TaxNaXさんのクチコミ(15ページ)全341件
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投稿日 2012年09月22日
総合評価:3.5
石垣島の北部、米原キャンプ場のやや東側にある。
「ここに入るのか?」と訝しむような脇道に入り暫し進むと突き当たりがヤエヤマヤシ群落。
椰子と聴けば、どうしてもビーチにまばらに生える絵柄を想像してしまうが、ここでは山の斜面にびっしりと群落を形成する椰子を観察する事ができる。
椰子は竹のような排他的な植物ではないと思うが、背丈の高い同一植物が群落を形成する空間には竹林のような排他的な厳かさを感じてしまう。
またこの場にはイシガキニイニイと言う蝉が生息している。
ヤエヤマヤシ群落とその近傍でのみ生息する希少種だそうだ。
他にも日本では珍しいアガマ科のトカゲであるサキシマノボリトカゲも生息している。
運が良ければ彼等の観察もできるだろう。
放置されている感の漂う場所で観光名所とは呼べないだろうが、何かを観察するのが好きな方は楽しめるのではないかと思う。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.0
- 米原キャンプ場近く
- 景観:
- 4.0
- 自生する椰子の群落は見応えあり
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 人気がないからか混雑とは無縁
- バリアフリー:
- 1.0
- 通路の半分は石を敷いてあり、ここを車椅子で進むのは相当に困難
-
投稿日 2012年09月22日
総合評価:4.0
レンタカーを借りて石垣島の海岸沿いを反時計回りにドライブ。
最初に訪れた景勝地がこちら玉取崎展望台。
駐車場はそれ程広くはないが、各々のスペースはゆったりと採られている。
駐車場から展望台までは徒歩で約5分。小道を一旦下がってから上って行く。
展望台までの小道は舗装路になっているので比較的歩き易い。
展望台に着くと、東側はエメラルドグリーンの美しい海を臨むほぼ180度の絶景。
石垣の海の美しさをゆっくりと堪能する事ができる。
景色の他に何がある訳ではないが、慌しくない観光を楽しむ心のゆとりがあれば是非訪れて欲しい景勝地だ。
因みに、駐車場の移動店舗(ワゴン車)『たこ焼き なかちゃん』はなかなか旨い。
オーダーが入ってから焼き始めるので、召し上がる場合は展望台に行く直前にオーダーするのが良いだろう。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 1.0
- ちょっときついと思う
- 見ごたえ:
- 4.0
- エメラルドグリーンの海を臨む180度の絶景
-
投稿日 2012年09月17日
総合評価:4.0
2012年の夏休みに家族で2泊利用。
名蔵湾のすぐ傍にあるコンドミニアム型のホテル。
市街地から離れる上に、徒歩圏にコンビニなどの小売店がないのでレンタカーでないと利用し難いと思われる。
但し、レンタカー利用者にとっては部屋の前に直接車を停める事ができるので利便性は抜群に良い。
滞在中の清掃はなくタオル交換もセルフサービスというシステム。
しかし低コストの代償と考えればこのシステムは納得できる。
スタッフは若い方ばかりでプロの接客は期待できないが、基本的に良く働く人達が多く一寸感心した。
殊更BBQの設営、片付けなど、こちらが恐縮する程よくやってくれた。
部屋の前で行うBBQは旅の想い出としてもお勧めし易い。
客室は広大。
4ベッドルームと同じ広さの部屋を3ベッドで利用したが、余ったスペースにリビングがこしらえてあった。
天井は高く開放的。
ベッドや椅子などの家具はバリ調で揃えられておりセンスを感じる。
リゾート感も漂う。
エアコンは2台設置され十分快適だった。
ジャグジー機能を有する大型バスタブを備えたバスルームは、下手な大型リゾートホテルよりも快適。
共同のランドリーも備え、部屋で干せるようになっているので洗濯には困らなかった。
1週間程度の旅行の場合、手軽に洗濯できるかどうかで荷物の量が大きく変わるので、洗濯の可否は重要な要素だと思う。
場所柄虫や爬虫類はいて当然なので、虫の苦手な方には薦め難い。
良きにつけ悪しきにつけ自然味のある場所に建つ平屋の宿なので、その点を理解した上での利用をお勧めしたい。
私的には次回石垣島を訪れる際にも利用したい宿である。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 3.5
- 市街地からは遠いが、レンタカーであれば問題ない
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- リゾート感のあるコンドミニアムホテルとしてはコストパフォーマンスに優れる
- 客室:
- 4.5
- 広大な客室で天井も高く、閉塞感など全く感じない。家具のセンスも良く、価格の割にリゾート感を味わう事ができる
- 接客対応:
- 4.5
- 至れり尽くせりのシステムではないので距離感はあるが、適当な距離を保った上で丁寧な対応だった
- 風呂:
- 4.0
- ジャグジー機能付きの大型バスタブが快適だった
- 食事・ドリンク:
- 3.5
- 簡素な朝食だったが、一日のスタートとしては適当な献立だった
- バリアフリー:
- 4.5
- 特に意識はしていないと思うが、平屋のコンドミニアムなので、車椅子での利用も可能だろう
-
投稿日 2012年09月17日
総合評価:3.5
宿泊前日、箱根は大雨。
そんな折り自宅に電話を頂き、道路状況は問題ないので安心して来て欲しいと伝えられた。
特に心配してはいなかったが、こういった心遣いは嬉しい。
到着後の接客姿勢も家庭的且つ親切なものだった。
ソフトウェアに関しては概ね不満は感じなかった。
ただ、ご自身の旅館経営方針や箱根に対する想いなどに強い拘りが感じられ、対立する意見を持つゲストはいるかもしれない。
一方、ハードウェアには古臭さを感じる。
館内全体に渡り旧家屋独特の匂いが漂う。
かび臭等の不潔な臭いではないが、旧家屋に慣れない方は気になるかもしれない。
客室は調度品含め年季を感じるが、清掃状態は良好だった。
大小2つの風呂は源泉掛け流し。
深夜に清掃してから源泉を溜めているので、早朝は無加水・無温調の新鮮な姥子の湯を楽しむ事ができる。
泉質も良く、無色の湯だが纏り付くような重さを感じる。周囲の大型ホテルでは衛生面を考慮して塩素消毒した湯を循環させる所もあるが、温泉に関してはこちらの方が遥かに優れている。
湯温は私的には温めの40℃台。40~41℃の湯が好みの方には丁度良い温度だろう。
問題は脱衣所。敷物や脱衣籠が古く、清掃状態は悪くないのだが清潔には感じなかった。
朝食付きのプランにしたが、湯豆腐の提供方法が面白く、楽しむ事ができた。
湯豆腐以外はごく普通の朝食。
駐車場は旅館横の空き地。
数匹の猫が居り、表面が暖かくなる濃色車のボンネットは格好の昼寝場所。
私の車も猫の足跡だらけだった。
レーダーチャートにすると丸くまとまったグラフにはならない宿だ。
しかし温泉が一点突出しており、ソフト面も良い事から、設備の古さは気にならないが手軽に良い温泉を楽しみたい向きには面白い宿だと思う。- 旅行時期
- 2012年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 温泉中心であればCPは高い
- 客室:
- 2.5
- 宿全体について言えるが、設備全般が古い
- 接客対応:
- 4.0
- マンパワーに限界を感じるが、接客そのものは良いと思う
- 風呂:
- 4.0
- 湯は非常に良い。脱衣所の改善を望む
- 食事・ドリンク:
- 3.5
- 朝食の湯豆腐が面白かった
-
国際通り至近ではないが那覇観光には便利な立地。手堅くまとまったホテル。
投稿日 2012年09月17日
総合評価:3.5
ゆいレール・旭橋駅から至近とは言えないが、十分近い距離にある。
コンビニも近くにあり、夜間の買い出しも問題なし。
周辺には葵屋やジャッキーステーキハウスがあり、国際通りからやや離れた位置にあるものの、ホテル近くで食事する場合も困る事はないだろう。
客室設備はビジネスホテル+αでアメニティも必要十分に揃ってる。
清掃状態は良好で清潔感があった。
ただトリプルルームとしてはやや手狭。スーツケースを広げる為に机と椅子を移動する必要があった。
フロントスタッフのゲストの要望に応えようとする姿勢には好感が持てる。
しかし那覇主要観光地への公共交通機関での移動方法を熟知していないなど、若いスタッフに若干の訓練不足を感じた。
全般的に手堅くまとまっている印象のホテルで、リゾート感は乏しいものの、大きな不満を感じる部分もなかった。
リーズナブルに那覇を楽しむには選択肢として良いホテルだと思う。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- 国際通り至近ではないもののロケーションは良い
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 過不足ない設備・サービス、立地の良さでCPは良い方
- 客室:
- 3.5
- 標準よりやや上
- 接客対応:
- 3.5
- 基本良いが、若いスタッフに訓練不足を感じた
- 風呂:
- 3.0
- 特筆事項なし
- 食事・ドリンク:
- 3.0
- 標準的なバイキング形式の朝食
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投稿日 2012年09月17日
総合評価:3.5
離島ターミナルと市街部の両方に至近という立地の良さが最大の魅力。
じゃらんの格安プランだったからか、客室は低層階で階下のレストランのバルコニー屋根の場所で、眺望は良くなかった。
客室やバスルームの設備は標準的。
必要なアメニティは揃っているので不満は少ない。
客室外の設備としてはホテルの規模に対しエレベータが足りていないと思った。
朝食時にレストランの階に向かうエレベータは低層階では既に満員で、階段で降りる事になった。
1階の屋外にランドリールームがあり、フロントで鍵を借りて出入りする事が出来る。
屋外なので若干不便だったが、ダイビングの設備も洗えるようになっているので、屋外に設けるのは致し方ないところだろう。
朝食バイキングは標準的な内容だが、ホテルの規模にしては品数はやや少な目。
遅くなると飲み物の種類が減っていた。
フロントは基本対応の良い方が多いが、ぶっきらぼうな対応をする若い女性スタッフもいた。
接客品質は属人的で、ばらつきを感じた。
リゾート感は乏しいが、離島を往復するような滞在では使い易いホテルだと思う。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 5.0
- 離島ターミナル至近で且つ市街地至近
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 標準的だがアクセスの分加点
- 客室:
- 3.0
- 普通。低層は景色も良くない。
- 接客対応:
- 3.5
- 基本は良い接客だが、属人的でばらつきがあった
- 風呂:
- 2.5
- 特筆するところはない。ビジネスホテル+α。
- 食事・ドリンク:
- 3.5
- バイキング形式だが品揃えはもうひとつ。
-
投稿日 2012年09月17日
総合評価:4.0
石垣島へのトランジットで、トリプルルームを素泊まりで利用。
アクセスはゆいレール牧志駅の至近も至近。改札から続く歩道橋の階段を降りた所から1分を要さない距離で、那覇観光の拠点として利用するには理想に近い立地。
またホテル入口に隣接してローソンがあるのも便利この上ない。
ロケーションの良さが最大の魅力だろう。
客室は特段広くはないが、ベッド3台を置いてなおスーツケースを広げるスペースが確保されていたので、リゾート性を求めなければ旅行用のホテルとしても不足はない。
客室、バスルームなどの設備は全般的にビジネスホテル+α程度だが、宿泊費から考え十分なパフォーマンスだろう。
一点不満があるとすれば、エアコンの設定自由度が低い点。
3台のベッドの内出入口に近い1台にエアコンの風が直接当たる配置になっており、このベッドで寝る方はちょっと注意が必要だろう。(部屋の形状から考え、ツインルームは問題ないと思われる)
細かい不満はあるものの費用対効果としては十分な設備であるし、全般的には価格と立地条件のバランスが取れた中堅ホテルだと評価する。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- ゆいレール・牧志駅至近で那覇観光の拠点としては理想に近い
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- ビジネスホテル+αの設備で、トリプル・素泊まりであれば一部屋\9,000/泊 未満
- 客室:
- 3.5
- ビジネスホテル+αでそこそこ快適。エアコンの調整に難あり。
- 接客対応:
- 3.0
- 平均的
- 風呂:
- 3.0
- 通常のユニットバス
-
投稿日 2012年09月09日
総合評価:3.0
温泉&ランチプラン利用時の評価であり、宿泊者評価ではない事を最初にお断りしておく。
===============
ホテル到着時、フロント前のスタッフに温泉&ランチプランのチケットの購入場所を尋ねたところ、本館のレストランで購入するよう説明を受けた。そして本館まで歩いて行き、本館スタッフにレストランの位置を訊くと、温泉&ランチプランのチケットをフロントで購入してから戻ってきて欲しいと言われた。
スタッフによって言っている事が違うとゲストは困惑する。
統制はとって頂きたい。
食事で利用したレストラン ル・トリアノンは天井が高く開放的で、窓から眺める芦ノ湖の景色も素敵だった。
ただ、ホテルの規模同様レストランは相当に広いのだが、席数に対しスタッフの数が足りていない印象で、慌ただしく動き回るスタッフに声がかけ辛い雰囲気があった。
食事の内容は標準的だが、ホテル内の施設とあって価格は高目の印象。
温泉は芦ノ湖畔 蛸川温泉、その名も『箱根湖畔の湯』。
自家源泉だそうだ。
ホテルの規模に相応しく広い露天風呂を有し、露天風呂は芦ノ湖湖畔。真横に芦ノ湖を臨むポジションは雰囲気抜群。
但し、湯自体はあまり褒められない。
塩素臭が強く十分に消毒されている。衛生面重視なのだろうが、ちょっと寂しい。
勿論そうなると循環温泉。
浴感をあまり感じないので、加水されてもいるだろう。
救いは、注がれる湯が低い温度なので部分循環だろうと言う事。
温泉の湯自体の満足度は高くなかったが、だから良くないホテルかと言うとそうとも言えない。
少なくとも露天風呂からの眺望は湖畔の湯の名に恥じないものである事は確か。
宿泊者はこの露天風呂の雰囲気を何度も楽しむ事が出来るので、温泉の楽しみ方としてはそれも有りだと思う。
湯自体に満足できなければ、ここを起点にして周囲の温泉を楽しめば良い。
そうなると、ロケーションに優れるこのホテルは使い勝手は良いだろう。
また観光の拠点としてのロケーションに優れる一方、車通りも少なく静かな場所で、芦ノ湖湖畔の杜の中に佇む抜群の雰囲気も併せ持っている。
このホテルは杜と湖の雰囲気とロケーションの良さで選ぶホテルのように思う。- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 2,500円未満
- アクセス:
- 4.5
- 箱根・芦ノ湖観光の拠点としては丁度良い
- 接客対応:
- 2.5
- フロントと本館のスタッフで説明内容が異なる場合がある
- 風呂:
- 2.0
- 芦ノ湖湖畔の露天風呂の雰囲気は良いが、如何せん塩素臭の強い循環温泉は評価し難い
- 食事・ドリンク:
- 3.0
- 割高に感じた
- バリアフリー:
- 3.5
- 広く迷路のようだが、要所要所にエレベータが設置されており、車椅子への配慮を感じた
-
【一休評価】平日ならば天山から一休への『はしご湯』を利用しない手はない
投稿日 2012年06月03日
総合評価:4.0
平日に天山を利用した後、『はしご湯札』で一休を利用しました。
平日限定ですが、天山利用者は格安料金で一休のはしご湯を楽しむ事ができます。
天山を午後6時半頃に退出し、退出時に『はしご湯札』を購入。
天山に再入場しない券は100円。再入場する券でも300円。
これを使わない手はありません。
風呂以外にも休憩処、読書室、食事処、マッサージ処、売店などが揃う天山と比べると、施設全体の規模は随分と小振り。
風呂場と手洗のみで、飲み物の自販機すらありません。長居するには適さないでしょう。
この辺りが、半日過ごす事の出来る天山との差です。
但し風呂場自体は天山の半分程度の規模があり、意外や大きい。
野天の佇まいの天山と比べ、一休は木造(を模した)建屋に露天の風呂場を設けたレトロモダンな佇まい。
天山とは随分と趣を異にします。
一休の男風呂は湯舟3つで構成されています。
中央湯舟は温めの湯温で、大屋根と湯舟の間に箱根の山と空を臨みながらの入浴を楽しむ事ができます。
大屋根中央には色温度の低い和風の照明が吊られており、夕方以降は陽が落ちるにつれ少しずつ照明の存在感が増す様子を楽しむ事ができました。
右手湯舟からは須雲川を30~40m高所から見下ろす絶景が広がります。
天山は須雲川河畔に建ち、ざしきぼっこのすぐ横には須雲川の流れ。
対して一休は天山から僅かの距離なのに建屋の造り方が巧妙なのか、一気に須雲川を見下ろす位置になるのです。
天山の利用経験者は、先ずこのギャップに相当驚く事でしょう。
ただ残念な事に女風呂は川に面さない方向です。
男風呂は景観に優れる反面余りに解放的で、女風呂では流石に抵抗感があったと言う事でしょう。
左手湯舟は一段下った場所に設けられており、奥側は山林。
景色を制限し、わざと閉塞的に造ってあります。
その上で林をライトアップする事で木立が強調され、まるで秘湯のよう。
僅か十数歩しか離れていないのに、他の2つの湯舟とは全く異なる雰囲気です。
湯温の設定も他の湯舟とは異なり、明らかに高目に設定してあります。
天山と同じく、湯温のバリエーションが豊かな点も好印象。
一休は通常料金が1,000円で、風呂以外には手洗があるくらい。
目前に天山がある以上、休憩処はおろか飲み物の自販機すらない一休には、積極的に行こうとは思わないのが正直な処です。
ですが平日のはしご湯で天山の後に一休を楽しむのであれば別。
たかが100円か300円。超の付く格安ぶり。
平日であれば利用しない手はありません。
■はしご湯札料金
・一休に行ってそのまま帰る場合 : 100円
・一休から天山に戻ってくる場合 : 300円
■はしご湯する場合の注意事項
・はしご湯は平日のみ
・はしご湯札発行後20分以内に一休受付の事
・19時 一休受付終了(20時 閉館)- 旅行時期
- 2012年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 箱根新道 須雲川ICから旧東海道を下るのが一番簡単
- 泉質:
- 4.0
- 刺激的ではないが湯当たりの優しい良い湯
- 雰囲気:
- 4.5
- 野天風呂を再現した天山とは異なり、レトロモダンで造り込んだ和の風呂場
- バリアフリー:
- 3.0
- 天山程ではないが、段差があるので車椅子は辛いだろう。特に建屋に至る通路は幅も狭く介助も困難。
-
投稿日 2012年06月05日
総合評価:4.0
店舗入口横にはロボットの看板。
入口を潜ると正面奥に大きなショーケース。
その中にはソフビのフィギュアやブリキのおもちゃ、古めかしい電子ゲームなどのコレクション。
食堂としてはちょっと怪しい雰囲気が漂う。
スパイシーチキンカレーをオーダーした。
耐熱容器でグツグツ煮られた状態でサーブされる。
加熱によりスパイスの香りがある程度飛ぶので、正直スパイスの香りを楽しむカレーではない。
しかし一方でブイヨンが良くできており、日本風のカレーとしては結構旨い。
ローストチキンと野菜がふんだんに入り、食べ応えも十分。
ご飯は雑穀米。紫黒米をブレンドしたご飯だと言う。
ワインのような色合いだと思ったが、本当にポリフェノールがふんだんに含まれているらしい。
このご飯もやたらと旨い。
ご主人が話し掛けて来られた。
伺った時は客が自分一人だった事もあり、結構話し込んだ。
相当気さくな方で、客商売が天職のような方だ。
ゆっくり食べる間もなくだったが、楽しく食事させて頂いた。
ご主人の人柄も窺い知れる良い店だ。
次は家族を連れて来たい。- 旅行時期
- 2012年06月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- アクセス:
- 3.0
- ちょっと寂しい所にある
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 若干高めだが、観光地価格としては良心的かも
- サービス:
- 4.0
- ご主人の人柄が窺い知れる
- 雰囲気:
- 3.5
- まあ普通。だが置くにあるショーケースのコレクションは一見の価値あり。
- 料理・味:
- 4.5
- 日本風のカレーだがブイヨンが旨く、ふんだんに使われる野菜も楽しめる
- バリアフリー:
- 4.0
- 平屋なのでまずまず良い
- 観光客向け度:
- 3.5
- 観光客向けと言うよりは、箱根に来慣れた人の為のお店に感じる
-
投稿日 2012年06月03日
総合評価:4.5
天山湯治郷内だが、天山とは別棟。
門を潜った処から純和風の佇まいで、観光の一環としても十分成立する。
店舗規模は小さい。
テーブル席もあるが、お勧めは座敷席。
2人以下であれば縁側の席をお勧めしたい。
蕎麦は十割にしては麺の体裁がしっかりしているし、二八にしては蕎麦のぼそっとした感じが強い。
会計時に確認した処、八割五分なのだそうだ。
蕎麦は十割、二八など邪道、とお考えの方にこそ艸楽庵の蕎麦を試して欲しい。
私がそうであったように、つなぎの意味を再認識して頂ける事だろう。
蕎麦の香り高さを保ちつつ、麺の体裁が維持されている。
蕎麦と汁の香りを同時に楽しみたい向きには正に絶妙の配合。
相当に旨い部類だ。
しかも、すぐ隣には早川支流の須雲川。
須雲川との敷居に石畳と植え込み。
蕎麦の香りを舌と鼻で感じ、
須雲川のせせらぎを耳で感じ、
光と空気感を肌で感じ、
目には青葉。
五感全てで味わう蕎麦。
絶妙の八割五分蕎麦に、箱根の自然を感じて頂ける事だろう。- 旅行時期
- 2012年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- 天山湯治郷内
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 観光地価格と思いきや意外と普通。蕎麦が良いのでCPは上々。
- サービス:
- 3.5
- 客にの距離感が丁度良い
- 雰囲気:
- 5.0
- 須雲川畔の雰囲気が抜群に良い
- 料理・味:
- 4.5
- 絶妙の八割五分蕎麦
- 観光客向け度:
- 5.0
- どなたにでも安心してお勧めできる
-
投稿日 2011年10月08日
総合評価:4.5
2007年に横浜に引っ越してきてからかれこれ十数回は湯治に伺っています。
2011年時点では大人1,200円、小学生以下630円。
最近知ったのは回数券があると言う事。期限無しで大人券12枚10,000円。随分とお得なので、現在は回数券で楽しんでいます。
因みに天山木札という22回17,000円の凄い回数券もあるので、ヘビーユーザーになりたい方は是非。
駐車場は天山の設備に対して丁度良い広さ。
土日祝日は満車になる事も多いですが、駐車場に停められさえすれば施設内でごった返して不満に思う事も少ないでしょう。
湯は僅かに白濁していますがほぼ透明。
箱根湯本の湯で当たりは優しいですが、近くの塔ノ沢と比較するとより温泉らしく感じます。
野天風呂は檜風呂が1つ、屋根付風呂が2つ、露天が上下に別れて2つ、水風呂が1、蒸し風呂が1つ。
5本の源泉から1日37万リットルを掛け流していますが、加水せずチタン管で熱交換し湯温を下げているとの事。掛け値なしの源泉掛け流しです。
全ての湯舟に浸かれば解りますが、泉質は二種類。比較しての入浴もまた楽し。
湯温も40℃弱から44℃位までバリエーション豊かに用意されており、熱い湯を好む方も温い湯を好む方も等しく楽しむ事ができます。
屋根付の奥側の風呂は、浸かった感じ湯口横は恐らく45℃近くあると思います。
(46℃という表記もありますが、草津合わせ湯で44℃、45℃、46℃を夫々経験しており、その感覚だと44℃と45℃の間くらいに感じます)
休日は芋洗い状態になる事もありますが、掛け流し量が凄いので、それなりに新鮮な湯を楽しむ事が出来ます。
休憩用の座敷もありますが、別館側にある『ざしきぼっこ』がまた快適。
横になって休むためのスペースです。
場所取りだけする不届者もたまに見掛けますが、全般的にマナーは良く快適。
読書室もあります。本の内容に若干偏りを感じますが、隣に流れる川のせせらぎを聴きながらの読書に贅沢なひと時を感じる事ができます。
食事は山法師がなかなか宜しい。
鰻やとんかつ、揚げ物料理もありますが、個人的には精進料理的な質素なものをお勧めしたいです。
『羽衣の晩ごはん』と『ねばり勝ちごはん』。
羽衣の晩ごはんは併設された宿『羽衣』の夕飯だそうです。
温泉に浸かり、横になって休み、また温泉。
一休みして夕ご飯を食べて、小僧と下手な将棋を指したらまた温泉。
湯治という名目の緩~い一日を過ごすと夜9時を回る事もしばしば。
夜の野天風呂の素敵な雰囲気を最後に味わった後に帰路に着きます。
日帰りの立寄り湯としては相当高いレベルで、これからもしばしば利用する事は確実です。- 旅行時期
- 2011年10月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.5
- 箱根新道 須雲川ICから旧東海道を下るのが一番簡単
- 泉質:
- 4.0
- 刺激的ではないが湯当たりの優しい良い湯 ・ 泉質も二種あり比較しての入浴も楽しい
- 雰囲気:
- 5.0
- 特に夜の野天風呂の雰囲気が好き
- バリアフリー:
- 2.0
- ここはあまり考えられていないようだ
-
密教修行僧がノミで掘った修行の為の洞窟。彫刻など見応え十分。
投稿日 2012年05月26日
総合評価:4.0
一般には『田谷の洞窟』と言われますが、正式名称は『瑜伽洞』(ゆがどう)です。
最寄駅は大船駅。柏尾川を渡って北北西に2km余り。
大船駅から徒歩で行けば25~30分と言った処でしょう。
私達は自動車で伺いましたが、駐車場は1回利用で500円。
この土地柄で余りに不釣合いな駐車料金に感じました。
常泉寺は真言宗大覚寺派の禅寺。
小ぢんまりした境内ですが、綺麗に維持されています。
本堂の横に小さな小屋があります。ここが洞窟拝観受付。
拝観料:大人400円 ,中・高生200円 ,小学生100円
拝観料を支払うと洞窟のあらましの書かれた紙片と蝋燭1本が手渡されます。
洞窟は自然のものではありません。
密教である真言宗の修行僧達が真理を求めノミを振るった結果なのです。
鎌倉時代から江戸時代にかけて多くの修行僧によって掘られました。
拝観可能な範囲は500m未満だと思いますが、洞窟総長は1km程度あるのだとか。
ノミで岩盤を1km掘るなど、それ自体が厳しい修行だった事でしょう。
洞窟入口で蝋燭立てに蝋燭を刺し、火を灯して入ります。
洞窟内はLED電球でそれなりに照らされており、一見して蝋燭は不要。
しかも蝋燭を灯して歩き始めると、手元を振ったり素早く動いたりするとすぐに火が消えてしまいます。
ただ蝋燭を灯す事で姿勢が正され、心穏やかに巡る事が出来るのは確か。
洞窟内には本尊である阿弥陀如来を始め約300の仏像彫刻や梵字彫刻などがあります。
これが相当高い完成度で見応え十分。
一巡すると全国の札所を巡ったのと等価な御利益があるのだそうです。
ここはちょっと都合の良さを感じますが・・・。
洞窟内は所々崩落していますが、鎌倉時代から掘り続けられた割には状態良く維持されています。
真理を求めこの洞窟を掘り仏像彫刻を施した多くの修行者達の情熱を暗い洞窟内で感じる事がでるでしょう。
尚、洞窟内の写真撮影は厳禁だそうです。- 旅行時期
- 2012年01月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 2.0
- 自動車利用が便利だが、こんな田舎で1回500円の駐車場はどうかと思う。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 休日でも数組程度
- バリアフリー:
- 1.0
- 車椅子での利用はまず無理(修行用の洞窟なので仕方ないが・・・)
- 見ごたえ:
- 4.5
- 自然洞窟ではなく修行僧がノミで掘った洞窟。規模は小さいが彫刻など豊富で見応え十分。
-
投稿日 2012年05月09日
総合評価:4.5
箱根湿生花園駐車場内の土産店の左側にあります。
太陽が出ている時間に伺うと、何とも可愛らしい外観。
扉を開けるとオープンキッチンに近い造りのホール。比較的ゆったり目に席が採ってあります。
食事は全てアラカルトで、それ程種類豊富という訳ではありません。
ただ各メニューの完成度は高く、ワイン煮などの煮物類は相当に柔らかく煮込まれています。
煮物やカツレツのような単品物には自家製パンがつきますが、これがまた美味しい。
また、どの料理を選んでもボリューム十分。足りないと思う事はまずないでしょう。
食べ終わりに若干の食べ飽き感が伴いますが、ボリュームが十分な代償だと思います。
価格も良心的。
殆どのメニューは\1,500前後。
食事をするとドリンクが\150割り引かれるので、食事とドリンクで\2,000以内で納まります。スープを付けても\2,000円を少し超える程度です。
食事内容から言って、箱根と言う観光地でなくとも十分納得できる価格です。
至極真っ当なビストロ料理で、正直自宅近くの郊外にこの店があれば通いたいくらい。
2012年のGWの事。
夕食後会計を済ませ外に出ると、日は落ち夜空には月が浮かんでいました。
木立、夜空に浮かぶ月、庭に置かれた無人のテーブルと椅子、穏やかな照明に照らされる一軒家。
御伽噺の絵本から抜け出てきたような光景が広がっていました。
食事の質と量、お店の雰囲気、コストパフォーマンス。どなたにでも安心して勧められるビストロです。
夕食の予約は18時からのみの受付ですのでご注意下さい。- 旅行時期
- 2012年05月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- 箱根湿生花園の駐車場隣
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 観光地でなくとも納得できるコストパフォーマンス
- サービス:
- 4.0
- ギャルソンによる鍛えられたプロの接客ではないが、元気で気持の良い接客
- 雰囲気:
- 5.0
- 外装、内装共に素晴らしい
- 料理・味:
- 4.5
- ボリュームが多く若干の食べ飽き感はあるが、至極まともなビストロ料理
- バリアフリー:
- 4.0
- 平屋の一軒家なのでそれなりに良い
- 観光客向け度:
- 5.0
- どなたにでも安心してお勧めできる
-
投稿日 2012年03月26日
総合評価:3.0
流石にビラを標榜するだけあって客室は広大です。
キッチン、ダイニングルーム、セミダブルベッド2台が入った寝室、和室、独立したバスルーム、パウダールーム、トイレを完備しています。
キッチンには電子レンジ、冷蔵庫、食器一式が備わってます。(食器は一度洗ってから使った方が良さそうですが)
客室内の清掃状態は一定以上でした。
私は客室内に不潔な印象は持ちませんでした。
但し建具や畳などは傷み放題で、通常交換すべき状態のまま堂々と使い続けられています。
夕方以降はフロント1名で全て対応する接客姿勢といい、人件費や維持費をほとんど掛けずに低価格路線を貫こうとする経営方針に感じました。
禁煙室の設定はありません。
ですが予約の際に換気・消臭を依頼しておけば対応して頂け、煙草の臭いは気になりませんでした。
風呂はビラ棟に内湯と露天、ホテル棟に大浴場があります。
全ての風呂は強羅の湯の掛け流しですが、源泉ではなく加水されています。
また若干の塩素臭があったので消毒されてもいます。
ホテル棟の大浴場は相当なぬる湯。
湯舟は40℃あるかないかで、注ぎ口ですら43℃なかったと思います。
強羅温泉は源泉温度が64℃。ホテルに引湯した時点でも55℃あるとの事ですので、加水し過ぎで実際に水臭く、正直あまり良い湯とは思えませんでした。
一方ビラ棟の露天と内湯は加水はしているものの加水率は低く、注ぎ口は50℃程度で維持されていました。
浸かってみるとホテル棟の風呂とははっきり差があり、ビラ棟の方がずっと良い湯に感じました。
ただ、朝湯で利用した時に清掃状態の悪さが露呈しましたので、風呂場の清掃はしっかりやって頂きたいです。
最後に宿泊客の温泉入浴マナーについて。
安価で客室が広いからか、学生らしき若い子達のグループ利用者が多かったです。
敷居が低い事に異議を唱えるつもりはありませんが、基本的な公衆浴場でのマナーを教育されていない子達が多かった点が残念でした。
タオルを湯舟に浸ける・絞る、脱衣所に上がる際に身体を拭かない、は当たり前。
酷いのになると掛け湯すらしない者までいました。
家の風呂でも掛け湯くらいするでしょうに。
家内に訊くと女湯の若い子達は更に酷く、タオルすら持たずに入ってきたグループがいたそうです。
髪から身体からびしょびしょのまま脱衣所に上がるつもりなのでしょうか?
これは酷い。
外国人観光客も多い箱根で、彼らに見られでもして、あまつさえ注意でもされようものなら正に日本の恥!
然るに恐らく問題はこの子達自身にあるのではなく、この子達の親が教育を怠っていた事にあるのだと思います。
この宿に泊まる若い子達の多くは教わっていないだけです。
実際、最初見掛けた数名にやんわり注意しましたが、悪びれもせず聞き入れてくれました。
まあ強羅に湯浴みをしに来るような子達なのだから、まともな人種です。
そう言う事で、残念ですが宿の方には客層を理解して頂き、教育もお願いしたい。
外国人向けの注意書きがありましたが、日本語を大きくして日本人向けにアレンジし、入口の目立つ場所に貼り直して頂きたいです。- 旅行時期
- 2012年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- 強羅駅から急勾配の坂を登るので、積雪時は注意が必要
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 確かに安価に利用できるビラではある
- 客室:
- 3.0
- 客室は広大で設備も問題ない。一方で維持修繕は殆ど行われていない。
- 接客対応:
- 2.5
- 一人一人は問題ないが、宿の規模に対し人員が不足しているのは明らか
- 風呂:
- 3.5
- ビラ棟の内湯・露天はもう少し清掃状態が良ければ良い風呂だと思う。一方ホテル棟の大浴場は加水し過ぎ。
- バリアフリー:
- 1.0
- 客室内に段差があり、車椅子での利用は困難。
-
旧き良き部分を上手に残し、近代的なリフォームを図った類希な宿
投稿日 2011年02月18日
総合評価:4.5
2011年2月の3連休に初めて利用しました。
宿泊前日の予約でしたが、運良く和室Bに空室がありました。
温泉資料館としても使われている東海館の隣です。
バックパッカー向けのホステルなので、基本は仕切のある大部屋での宿泊ですが、こちらは個室も完備されています。
私達が利用した和室Bは松竹梅で言えば竹の部屋です。
1階の一番奥の部屋でした。
5名まで宿泊できるらしいのですが、板の間に卓を移動しても3名で精一杯でした。
建具は古いものがそのまま使われているので、障子の開閉などスムーズとは言えませんが、味わい深いものがあるのも事実です。
畳は入れ替えられており、掃除も良くされているので清潔感があります。
冷蔵庫も比較的大きいものが入れられており、自炊には便利でしょう。
エアコンも完備。
但し家具類は座卓のみで、テレビもありません。
まあ、ホステルですので仕方のない処です。
一方談話室などは充実しており、ここにはネット接続されたPC2台とテレビ1台があります。
自炊用のキッチンも充実しています。
有形文化財に指定された建物ですので、見学コースが準備されています。
展望室への立ち入りもできますので、来館の折は是非一周りする事をお勧めします。
大浴場はリフォームされていますが、湯口の狸の茶釜などは古いものをそのまま使っているようですので、清潔感と趣が上手に同居しています。
肌当たりの良い伊東の湯が常時掛け流しになっており、鮮度の高い温泉を堪能できるのは嬉しい限り。
24時間の利用が可能です。
家族風呂も24時間利用可能で源泉掛け流し。
ただ、一人で使うには良いのですが、2人以上で使うには狭い印象です。
格安料金の素泊まり宿なのですが、有形文化財を近代的にリフォームし、大正と21世紀が上手に融合した素敵な宿です。
一気にファンになってしまいました。
予約がとり難くなるほど混んでしまうのも考え物ですが、是非多くの方に体験して頂きたい宿です。
車での利用の場合は徒歩3分くらいの場所にある大川橋市営駐車場がお勧め。
営業時間7:30~20:00
入庫時に「宿泊です」と言えば20:00以降も利用できます。営業時間外は駐車料金は掛かりません。
但し営業時間外は車の出し入れが出来ないので要注意です。
最初1時間150円、以降30分毎に50円。一日最大850円。
なので2日間目一杯停めても最大1,700円です。
▽初めて訪問した時の旅行記▽
http://4travel.jp/traveler/taxnax/album/10643067/
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2011年8月に両親を伴い再訪しました。
有形文化財に泊まる貴重な体験と、優しい湯当たりの伊東の湯を満喫し、満足していたようでした。
欧州方面から来日される若い方も多く、古風な宿で英語が飛び交う不思議と刺激的な体験もできます。
特に若い方にはお勧めしたい宿です。
▽再訪した折の旅行記▽
http://4travel.jp/traveler/taxnax/album/10598696/- 旅行時期
- 2011年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- 伊東駅から徒歩圏内。近くに市営駐車場あり
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- CPは素晴らしいと思います
- 客室:
- 3.5
- 旧い部分を上手に残しながら上手にリフォームされています。上階の足音は響きますが、古い建屋なので致し方ないと思います。
- 接客対応:
- 4.0
- 必要最小限ですが、丁寧でした
- 風呂:
- 4.5
- 大浴場は素晴らしいです。一方で家族風呂は湯舟が狭過ぎです。優しい肌当たりの湯も満足度高いです。
- バリアフリー:
- 2.0
- 車椅子などへの対応は全く期待できません
-
投稿日 2012年01月15日
総合評価:4.5
格安プランばかりですが数回利用しています。
利用する度、その接客品質の高さに感心するばかりです。
コンシェルジェから客室係、ドアマンに至るまで格式が高く且つ心地良い接客姿勢で、社員教育の高さが光ります。
2012年正月では大人1泊1名6,000(税サ込)、しかも1名当たり1,000円の施設利用券付きというビジネスホテル並の利用料金でしたが、分け隔てのない接客姿勢でした。
旅行ガイド誌などではこのホテルの伝統やロケーションの良さ、客室からの眺望などが殊更強調されますが、ニューグランドの一番の長所は接客品質の高さにあると思います。
客室についてはタワー側の宿泊しか経験がありませんが、客室面積は32平米と十分に広く、空調も快適でした。
バスルームは設備的にはごく普通でしたが、パウダールームはちょっとだけ豪華でアメニティも豊富。1泊するには不足ありませんでした。
部屋からの眺望は大桟橋側(みなとみらい側)の高層階から臨む夜景は特筆できる素晴らしさです。
マリンタワー側は目前にマリンタワーがあるのでちょっと邪魔かもしれませんが、左手にベイブリッジが臨めます。
ホテル内の食事処では、本館内のたん熊を朝食で利用しました。
正直な感想として、美味しい事は確かですが、一人三千円近いので費用対効果として決して優れているとは思えませんでした。
横浜中華街へは徒歩5分程度なので、個人的には観光半分散策半分で早朝から開いている中華粥店の利用をお勧めします。
安記、謝甜記辺りが手頃です。ニューグランドに近く、比較的早くから開いている謝甜記貮号店(中華粥受付8:30〜)が便利ではないでしょうか。(私自身も以前ニューグランドで宿泊した際に利用しました)
勿論夕食に関しては中華街至近で、元町にはフレンチレストランも多く、食事に困る事はありません。
本館が旧い造りで天井が低い上に内装が重厚な事から、本館側の施設は若者が安易に踏み入るのを拒むような力を感じます。
特に本館1階のシーガーディアン?はその最たるもので、それなりに場慣れしないと入り難いのではないでしょうか。
こちらは以前一度だけ利用した事があります。暗い店内で囁きのように聞こえる客の会話をBGMに家内と二人カクテルを数杯戴きましたが、その味や店自体を議論するには自身の修行が必要と感じたものです。
ニューグランドとその周辺では旧き良き旧字体の横濱、雑多と静寂のコントラストを味わう事ができます。
みなとみらいの有名ホテルで横浜の近代的な側面を満喫するのも勿論素敵だと思いますが、近代的ではない部分の素敵さも捨てたものではありません。
私は伝統は軽んじるべきではないと思っていますが、それは良い状態が維持されてこそだとも思っています。
現時点が優れる伝統こそが重んじられるべきで、そういう意味でニューグランドはゲストに格式の高さを感じさせながらもゲスト目線を貫いており、伝統ある格式高い良いホテルだと評価します。- 旅行時期
- 2012年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 5.0
- 山下公園の中央、横浜中華街徒歩5分の好立地
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 格安プランを利用すれば間違いなくCPは5つ星
- 客室:
- 4.0
- タワーの客室面積は32平米と十分に広く、空調も快適。みなとみらい側の眺望は素晴らしい。
- 接客対応:
- 5.0
- コンシェルジェから客室係に至るまで統一された高品質な接客。教育の高さが光る。
- 風呂:
- 3.5
- これはごく普通。シャワートイレ完備。
- 食事・ドリンク:
- 2.5
- 本館内のたん熊は宿泊客目線ではそれ程の魅力を感じなかった
-
投稿日 2011年10月08日
総合評価:3.5
2010年4月に初めて立ち寄りました。
箱根湯本と芦ノ湖間の旧街道沿いに一軒ぽつんと建っています。
駐車場に車を停めて店舗まで歩く途中にバス停が見えます。
『甘酒茶屋』バス停。
周りにどれだけ何も無いかが窺い知れる一瞬。
外観は藁葺きの古民家。素敵ですね。
店内も土間に適当にテーブルを散らしてあり、照明も暗く、古民家の風情満載。
初めての訪問では甘酒、磯辺焼、味噌おでんを注文。
甘酒は殊更凄い訳ではありませんが、濃厚な味わいです。
優しい甘さなのですが、麹の甘みだけで加糖はしていないそうです。
家内は甘酒が余り得意ではないのですが、ここのは「美味しい」と言ってました。
アルコールは全く入っていないそうなので、ドライバーが全くお酒が駄目でも安心して飲む事ができそうです。
磯辺焼は美味しいのは確かですが、普通の域は出ません。
これで2個450円は一般的には高額で、箱根の観光価格です。
旅行の土産話の一つとして納得できると言う処でしょうか。
味噌おでんの具は丸いこんにゃく(いわゆる田舎蒟蒻)です。暖かく、ぷりぷりしていました。
味噌は色の濃い味噌でした。ちょっと甘みの少ないおでん味噌です。
ポットにお茶が入っていてセフルサービスで戴くのですが、ブレンドしたどくだみ茶でしょう。
緑茶を期待して飲むと驚かれると思います。
私の正直な感想として、食事はネット上で言われる程は素晴らしいと思えません。
甘酒400円、磯辺焼450円、味噌おでん400円は一般的にはコストパフォーマンスに優れるとはとても言えません。
ですがそれだけで語れないものがある事も事実でしょう。
箱根という土地柄と古民家の持つ風情を感じる事が出来るので、それプラス食事と考えればある程度納得できてしまいます。
観光地のテーマパークとして捉えて初めて価値の出るお店だと思います。
実際、観光の一環としては良いお店だと思いますし、お勧めしたいです。
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2012年1月 両親を伴い再訪しました。
この時は甘酒、うぐいす餅、磯辺焼、味噌おでん、黒胡麻きなこ餅を注文。
シェアして戴きました。
相変わらず甘酒は穏やかな甘さで、寒い時期にはじんわり暖かく美味しかった。
今回初めて食したうぐいすきなこ餅は緑のきなこを纏い、優しい甘さが好印象でした。
両親も峠の茶屋に興味津々で食事と共に雰囲気を楽しんだようです。- 旅行時期
- 2010年04月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- 旧街道沿いです
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 正直に書くと、それ程良いとは思えません。
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.5
- これは抜群。時代劇用の峠の茶屋のセットで使っても通りそうです。
- 料理・味:
- 3.5
- 素朴な味です
- バリアフリー:
- 4.0
- 特段考えていないと思いますが、結果的にはバリアフリーになっています
- 観光客向け度:
- 4.5
- 観光地のテーマパークとしてはお勧めできます
-
投稿日 2011年11月30日
総合評価:5.0
2009年9月に初めて訪れました。
結論から書くと、私の人生で最高のパワースポットです。
JR三島駅の近く、国道1号線の南側にある柿田川公園の一角に湧水群の展望台があります。
展望台から見えるものとは。
それは眼前に突然川が現れる風景です。
ダイナミックにしてドラマティック。
富士の伏流水が湧き出る東洋最大の泉は湧水量毎秒10トン前後、一日70万~100万トンを誇ります。
しかも日本名水百選の上位に君臨し続ける折り紙つきの透明度。
それが柿田川湧水群です。
第二展望台下の井戸は湧水量が余りに多く、井戸自身が水没しているかのよう。
宝石の輝きにも似た澄んだ青が印象的で、富士の地下で長い年月濾過されて湧き出る清水に、水瓶としての富士の巨大さを感じずにはいられません。
辺り一面に漂う濃度の高いマイナスイオンを肺の奥まで吸い込み、そして富士の力を目前に感じ、個人的にこの場所は最高のパワースポットです。
非常に素晴らしい場所なのですが、意外や人混みにはなっていません。
地元清水町の方々にとっては日常のありふれた光景なのでしょう。
それはそれで素敵な事です。
感じ方は人其々なのかもしれません。
ですが私達の想いに関わらず、枯渇する事のない泉は今も湧き続けています。- 旅行時期
- 2009年09月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 5.0
- JR三島駅近く、1号線のすぐ南側です
- 景観:
- 5.0
- 富士の伏流水が地中から湧き出て突然川が出来る瞬間を眺める事ができます
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 清水町の人にとってはありふれた光景なのかもしれません
- バリアフリー:
- 1.0
- 第二展望台は車椅子では無理です
-
投稿日 2012年01月08日
総合評価:2.5
2012年正月にホテル・ニューグランドに宿泊した折、朝食で利用しました。
宿泊者一人に付き一枚、1,000円の施設利用券を頂きましたのでそれを充当しての利用。
ホテル内の施設ですので仕方のない処かもしれませんが、テーブル客席は料亭と言うより和食処の様相です。
朝食は和朝食と京朝粥の二者選択です。
メニューに載った写真では和朝食の方は豪華な内容でしたが、配膳されると実際は京朝粥と同じ内容で比較的質素。
正月だったからかもしれませんが、それならそうと予め伝えるのが義務でしょう。
お料理は一品一品丁寧に造られており確かに美味しいです。
しかしそれを加味しても税・サ込2,888円としては正直不満を覚える内容でした。
小学生以下用の子供食は税・サ込1,155円です。
これはまた一層質素。精進料理のようでした。
一方サービスに関しては、流石手馴れた接客で丁寧な案内でした。
ただ、ホテルで朝食を採る客層相手としては迅速性に欠ける応対に感じました。
白飯や粥はお代わりを持ってきてくれますが、お願いしてから配膳されるまでの永い事。
高級料亭としてのゆとりのある接客とホテルの朝食処としての接客を同じ目線で見ているように感じました。
少なくとも朝食としては、1,000円券で割り引かれて標準的なCPと評価します。
このお店を朝食で評価する事自体が理不尽なのかもしれません。
ですが実際に朝食処として機能しているので、お店のプライドを食べたいと思うお客さんばかりではない事を知って頂きたいです。- 旅行時期
- 2012年01月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- 山下公園 横浜ホテル ニューグランド 本館5F
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 確かに美味しいが、朝食が3,000円なのでCPに優れるとは思えない
- サービス:
- 4.0
- さすがに手馴れた感じ
- 雰囲気:
- 2.0
- 高級料亭という雰囲気ではなく、ホテル内の和食処といった雰囲気
- 料理・味:
- 4.0
- 朝粥に掛ける葛が今ひとつだったが他は美味しかった
- 観光客向け度:
- 3.0
- 高名な熊魚菴ですが、この場所で観光客向けとなるとやはり中華になるでしょうね





















































































































