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台北駅、北門駅に近くで便利。朝食ブッフェの品揃えも満足。24時間ドリンクやパンがあったのも嬉しい。1階のテーブルスペースが広いのでお茶を飲みながら一息つける。トイレに紙が流せないのは友人と泊まるにはちょっと抵抗があったが、値段を考えたら仕方ない。

金城バスターミナルに近い手頃なドミトリー。宿泊客が少なかったので一部屋貸し切り状態で使わせて頂きました。1階はカフェみたいです。地下に共有スペースもあります。チェックイン時、日本語は通じませんがスマホで翻訳しながら丁寧に説明してくださいました。観光に便利な立地なので使い勝手が良いです。

とても大きな寺院ですが、入場料は良く分からず、何も払わずに入ってしまいました。立派な黄金の仏像に目をみはります。熱心に参拝されている地元の方がたくさんいました。どこか懐かしさも感じる中国系の寺院です。

見どころの多いワットヤイチャイモンコンにある、高さが72mの大きくて立派な仏塔。階段をのぼると周辺を見渡せ、とても眺めが良かったです。ワット マハータートなどの遺跡群からちょっと離れているので自転車で行きました。

非常に立派な史跡が交通量も多いロータリーの真ん中にあって驚きました。駅から向かって左側に行くと水上マーケットがあり、右側に行くとワットヤイチャイモンコンや日本人町跡があります。目印にもなってくれてありがたいです。

チェディとは仏塔のことです。ワット プラシーサンペットに歴代の3人の王が眠る仏塔があります。まっすぐ空を目指すかのように聳える仏塔。凛としたチェディが三塔並んだ姿が美しいです。この３つの仏塔を見るためにワット プラシーサンペットを訪れる人が多いようです。

頭や腕を切り落とされた仏像が多い中で、唯一五体満足のお姿で奇跡的に残された仏像。黄色の布を覆い、静かに鎮座されていました。木の根に覆われた仏頭とは対照的ですが、どちらもとても穏やかなお顔をされてました。

ワット マハータートの隣にある遺跡群。入場料は50バーツ。礼拝堂跡と大きなクメール様式の大仏塔が見どころ。近づいて見ると細かな彫刻も見事で神秘的。礼拝堂跡から覗くように見えた大仏塔はとても存在感がありました。

アユタヤの有名な遺跡群とは駅を挟んで反対側になりますが、見どころのとても多いワット ヤイ チャイ モンコン。その中でも優雅に横たわる涅槃仏はとても惹かれる仏像です。白いお姿に黄色の鮮やかな布がとても綺麗でした。

輝く黄金の巨大な仏像が静かに鎮座しておられました。大仏の周りを歩くことが出来るので、お背中も拝めました。赤、白、金の建物もとても美しくて立派です。嬉しい入場無料。自転車でワット マハータートを見学した後に行きました。

観光客のほぼ全ての人が訪れるのではないのでしょうか？アユタヤを代表する、木の根に覆われた仏頭です。慈悲深い表情はとても美しくて神秘的でした。朝一番に入場したら、ツアー客がまだ来ていないせいか静かで良かったです。
前日の夕方にも実は見学しようとしたんですが、短パンで入場できませんでした。

宿の自転車で行きました。入場料とかはなく、ちょっとした広場に無造作に現れる感じ。どの路地を曲がればたどり着けるのか、ちょっと分かりにくかったです。写真で見るとオレンジの布を覆っていましたが、私達が訪れた時は裸でした。大きな姿は圧巻です。

特に興味があったわけではないけど、自転車で遺跡めぐりをしていた時にたまたま通りがかりました。入り口では象さんと写真を撮っている人が沢山いました。撮影は有料。建物の後ろ側で象乗り体験が出来るようになっていました。乗らなくても見ることは出来ました。象さん達は観光客を喜ばせるツボをちゃんと心得ているように見えました。

復元がすすんでいるようでかなり見応えのある寺院でした。有名な遺跡群からはアユタヤ駅を挟んで反対の南東の位置にあるため、私達は宿の自転車を借りて行きました。荘厳な仏像にタイらしい黄色の布が映えるとても美しい寺院でした。

かつては王室寺院で黄金の仏像があったそうですが、ビルマ軍に破壊されてしまい、現在は歴代の王の遺骨が納められた仏塔が３基並んだ様子が見所になっていました。それほど大きくはありませんが、空に真っ直ぐ突き出るように並んだ仏塔は凛とした佇まいで美しいです。

菩提樹の木の根に覆われた仏像の頭はとても神秘的な光景でした。写真を撮る時は仏像の頭より低い位置から撮らないといけないそうです。この寺院の遺跡には、かつてビルマ軍に徹底的に破壊され、頭のない仏像がたくさんありました。

インド人街にあるショッピングモール。少し古いように思えたがフードコートや飲食店が入っているし、タイのお菓子も色々売っていて見て歩くのが面白かった。衣類も安めでたくさんブースのように並んでいましたが、購入にはいたりませんでした。
最近の近代的なショッピングモールとは一味違った懐かしさがあります。

朝8時からのルーシーダットンに参加したくてワットポーに行きました。ヨガのポーズをしているマッサージの像を見つけて思わず顔がほころびました。さすがタイ古式マッサージの総本山。寝釈迦像以外の見所もいっぱい。

ワット・トライミットの近くにある中華門。それほど大きくはないが中国らしい装飾のあしらわれた赤い立派な門です。ただ周りは近代的であまり風情がない。車の交通量も多い。ここから少し歩くとチャイナタウンらしさがだんだん出てきます。

マッサージはうけてませんが、8:00からセンター前で無料のルーシーダットンに参加しました。ワットポーの入場料は必要です。ワットポーには朝8時前から入場できました。その日参加したのは10人もいなかったかな。適度にいい汗をかきました。