ヨッサンさんのクチコミ(22ページ)全490件

地下鉄チャイナタウン下車、
マックスウェル　フードセンターに向かう途中、
冷えたタイガービールの看板に釣られて入店した。

オープンスペースの客席にはなぜか白人系の人が多く、
次々とビールが運ばれてくる。

ホーカーよりは少し清潔感があり、
ゆったりとくつろげる空間だ。

「沖縄タッチ」の空港待ち時間を利用し行ってみた。

１０分毎発車のゆいレール「沖縄空港駅」から
「小禄駅」まで５分、そこからイオンまで直結。

純粋な「土産物」は種類が豊富だが、
値段は他と変わらない。

それよりも地元向け食材が豊富で、
見ているだけでも楽しい。

出発便が多い時間帯は、４階の食事スペースがとても混雑する。

食事が済んだら３階に移動願います、というアナウンスが
頻繁に流され、席が空くのを待つ人がうろついている。

その混雑に反し３階にあるシャワースペースは、
それほどの待ち時間なくゆったり利用できる。

当時のマッサンブームで、バーテンさんのいるバーカウンターに
響などのジャパニーズウイスキーが欠品していたのは残念だった。

「沖縄タッチ」で空港に短時間滞在時に訪れた。

昼食時より少し前だったので、すぐに着席できた。

店内は明るく清潔だ。

注文したソーキそばとゴーヤーチャンプルーは
普通においしく、那覇市内に出かけることなく
十分に満足できた。

価格も良心的で、人気店であることが頷ける。

地下鉄２号線永登浦区庁（ヨンドゥンポクチョン）駅
３番出口から徒歩１０分。

立体駐車場は別として、
売り場が二つの階に分かれているコストコは珍しい。
地下に食品、それ以外が１階になっている。

他のコストコ同様商品は巨大サイズのものばかりで
おみやげとして持ち帰るには少しきびしい。

ただ韓国製品も多く、行ってみるだけの価値はある。

その時だけの偶然かもしれないが、試食のアイテムの
多さは国内のコストコとは桁違いで、年会費のもとが
とれた気がする（笑）。

プライオリティパスを取得後、各地のラウンジを訪れたが
仁川空港のこのラウンジには驚いた。

メニューが豊富、それがこまめに補充されること、
客席からの眺望がすばらしいことなど、
プライオリティパスの年会費が一度で元が取れる
ような満足感がある。

入室したときは人もまばらで独り占め状態だったが、
退室するころには席がすべて埋まっていた。

色々なルートがあるNソウルタワーに、今回は路線バス行ってみた。

地下鉄の東大入口駅下車、６番出口から少し東に歩いたところの
バス停から「南山循環バス」０２・０３・０５番のどれかに乗車。
運賃はT-moneyでせいぜい１００円程度だ。

１５分程度でタワー近くのバスターミナルに到着する。

そこからタワーまでは路肩に残雪の残る急勾配の道を少し歩いた。

展望台からの眺望は冬の２月ということで見通しがよく、
遠くの青瓦台なども見ることができた。

帰路のバスはソウル駅真正面まで連れて行ってくれる。

仁寺洞地区のホテルに宿泊した時に
朝食目的でこの店を訪れた。

以前韓ドラの「華麗なる遺産」を見てから
このソルロンタンというものを食べてみたかった。

食べた印象は際立った特徴があるわけでなく
普通にとてもおいしいといったところだ。

店内にはちゃっかりそのドラマのポスター
が掲示してある。

仁寺洞地区のホテルに宿泊した時に、
朝食としてスンドゥブチゲを食べに行った。

地下鉄５号線・鐘路３街駅の西出口からすぐ。
看板には２４時間営業らしき文字がある。

ごはんは韓国独特の蓋付き金属製食器に
目一杯盛られており、キムチ等の小皿も
ついてくる。

店内もきちんとしており、コスパは高い。

パリ・リヨン駅からSNCF（フランス国鉄）とバスで行ける。
いずれの乗り物も本数は多く待ち時間は少ない。

切符「PARI VISITE」のゾーン５ならどちらも利用可。

宮殿と庭園はベルサイユに負けず劣らず広大だ。
しかし場所柄か入場者数はこちらが圧倒的に少なく
その分貴重な文化遺産を落ち着いて見学できる。

運河のある庭園にはクルマの通る公道が横切っており、
ニューヨークのセントラルパークより広い
かもしれないと思った。

サクレ・クールのあるモンマルトルの丘の
西側に位置する。

ムーランルージュから歩いてすぐに
墓地の南側入り口に到着する。

門を入ってすぐの建物に地図が置いてあり、
それを見て行き先の見当をつける。

なお、この建物には無料のトイレが併設されている。

日本人観光客に人気のオペラ座地区に
一番近いターミナル駅。

特徴的には、駅前にバスの路線が集結し
市内の主要観光スポットのどこにでも
車窓の景色を見ながら楽に行ける。

「エキナカ」のショッピングスペース
も充実しており、この駅近辺は宿泊には
おすすめの地区だ。

夕食目的で訪れた。

１月の夜８時過ぎということで、
店内には空席が目立つ。

テラス席すぐ奥のサンルームのような
場所の席に案内された。

ちょっとした持ち帰り弁当でもすぐ
１０ユーロ以上になる物価高のパリの
一等地にしては、ここのメニューの金額は
リーズナブルである。

我々のようなパリ初心者が「カフェ体験」
するには、安心して使える店だ。

「小便小僧」の真正面に、外観からしていかにも
ビールがおいしく飲めそうな雰囲気のするこの店に、
予備知識なしの飛び込みで入ってみた。

階段を少し上った店内は昼間なのに少し薄暗く、
奥行きのあるわりと広いスペースには
たくさんのテーブル席がある。

来店時の１月は冬のオフシーズンのようで
客は少なかった。

店おすすめのビールを注文したところ、
アルコール９％のとても濃厚なもので
おいしかった。

酒好きにとっては、歩きまわった疲れをいやす
とても居心地のよい空間だ。

SNCF（フランス国鉄）利用でフォンテーヌブローへ
行くためにパリ・リヨン駅に立ち寄った。

地下鉄からSNCFへの乗り換えが難しかった。

どうやらSNCFとRERを混同していたようだ。

地下駅・地上駅とも大変な混雑で、
さしずめパリの巨大ターミナルといったところか。

グランプラスの小便小僧方向出口からすぐ、
観光客で賑わうゴールデンルート上にある。

物販の１階から店内の階段で２階に上がると、
そんなに広くないスペースにテーブル席が
いくつかある。

トイレも２階にあり、歩き疲れた後の休憩
には丁度良い。

来店客の日本人比率がやたら高い。

グランプラスからすぐのいわゆるパッサージュ。

休日午後にもかかわらず人出は閑散としている。

入ってすぐにチョコレート店「ゴディバ」があり、
しばらく進むと高級店「ピエール・マルコリーニ」
がある。
少し前に撮影されたストリートビューには薬局が
ある場所に、あらたに開店したようだ。

とにかくグランプラス周辺にはチョコレートの店が
いっぱいある。

グランプラスから土産物店街を通り抜けると
その終点にあるのが「小便小僧」。

道中の土産物店の外壁にタンタンの絵が
描かれている。

小さな小便小僧の像の前には団体観光客が
ひっきりなしに訪れ、シャッターチャンス
に苦労する。

周りにはトッピングを載せたワッフルを
食べながら歩く人が目立つ。

パリ北駅からブリュッセル南駅経由、
ブリュッセル中央駅下車徒歩１０分。

石畳の広場を
市庁舎やギルドハウスが取り囲む。

市庁舎の塔の高さは、
現場に行かないと実感できない。

ギルドハウスの壁面には当時の職業を
表す紋章や像などが飾られている。

１月の日曜日の朝、パリ北駅９時２５分発・
ブリュッセル南駅１０時４７分着のTHALYS
(タリス)９３２１に乗った。

農業国フランスの田園地帯を疾走する。

ブリュッセル南駅から在来線に乗り換えて
観光スポットの多いブリュッセル中央駅に向かった。