TakoManさんのクチコミ(84ページ)全2,144件

天神橋から少し外れたところにある定食屋さんかね又はのれんが控えめだが屋根にデカデカと特製シチューと書かれているのですぐに見つけることが出来る。

シチュー定食は800円。
ご飯、小鉢2種 、さらに玉子焼きが付いてくる。
玉子焼きとシチューの相性がとても良い。
ディープな大阪ランチに大満足間違いなし。

大阪で食事なし、7000円で宿泊しました。
淀屋橋駅でも本町に近い方から徒歩5分ほど。
ビジネス街のど真ん中で、周りに飲食店は少ないので夕食を食べてからチェックインが良いかも。
ベッドはとても広くて寝心地抜群だけど、部屋そのものが狭くベッドが部屋の大半を占めている。
テーブルの奥行きも狭いので、仕事はちょっとしにくいかも。

映画の日だったので、焼肉ドラゴンを観に行ってきました。
歌舞伎町の中ということで、自然と足が遠のいてしまい、いつも新宿ならピカデリーだったのだが、昼間にゴジラ通りをあるいてもちっとも怖くないことを知った。
エスカレータを上がると、歌舞伎町を広い窓から見下ろすことができて眺め良し。

映画館も大変きれいでよかったです。

新宿歌舞伎町ではかなり有名な24時間営業の焼きそば専門店。
焼きそば並は830円(生卵無料)
もやしと極細麺の比率は五分五分くらい。
細麺はおもて面はカリッと中は柔らかくもやしと一緒に焼き上げジューシーでヘルシー。
味は濃すぎず生卵を崩していただくととてもマイルドになる。
関西人もびっくりのB級グルメ。朝ごはんにいただくのも良いかも。

店頭で食券を購入し、扉を開けると焼魚出汁の香りが迎えてくれる。
焼きあご塩ラーメンへのこだわりは半端ない感じで、
まず丼は、茶室で出てきそうなデザイン。
透き通ったスープに平打ち麺、二種類の叉焼と水菜が丁寧によそわれておりビジュアルがとても美しい。ラーメンを食べ終わった後、焼きあごスープにこのご飯を入れて、山葵とあられをかけて頂きます。
このお茶漬けがびっくりするほど旨い。

今だけの限定販売なのかもしれないけれど、皿うどんの具の乗ったカレーライスをやっていたのでつられて入店してしまいました。

皿うどんの具って確かに辛めのカレーととっても相性が良いようで、美味しかった。これはアイディアの勝利ですね。

アパホテルって最近お値段が上がっているという印象が強く、避けていたのだけれど。今回6000円ということだったので、久しぶりに宿泊した。
最上階のお風呂は気持ち良いし、部屋のベッドがとっても広い。ルートインよりほんの少しだけ贅沢な感じ。
朝食はルートインの無料朝食よりは良い。（高いけど。。）

今日はお一人様だし、並ばずちょっとゆったり食事がしたいなぁと中央通りでお店を探していると日ビルの2階のカフェでランチもやってるらしい看板発見。

2階に上がると、白を基調にした上品な内装で、こじんまりとしているのにとてもゆったりとしたスペース。
ヒヨウラの喧騒から解放された気分。
こんなお店があるなんて知らなかった。
ランチタイムは14時くらいまででディナータイムまで一旦〆てしまう店が多い中、こちらのお店はランチを15時くらいまでやっていることで、更に15時を過ぎても＋150円で定食がいただけること。

久屋大通の駅を降りてすぐのところにある店。
イタリ和ンレストランと書かれているけど、本当にそのとおり。
イタリアンなのだけど、必ず和食のエッセンスが料理に反映されている。
ランチは1000円以内で提供されており女性比率が高い。

晩御飯を食べそびれ、23:30に西新宿をウロウロしていると、本日餃子100円！というアナウンスに釣られて入店しまった。
福しんはリーズナブルに夕食ができるので助かる。
手もみラーメンと餃子で490円ならワンコイン切ります。

タル鶏天ぶっかけうまそー。
店内にある新メニューに思わず釘付け。
思わずこちらを、うどん大で冷で注文。
でてくるのにちょっと時間がかかる。
タルタルのついているところ、ついていないところいずれも鶏天が美味い。
癖になる味。

池袋で夕食に利用した。
2階に上がるとまずはお茶。
食べたいネタを紙に書いて渡す。
1つ税別98円から。 回転寿司に慣れているとやっぱり全然違う。
98円の寿司でもほんものである。
ただ、やっぱり2000円はかかるよね、
海鮮ちらし丼は椀物をつけて1500円とかなりリーズナブルと見た。
次回は挑戦したい。

らすた麺は870円。
ライスは無料で付いてくる。
横浜家系んlラーメンなのだが、スープにはなんだかうまく言えない独自性があり中毒性がある。
テーブルには生姜、豆板醤、ニンニクが置かれていてたべ進めながらこれらそれぞれを丼に投入して味を変えて行く。
美味すぎる。癖になる。

ランチタイムは11:00からで、土曜日限定で生ビールに好きなおつまみをつけて980円のサービスセットをやっている。
3人で行けば3種類のおつまみをシェアできるのでこれはお得。
チョリソー、枝豆、から揚げなんかを頼んで、みんなでシェア。
お店はさほど混んでおらず、1時間30分ほどサッカーネタでグダグダするには丁度良い店。
いやーしっかり酔っ払いました。

目指した寿司屋が混んでる時のセカンドチョイスはこの店にしている。
どのサイゼリヤでも味は同じの安定感と安心感。比較的安いのでたらふくいただける。
ミックスグリルにドリアを頼んでも1000円を切る価格は良心的。
とても広いので、一杯になることもそうそうない。

25年前から定期的に通っている。昔の店名は華の花。
店名が変わった以外は何一つ変わっていない。
この店に来ると華の花ラーメンをいつも頼むのだけど、この日は売り切れと言うことで初めて担々麺をチョイス。
この店のもちもちつるつるしこしこ麺は坦坦スープにもとてもあう。
そうだ、この麺がとてもうまいのだ。次回はやっぱり華の花ラーメンを食いたい。

新千歳空港内には、北海道名物の飲食店が軒を連ねるが、とにかくインフレ。
コストパフォーマンスが悪い。
そんな中で比較的使いやすいのがフードコート。
フードコートで唯一北海道のお店が松尾ジンギスカンである。
ジンギスカン定食は1100円。
出てきた料理は確かにジンギスカンなんだけど。。肉は3切くらいか？これは美味いがあとがボロボロ。
水をはいたぐっしょりの野菜にちっちゃいごはんにちっちゃい味噌汁。ありえねぇー。

そもそも、「北海道」って括りでいくと北の大地で育った野菜や肉、北の海で採れた海産物など安くて美味いもんが大量にあるものの、その大半は札幌の名物って訳ではない。
札幌では、北海道各地から集まった新鮮な素材を観光客向けに調理し、お高めの値段で提供している店が数多く、観光客が集まりそうなあたりに構える店はかなりインフレ気味。
じゃあ、札幌の名物ってなんなの？って話になると現地の方から出てくるのは必ず「味噌ラーメン」って話になるのだ。ら～めん共和国は近場で美味い味噌ラーメンの店がそろっていて大変便利。

ラーメン共和国は全国的に有名な白樺山荘、梅光軒なども軒を連ねているが、何度か頂いたこともあるし、美味しいのはわかっているので、あまのじゃくな小生は自分が知らない吉山商店という店を選定。
深いブラウンの味噌スープは見た目から想定できないマイルドさで胡麻の香りがとても良い。
細めの縮れ麺とこの味噌スープの相性も良い。少し懐かしいそれでいて斬新な味わい。

出張で札幌に行くと、そのインフレ状況にはえきへきする。
喫煙できる場所も、電源カフェも本当に少なく、ランチは観光客価格で、1000円以内で食事をするのも一苦労。
そんな中でエスタにあるドトールは本当に助かる。
珈琲は一杯220円。ここでタバコを吸いながら、しっかりパソコンで仕事ができる。