TaxNaXさんのクチコミ(13ページ)全355件
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- 基本情報
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投稿日 2013年09月23日
総合評価:4.0
竹富島唯一の金融機関。
郵便局だけの為に建てられた建物は重要伝統的建造物群保存地区に相応しい赤瓦の屋根を持つ。大変魅力的な外観の郵便局。
観光資源ではない筈だが、現実に観光資源になってしまっている。
小さな郵便局だがちゃんとATMを備える。
休日に利用できない点だけを注意すれば、クレジットカードの文化が根付いていない竹富島でも資金調達に苦労する事は無いと思う。
勿論郵便局なので、封書や葉書の投函ができる。
2013年は、息子がここから祖父母に残暑見舞いを送っていたが、祖父母にとっては後から送られている土産物より孫の手紙の方が嬉しかったようだ。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 混み合う事はあまりない
- バリアフリー:
- 4.0
- 平屋なので良好
- 見ごたえ:
- 4.0
- 観光資源ではないが、現実に魅力的な建物
-
投稿日 2013年09月23日
総合評価:3.5
御嶽(うたき)は本州内地で言う神社に相当し、琉球神話の神を祀ったものとされる。
一方でこの地には先祖崇拝の傾向もあり、内地に優れた人物を祀る神社があるのと同じように、地元の英雄を祀る御嶽も存在する。
西塘氏は琉球王都の建築技師であり、後に竹富島と石垣島で八重山を統治した政治家だったが、同時に出身地の竹富島をこよなく愛した愛郷家でもあった。
晩年を石垣島で過ごしそこで没したが、その後竹富島に建てられた立派な墓に埋葬された。
西塘氏の墓であり、彼を尊敬しこれを祀った場所が西塘御嶽になる。
幾つかの資料を見る限り、地元の英雄として純粋に尊敬され祀られている。
京都の北野天満宮のように菅原道真を祀る一方、祟りを恐れ再来を防ぐ封印の目的で造られた神社とは異なり、純粋な想いで造られたものだと思う。
なので逆に重さを感じる。
石垣で囲み、一部を切り欠いて階段を造り、そこに鳥居を設置してある。
鳥居の本来の意味は『結界』。
内地の神社では意味を感じる事も少ないが、ここでは結界を通って入る事を求められているように感じる。
地元の想いで造られ守られてきた場所に、果たしてよそ者が立ち入っても良いものか。
こういう疑問を持たずにはおれない一種の圧力がある。
過去二回、遠目に拝見させて頂いた。
■詳細位置 ※建物は航空写真で確認可能
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&gl=jp&q=24.330283,124.086397- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.5
- 竹富郵便局の150m程北西
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 混み合う事はない
-
投稿日 2013年09月11日
総合評価:4.0
西桟橋の近くの集落外に位置する低層(平屋)のコテージ風ホテル。
ゆんたくを楽しむ事ができない反面、非常に静かに過ごす事ができる。
ロビー棟から客室棟に向かうと、赤瓦の平屋コテージが立ち並ぶようなレイアウトの客室棟が一望できるので、ちょっとしたリゾート感を持つ事ができる。
客室は天井が高く閉塞感は全くないと言ってよい。
清掃状態も良く、施設自体も比較的新しい為、快適な滞在が期待できる。
客室には家庭用の小型冷蔵庫と電子レンジが備わり、共用ランドリーもあるので長期滞在にも耐えられる。
但しランドリーの洗濯乾燥機は家庭用の(ドラム式でない)縦型攪拌式。洗濯は問題ないが乾燥は不得手で2時間でも乾燥し切れなかった。
レンタル自転車あり。1時間300円。
チェックイン時にフロントで空きを確認して予約しておくと、短時間であれば鍵をキープしておいて貰える。
夕食・朝食共に"品数の多い定食"。
宿泊費に対しては若干寂しいように思うが、大きな不満もない内容。
竹富島の文化を感じる事が目的であればちょっと寂しい気もするが、他人に邪魔されず静かに快適に過ごしたいのであれば選択肢に挙げて良いホテルだと思う。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 15,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 3.0
- バリアフリー:
- 4.5
-
投稿日 2013年09月22日
総合評価:3.0
西表上原港デンサターミナル徒歩範囲で昼食を採る為に立ち寄った。
随分とくたびれた建物だが、全体を水色に塗った外観が印象的。
食事のメニューは、デンサー食堂程少なくはないが、かなりシンプル。
建物の外壁に書かれているように、野菜ソーキそばがイチオシらしい。
しかし離島で野菜を外からのものに頼っているからか、かなり高い価格設定になっている。
高速船の出港時間が近付いていたので、早目に提供できるものを訊いてその中から選んだ。
2人はソーキそば、残り1人が日替りメニューの豚丼を注文。
ソーキそばは、それこそものの数分で運ばれて来た。
急いでいる際はこれが良いだろう。
見た目に味の薄そうなスープだが、これが存外しっかりした味付け。
麺やソーキも十分な量で、ガッツリ戴く事ができた。
これらについては値段も手頃でお薦めし易い。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- デンサターミナル徒歩圏
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 周辺の同様の店に比して若干高目に感じる
- サービス:
- 3.0
- 標準的
- 雰囲気:
- 3.0
- 離島の食堂感はある
- 料理・味:
- 3.0
- しっかり目の味付け
- 観光客向け度:
- 3.0
- 殊更観光客に推す部分は見当たらない
-
投稿日 2013年09月22日
総合評価:4.5
浦内川観光上流船着場からトレッキング(徒歩)で行く。
マリユドゥの滝展望台までが約30分。
ここで滝を眺めながら休憩する事約5分。
更に上流に10分余りでカンビレーの滝に到着する。
※時間は50歳前の標準的な体力の男性でのもの
登山道は獣道に近いが一本道で整備されている。登山靴まで用意する事はないが、ぬかるんで滑り易い場所もあるので、ランニングシューズ以上の装用が望ましい。(スニーカーでも大丈夫だと思うが、底の平らなものでは一部危ない場面もある。)
滝と言うより激流の類。
マリユドゥの滝とは異なり、滝の間近まで近付く事ができる。
水量の豊富な川なので、近付くとかなりの迫力。
どうせ来たのなら遠目に楽しむばかりでなく、是非傍まで行って欲しい。
注意点は、近付いて写真などを撮っていると、ついつい時間を忘れてしまう事。
復路は往路より短時間で戻る事ができると思うが、往路で要した時間を計測しておいてそれに合わせて戻りの時刻を決めておく事をお薦めしたい。
浦内川上流船着場で戻りの船を予約する場合、標準は2時間後の船になる。
体力的に自信が無い、小学低学年連れ、カンビレーの滝を満喫したいなどの場合は、2時間半後の船を予約しておく方が無難だと思う。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.0
- 浦内川観光上流船着場から徒歩50分程度
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2013年09月22日
総合評価:3.5
浦内川観光の遊覧船で河口付近の船着場を出発。
解説付きのジャングルクルーズを30分楽しんで上流船着場に到着。
ここから約30分間、獣道に近い一本道の登山道をトレッキングするとマリユドゥの滝の展望台に到着する。
以前は滝壷まで下りられる道もあったそうだが、滝壷転落で腰椎骨折などの事故が続発し、現在は進入禁止になっている。
この為、現在は展望台から遠目に眺めるのみとなった。
ピナイサーラの滝のような高低差は無いが、水量はずっと多いように見える。
本州の滝の中に混じっても立派な部類に入ると思う。
難易度の低いトレッキングコースだが、滑り易い道なので、せめてソールに引っ掛かりのあるランニングシューズで来られたい。(スニーカーでもちょっと厳しい場面もある)
更に上流徒歩15分の場所にカンビレーの滝があるので、こちらまで来られたら是非カンビレーの滝まで行って欲しい。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 近付いて観る事ができれば・・・、とちょっと残念
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2013年09月21日
総合評価:4.0
浦内川の上流へは河口から船で進入するしか経路が無い。
その為他社の参入障壁が高く、浦内川の観光はこの会社が独占的に行っている。
故にこの会社がルールを守っている限り、浦内川の自然環境は保全されるとも言える。
下流船着場から遊覧船に乗って上流船着場まで向かう。
片道約30分。往復の乗船費用は1,800円(2013年8月)。
往復クルーズのみも可能だし、上流船着場で2時間後か2時間半後の船を予約して上流のマリユドゥの滝・カンビレーの滝までのトレッキングを楽しむ事もできる。
浦内川を遡る際、船は広い川幅を有効に使い右に左に大きく蛇行して進む。
この為に船の左右どちらの席に座っても景色を楽しむ事ができる。
そしてポイント毎に速度を落とし、操舵士が解説の為マイクを取る。毎日の繰り返しで習熟し、よどみなく語る姿は流石プロだ。
またコース取りも、川の蛇行に合わせて景色が開けるようになっている。
西表の山が突然目の前に現れたり、なかなかドラマティックだ。
安栄観光の船で上原港に来れば、無料送迎バスで送迎もして頂ける。
手軽に利用できる点でも遊覧船観光はお薦めし易い。
勿論遊覧船のみではなく、他にも様々な浦内川の観光手段を持っておいでなので、詳しくはオフィシャルWEBサイトを確認して欲しい。
■オフィシャルWEBサイト
http://www.urauchigawa.com/index.html- 旅行時期
- 2013年08月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 2.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2013年09月21日
総合評価:4.0
浦内川観光のジャングルクルーズとトレッキングで往復3時間のツアーを楽しんだ。
河口付近は広く、川幅は250m前後ある。
川の両岸には何種類ものヒルギ(マングローブ)が群生を成し、船上から山側を臨む景色はまさにジャングル。語弊を恐れずに書くと、日本離れした景観を楽しむ事ができる。
船で移動できる限界まで遡上したら、そこからジャングルのトレッキングも可能。
上流にはマリユドゥ(マリュード)の滝、カンビレー(カンピレー)の滝があり、特にカンビレーの滝は間近まで近付く事ができる。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 2.5
-
投稿日 2013年09月19日
総合評価:4.0
幹線道路から外れた丘の上のレストラン(と言うか居酒屋)で場所はちょっと分かり難いかもしれない。
夕方6時半頃に予約無しで伺ったが、こう言われた。
「席はありますが、今日は予約の方が多く、予約のお客様の料理を優先して出しています。出来るだけ頑張りますが、お時間が掛かる事はご承知下さい。」
最初はドライな言い様だなと思ったが、結果的には自己防衛の保険だったようだ。
結局は一品を除いて普通に提供され、その際の接客も満足感の高いものだった。
食事は全般的に美味しく戴け、見た目も良く、ボリュームも十分。
この手の『雰囲気重視』のお店としてはコストパフォーマンスは高いと思う。
事前情報を特に集めずに伺ったのだが、店内からの景観が良かった。
店の西側が一面ガラス張りで、西表の西の海を見下ろす事ができる。
夕刻に伺ったので、ここで西表の夕陽を楽しんだ。
夕陽の落ちる時間帯になると、店員さんがシェードを上げて夕陽を楽しめるように配慮して下さる。こういった細かい配慮も嬉しい。
夕陽が落ちた後、暗くなり行く空はブルーグレイの雲で覆われる。辺りが暗くなるにつれ、色温度の低い照明が木造高天井をオレンジ色に染める。
このコントラストと共に、夕陽が沈んだ後の食事を楽しむ。
ちょっと贅沢な時間を過ごす事ができた。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- 幹線道路から外れた丘の上でやや分かり難い
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- この手のレストランとしては標準以上
- サービス:
- 4.0
- 最初はドライに感じたが、結局は満足できる接客姿勢だった
- 雰囲気:
- 4.5
- 特に夕陽を楽しみながらの食事では雰囲気抜群
- 料理・味:
- 4.0
- どの料理も一定以上美味しかった
- 観光客向け度:
- 4.5
- お薦めできる
-
投稿日 2013年09月19日
総合評価:4.0
2013年夏に4TravelのQ&Aでこちらの存在を教えて頂いて訪れた。
由布島からの帰りで夕刻だった事もあってか、他の観光客の姿はなかった。
県道215号線沿いの駐車場にレンタカーを停め階段を下りる。
比較的良く整備された遊歩道があり、豊かなヒルギ群落の中を気持ち良く散策する事ができる。
一方で駐車場から階段を上ると展望台がある。
ここから俯瞰するヒルギ群落は、遊歩道で中から楽しむのとはまた違った趣がある。
西表島をドライブされる際は是非立ち寄られる事をお薦めしたい。
尚、名前の通り大見謝川河口にあるので、正しい位置は下記の通り。
■GoogleMap
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&gl=jp&q=24.39446,123.8643- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- 県道215号線沿いで、レンタカーさえあればアクセスは良好
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 穴場的
- 見ごたえ:
- 4.0
- ボードウォークが良く整備され、ヒルギ群落を楽しむ事ができる
-
投稿日 2013年09月19日
総合評価:3.5
1,300円を支払い水牛車に乗って島を往復するシステム。
島へは徒歩でも渡る事はできるが、私的には島自体の観光よりも水牛車とのセットにこそ面白さがあると思う。
その水牛だが、個性があって面白い。
それこそ馬車馬のようにガンガン引っ張って行く者、進んでは休みを繰り返す者。渡り切る時間も水牛によって倍以上の開きがある。どの水牛に当たるかはそれこそ運。
トイレ休憩を偽り一休みを図るベテラン水牛のサボリを見抜き、あの手この手で動かそうとする御者。彼らのやり取りが見ていて面白い。サボってなかなか動こうとしない水牛に当たってしまった場合、イライラせずにこのやり取りを楽しんで欲しい。
島自体は全体が植物園になっていると言う事だが、植物園として展示品種やレイアウトに過大な期待は禁物。
あくまで砂地の白い島に出来た杜を楽しむ事ができるという程度の期待感が適当だと思う。
一方でオオゴマダラを通年観察できる蝶園は立ち寄る価値あり。
成虫よりサナギ。
『金色に輝く』が謳い文句。
大抵の場合は大袈裟なのだが、このサナギに限っては能書き通り。サナギが揺れると自発光しているのかと思う程の反射を見せる。
当然だが、蝶が弱るので携帯用防虫器や虫除けスプレーはご法度。是非ご注意を。
(2013年に多摩動物公園昆虫園のツイートが話題になったので参照されたい)
竹富島の水牛車と同じく、御者が三線で弾き語り。
夕方に島を出ると、丁度西日で眩しい西表の空を背景に、御者が三線を弾く姿がシルエットになる。
水牛車にゆっくりと揺られる時間の贅沢さ是非を感じて欲しい。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2013年09月19日
総合評価:3.5
西表上原港デンサターミナル近くで昼食を採る為に立ち寄った。
デンサターミナルから県道に出た所のT字路に建っている。
相当に年季の入った建物だが清掃維持の状態は比較的良く、店内には一定以上の清潔感があった。
メニューは添付した写真にあるように極めてシンプル。
面白いと思ったのはみそ汁。
ラーメン丼に目一杯注がれたみそ汁には多くの具が沈み、これ一杯と茶碗一杯のご飯で十分腹一杯になる事ができる。
味はみそ汁と言うより味噌ラーメンの汁と言った方が近いと思う。
生姜が効いている点で賛否あろうが、一般的なみそ汁と思わずこういうスープだと思えば、味自体は十分美味しい。少なくとも自分は好み。
デンサターミナル直近なので、船の待ち時間に食べながら一休みできる点も利点。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.5
- デンサターミナルから県道に出た所のT字路にある
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 標準よりやや良い
- サービス:
- 3.0
- 標準的な対応
- 雰囲気:
- 3.5
- 離島の食堂のイメージそのままの店
- 料理・味:
- 3.5
- 生姜の効いたみそ汁は賛否あろうが面白い味わい
- 観光客向け度:
- 3.0
- 観光客に特に推す部分は無い
-
投稿日 2013年09月19日
総合評価:4.0
珊瑚の欠片(かけら)のみで造られた幻想的とも言える島。
地理的には島の定義に当て嵌まらないらしく、地図上には存在しない。
2013年夏にCrossRiverさんのシュノーケリングツアーで訪れた。
カタマランボート(双胴船)で直に乗りつけ島内を散歩。
珊瑚の欠片が波でさらわれるカラカラと言う音が心地良く響く。
島の直近は非常に浅い海で、しかも島直近まで枝珊瑚があり魚も多く、初めてシュノーケリングを楽しまれる方にとってはこれ以上は望めない程に良い環境だと思う。
島から離れるに従い水深は深くなるが、水深2~5mのエリアが広く水の透明度も良い事から、広い範囲で海底までしっかり観察する事ができる。
ただ自分が観察したエリアには『テーブル珊瑚がびっしり』という場所はなかったので、珊瑚の見応えという意味で、別のポイントとの組合せでのシュノーケリングが良いよう思う。
2013年に利用した半日シュノーケリングツアーはバラス島周辺エリアとテーブル珊瑚が観察できるエリアの2ポイントのツアーだったので、其々のポイントの魅力を感じる事ができて楽しかった。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.5
- ツアー会社の船で行く事ができる
- 景観:
- 4.5
- 珊瑚のかけらで出来た白い島とエメラルドグリーンの海のコントラストが美しい
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 多くのツアーボートが接岸し、ある程度混み合う
-
投稿日 2013年09月19日
総合評価:4.0
旧石垣空港の滑走路長は僅か1,500mだったが、新空港は500m延長され2,000mになった。これにより、旧空港では就航困難だったボーイング737、767、エアバスA300などのポピュラーな中型機が就航可能になり、本州からの直行便も増えた。
同時にピーチやスカイマークも就航し、以前よりもリーズナブルな八重山旅行が可能になった。
空港規模は地方空港なりに小規模だが、石垣島という島の規模から考え十分に立派な空港だろう。
空港規模や昇降客数に対し十分な商業施設、飲食施設を備えている。職場や友人への土産物を買いそびれても空港で何とかなると考えて構わない。
特筆すべきは石垣牛生肉や八重山そばなどの要冷蔵のものまで販売されている事で、保存時間の観点で市街地での購入に抵抗のあった自宅用の生もの土産も容易に手に入る環境が出来た。
また、ちゃんとしたインフォメーションカウンターが出来た。
到着時に先ず立ち寄り、観光ガイドや観光マップなどの資料を手に入れる事をお薦めしたい。有用なクーポンも手に入る。
ロケーションに関しては旧空港より不便になり、市街地までバスで45分前後を要する。
現状の道路状況が海岸線沿いの道路を用い回り込んで市街地にアクセスするのが主な理由。しかし2017年に完成予定の県道214号線によって、空港−市街地がほぼ直線で結ばれる事になるので、この完成を以ってかなり改善されるものと思われる。
本来ロケーションは県道214号線とセットで語られるべきなので、県道214号線完成後に再評価したい。
新空港には韓国・仁川や台湾・桃園からの直行国際便も就航する。
アジアからの観光客が押し寄せる事態が予想されるが、メンタリティーの異なる観光客が増える事に石垣島の観光業界が耐えられるか、正直心配な面もある。
新空港は様々な面で石垣島の経済を変えていくだろう。
この事自体は良い面の方が多いと思うが、同時に八重山には変わって欲しくない部分も多い。
両面を上手く消化できるかが石垣島の今後の課題だと思う。- 旅行時期
- 2013年08月
- アクセス:
- 2.5
- 県道214号線完成までは若干不便を強いられるだろう
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 混み合った印象はなかった
- 施設の充実度:
- 4.0
- 空港規模に対し十分な商業施設、飲食施設が備わる
-
投稿日 2013年09月19日
総合評価:4.5
有名な『まるさ本店』を訪ねたところ予約で満席との事で手近な所でこちらを選択。
こう書くと失礼極まりないが、当初は大して期待していなかった。
しかし結果的には大変気に入り、次回石垣島を訪れた際も是非立ち寄りたいと思ったので寸評したい。
店内はアットホームな居酒屋だが、座席間隔をある程度とってあるので、客が増えても手狭な感じはしなかった。
接客も含め居心地は良く、ゆったりと食事する事ができた。
家庭的ながら丁寧さの伝わる接客姿勢。
煮物や唐揚の魚の大きさを尋ねたところ、厨房に行って大きさを確認し、
「今日のお魚は○○で、大はこれくらい、中はこれくらい・・・」などと手で大きさを示して説明してくれた。
魚についての会話でひとしきり盛り上がる事もできたし、注文時の不安もなく、楽しく食事する事ができた。
食事はどれも一定以上の質で、美味しく戴く事ができた。
ぐるくんの唐揚は三枚におろしてから揚げてあるので中骨が骨煎餅になっていて、骨まで美味しく戴けた。
豆腐ちゃんぷるーについては、こちらのものは揚げ出してからチャンプルーにしてあるようで、他店と比べ特徴的。ちょっと中華っぽい味わいだったが美味しかった。
価格もリーズナブルで、一人3千円前後で十分飲み食いできると思う。
因みに2013年8月は3人で伺い、掲載写真の内容にサワーやコーラなどを加えて一人2,200円弱だった。
良い店を発見したと思う。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.5
- 日航八重山近く
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- かなり良い
- サービス:
- 4.5
- 接客は丁寧で親切。魚の大きさなど丁寧に説明してくれる。
- 雰囲気:
- 4.5
- 座席間隔がある程度広いのでゆったり食事できる
- 料理・味:
- 4.5
- 全般的に何食べても美味しい。豆腐チャンプルーは特徴ある。
- 観光客向け度:
- 4.0
- 居心地が良く食事も旨いので
-
投稿日 2013年09月15日
総合評価:3.5
デラックスツインルームを家族3名で1泊利用。
海上保安庁の巡視船が停泊する波止場の近くで、お世辞にもロケーションが良いとは言えない。
ただ無料の駐車場が用意され駐車台数も十分なので、レンタカー利用者であれば殊更不便は感じないだろう。
デラックスツインルームは海外リゾートホテルと比肩する31平米の面積があり、部屋の一角にリビングが作られている。
部屋の造りがビジネスホテルライクでリゾート感は乏しいが、清掃状態は良く快適に過ごす事ができた。
ベッドはダブル(140cm)とクイーン(幅160cm)のツイン。家族利用であれば3人でも就寝には問題ない。
朝食サービスがあるが、正直言ってオマケ程度に考えた方が良いと思う。
但し3名で1万1千円余りの宿泊費を考えると、朝食があるだけで有り難かった。
他の東横イン同様、一考の余地あり。
ナイトウェアを1階のロッカーから持って行ったりセルフサービスに頼る部分が多い事は費用面から当然なので、ここには文句は無い。
だが3名宿泊なのにタオルやアメニティが2名分だったり、フロントの応対に柔軟性が無いのはホテルの基本を外しているのではないだろうか。
総評としては、サービスに若干難ありだがコストパフォーマンスとしては良好と評価する。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 3.5
- 接客対応:
- 2.0
- 風呂:
- 3.0
-
投稿日 2013年09月11日
総合評価:3.5
石垣島に移動した日に一泊利用。
じゃらんnet経由で予約し、一泊素泊まり一人2,500円という破格の宿泊費。
先ずロケーション。
空港からバスで来る場合は日航八重山下車。
周囲に武琉、まるさ本店など夕食を摂る場所は十分あるし、コンビニにも近いなど、ロケーションは良好。
次に施設の設備。
基本的な造りは民宿で壁も薄く隣の声も聴こえる。
ただそれを承知で利用するお客さんばかりなので深夜はお互い静かにして、不快な思いはしなかった。
そういう気遣いの出来る方であれば、価格以上に快適に過ごせると思う。
共用のダイニングがあり大型冷蔵庫も備わっているので、利便性は良かった。
エアコンは有料で3時間100円。タイマー中断スイッチがあるので、外出時は中断スイッチを押す事でエアコンが切れカウントダウンも中断されるようになっている。
最後に接客。
ホテルのような接客ではないが血の通った気持ちの良い接客だった。
設備的に足りていない部分も多いが、コストパフォーマンスとしては標準以上と評価する。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 2.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 2.0
- バリアフリー:
- 1.0
-
投稿日 2013年08月24日
総合評価:3.5
2013年7月、富士山世界文化遺産登録記念プランで宿泊。
シングル1泊朝食付きで2,230円。
箱根では飛び抜けてリーズナブル。
ユネッサンの駐車場を無料で利用でき、出入りも自由と利便性にも配慮されている。
ユネッサンの駐車場は通常1,000円するので、一人でユネッサンか森の湯に遊びに来て駐車場を使うのであれば、もう1,230円追加すれば一泊できてしまう事になる。
この抜群の安さが最大の長所。
■接客
接客はビジネスホテルライク。そう思えば標準的だが、フロントに一人いるだけで他は全てセルフサービス。いわゆるホテルのサービスを期待してはいけない。
■客室
客室は狭いシングルルームが中心で手洗いも共同。
禁煙室のリクエストは通らない。(恐らく設定自体が無いものと思われる)
清掃は見える場所は良好だが、ベッド下は埃だらけだった。この価格では満足に人件費も掛けられないだろうが、たまにはベッド下も清掃して欲しい。
■温泉
源泉は二ノ平温泉。
pH8.1の弱アルカリ性ナトリウム塩化物泉で個性の強い温泉ではない。
源泉温度は62.2℃あるが、湯舟の湯温は触感で41℃弱に管理されている。
湯舟から僅かにオーバーフローがあったので部分循環にはなっているが、かなり水臭さを感じる湯なので、盛大に加水されている事は明らか。
まあこれも値段からすると良好と言えなくも無い。
■朝食
朝食はパンのみだが、確か7種類前後あり入替えも頻繁で結構美味しかった。コーヒーとジュースの用意もあり。
温泉付きのビジネスホテルと言った宿だが、並のビジネスホテルよりも安価なので、CPとしては標準以上と言った評価になる。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 2,500円未満
- アクセス:
- 3.0
- 小涌園ユネッサン駐車場内
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- パフォーマンスは決して高くはないが、コストがべらぼうに低いのでCPは高い
- 客室:
- 2.5
- 禁煙室のリクエストは通らないと思った方が良い
- 接客対応:
- 3.5
- ビジネスホテルに近い
- 風呂:
- 3.0
- 盛大に加水された部分循環の温泉。しかし価格から言って温泉である事だけでも高評価。
- 食事・ドリンク:
- 3.5
- パンのみの朝食だが、結構旨かった。
- バリアフリー:
- 2.0
- エレベータが無く、車椅子利用者が大浴場に行くのは大変だと思う。
-
投稿日 2012年09月09日
総合評価:3.5
小田原の物産と言えば、真っ先に浮かぶのが蒲鉾。
小田原には創業百年を超える老舗蒲鉾店が幾つもある。
2014年に創業二百年を数える籠清。
最大手の鈴廣も2015年に創業百五十年を迎える。
丸う田代總本店はこれらと並び1868年(明治元年)の創業。
そろそろ齢百五十歳だ。
店の構えはまさに老舗の佇まい。
店内は寂しいくらいに展示物が整理され、売り付けたいものを積み上げるような無粋な展示は一切ない。
試食は一箇所にかためられ、ご丁寧な事にお茶まで用意されている。
ゆっくり試食して納得してから買って欲しい、という気遣いが見えるが、逆に言うと商品力に余程の自信を持っているからこそ出来る事だろう。
試食すると実際旨い。
蒲鉾は弾力が強く、口の中で旨さが広がる。
伊達巻は大量生産品の砂糖菓子のような甘さをあざ笑うような自然な甘さ。
揚げ蒲鉾は油のしつこさなど微塵も感じない。
ゴルフボールよりやや小さ目の揚げ蒲鉾3種8個が詰め合わされた『ちぎりあげ』は上品な味わいの揚げ蒲鉾をリーズナブルに楽しむ事が出来る。
ただ、上品なだけに、揚げ蒲鉾に期待する油の香ばしさなどには欠けるものがある。
蒲鉾だけが商品ではなく、塩辛や干物の類も売られている。
鯵の塩麹漬けは焼いて食べると麹の風味が口一杯に広がり、香りと味わいを楽しむ事が出来た。
干物専業店も顔色がなくなるような出来栄えで、干物と粕漬けの両方が好みの方に薦めたい。
全般的に高目の価格設定ではあるが、上品な味わいを好まれる向きにはお薦めし易い。- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- アクセス:
- 3.5
- 車で行けば問題ない場所
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 確かに美味しいが、一寸高い
- サービス:
- 4.5
- 店員さんの受け答えは、流石老舗と思わせるものがある
- 雰囲気:
- 4.0
- 老舗の雰囲気
- 料理・味:
- 4.0
- 上品。但し、揚げ蒲鉾は上品だけにダイナミックさに欠ける
- バリアフリー:
- 4.0
- ほぼ問題なしと思った
- 観光客向け度:
- 4.0
- 店の構えは観光向けでもある
-
投稿日 2013年01月05日
総合評価:4.0
2013年正月に初めて貸座敷(個室)『離れ雲』を利用した。
費用:3,800円/1室・2時間
人数:大人4名まで/1室
備考:13歳未満は奥の湯利用禁止
1時間単位で延長可(その為に予約は不能)
予め書いておくが、ここは天山から離れ静かな入浴のひとときを楽しむ場だ。秘湯的な風呂場の静寂を楽しみに来ておられる方が殆ど。
なので利用要綱として『13歳未満は奥の湯への入浴不可』を了承して利用する。
個室内は良いとして、中学生未満は奥の湯を利用できないのでご注意願いたい。
座敷ぼっこの上階部に受付があり、ここで空室を確認する。
1室・2時間の利用だが、1時間単位での延長利用が可能な為に予約は請けられないとの事。満室の場合は予定終了時刻を訊いてその時刻に再訪し、予定通り空室になっていれば利用できる。
貸座敷は全7室。4畳半の和室。
須雲川の河畔に位置し、山奥の河原に建つ温泉宿の情緒がある。
受付にことわっておけば、天山一般施設への出入りは自由にできる。
奥の細い階段を降りて屋外に出ると、離れ雲専用『奥の湯』がある。
当然ながら男女別だが、風呂場はたまに入れ替わるらしい。左側が檜風呂、右側が岩風呂となっている。当日は岩風呂が男湯だった。
檜風呂は(家内の言だと)約2m四方の正方形の湯舟が一つ。
岩風呂は2名が精一杯の上段とそれよりやや大きい下段に分かれている。
以下の内容は当日男湯だった岩風呂について。
18時頃からの利用だったので屋外は既に夜の帳(とばり)が降りていた。
男湯・女湯と書かれた入口から奥に進むとそれこそ真っ暗で、進む先に竹林のシルエットが見えるのみ。足元の石畳も見え辛い。そろりそろりと先に進むと幾つかの足元灯がボワッと点灯した。人感センサが人の侵入を見ているらしい。
更に先に進み、小さな竹林を横切ると暗闇に東屋(あずまや)が見える。「おいおい、真っ暗だろう」と歩を進めると、やはりボワッと電灯が点いた。東屋が脱衣所でここで着替える。
東屋も隣の手洗いも綺麗に清掃され、使う者のマナーも良く、気持ち良く利用できた。
掛け湯を知らない愚か者や、風呂場から脱衣所に上がる際に身体を拭かないうつけ者は来てはいけない。
洗い場は無い。従って予め天山で入浴し、身体を洗ってから来られたい。
掛け湯をして湯舟に浸かる。深い湯舟だ。身長170cm台だと座ると首元まで湯に浸かる。
湯温は触感で上段43℃強、下段42℃強と言った処。私には適温だが、一般には高目だと思う。
天山と同じく掛け流しだが湯舟が小さい上に掛け流し量が多く、利用客も少ないので湯は新鮮。
湯舟は電灯の人感センサ感知外なので、浸かってすぐに全灯が消灯する。
家内は相当ビビッたらしいが、私的にはウェルカム。
竹林と木の葉の落ちた木々の隙間から覗える星々のまたたき。真上辺りは星数の多い事。
静かだし、秘湯の雰囲気を味わう事ができた。
陽のある内に訪れれば、竹林や杜の雰囲気も楽しめるだろう。
2時間・3,800円という追加料金がやや高く感じるが、3~4人居れば一度くらい利用しても良いのではないかと思う。- 旅行時期
- 2013年01月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.5
- 天山施設内(読書室の上)
- 泉質:
- 4.0
- 基本、天山と同じ。濃厚ではないが箱根湯本の湯が楽しめる。湯舟が小さく利用人数が限られるので、掛け流しの湯は常に新鮮。
- 雰囲気:
- 4.5
- 専用の奥の湯は『何もない』が取柄。静かで夜は星が多い。
- バリアフリー:
- 1.0
- 奥の湯には階段で降りるしかないので、車椅子での利用は極めて困難。












































































































