるし、子どもがジャンプして遊べる遊具もあるし、天気が良いと気持ちいいところです。

近くまでクルマで来れるけど、空港のターミナルからも歩いてこれるので、空港からの散歩がてらに来るのも良いですね。